Matt Yさんのクチコミ(34ページ)全687件

地下鉄鐘閣や光化門駅からすぐと立地は抜群。ドミトリーやサウナの仮眠室に寝るならともかく、個室となると30000ウォンを越えることが当たり前の中、26000ウォンで個室に泊まれるのはありがたい。

ただし部屋はベッドが一つあるだけの空間で独房といった様相。トイレ、シャワーは別だがタオル等もないので持参の必要あり。
場所は雑居ビルの6階、2階に上がってからエレベーターで入り口も非常にわかりにくい。しかしこのクラスだと窓が無いところやあっても採光が殆ど無いところが多い中、この部屋は明るかったのはマル。もっと安い部屋も有ったので、それらは窓無しだろうが。部屋や界隈は割と静か。しかし飲食店はそこそこあるので食べるところはこまらない。
フロントは8時からなのでそれ以前にチェックアウトするなら前の晩に鍵を返し、デポジットを返してもらう必要あり。
安さ優先だけどドミは嫌、駅や都心に近いところが良い人には向いていると思います。

安く済ましたいが

バニラエアの7:35の便に乗るために前泊として利用。成田駅周辺のホテルと迷ったけど、直前にかつ21:30以降チェックインで安いプランがあり、送迎シャトルバスのダイヤや徒歩ででも15分と言うことで選択。しかし来てみたら第三ターミナルの工事の関係で道が遠回りを余儀なくされ、20分以上かかると。サイトの情報詐称、、、

とはいえ部屋は広くて快適で文句のつけようもない。東京駅から平和観光の1000円バスで直接横付けしてくれるのはマル。空港へのシャトルバスが30分に一本なのをもう少し増やしてくれればなお良いのと、朝食ビュッフェが2100円と素敵な値段しなければ完璧かな。

沖縄によくあるタイプのゲストハウスです。二段ベッドドミで2000円、空港まで送迎もしてくれます。
ベッドは正直快適！清潔！という感じではないけど、(決してダメという訳ではない)おじーの人柄の良さに和まされる感じです。夕方は白飯は用意してくれ隣がスーパーなので、自炊も可能。ただしスーパーは惣菜などは置いていなく、それほど自炊意欲は湧かなかったので徒歩1分程の飲み屋兼食堂の様なところでとりました。
この種の宿は夜はゆんたくすることになりますがオフシーズンでほかのお客さんが殆どいなかったこともあり、テレビみて過ごしました。この辺りはタイミングと相客次第なところがありますね。おじーは夜は不在だったし。

23～7時は就寝タイムと極めて健全な？タイプでした。

県庁前駅から徒歩5分で実際そうなのだが、感覚的には駅出て大通りに向かって曲がったところにある感覚。たてものはまんまウィークリーマンション。フロントも後ろにあってマンションの管理人室のようなもので、ロビーと呼べるようなスペースすらない。
そういうホテル的な空間、サービスなどは全く期待できないというところ。
その代わりスペース的には広く冷蔵庫は勿論レンジやキッチンまである。
ビジネスホテルの狭苦しさを感じない点ではマルなのだが、狭いユニットバスでなければより良かったとは思う。

コスパが、いいかという事は人によりけりとおもうけど、スペース重視派なら同じ値段なら良いかと思う。

その名の通り39st、レキシントンアベニューと３rdアベニューの間に位置するエコノミーホテル。
一泊200ドル(大晦日だけは割り増し）のmini podと言われる部屋に宿泊。スーツケース広げられるスペースもありNYのエコノミーホテルの割にはスペース有り。但し冷蔵庫やコーヒーメーカーなどの設備はなし。その代わり直接iPhone、iPodがつなげられるようにはなっている。無料のWi-Fiは勿論快適。二段ベッドだがそれほど狭くは感じられなかったが、一人で利用したのでいいけど、二人だったら椅子が一つしかないなど居場所には困るかも。
ロケーションは案外グランドセントラル駅にも近く、JFK、EWRに向かうリムジンバスの発車停留所も41St.の同じ位置と至近なので、空港に行くにも地下鉄利用するにも便利だった。但し列車でJFKに行こうとするとやや乗り換えが多い。トイレ共同で少し安い部屋と迷うところだが、部屋にトイレ、シャワーが欲しいならリーズナブルだろう。二人で泊まれば1人100ドルというのはNYでは安い方だし。

成田着22:00のバニラエア、遅延すると足がないかもということで、リスクヘッジのため成田からのバスがつく東京駅近辺かつ寝るだけなのでなるべく安くチェックインが遅くなってもできるところという条件で選択。建物自体は古いのだろうけどエントランスとかは改装してありあまり古さは感じない。
ビジネスホテルにしては丁寧すぎる接客でやや場違い感あり。旅行出発前／宿泊後も荷物を預かってもらえ、助かった。
客室は狭く、特にその前に成田で止まったホテルがビジネスホテルとしては広めだったせいもあって、余計狭く感じた。ユニットバスも極めて狭く、風呂も物理的に入浴できます的な感じ。シャワールームと思えば良いのだが。

寝るだけ、かつ成田着が遅くなる時の抑えとしては職場にも近いこともあって、良いホテルだと感じました。

早朝7:50発のバニラエア台北便を利用するため、前泊として利用。距離的に空港に近いホテルは送迎バスが限られていたりすることもあって、到着時出発時両方便利な京成成田駅近辺ということで選択。
駅出て線路をくぐる通路を出た広場に立っており、アクセス抜群。広場にローソンもあり買い物にも便利。フロントが二階でやや入り口がわかりにくくはあったけど、スッタフは親切、チェックアウト時も迅速で焦る必要もなかった。朝食はシンプルなものだったけど、チェックアウト(といってもカードキー返すだけだが)後に食べても良かったので、成田空港に向かう電車の時間ギリギリまで食べられるのもマル。

客室もビジネスホテルとしては広めで、寝具も眠りやすかった。お風呂はビジネスホテル的な狭小なものは仕方がないが、鏡の欠けが大きかったのはマイナス。実害があるわけではないけど。

気持ち良く利用できたので、次利用しても良いと思えました。

友人との現地集合型旅行で利用。新しいゲストハウスで、窓なしシングルで2644円だったが実際には窓もあり、快適だった。ロビー脇にごろごろするスペース有り、一階はカフェ（これはあまりコスパは良くなかったが）。

周辺はいわゆる繁華街ではなくお茶する場所もそれほど無かったのは残念ではあるが、チャイナタウンにも歩いていけるし空港からのバスが着くKL Sentralからモノレールで2駅そして駅からとほ1分も掛からない距離とアクセスが良かった。

台風接近で会社の近くに泊まろうということで宿泊。21時までにチェックインを求められるのはちょっと不便。

外国人バックパッカーをメインターゲットとした安宿で、ドミトリーが主力。ドミトリーといっても二段のカプセルタイプで扉を閉めてしまえば個室感はあり。ただし扉を閉めきってしまうとかなり暑くなり結局扉は閉めなかった。感じとしては寝台列車に乗っているような感覚？ボックス内に電灯とコンセントあり。

地下に共用スペースありくつろげるが、今回は特に他の人と話すことなく終わった。台所も使え自炊している人多数。

ドミとしてはプライバシー保たれている方だけど、それでも朝4時頃ゴソゴソする人いて起きてしまった。

あと元々この用途で作られた建物でないせいか、防火面少し気になった。

車利用で深夜到着だったので確実に停められる駐車場があることと値段で選びました。北九州市街からは30～40分かかりますが、駐車場、朝食込み3200円と格安なのでペイできたと思います。客室も綺麗で申し分なく、ケチをつけるところがありません。また北九州に行き、車利用の場合は利用したくなるところでした。

黄金寺院から１ブロックと黄金寺院へのアクセスは抜群。ただし交通規制がされているので、空港からタクシーでくると少し歩かなければならない。大通りからほんの少し路地に入ったところにある。周辺は食堂やマックまであって便利。

「デラックスルーム」と称していたが、ネットの予約サイトで見た時より実際の部屋は窓もなく、かなり「デラックス」とは言い難かったのはいかにもインドらしい。シャワーも水しかなかったがこれは暑かったので気にならず。Wi-fiも有るとのことだったが結局部屋には無くロビーのみ。1泊だけだったのでそれほど不満は無かったが税込み2800円だったので、何日間か宿泊するならもっとコスパが良い所があるかも。

駅近くとのロケーション重視で選択。駅前ロータリーに面しており鉄道利用には非常に便利。
3000円という値段だったので、それほど期待はしていなかったが、狭い洋室タイプより広々としているように感じられ、よく寝られた。
ネット有りとのことだったがWi-Fiを含めそんなものは無し、冷蔵庫はエレベーター脇に共用といったものだけど、トイレ風呂も部屋内にあるし不便さはなし。駐車場も周辺のを確保してくれるようだった。
また延岡に行く時も候補として考えても良いと思った。

在日資本、人北から派遣で有名なホテル。ロビーで朝鮮労働党の機関紙の労働新聞も(日付が古いけど)読めますし、北の物品も僅かながら置いてあります。
部屋は広くて快適(但し電波は来ていたWi-Fiはパスワードが変更になったか繋がらず。自前のを持って来ていたので使わなかったが)で、西市場や百貨大楼にもほど近い中心部にあるのに240元とリーズナブル。但し予約はネットとかでできないので電話で。
毎日18:30から付設の北レスでショー有り。これには南のツアー客も来るので早目に入場することがオススメ。ショーは40分程だが、料理はイマイチ。

240元の部屋に2泊だったのに、デポジットは800元預けさせられたので、事前にキャッシュの準備を。

深夜1時にペンステーション到着予定だったので、駅から至近距離ということで選択。さすがに人通りは少なくは有ったが、2ブロックですぐにつけるのはよかった。ペンステーションの周辺だと、あまり評判はよろしくないホテルペンシルベニアが有名だが、そこより安く、かつ不満が全くなく快適に過ごせて満足。

フロントはフレンドリーかつ能率的でイライラすることもなかったし、Wi-Fiも無料でバッチリ繋がった。またNYに来る時はペンステーションからの距離で、でなくても泊まってもいいなぁと思った。

素泊まり一泊2800円の宿。港から送迎有りとのことだったが、運転できる常連さんがいればとかなど条件が限られるので期待しない方が良いかも。私が行ったときは団体グループがいて、とても乗れずGoogleマップによると徒歩13分ほどだったので、のどかな道を歩いていった。素泊まりなので食事は付いていないが近くの食堂を案内されたり同宿のひとと連れ立っていったり、夜は語らう。このタイプの宿の常として、同宿の人に恵まれるか、常連や長期滞在者が内輪で盛り上がっていないかなどによって快適度が左右されるが、私の場合は幸い良い方に転んだ。

おばあさんは割と本音トークなので時に毒舌になったりするが、一般常識を守っていれば面倒なことにはならないだろう。一泊しかしていないので想像だが。ただ初めての人でもわりと溶け込みやすくしてくれる態勢になるようにと安全に対しては気を配ってくれているように感じた。

既に書いたとおり同宿の人に恵まれたこともあって、思い出に残る滞在となった。

田舎に帰省したような感覚が味わえる。部屋は落ち着いていて、8畳で広々。隣の部屋とは襖一枚で隔てられているだけなので、声や物音は筒抜け。依って隣部屋の相客と合うか運不運はある。

鍵はドアフォンを鳴らして開けてもらわなければならないのがやや面倒だけど、門限もないとのこと。このおかみさんがいい感じの方で、かといって不必要にコンタクト取るわけでもなくちょうどいいあんばいだった。風呂は昭和の家庭のお風呂っていう感じでこれもなかなか。コモンスペースもあるので、グループで定員一杯借り切るとかの使い方にはいいかも。

町の中心部やフェリーターミナルにも至近と場所もいい。これで3000円はお値打ちだと思う。ただしこの宿の特性を事前に理解した上で。

ネットで取れるところでは安く温泉も良かったが、部屋がバラック状で壁が薄すぎて隣の部屋が丸聞こえなのはちょっと勘弁。
本当に壁がベニアいたでできているのかと思い程薄くて隣の人の息遣いも聞こえてきます。

夜遅く帰ってきて寝るだけならいいかな的な宿。

雪祭り期間中で札幌市内の宿が全滅の中、次善の策として利用。札幌からも1時間で行くので不便さは感じなかった。駅至近でアクセスが抜群なのもマル。
良くも悪くも東横インなので、一定水準の全国均一サービスは受けられるが、朝食スペースが狭すぎること、エレベーターが一機しかなくなかなか来なかったことはマイナス。

もう一声安くあるべきであること、狭すぎるユニットバスとかが改善されればもっと使うと思う。個人的にはもっと古くても安いところが好みではある。

車でサンフランシスコ方面から来てLAXから帰国前に利用。LAXまでは1時間。C-14のインター降りたらすぐで郊外のロードサイドモーテルといった感じ。必要十分な設備がそれっており、都心の高い宿に泊まるよりはコスパよし。

周辺にタコベル他主なファーストフード店あり、隣のインターには大規模なモールもあり。LAがメインの目的地なら遠いがラスベガスやサンフランシスコ方面から長距離ドライブしてくるなら都心に入る前に休めてよいロケーションだと思う。

国内線6:25発の便に乗る為に利用。各コンパートメント自体は案外広い(だが荷物を置くスペースは皆無)が、やはり自分が音を立てないよう気を使う。廊下とはスクリーン一枚でしか隔てられていないので、深夜は気にならなかったが、4時頃から出発する人がで始めると、音が結構気になった。

大浴場もあるが水深が極浅で入った気がしない。シャワーブースもあるのでそちらの方が割り切れてよかったかも。

早朝発に乗るには便利ではあるが、熟睡は期待できないと自分の場合思った。故にコスパも悪く感じたのが正直なところ。