きゅういとせろりさんのクチコミ(118ページ)全6,077件

レースのお店で有名。店員さんの制服のエプロンもレースたっぷりできれいです。緑色の制服によくあっています。
レースのハンカチがみなさんよくお土産に買っていました。繊細できれいです。
テーブルセンターのセール品がありました。思わず買いたくなるような。でもうちにそれを飾れるテーブルあったっけ、と思いとどまりましたが、壁の飾りとしてもきれいだから買っておけばよかったかな、と後悔。店の奥の方です。きちんと入ってみましょう。

東海汽船の伊豆航路は横浜から東京までの区間乗船可能です。１８：１０発、１９：４５着です。ベイブリッジとレインボーブリッジと２つの橋をくぐる、冬は夜景、夏は夕～夜景を眺める航路です。週末だけです。訪問日は１０００円のキャンペーン価格でした。大桟橋から新橋までバスと電車で７００円くらいなので、これもまた面白いかと思います。
東京から横浜も乗船可能かとは思いますが、横浜港が深夜なのでかなりその先の行動が制限されてしまいます。

１４：４５から９０分間のティークルーズに乗船。
冬だと真昼から夕暮れのベストタイムです。昼と夕方の２つの時間を味わえます。
お菓子セットは３つで１０００円と高いですが、なんとティークルーズは飲み物はフリーです。コーヒーや紅茶飲み放題です。それ全体で見るとコストパフォーマンス高いです。
演奏が各部屋回ってきます。豪華な気分が味わえます。でも食べ終わって甲板に出ちゃうと見れません。演奏が終わってから出ましょう。
予約時に記念日の申請しましょう。ティークルーズでも特典があります。生演奏時「記念日の方へ」と言って演奏してくれます。そしてカードとお菓子をもらいました。
甲板散歩は気持ちいいです。ちょっとだけ外海航海気分。房総の山々が見えます。東京湾を行く船がいっぱい見れます。とくにベイブリッジ潜りがハイライト。船の方に記念撮影をお願いすると撮ってもらえます。
クリスマス前。お客さんはほとんどが若いカップルでした。
クルーズの気分が味わえる大型船です。昔の瀬戸内海航路のクイーンだった船です。

メニューにイノシシ肉が目立っていたのでうどんと焼肉をそれぞれ注文。ちょっと野性味があるかなというやや硬い豚肉といった感じでした。焼肉の方は炭の入った火鉢が持ってもられて自分で焼くタイプ。懐かしいです。なので時間がかかります。ちょっと燻され感はありますが天井が高いのでさほどでもなかったです。訪問時はコーヒーやお茶がセルフでした。お茶は前回の夜もそうだったのですが、コーヒーは案内がなかったのですがランチのときだけかも。滝が見える窓辺での野生の味

ホテル霧島１軒のみです。日帰り入浴です。女性はバスタオルが必須。別料金なのでできれば持参しましょう。基地品ロッカーも有料です。
大浴場の大部分は混浴の巨大なガラス天井の浴槽というか庭園大浴場。なので女性はバスタオル必須なんです。もちろん混浴でない部分もあり、それだけでもかなり広いのですがやjはりここは入ってみましょう。一部は女性専用ゾーンになっています。ちょっとだけ見えにくいようになっています。宿泊の場合は女性専用タイムもあります。
訪問日は月曜の午前中。なのでほとんど人はいなくて、ぱらぱらと男女合わせて１０人以下（たぶん）。一瞬人がいなくなったときに夫婦で一周してみました。貸切庭園風呂みたいでよかったです。やはり空いているときが狙い目です。
一部は深いですし、お湯の注ぎ口付近はもろに熱湯なので注意が必要です。
温泉の真ん中に３mはあろうかという噴水。周囲には数カ所東屋があって休憩できるようになっています。まさに庭園。
思いっきり楽しみましょう。
そういえばやや上にある林田温泉（いわさきホテル）には渓流露天風呂がありました。そのホテルが廃業して数年。この硫黄谷温泉の少し上です。渓流自体が熱い温泉の流れなのでところどころ岩風呂にして温泉引き込まれていて湯めぐりが面白かったので、できれば復活してもらいたいなあ、と思います。

部屋は全て海側で安心して宿泊できます。今回は眺めが素晴らしかったです。
朝、雲海がすごかったです。ほんと白い海の上にいるよう。ところどころ小山が島のように浮いてみえます。
早起きはいいことがありますね。
景色といえば、桜島や開聞岳が真正面に見える晴れた日が有名です。今回は桜島は見えたのですがぎりぎりでした。
夜の鹿児島空港の眺めもきれいです。飛び立つ飛行機がスローモーションによう。そして旋回してこちらに向かってきます。
さて、貸切露天風呂が７つもあります。今回はもみじの湯。山側に歩いて少し。１１月ではちょっと本物の紅葉には早かったのですが、紅葉時期ならそれは見事な露天風呂になるでしょう。
大浴場は真正面に部屋と同じ景色。湯上りのスペースが広く展示もいっぱいで、２人での入浴時も待たせても安心です。
建物自体は古いのでhそうがきれいに無理なくリニューアルされた感じで心地いいです。
何回でも泊まりに来たいホテルです。

霧島神宮と霧島温泉の間は霧島火山の中腹を走ります。霧島火山は森の中のイメージで実際見晴らしの効く道路はめったにないのですが、ここ、神話の里のあたりは草原で遠くまで見えます。駐車場に車を止めると、はるかに鹿児島湾、うっすら桜島。左の方には霧島火山の秀峰高千穂峰がきれいに見えます。夕方なら赤富士のように真っ赤に輝いて見えます。
ちょっとだけ寄ってみましょう。素晴らしい展望を見るために。
なお、もっと上の方までいくリフトもあります。時間があれば山のてっぺんまでいくともっといい景色が見られるのではないかと思います。

会食での利用です。入ってすぐにカウンターがあったのですが、その先は奥まで一直線の廊下の両側が個室風のお座敷。
お座敷は広く、２畳分の幅があるのでゆったりと食事ができるのがいいです。とくに子供がいたので、動き回れるだけの幅があるのは嬉しかったです。
食事の量や盛り付けにとくに特色はなかったですが、ゆったりとしたペースで配膳され、時間を気にすることなく食事ができてよかったです。

シーガイアの近くの森に囲まれた神社です。シェラトン・グランデ・オーシャンリゾートやフローランテ宮崎からでも歩いて１０分くらいです。
さて今回気が付いたのは御神木。オガタマノキと、クスノキの２本が御神木なのですが、後者は最近決まったよう。面白いのは地面のあたりの根にコブがあって、それがなぜかきれいに磨かれたようにつるつるです。なぜだか最近、パワースポットなのだそうです。ここを撫でるとなにかパワーをいただけるとのこと。一応撫でてみました。他にも撫でている人がいました。

日帰り温泉施設のレストランで、「農家ばいきんぐ」という店名でした。横に萩之茶屋と書いてありましたが、宮崎の山よりに萩之茶屋というドライブインがあるので、そこの経営なのかもしれません。
夜１９：３０ころの訪問だったのですが、他に３組ほど。
品数はそう多くはないですが、とくに野菜が充実。それも天ぷらが多かったです。クリームシチューもうどんもカレーもあり、時期柄カキフライがありました。
，１００円くらいでケーキもフルーツもきちんとした大きさで、コーヒーもあり洋食派の私も満足感ありました。

夕方に夕食を兼ねて訪問。３人だったのですが、１９時までは予約が空いている、というので個室に通していただけました。それも店の奥ではなく道路側なので開放感があってよかったです。ちょっとした植栽で目隠しされてますので森の中のよう。ハンバーグにパンをつけて、やローストビーフ丼という食事系メニューをいただきました。生卵が乗っているのにびっくりしました。

宮崎で美味しい和菓子屋さん、と聞いたらこのお店の名があがったので、西都市が本店とのことで、西都原観光の折に訪問。西都市街にあります。中妻バス停の目の前です。
駐車場が３台だけ、それも埋まってる？と思ったら通りの向かい側が広い駐車場でした。１０台くらい入れます。
ここで美味しそうだったのが柚子のモナカ。夕食後のお菓子にバラで、お土産にセットで購入。１５０円くらいですが、大きくて満足。やはり美味しかったです。

西都原の観光の中心施設のひとつです。（他に無料の立派な博物館があります。）
お土産物屋さんを中心とした観光のための施設で、奥に食事処があります。
お土産物の中にお弁当もあるので、ピクニック気分で芝生の公園で食べる方もいるのかもしれません。
宮崎名物チキン南蛮の弁当が美味しそうでしたが、それ以外に市街で有名な鰻屋さんのうなぎ弁当がリーズナブルな値段でありました。小さいですが。けっこう狙い目かもしれません。

温泉施設がメインですがプールもあるし食事どころもあり。近所近郊の方々の憩いの場のようです。
施設は新しく、近代的。温泉はくつを脱いでけっこうな距離を行った先。露天風呂は建物のベランダのような場所ですがまあまあ広く開放的。目の前は松林。むこうから海の音が聞こえるのみでした。
食事処は「農家ばいきんぐ」という店で、「萩の茶屋」と横に書いてあるので、小林と宮崎の間にある萩の茶屋の出店なのだろうと思います。１１００円くらいで和食、とくに野菜が充実。時期柄、カキフライがあって満足でした。
プールは未経験です。

南国というか、日本で南の方の都市で目立つワシントニアパームの並木道。宮崎はいたるところにあり、中でも繁華街にこれほどの規模と長さで街路樹になっている街は宮崎くらいでしょう。橘通りの並木道です。
ただ、このワシントニアパーム、伸びすぎるのが難で、枝打ちに高所作業車が必要で、保守に手を焼くのだそう。
そこで、近年、植え替えで低い木に代わってきています。数種の樹があるようですが差はよくわかりません。
交互に植え替えるか、一斉に植え替えるかで論議があったようですが、北端のあたりは一斉植え替えになっていました。順次中心街の方まで植え替えが行われるのでしょう。
背の高いワシントニアパームの街路樹。見納めが近いです。

西都原は一面の菜の花とコスモスで有名。ただ、２種の花が楽しめるということは、いつかは植え替えをしている、ということです。秋に訪問したところ、いらんなところではコスモスが満開なのに、ここ西都原にくると全部刈り取られていました。翌春の菜の花のタネをまくためでしょう。一面の土の畑状態でした。
温暖化の影響か、秋の花の時期が後ろにずれている上、春の花の時期が前にずれているので、その交代の時期を考えると残念ながら、盛りをちょっとすぎたくらいで早めにコスモスを刈り取らなければならないのかも。
１１月１８日でこの状態なので、もうちょっと早めに行くことをおすすめします。

系列の吉祥KARENに宿泊すると、こちらのホテルの貸切露天風呂が無料で利用できる、というので無料送迎バスで移動。つるや吉祥亭が海沿いで、KARENが山の上です。さすがつるや吉祥亭は海岸沿いなので、（道路を隔ててとはいえ）海が目の前の露天風呂は気持ちがいいです。そして湯上りにはつるや横丁という休憩室も兼ねた食事処のような施設もあってゆったりできるのがいいです。KARENが小規模で静かだったのに対してこちらは家族づれが多くにぎやかでした。

勤続うん年の記念で宿泊。熱川駅１３時半のバス、ホテル発１１時のバスだったので２１時間以上の滞在。
のんびり滞在、でもいいのですが、お宿のメニューを全部こなすとなると分刻みです。
まずホットケーキのアフタヌーンティー１４：００～１５：００。露天風呂。休憩コーナーでジュース。姉妹ホテルのつるや吉祥亭の温泉満喫＋貸切露天風呂１回無料。宿泊者限定海岸の黒根岩風呂無料。ホテルに戻って湯上りのジュースとトコロテンとカワハギ干物。ディナーは趣向をこらしたフルコース。お祝いのくす玉。ムーンロード見ながら露天風呂。ラウンジでコーヒーとお菓子。お部屋の展望風呂。朝日の露天風呂。朝食は目の前で焼く卵焼きとフレンチトースト。部屋でのんびりしてから、ラウンジでコーヒー。
ずっと食べて温泉に入っていた感じ。ものすごく充実感がありました。やはりのんびりできる朝食あとの時間は重要だと思いました。

新宿から小田原まで行く場合、小田急の普通の電車で行くのとJRの普通の電車で行くのとで運賃は６００円もJRの方が高いので、小田急のロマンスカーに乗っても３００円高いだけ。圧勝です。ただ、そのロマンスカーも案外スピードはたいしたことがなく快速急行でも２０分～２５分くらいしか差がありません。時間帯によっては１０分くらいしか差がないことも。なのでロングシートでもかまわない場合は無理にロマンスカーに乗る必要はないでしょう。
景色はなかなかバラエティに富んで飽きません。厚木を過ぎて山に入ってからは相模大山や富士山の眺めがいいです。唯一、海が見えないのが残念、というくらいです。

河津駅でバスから電車の時間まで少しあったので、海岸まで出てみました。徒歩５分。手軽な散歩です。
海岸で突き当たる駅前通り。信号機の先は海。その向こうに伊豆大島と利島がきれいに見えました。
海岸まではかなりの高低差があり、長い階段で降ります。浜は石ころの多い海岸で童心に帰って「水切り」とかやってしまいました。季節外れなので人はほとんどいなくて気持ちのいい海岸散歩でした。