森の水だよりさんのクチコミ全17件

シドニー空港を出てひたすら右に道沿いに歩いていき、信号を右折すると
たどり着く。空港から徒歩7分といったところか。

部屋はクィーンルームで110A$。
2段ベッドを使えるので結構快適。
浴槽はなく、シャワーのみ。
さらにシャワーカーテンはあるけど、トイレとの段差はないので、
シャワー浴びた後はトイレ含めて水浸しになるのはいただけない。

朝食は、軽食食べ放題で9A$で付けられる。自分は食べてない。
あとエアポートシャトルもあったけど、徒歩7分の割には結構高かったので、
自分は使わなかった。

各階にはスナック菓子と各種飲料の自販機有。
オーストラリア物価で高いのでスーパーで買った方が良い。

ホテルの外には、クリスピークリームドーナッツ、
マクドナルド、ケンタッキーがあるので、小腹が空いても選択肢があるのは大きい。
あと、ホテルでピザのデリバリーも可能でした。

ただ市内観光拠点としてこのホテルを取ると、
市内まで毎日エアポートリンクで往復30A$（3,000円）の交通費がかかる。
2人とかで泊まるとただ市内に出るだけで、
毎日6,000円の交通費がかかるのが地味に痛い。

４組しかいなかったのでオーシャンビューの部屋にしていただいて。そして風呂も内風呂、露天ともにオーシャンビュー＆全て貸しきり無料で可。（露天のみ３０分間の時間予約制）着くなりさっそく陽が落ちかけて赤くなった太陽と赤く染まった海をみながら露天風呂、部屋に帰ってもＴＶを消して窓を全部開けて波の音を聞きながら沈んでいく太陽と海を見る。夕食も刺身とカニの入ったブイヤベースとえび汁を食べながら陽が落ちて暗くなっていく海を見る。なんて素晴らしい大人の休日なんでしょう。オーナーもきさくな方でもっと話したかったです。　２４時間入れる内風呂も朝、海を眺めながら入って朝食はちょっとした店の洒落たランチに匹敵する種類と盛り付けと味。
　素晴らしい大人の休日が過ごせること間違いなしです！
（写真は部屋から見た夕陽です）

市街地から遠く、不便。
泊まった部屋は天井に大きなしみがあって、
４つ星とは思えない。
　一応海側で海も見えたし、その他は清潔だったけど、
よしとしよう。ここを指定する意味は皆無に等しい。
JTBやらホテルやら送迎バスがあるといっても
時間が指定されていて日中の行動ならOKだが、
朝早く、夜遅くなりがちな旅行者には
使いにくい。
唯一いい点はシーフードの名店、「チャーリーズ」のある
アカシアコートホテルが隣ってことか。
ふと風呂上りに夕食でもって時に散歩がてら
行くことができる。

３つ星ホテル。地元デパート、コンビニ近い。
客室はさすが上海というところか文句なし。
お湯の節水にご協力くださいと日本語で書かれていたのが
印象的。
ちなみに朝食のバイキングは中華と洋食がうまくミックスされてて
中華に飽きてる時にうれしいが、イス数が少なくすぐ座れなく
なるので時間のない時は早めに。

３つ星ホテル。地下鉄の駅からは徒歩３０分強と不便のように見えて、
バス一本で地下鉄のある「前門」まで移動できるため、それほど
不便でもない。ただ最寄には地元の食い物やぐらいでコンビニ等はなし。
　客室自体は普通にきれい。NHK放送もあり。
が、風呂はバスタブのふたが閉めてる状態で
水が抜けていくという非常につらい状況。

3ツ星ホテル。
中心部からちょこっと離れてる程度。城東バスターミナルも近く、
ホテル前の長楽中路という通りがなかなかの繁華街なため、
徒歩圏内にそこそこのデパート、市場なども揃ってる。
　ホテル室内は日本チャンネルこそなしだが、６０チャンネルを
誇る豊富なTVで快適に過ごせる。
ただ、風呂のお湯の出が時間によってまちまち。
悪い時はちょろちょろしかでなくまたお湯の温度もぬるいものしか
出ない。

中央駅至近という立地、ルームキーでボタンを解除して使用するエレベーター、
ワイヤレスキーボードで各種インターネット、Eメール他多用な機能を兼ね揃えたTVと驚くことが多いホテル。シングルでもテーブル＆イスの他に2人がけできる大きさのソファがあってゆったりした空間。これで11600円ぐらいなら安いんじゃないか。

レヴィの老舗ホテル。別荘のような平屋建の棟が連なる。部屋のキレイさは
文句ない上に、各部屋に乾燥機、プライベートサウナまで完備、北極圏での
ウィンターリゾートの後も快適にしてくれる。
木曜日はレストランにて生バンドの演奏がある。
　文句ないホテルです。（写真は室内のサウナ）

一泊120＄～。パシフィックビーチホテルの隣。アメニティは石鹸、ボディソープ、シャンプーのみ。リンス、ドライヤー、歯磨き等はない。またバスタブが小さい上に高さもなく、蓋もないのでどうにもこうにも風呂として浸かるのはムリ。さらにシャワーの湯出口の黒ずみ、トイレの便座のシミ、洗面所の水流し口におけるヒビ等は東南アジアを彷彿させ悲しいのひとこと。
　一方客室は広さ、清潔さともに申し分ない。高い建物に囲まれてホテルしか見えないが、ベランダもある。その他、施設にセーフティボックス（1日２＄）、自由に使える空冷蔵庫、有料TV（映画、ゲーム、アダルト。１１＄～）。

　この値段でこれならもっといいとこいっぱいある。B&Bやモーテルの方が
よっぽど良い。

地下鉄「鐘路3街」又は「乙支路３街」より徒歩5分。明洞エリアにも徒歩15分と立地は決して悪くない。が、汚く暗い周囲の道は治安がいいソウルとはいえ、夜歩きにはあまり気が進まない。
　ホテルも決して汚くはないが、綺麗でもない、ホント最低限の部屋。
壁も薄い。さすが2級ホテルといった感じ。日本の感覚で8000円はちと高い。ノリとしては5000円ぐらいの地方ホテルといった感じ。
　24時間オープンのレセプションが日本語が通じるのは◎。

装備的には普通だが、広いリビングと日本人慣れしたスタッフの
温かさが良い。中もまぁまぁきれいだし、
一度バッパ-に泊まりたいってお試し感覚で泊まる方にも
おすすめできる。日本人が泊まってない日はないだろうし。
　逆に地方のバッパ-慣れしてるとあまりの日本人の多さ、
そして一泊Dorm25＄という高さから郊外のバッパ-に
移る人も多いようだ。

老朽化が進んでる施設で、トイレ・シャワー室のカギが１つを除き
壊れている。（男用）全体的にキレイではない。日本人がバッパ-と
聞いて想像するレベルの宿がここだろう。
レセプションも２０時であっさり終わり、開いてる時間もしょっちゅう
ティータイムだのなんだのっていなくなる。
Dorm25＄でインターネット、朝食無料と値段はそう高くないが、
実際は朝食8：00～、ネットも8：00～20：00までと忙しい日本人旅行者には
利用しづらい時間。

さすがYHAだけあってキレイ。
バッパ-と比べても10日の旅行の中で最もキレイ。
Dorm28＄と高いのは高地にあるという立地上やむを得ないが、
その立地の不憫さを全く感じさせない、売店、サウナの
存在、暖炉のあるリビングなどの施設の充実っぷりは、
平地以上かも知れん。納得の価格。
　写真はまだ暗いうちのリビングの様子でちと暗ったく
写ってて誤解を生みそうだが、キレイで、明るく、
活気のある施設。おすすめ。

「歩き方」掲載の宿でシングル40＄と安かったので泊まった。
市内から約20分と徒歩歩きが長く市内からはずれるので夜が
物騒だと考える人には不向き。
　で、宿の方はベッドもバッパ-と比べるとふかふかでよく寝れたので
よかったが、スタッフの対応がちと迷惑そうだったのが残念。
15時に飛び込みで泊まったり、英語喋れないのは
確かに迷惑なんだろうけど・・・。
B&Bというかバッパ-的雰囲気あるかな。
この後泊まったクライストチャーチのバッパ-「シャロム」の方が
よっぽどB&Bっぽい。

　朝食は付いてなく、付けると
セルフのパン、フレーク、紅茶で７＄。

中心部から徒歩20分。カジノ＆北ハグレー公園からの近く。
部屋が空いてたので同料金でアップグレードしてくれ、
ウェルカムケーキなどもついた。
シングル28＄（泊まったのはツイン）だった。

　またオーナーが優しい日本人なのではじめての旅行でも安心。
一応バックパッカーズだが、至極B&Bに近い温かい雰囲気と
キレイな内装、さらに日本人的気配りまであり、
で快適に過ごせます。

Dorm22＄。フレーク、牛乳、パンの朝食無料がやっぱりうれしい。
さらに滞在中紅茶も飲み放題という素晴らしい宿。外見はきたないっぽいけど、
繁華街からも近くいいとこです。
不満は2段ベットにハシゴがついてないことぐらいか。
毎回飛び降りました。飛び降りてもうるさくない様にカーペットが
厚くはなってる。

全体的に暗いか。工事中だった部屋がモロ見えだったこともあり、
旅行中一番汚く映った。トイレの電気が３０秒で落ちる、部屋の鍵が
壊れかけているなど細かいトコにも不満。まぁバッパ-だから、多少は
目をつぶるけど、NZだと他がそうではないから。
部屋数は多い為、中心地のバッパ-全滅時に
抑えとして使うという方法が正しいかも。