ニーコさんのクチコミ(10ページ)全325件

アンマンで「グランドハイアット･アンマン」に1泊だけ宿泊しました。
旅行会社に手配してもらったので、料金はわかりませんが…一応5ツ星ホテルということでした。雰囲気はかなり高級な感じでした。宿泊客もヤング・エグゼクティブ系（笑）が多い感じ。
部屋自体は普通だと思いました。豪華なわけでもなく、すごく広くもなく、シンプル。
朝食ビュッフェは豪華でした♪

アンマンには1泊しかせず、ほとんど通過するだけだったので、立地的なことはあまりよくわからなかったのですが、ダウンタウンの中心部まではタクシーで5～10分ぐらい。（歩いては行けません）

レンタカーの営業所で美味しいですよ、と薦めてもらった沖縄そば屋さん「のりば食堂」。
お店は素朴で、地元の人御用達っぽい、あったかい雰囲気。
おそばにはウコンが練りこんであるのだとか。
月見そば、500円（だったと思う）。炊き込みご飯のおにぎりもついていて、嬉しい。
また行きたいなーと思うお店でした。

のりば食堂
住所：沖縄県石垣市登野城619
TEL：0980-82-7745
営業：11:00～23:00

「西表サンクチュアリーリゾート　ニラカナイ」は手つかずの自然が残る西表島にある大型リゾートホテルです。
東京から行くと、まず那覇に飛び（3時間弱）、飛行機を乗り換えて石垣島へ（1時間）。石垣島の離島行きフェリーターミナルから高速船で40分。と、日本の最果てに行くような感じ。遠いです。もう、日本じゃないみたいな、南の島です。
その為、非日常的な気分を味わえて、本当に楽園のようなところだなぁと思いました。
しかも、このホテルは（賛否両論あるでしょうが）大型の高級リゾートなので、設備が整っていて、素敵な空間で快適に過ごせます。
スタッフの皆さんもとてもフレンドリー。
西表島の自然を満喫できるアクティビティも色々用意されていて、海にジャングルに、と毎日楽しめます。
離島なので、食事なんかは高いのですが（食事をするところ自体が少ない）それはしょうがないでしょう…。
ジャングル探検、海の両方を楽しむ為には、最低3泊はしたいところです。

石垣島で1番の観光スポットと言っても過言ではない、川平湾は日本百景にも選ばれている、美しいビーチです。
ありえないくらいの美しい青色の海。白い砂浜。
遊泳は禁止されていますが、グラスボートに乗って、海中の珊瑚礁とたくさんの魚達を手軽に垣間見ることができます。
グラスボートをやっているお店は何軒かありますが、どこも値段、内容は同じようでした。
所要約30分、だいたい15分おきに出発していて、値段は1人1000円です。
色鮮やかな熱帯魚、珊瑚礁、クマノミ（ニモ！）、それからウミガメが悠々と泳いでいるのも見ることができ、おもしろかったです。

屋島の麓、「四国村」に隣接して建つ「わら屋」は江戸末期の藁葺き民家を移築した雰囲気のあるお店のうどん屋さんです。
有名なのは家族うどんという、たらいに入った釜揚げうどん（約4人前、2300円）。1人前の釜揚げうどんは、410円です。
もちろん本場の讃岐うどんなので、コシがあって美味しいです♪特製の熱々のつゆも鰹のだしがきいていて、たっぷりの葱とショウガを入れて食べると、いくらでもいけちゃう感じです。
天婦羅盛り合わせは1100円だったかな。お値段はちょっと高めかな、と思いました。

わら家
住所:高松市屋島中町91
TEL：087-843-3115
営業:10:00～19:00（L/O 18:30）

那覇で手頃なホテルを探していて、某宿泊予約サイトから予約しました。
1泊朝食付きで1人5000円（3人1部屋）でした。安い〜。どんなホテルなのかな？とHPを見てみたら、新しいホテルのようだったので特にガッカリすることもなさそうかな、と思いました。
実際に宿泊してみたら、新しい、と言うか、古いホテルを全面リノベーションしたばかりのホテルでした。
ところどころ旧ホテルの名残がありましたが（バスルーム、部屋の窓の障子っぽい引き戸とか…）、部屋は広かったですし、快適に過ごせました。
朝食もビュッフェがかなり充実していて、これでこの値段ならかなり満足度は高いと思います。
パレットくもじ、ゆいレール「県庁前」駅、国際通りまでも徒歩10分以内とアクセスも便利です。空港からもタクシーで1000円以内です。
ホテルの名前にもある「スパ」は、京都に本店（?）のある「コトラン･スパ」が入っています。体験はしていませんが、値段はちょっと高めな印象です。

沖縄ナハナホテル＆スパ（旧グランドオーシャン）
住所:沖縄県那覇市久米2-1-5
TEL：098-866-0787

http://www.ishinhotels.com/okinawanahana/jp/index.html

阪神百貨店 地下2階にあるフードコートは、色々な店舗があり、バラエティに富んでいて、気軽に食事ができるところ。
・石焼ビビンバ「あんにょん」・カフェ･サンドイッチ「ヘンゼル」・カレー「ベンガル」・らーめん･ちゃんぽん「梅田一番」・うどん･そば「讃洲一番」・天ぷら「森」・ごはん屋「旬」・寿司「兵太郎」・お好み焼き･焼そば「銀杏屋」・飲茶「蓬莱飲茶551」・パスタ･ピッツァ「ソタレ」
…のお店が並んでいます。
そして、ここのフードコートの珍しいところは（大阪ではもしかして常識なのかな？）モーニングメニューがあること。
9:00～11:00まで各店舗でモーニングメニューが大体400円台で食べられます。
私はお好み焼き屋さんの「銀杏屋」でモーニングセットC、420円をいただきました。お好み焼きと焼きそば、ポテトサラダとウーロン茶のセットです。
リーズナブルでボリューム満点。朝･昼兼用でもいいくらい。たまにはこういう朝食も良いな～と思いました。
色々なお店があるので、日替わりで色々食べるのも楽しそうです。

西表島・上原港の売店で「イリオモテヤマネコ　飛び出し注意」の標識のステッカーをお土産に購入してみました。
1枚420円…高いっ！
（ちなみに、石垣空港でも同じものが売られていましたが、同じ値段でした。）
この「飛び出し注意」の標識は、実際に西表島の道路に立てられているもので、イリオモテヤマネコが目撃された地点に立てられているのだそうです。
イリオモテヤマネコは西表島内にのみ生息していて、80～90頭ぐらいしかいない、絶滅危惧種です。
なかなか見ることはできないのですが、この標識を見ると、本当にこの辺に住んでいるんだなーと少し身近に感じることができました。
というわけで、ちょっと高かったですが、西表島の思い出にこのステッカーを買ってみました。

JR大阪駅直結の「ホテルグランヴィア大阪」。
某宿泊予約サイトで予約をして、景色の良い方のダブルの部屋（朝食なし）1泊、13500円でした。
眺めは写真の通り…見晴らしは良かったですが、素晴らしい景色ってわけでもなかったです…。
部屋はかなり狭くて、ビジネスホテルのシングルルームぐらいの広さ。バスルームもかなり狭めのユニットバスでした。建物自体は結構古そうです。
でもベッドはマットレスも枕もテンピュールで、ぐっすり眠れました～♪
客室は21階～26階なので、すごく便利な場所にあるにも関わらず、意外ととても静かでした。
このホテルの良い所は、とにかく場所が便利。ホテルとしては普通ですが、この便利さは魅力だと思います。

熊本と言ったら、なんといっても馬肉料理！
ランチも営業しているお店を探していて、こちらの「菅乃屋・上通店」に行ってきました。
馬刺し付き大地（ステーキランチ）2400円をいただきましたが、赤身なのにとても柔らかくて美味しかったです♪
お店の人によると、馬肉は牛肉に比べてもカロリーが少なく、鉄分も豊富で女性には最適だとか。
そして、ここで絶対食べてほしいのが、レバ刺しです。すごく新鮮なものだそうで、びっくりするぐらいの美味しさです！

菅乃屋・上通店
住所：熊本県熊本市城東町2-12ライオンパーキングビル2F
TEL：096-355-3558
営業：11:30～14:30/16:30～22:30

http://www.suganoya.com/kamitoori_top.htm

神奈川県葉山の老舗料亭「日影茶屋」が母体のミクロビオティック･レストラン「チャヤマクロビ」の日比谷シャンテ支店でランチをいただきました。
（日陰茶屋って、もしかしてサザンの曲に出てくるアレ？）
マクロビオティックと言えば、「肉・卵・乳製品・白砂糖・化学調味料を一切使用しない」という食事法。あのマドンナも実践していると言います。
最近、偏った不健康な食生活だなぁと感じていたので、何か体に良い食事をしよう、と思い行ってみました。
玄米プレートは\1200で、玄米＋惣菜3種類＋スープのセット。プラス\400で好きなケーキを付けることができます。
体に良さそうだし、まぁ美味しいのですが、ちょっとしたランチに\1600というのは、やはり高いなーと思ってしまいました。毎日食べられる値段ではありません…。

チャヤマクロビ日比谷シャンテ店
住所：東京都千代田区有楽町1-2-2 東宝日比谷ビル（日比谷シャンテ）Ｂ2F
TEL：03-3500-5514
営業：11:00～22:00

ベトナムではオーダーメイドの服を格安でつくることができます♪
オーダーメイドのお店はたくさん、それこそ星の数ほどホーチミンにありますが、無難にお薦めなのは「マングローブ」。場所もドンコイ通り近くの便利な場所にあります。
お薦めする理由としては、日本語が通じるのでこちらの意向を伝えやすい。日本人の好みをよく把握している。値段もそこそこリーズナブル。品物が届かない、時間を守らないなどのトラブルがない。

出来栄えに関しては、完璧！というわけにはいきませんが…まぁ5分5分の賭けって感じ（笑）
いまいちだったとしても、それはそういうものだという割り切りも必要です。3着作って、2着気に入れば儲けもの。
その為にも、ホーチミンに着いたらできるだけ早いうちにオーダーを済ませておき、出来上がったものを試着して、気に入らない部分は直してもらう時間を作っておいた方が失敗が少ないです。（出来上がりまでは大体1日ぐらい。）共布のベルトが長過ぎたり、前の合わせが少しダブついていたり、っていうことはよくあります。

値段は、ブラウスUS$15、ワンピースUS$30、ジャケットUS$40…など。
2･3軒隣に、SABOTENという系列の既成品のお店もありますので、そちらでサイズが合うものがあればそちらで購入することもできますし、この服のここをもうちょっとこうしたい、とか、違う生地で、とか指定してマングローブでオーダーメイドすることもできます。
もちろん、ベトナムの民族衣装アオザイもオーダーメイドできます。
結婚式用のワンピースなど、普段は着ないけど、っていう服なんかを作るのもお薦めです。
お店にサンプルや、雑誌の切り抜きなど置いてありますが、日本から雑誌の切抜きを持って行ったり、気に入っている服を持って行ってこれと同じものを、とオーダーするも良し、また、布も気に入ったものを持ち込んだりするのも良いと思います。

マングローブ
住所：83 Mac Thi Buoi St.,Dist 1,HCM City
TEL：(84-8)824-3465

ベトナム戦争の歴史を実際に使用された兵器、写真などで展示している博物館。
建物自体はあまり立派な建物ではないですし、庭に展示されている兵器以外はほとんどが写真とパネルなのですが、思わず目を背けたくなるような悲惨な写真には胸が打たれます。
特に、枯葉剤の被害、奇形児の写真や胎児のホルマリン漬けは、見ていて本当に悲しくなります。

展示室は吹き抜けで外にそのまま開かれているので、屋外のジメジメとした暑さがそのまま感じられるので、モノクローム中心のジャングルの中での戦闘の様子がリアリティを帯びている感じがしました。

また、庭の一角には政治犯を収容していたというコンダオの「虎の檻」が再現されています。

見ていて胸の痛む展示ばかりですが、ベトナムの悲惨な歴史を勉強することができ、訪れて良かったと思います。欧米からと思われる（おそらくアメリカからが多い？）観光客が大勢訪れていました。

戦争証跡博物館
住所：28 Vo Van Tan- Q.3
開館時間：7:30～12:00、13:30～17:00（最終入場～16:30）無休
入場料：15000VND

ホーチミンの外国人向け、高級海鮮ベトナム料理のレストラン「Song Ngu」。特に日本人のお客さんが多いようです。
味付けも特に日本人好み（ベトナム料理は概ね日本人の口に合いますが。）で、多分何を食べても美味しいと思います。
写真は食べた物の一部：
左上、焼きハマグリに薬味を乗せたもの
右上、大きな手長海老焼き
左下、海老のココナツジュース蒸し
右下、炒飯（炊き込みご飯？）の卵焼き包み

どの料理も本当に美味しかったです。
値段はベトナムにしては高めですが、安心して食べられる高級店です。

Song Ngu
住所：70 Suong Nguyet Anh St. District 1 HCMcity
TEL：08-8325017
営業：9:30～14:00、16:30～22:00　無休

DFSから歩いていける（6、7分の距離）ところにある、麺類、餃子の店「伍染玖牛肉麺」。
手軽に入れる町のラーメン屋さんという雰囲気です。
写真付きの日本語メニューもあるので、注文に苦労することもありません。
牛肉麺、餃子を食べましたが、美味しかったです。

伍染玖牛肉麺（ウーチーチウニュウロウミェン）
住所：長春路45号
TEL：（02）2563−3398
営業：11:00〜翌5:00　無休

宇都宮餃子会加盟の餃子を1度に味わえる「来らっせ」は宇都宮市内、長崎屋の地下にありますが、お土産用の冷凍生餃子は宇都宮駅構内の「来らっせ」の販売所で購入することができます。
29店舗の餃子を取り扱っているので、宇都宮で食べられなかった有名店の餃子を買って帰って、家で食べ比べることができます。
全国へ発送することもできます。
種類によって値段は異なりますが、3･4人前で1500～2000円ぐらいでしょうか。

HPからも通信販売で購入することができますが、こちらは何種類かがセットになっているもののみのようです。「来らっせ」では、1箱から購入できます。

http://www.gyozakai.com/hanbai.shtml

ホーチミンでスパに行くならここが断然オススメです！（ホーチミン市内に3店舗ありますが、オムニホテルの中の店舗に行きました。）
資生堂の製品を使っていて、施設もきれい、技術も高かったです。
5時間コースのQi Specialは、US$85で、サウナ･ジャグジー→ボディマッサージ→フェイシャルトリートメント→フットマッサージ→食事→ネイル（マニキュア＆ペディキュア）。
午前中から夕方までほぼ1日かけてゆっくりリラックスしたいところです。

Qi at CARAVELLE HOTEL
TEL:(08)824 7150/823 4999

Qi at OMNI HOTEL
TEL:(08)997 5437/997 5439

Qi SAIGON
TEL:(08)844 0611/844 1719

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2008年3月に再訪しましたが、値上がりしていました。
Qi Specialは、US$85→US$95。
内容は変更ありませんでしたが、シャンプー・リンスがロクシタンのものになっていました。

長野県、松本市にある老舗の郷土料理店「木曽屋」。
創業は明治20年だそうです。
名物は、豆腐田楽。
豆腐田楽定食（850円）をいただきました。
豆腐田楽が5本（8本の定食もあります）、ゆかりご飯、お吸い物、わらびとセリのおひたし、お漬物。
懐かしいような素朴な味で、美味しかったです。

他には、柳川、馬刺し、焼鳥、山菜おひたし、鯉の旨煮などがあります。
店内も古い民家風で、家具も良い感じ（松本民藝家具？）。落ち着いた雰囲気です。

木曽屋
住所：長野県松本市大手4−6−26　
TEL：0263-32-0528
営業：11：30〜14：30、17：00〜21：00　火曜定休

シカゴ名物のディープディッシュピザ。
ピザというよりパイのような…厚さが3、4cmあるパイ型の生地にトマトソース、具、チーズがたっぷり入っています。日本人だったら1、2切れでお腹いっぱいになるぐらい。
そのディープディッシュピザの有名店のひとつが、ここ「Gino's East Pizzeria」です。
ディープディッシュピザはその厚さから、注文してから焼きあがるまでに約30分程かかります。
本場イタリアにはこんなピザはないものの、一応ここはイタリアン･レストランのカテゴリーに入るようで、ピザ以外にも前菜、サラダ、パスタなどもあります。（が、ディープディッシュを食べると、量を考えて、それ以外にはあまり頼めません…）
ディープディッシュのお味ですが、まぁ普通に美味しいのですが、何しろ量が多いので、1回食べたら当分食べなくていいかなぁと思ってしまいます。
間違っても1人1つは頼まないように！　2人でMサイズ1つで十分です！

余談ですが…個人的には、「Lou Malnati's Pizzeria」の方が好きでした。

Gino's East Pizzeria

http://www.ginoseastrollingmeadows.com/

シカゴの「P.F.CHANG'S CHINA BISTRO」というチャイニーズ･レストランでランチを食べました。
特に予備知識もなく、なんとなく入ったのですが、予想以上にこぎれいで、味も美味しかったです。
ショップカードをもらって見てみたら、全米に展開しているようです。私は今まで知らなかったのですが、有名なチェーン店なのかもしれません。
地元でも人気があるようで、週末の昼時には行列ができていました。
春巻、店員さんのオススメという「モンゴリアン・ビーフ」という牛肉の炒め物、茄子炒め、幅広麺の焼きそばを頼みました。盛り付けもちょっとおしゃれな感じで、味も美味しかったです。
デザートは、アメリカンな感じで、「チョコレートケーキ、万里の長城風」とか（笑）ものすごいボリュームのごってり系だったので怯んでいたら、小さなグラスに入ったパフェ風のデザートを薦めてくれました。
アメリカにしては珍しく、見た目も可愛らしく、量も丁度良くて、感心しました。
値段もそんなに高くなかったですし、雰囲気も悪くないし、アメリカのチェーン店にしてはクオリティーが高いと思いました。

P.F.CHANG'S CHINA BISTRO

http://www.pfchangs.com/