れいろんさんへのコメント一覧(109ページ)全1,621件
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3600メートル
ねえさん こんにちは!
やはりこれだけ標高が高いと草程度しか生えてないので
地形が綺麗なのがはっきり判りますね。
こんな高い所にラクダが居るなんて…
イメージ的に砂漠・暑いところに居るイメージでしたから…
本当にのんびりした世界が広がっています。
こちら側は道も綺麗なんですね、国力の差ですか?
中国といっても全然中国チックじゃないですね。
やはり奥地だからなのでしょうか。
写真を撮影するのに許可を取らないのは日本人が撮影する事に
慣れてしまったが為の事でしょうね。
写真を撮影しただけでモデル代を要求する国もありますから(笑)
じぃ〜RE: 3600メートル
じぃ〜sama、いつもありがとうございます。
放牧されていた駱駝、可愛かったです。
写真をとりまくっていたら、何度も草を食むのをやめて、こっちを見て、最後には逃げちゃいました。
駱駝さんに写真撮影の許可は取っていませ〜ん。
道が綺麗なのは、国力の差もあるでしょうが、ゆるやな地形だというのもあるでしょうね。
簡易舗装っぽい部分もありましたし。
このエリアは元々「中国」という国ではなく、1696年頃、いわゆる「大清国」の時代に中国に編入(1696年頃)されたので、「中国」になって300年ちょっと。
漢民族の「中国」とは、全然違う文化、宗教(主にイスラム教)と習慣をもっているの。
イスラムの女性は写真に撮られるのを嫌うケースが多いので、やっぱり許可をもらうのは必須です。
中南米のインディヘナも写真を嫌う事も多いので、断ってからとらないとダメです。
以前、グアテマラで、許可なく子供の写真を撮った、日本人観光客が 殴り殺された事件って記憶にありませんか?
お金で済めば良いのですけどね。
れいろん
2013年04月13日00時10分 返信する -
すんごいツアーですね、絶景ですね!
姉さま、こんちわ!
パミール高原、素晴らしいかと! 高所だと空も湖の色違うんですかね?
高所?お好きなんですね! 日頃から鍛えられてるのでしょうか(笑)
このツアー、本当に素晴らしいですがヘタレな自分には? トホホ!
ヘリコかセスナのツアーはないのですか? アハ!
ところで、チェックポストでは大変でしたね!
荷物も開けられ嫌がらせが陰険ですね、イケマセン!
私もいつもあずけたスーツケース開けられています、
最近では搭乗直前にもフルチェックされとります。
慣れましたが?゚(゚´Д`゚)゚
なんか中國本土上陸?不安な今日この頃です。
続きの旅行記楽しみにしております。
いつのん
2013年04月11日14時40分返信するRE: すんごいツアーですね、絶景ですね!
いつのんさん、書き込みありがとうございます。
移動時の窮屈さがいつのんさんにはNGでしょうね。
それと、パキスタン側はお酒が飲めないので、いつのんさんは行くことができないかも? ガハッ!
パミール高原の観光は、カシュガルから車のチャーターでも、現地ツアーでもいけますよ。
コナナご夫妻並みに、4WD豪華ツアーを組んでみたら良いのでは。
(ヘリやセスナは飛べません。所要道路にはチェックポイントがあり、そこで外国人の動向をチェックしています。チベットと同じですねぇ)
国境のチェックは本当に酷いです。
化粧ポーチから、コンパクトを出して、開けて、ポーチに戻さないで、ポーチごと放り投げる・・・ですから。
いつのんさんのトランクを開けてチェックする国は危機管理ができている国かと・・・テカッ!
今週末は雪見温泉ですか? 誰かみたいに暴れないようにね〜!
関内・本町オフはいつ〜〜?
れいろん
2013年04月13日00時09分 返信する -
この景色が失われないことを祈ります
れいろんさん、こんにちは!
タシュクルガン、絶対行きたいんです!!
新疆ウイグル自治区の個人ツアーをみると、カシュガルまでしか行かないんですよね〜。カシュガルからタシュクルガンまでは個人で行くしかないのかなって思ってるんですが、日数もかかるし悩むところです。
それにしても、道中、そしてカラクリ湖はほんっと、息をのむ景色ですね。フタコブラクダ、初めてちゃんと見ました。なかなかお目にかかれないと聞いたことがありますよ。
それにしても、湖面にうつる日の光を「太陽の道」とは!!
素敵です。。。
台湾元の話はほんとにヒヤッとものですね。何事も起こらなくてなによりです。
私もどんどん中国化されてしまう前にこの地を訪れたいと思っているのですが、新疆ウイグル自治区とはいえ、今行くのはちょっと怖い気がします。日本人の反中感情より中国人(もちろん一部の人でしょうけど)の反日感情の方が強いでしょうから、予想もしなかった事態にあったりしそうで。
そういえば、「写真撮っていいですか?」などは何語でお話されてるんですか? ウイグル語?中国語?
ぺこっち人の穏やかさも。
ぺこっちさん、こんばんは!
書き込みありがとうございます。
カシュガルから日帰り、またはカラクリ湖畔1泊の現地ツアーもあるみたいですが、人数が集まらないと催行されないのでしょうね。
「そうか、じゃあ明日で良いや〜」と、日程に余裕があれば問題ないのでしょうけれど。
台湾元を持ってきた人は、本当に中華人民共和国の元だと信じ込んでいて、お店の人が「ノー、チャイニーズ・マネー」と繰り返しているのに、件のお札を引っ込めなかったんです。
(実は、その時一緒にた私が彼女のお金をチェックして、彼女の勘違いに気付いたの。)
悪く解釈されなくて良かったです。
写真の了解を得る時は・・・
「こんにちは〜」って言って、こっちを見てくれたら「写真?」と言って、カメラを見せてシャッターを押すしぐさをするだけで〜す。
ああっ、でもぺっこちさんのい質問は痛いなぁ。中国語でした。
(パキスタンでは挨拶はウルドゥー語。写真を撮って良い?は英語。)
中国西域、魅力的なんだけどなぁ・・・。
れいろん2013年04月11日23時46分 返信する -
れいろんさん、今日は〜。
いつもながらワイルドですねぇ〜。埃っぽい所やこんな場所にはへたれの私には無理ですね−。昔、チベット旅行に誘われたことがありましたが、トイレ事情から辞退したことがあります。
〜大目付〜トイレは綺麗な方が良いですよね。
大目付・ちゃーりーさん、こんばんは!
トイレは綺麗な方が良いですよ〜。
でもね、私は山のぼらーなので、そこのハードルは他の人より低いかもしれません。
「トイレの清潔な所しか行かない」と言っている4traのお友達もいますが、
人生の先輩、大目付さんの子供時代は「水洗トイレ」じゃなかったのでは?
れいろん
すっかり「春」になりましたね。お花の撮影で忙しい季節。
2013年04月11日22時35分 返信する -
ぶち壊されましたね
れいろんさん、コンバンワ★
山の景色は美しいのに、残念すぎる兵士の対応。
せっかくのあこがれの土地なのに、旅気分をぶち壊しにされてしまったのですね。
お土産のお菓子を開けさせるのもひどいですが、薬を飲んでみろって・・・
分量や飲むタイミングが決まっていたり、症状が出ていなくて飲む必要がなかったりするだろうに・・・そのせいで具合が悪くなっても責任取る気ないくせに、無茶苦茶ですね。
ガイドさんの弱腰や、賄賂をと言い出すお客。
いやな思い出が、素敵な景色を台無しにしかねませんね。
こんな標高の高いところで工事って、何を作られているのかが気になります。ある程度、想定はしていたのですが・・・
susanaさん、こんばんは!
そうですね。このような理不尽な対応はある程度、想定してはいたのですが・・・。想定以上でしたね。
添乗員さんの対応は・・・。
私が添乗員でも同じような対応になったと思いますよ。
「お客さん全員を無事に通過させる」のが、添乗員さんの仕事だもん。
理屈が通らない所なので、慎重になっちゃうだろうな。
でも、旅行会社として、問題があったことを、正式に提示するのは必要じゃないかと思います。
賄賂は悪循環の動力になちゃうから絶対だめ!と私は思うんだ。
あの兵士たちは「好き勝手にキチンと仕事をしない」事によって、インカムを得ることになっちゃう〜!
あと、工事はカラコルム・ハイウエイの修復工事です。
KKHの是非はともかく、もう開通しちゃった道なので、保守はひつようなんですよ。
いつも、メッセージありがとうございます。
れいろん2013年04月08日22時44分 返信する -
雄大な自然に圧倒されそうです
れいろんさん、コンバンワ★
パキスタンがどんなところかも知らずによませていただきました。
フンザ、大自然がど迫力ですね!
学校を旅行者に見学させてくれるとは、太っ腹〜
校長先生とお茶というのも、日本では考えられませんね。
湖の底に・・・というお話は、ちょっと考えてしまいますが。
それでもブルーがきれいで、それが余計にもの悲しさを引き立てるのでしょうか。RE: 雄大な自然に圧倒されそうです
susanaさん、こんにちは!
長谷川メモリアル・パブリック・スクール。
長谷川恒夫という世界的なクライマーがフンザの山で遭難し、彼の奥様が遺産をもとに基金を創設して、設立した学校なので、特に日本人に対しては、積極的に活動を発信しています。
この地域はイスラム教のイスマイリー派で、男女共学の学校が根付く土壌でもったのですね。
高校先生のお話には、当然、支援のご依頼もありました。
アッタバード湖はまさに自然の脅威!
美しい湖の色もさることながら、その長大さにびっくりです。
・・・将来的には「水を抜く」ことも考えられているようです。
それは「復旧」そのものなんですけどね。
れいろん
2013年04月06日14時52分 返信する -
チャイナは・・・末端は腐敗しきってる
れいろんさん
こんばんは
フンザの言葉に言い尽くせないほどの美しい風景を楽しませていただきました。
いつか機会があれば行ってみたいです、ホント。
高所に耐えられるか、自信はないのですけど。
実は、れいろんさんの旅行記を読むまで、フンザの地名は知っていても興味全くありませんでした。いろいろな方の旅行記を読ませていただくと、世界には未知の素晴らしいところがたくさんあるんだ、とつくづく思います。
たぶん、生きている間に行ける場所はわずかなんだろうなぁ、と。
それにしても、ここは酷いと言うか、嫌がらせなのか、
誰かが賄賂って言っているようですけど、日本人が変な実績を作ってしまっていたのかも、ですね。
あっと、これを書き込みながら左上を見ると、ネコがこちらをジッと見つめています。それじゃ、また。
tanupam
tanupamさんは、中国ファンかと・・・
tanupamさん、こんばんは!
コメントありがとうございます。うれしいです。
フンザ、容赦ない自然と、そこに暮らす「たくましい」とは見えないけれど、でも、絶対、私達より「たくましい」心を持った人々。
私も、また、必ず、ゆっくり訪問します!
tanupamさんは、中国に何度も行かれているし、熱烈な中国ファンかと思っていました。
私は30年前、2週間ほど西域を中心に回って「難しい国」だという感想を持ったのですが、今回も同じ印象です。
常々、日本の常識は、世界の非常識だと思っているのですが、中国には常識がないというか、なんというか・・・。
この度も、賄賂モドキはあったんですよ。
国境越えミニバスの運転手さん(パキスタン人)が、自分用に買っていた煙草を渡したんだそうです。
運転者さんも早く解放されたいのは同じですから。
tanupamさんは、そのような(賄賂や嫌がらせの)経験がありますか?
れいろん
2013年04月04日22時59分 返信する -
ひどい・・・
れいろんさん、こんにちは!
景色がすごすぎる! 車の写真などを見ると普通の場所のようですが、風景写真となると雲が近い!! ほんっとに高いんですね。
行ってみたいな〜!!
ヒマラヤン・マーモットに会えてすごいラッキーですね!!
れいろんさんが書かれている通り、カピバラさんの毛もさもさバージョンって感じですね・笑 動きは速いのでしょうか?もしゆっくりならなおさらカピバラさん。
ヤクもいいですね〜。もうこの景色&ヤクが私にとっては完全にナウシカの世界で、たまりません。私が行く時もヤクが通ってくれるといいんだけど。
それにしても中国軍人の対応は本当に酷いですね…。
もともと日本人に対してはああなのでしょうか、それとも昨今の日中関係悪化の影響なのでしょうかね…。こういうことをするのは一部の人だとわかっていても、やっぱり今中国に行くのは怖いと思ってしまいますね。
パキスタンの情勢が落ち着かないので、中国側から国境越えしてフンザだけでも行こうかと考えたりしましたが、なんだか怖くなってしまいました。
とにかくご無事でなにより。続き楽しみにしています♪
ぺこっちRE: ひどい・・・
ぺこっちさん、こんばんは!
クンジューラブ国立公園では、アイベックスも生息しているということで、会いたかったなぁ。
でも、ぺこっちさんが言ってくださったように、マーモットでも出会えてラッキーなのでしょうね。
欲を出すしてはいけないですね。
中国からフンザへ。
尖閣問題が大きくなる以前は、有効なルートだったようですよね。
(4トラベルにも素敵な旅行記がいくつかありますよね。)
でも、2012年の夏以降、このチェックポストで、若い女の子が別室に入れられ服を脱がされたとか、別の青年は「尖閣諸島は中国のものだ」と100回書かせられたとか、「フリーチベット」の旗を持っていた人が○○されたとか・・・
いろいろな(噂以上の信憑性のある)話も聞きました。
ぺっこちさんも、このルートをとるなら、十分情報収集してね。
クンジューラブ峠の景色はすごかったけど、私は、もう、あそこには行かないな。
恐いというより、人に「うんざり」するので・・・。
れいろん2013年04月04日22時29分 返信する -
酷い
ねえさん こんにちは!
まさかそんな事があるなんて信じられませんね。
でも現実に地方にはそう云うのが存在しているとは…
こう云うのって抗議出来ないもんですかねぇ〜
これだけ高い所なんですから、具合の悪い人だけでも…
本当にやりたい放題とはこの事ですね。
ダイコン、こういう使い方もありですか(笑)
じぃ〜RE: 酷い
じぃ〜sama、いつもありがとうございます。
これ、ダイコンじゃないよ〜。
プロ・トレックという、高度計+時計なのだ。
高度は圧で計るので、大きくいうと同じようなシステムなのかな〜。
でも水中(水圧)と違って、地上の気圧の変化は微細なので、天気で値が変わってきちゃうの。
正式に使用するには、高度がはっきりしている場所にいる時々、小まめにあわせる必要があるんだ。
チェックポストの酷い対応。抗議すべきだと思う!!
だけど、皆、いろいろ思惑があるので、その場でっていうのは難しいのかな?
特に標高が高く、体調の悪くなった人がで出るので、「とにかく早く下ろしてください!」という「お願いします」ムードになっちゃうんだよね。
れいろん2013年04月04日22時12分 返信する -
高度計!
れいろんさん おはようございます
お持ちの腕時計は、高度計付なんですね!
高地に行く時は、ほんとよさそうです
それにしても、中国のいやがらせは、ひどいですね
欧米系だとやらないと思いますよ。ってゆーか。彼ははぜったいクレームしますもの
私は、幸いにもこんなひどい経験はありませんが、もしこんな目にあったらどうするかなぁ
なんとかならないものかなぁ・・・
でわでわ
kanaクレームは大切です!
kanaさん、メッセージありがとうございます。
へへっ、良いでしょう。この時計。
・・・というか、高度計が欲しくて購入したのですが、ちょっと大きくて重い以外は重宝しています。
コンパスと温度計もついているのさ〜。電波時計でソーラー電池なのだ!
そうなんですよ。
タシュクルガンのイミグレーションではまったく普通の対応だったので、チェックポストの兵士は、いったい、何の目的で、どんな権限があってのあの態度なんでしょうか?
こんな対応だもん。クレームはつけるべきなんだよね。
(でも、反対に、賄賂を渡せば良いという人もいるんだよなぁ。)
ツアー旅行だと「全員が無事に通過する」のが、絶対なので、個人がクレームをつけるのは許されないのね。
ならは、旅行会社は相手国の観光局か、シンチャン・ウイグル自治区の観光公司には、正式に苦情を呈するべきだと思うんだよね。
他の方の旅行記でも「酷かった」という記載がありますね。
本当に、どうにかならないのか・・・っていうか、どうにかしないとダメだよねぇ。
れいろん
2013年04月04日22時01分 返信する



