きゅういとせろりさんのクチコミ(28ページ)全6,077件
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投稿日 2023年04月16日
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投稿日 2023年04月16日
総合評価:4.0
お湯かけ七福神が湯の花通りとキネマ通りという伊東の繁華街の中に散在。
毘沙門天はたしか戦いの神だった気がしますが丸っこくなってかわいい感じ。紫陽花の花を手にもっているあたりも既にアニメっぽい世界。足元に湯が出てますのでひしゃくですくってかけてお祈りしました。
観光案内所でいただける町のマップに全部七福神の場所が書いてありますので、さらっと散歩してみましょう。お湯の出具合や温度も違っていて興味深いです。- 旅行時期
- 2022年06月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年04月16日
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投稿日 2023年04月16日
総合評価:4.0
百草園は梅の名所ですが、平安時代は真慈悲寺という大寺院、一度すたれて江戸時代に松蓮寺というお寺で再興。さらにすたれて京王電車が観光のために整備して百草園になった、という歴史があります。なので百草園の隣のこの百草八幡も元は同じ松蓮寺境内だったようです。神社の裏手に続く道があり、そこに高さ2mを超えるおおきな石碑が。松蓮寺の詩碑、でした。江戸時代後期に廃れ始めた松蓮寺をもりたてようと、「18景」の整備を進めた一環の建立のようです。江戸の文人の詩が刻まれているようです。やはり昔も観光開発は必要だったということでしょうか。
なお、前回来たときは百草園の裏門からこの百草八幡の境内に通り抜け・戻りができたのですが門が閉ざされて通れないようになっていました。なので百草園の門を出て右へ、そして長い階段をふたたび登って、の参拝になります。けっこう高低差あるので体力的には厳しくなりました。- 旅行時期
- 2022年05月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年04月16日
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投稿日 2023年04月16日
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投稿日 2023年04月16日
総合評価:4.5
南武線は川崎から立川までの本線と、川崎の一駅先の尻手から臨港地帯の浜川崎までの支線があります。
かつては17m旧型国電の2両編成が、そして101系の2両編成が、今は205系の2両編成が活躍。2023年には新潟を走っていたE127系に置き換わるようなので、今の205系は早めに乗っておいた方がいいでしょう。
工場と住宅の間をゆっくり走ります。案外乗客は多いです。
終点の浜川崎では鶴見線に乗り換えられます。が、駅舎を出て道路を渡って跨線橋を渡って、になります。
ICカードの場合は出場のタッチはしないでね、の表示がありました。駅中乗り換え扱いにするためですね。- 旅行時期
- 2022年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.5
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投稿日 2023年04月16日
総合評価:4.0
工場地帯を走る3両編成。205系という電車ですがだんだん少なくなってあとはこの近辺と仙台、それとJR西日本だけになってきました。その点、貴重です。
鶴見駅から終点は扇町・大川・海芝浦、それに途中駅止まりもあるので行き先に注意が必要。鶴見駅では20分おきですが、終点では1日3本の駅まであります。その他の駅も昼間は2時間ごとです。極端な朝夕路線です。
街中と工場地帯を行くのですが、終端の方でも昼間もそこそこ乗客がいます。
鶴見の連絡改札は2022年の春に廃止。その直後に乗車しました。むかしからの近郊区間大回り乗車の関門が消えてちょっと寂しい気分です。なお、浜川崎の南武線へに乗り継ぎは駅外に出て道路の向かいの別の駅舎へ、はこれまた昔から変わらず。駅員さんはいなくなりましたが。大回り乗車中は切符の場合はインターホンもなく素通り。ICカードの場合は簡易改札装置にタッチしないこと、との注意書きがありました。
都会の異端路線、とおまわりしての乗車散歩もいいものです。近郊区間なので一筆書きなら運賃は変わりません。前述のとおり時刻表をよく見てから、が必要です。- 旅行時期
- 2022年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2023年04月16日
総合評価:4.0
本来の横須賀線は大船から久里浜ですが、遠い昔から「横須賀に行く電車」ということで東京地下総武線ホームから出る青と白の横須賀色の電車の走る区間全てを指すようになってます。
東京から品川は1970年代の新線、品川から大船までは1980年にできたSM分離(東海道線との分離)による昔の貨物線のリニューアルです。
今回は東京から品川まで乗車。1時間に4本しかないです。湘南新宿ラインからの直通が2本あるので西大井より先は6本に増えるので、東京駅からは地上の東海道線に乗って戸塚で乗り換える方が便利です。
それもあってか空いていました。クロスシートでゆったり。品川で地上に出るときのワクワク感は今では車庫が消えてなくなりましたが、ちょっと旅情は味わえました。- 旅行時期
- 2022年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2023年04月16日
総合評価:4.0
いつのまにか昼間の外房線の快速は京葉線ホームからの発車になってます。ロングシートオンリーになったのでちょっと寂しさはあります。もっとも近年導入がすすむ快速新型電車は普通車にはクロスシートがなくなってます。総武線は混雑路線で有名でしたが、オールロング化の要因は乗り入れ先の横須賀線の武蔵小杉のタワマン乗客激増対策というあたり時代を感じます。
大網から千葉までの乗車です。たまたま1時間に1本のその京葉線直通快速でした。なので蘇我駅で乗り換えが必要。昔は昼間は全て千葉行きだったので県内移動には注意が必要です。- 旅行時期
- 2022年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2023年04月16日
総合評価:4.0
東京から銚子まで、ですが、錦糸町からお茶の水までも支線です。
東京から錦糸町までは地下。錦糸町から千葉までは複々線、千葉から先は成田エクスプレスも走るまあまあの近郊路線、佐倉から先はローカル線になります。いろいろ表情があって面白いです。
今回は佐倉から成東までの乗車です。各停ですが一部クロスシートがありました。成東でどっと降りて空席だらけになる、という感じでした。のどかな農村を行く感じです。途中宮崎県でもないのに「日向」という駅があり、ちょっと変な感じでした。なお、千葉駅はちょっとホームが離れています。千葉から東京へ快速で行く際は案内表示を確認して発車番線を注意しましょう。また、乗り換えは短時間では無理。これまた注意しましょう。- 旅行時期
- 2022年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2023年04月16日
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投稿日 2023年04月16日
総合評価:4.0
3つの区間があります。本線ともいえるのが千葉から成田を通って銚子の1駅手前の松岸まで。支線が2つ、我孫子から成田まで、そして成田から成田空港への空港支線です。
それぞれ特徴ありますがメインは千葉から成田、そして空港まででしょう。他は支線です。
今回は我孫子から成田を通って佐倉まで乗車。乗継ぎはまったく考えられていません。
我孫子からは、昼間は常磐線快速と同じ10両と、付属の5両のどちらかでした。
景色は住宅街と農村。途中から南側の山の上に団地がちらちら見えます。千葉ニュータウンです。
成田の手前で成田スカイアクセスの線路と交差し、あちらには駅がありますがこちらはなし。
また、成田空港への線路が分かれる場所も駅はなし。さらに佐倉のかなり手前で外房線に接近しますが彼方の佐倉駅まで駅はなし。それぞれあまり接続しても乗り換える人がいないのでしょう。
我が道を行く、感じの路線網の一つ、なのでした。- 旅行時期
- 2022年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2023年04月16日
総合評価:4.0
昔は超混雑路線で有名だった常磐線のつくばエクスプレスが開業して少しおちついたのか、競合のサービスなのか、ロスシートの割合が東海道・東北・高崎各線の車両より多いです。15両のうち13両が普通車ですが、うち6両にクロスシートがあります。とくに付属編成の先頭3両は空いているので狙い目です。
筑波山が見えますし、霞ヶ浦もちらっと見えます。近郊区間ですが取手以北は交流電化なのでそれだけで遠くに来た感があります。
水戸から先、仙台手前の岩沼までが常磐線ですが、全線走破はわずかな特急を除くと乗り継ぎ乗り継ぎで大変です。- 旅行時期
- 2022年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2023年04月16日
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投稿日 2023年04月16日
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投稿日 2023年04月15日
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投稿日 2023年04月15日
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投稿日 2023年04月15日
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投稿日 2023年04月15日
総合評価:4.0
昔は海外移民の船もあったというくらい横浜は海外移民と深い関係があったので、ここ、横浜港の臨港パークにはブラジルとのつながりを記念したモニュメントがあります。この100年記念碑です。アーチの形と色が独特の存在感。その名も「虹の掛け橋」。ブラジルにも同じものがあるそうです。そしてこのアーチはブラジルの方向をさしているようです。思ったより南向きなんだなあ、と意外に思いました。
- 旅行時期
- 2022年05月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0





















































