三明治さんのクチコミ(9ページ)全263件

セカンダラバード駅から、Medhipatnamというターミナルで降り、
66Gバスに乗っていきました。GはゴールコンダのGです。
ゴールコンダに向かうには、他の場所からでもMedhipatnam乗り換えが
一番楽です。

綺麗に手入れされた庭園に、崩壊しかけた中世の城のような雰囲気です。
インドの3大フォートと言われるだけあって、巨大な建物。
全部回るなら半日がかりです。

さっと見るなら1時間ですね。

ゴールコンダフォートからバス66G番に乗り終点です。

下町の中心となっていて、ここに至る道はフルーツ売りなど
屋台で埋め尽くされてます。
ハイデラバードはイスラムの街ということを実感できる場所です。

色とりどりのフルーツ屋台はチャールミナールを背景にすると
良い写真が撮れそうです。

入場料100ルピーは高いと思う・・

とはいえハイデラバードにはあまり観光する場所が無いので
一度行っとくのがいいでしょう。

いつもクアラルンプールLCCTしか使っていないけど、
メインターミナルのKLIAを使ってみました。

KLIAは世界のベストエアポート上位の常連というだけあって、
明るくてきれい。チャンギや仁川には及ばないけど。

クアラルンプール空港は、発着の客が混在するため、
ゲートに入る前にセキュリティチェックがあります。
飲みかけの水を取り上げられてしまいました。

とにかく人が凄いですね。
構内には駅売店はもちろん、チェンナイにきたら外せない
ホテル・サラヴァナバワンがあって、時間があったら食べていくと良いですよ。
駅構内にベンチが並んでいて、コルカタのハウラー駅みたいな感じでした。
外観はクラシックな感じです。
バスターミナルが駅の目の前にありますが、
どれに乗っていいのか全く分からないかんじでした。

宮殿から10分も歩かない場所にあります。
入場料50ルピー、カメラ持ち込み料20ルピー。

敷地はかなり広い、動物は日本では中々見られないような
珍しい動物もカバー。
広いけど、順路が設定されているので回りやすい。

何気に入ってすぐの鳥類がめちゃくちゃ充実。

特筆すべきは園内の綺麗さ。
動物園にありがちな悪臭ってのが全然ありません。
多分インドの街中よりこっちのが無臭で綺麗です笑

それぞれの動物の説明をした看板もヒンドゥと英語が併記してあって
分かりやすいです。

社会見学の子供達も来てました。
2時間くらいは時間を見て置いてください。

チェンナイに何店も支店があるようですが、一番便利なところにあったチェンナイセントラル駅内の支店へ。

1階は持ち帰りの店、2階はレストラン形式。

朝で、周りはみんなイドゥリを食べている。
私はMini Tiffinっていう100ルピーのセットを頼んでみた。

ラヴァ・ケサリ、イドリー・サンバル、ラヴァ・キチャディ、ギー・ポンガル、ミニマサラドーサがワンプレートで楽しめます。

この中では、ケサリ（オレンジ色の甘いもち米みたいなもの）以外は美味しく頂けました。

インドの朝ごはんをチョコットづつ食べたい人は是非これをオーダーしてみてください。

金曜羽田深夜発、香港早朝着。日曜夜香港発、月曜深夜羽田着。
これで会社を休まず週末弾丸旅行ができますね。1.5日しかないけれども。
またマカオフェリーターミナルでのチェックインも行っているし、
香港市内でのタウンチェックインもやっている。これらのサービスは非香港系のLCCではやってないから、ありがたいです。

以下は全て、その日であれば何時間前でもチェックインが可能です。
・香港、九龍駅でのチェックイン
・マカオフェリーターミナルでのチェックイン
・空港でのチェックイン（朝8時頃、チェックインが出来ました）

セブパシフィック航空があったから私の旅好きは始まりました、、
ここのおかげでマニラを足がかりにアジアを格安で回れたんです。
何しろ時間帯がよいんです。
マニラ発が深夜、帰りも深夜～早朝なので、仕事を休まずに
東南アジアに旅行できるんです。
マニラのターミナル3は、古い１に比べて綺麗で使いやすいですし。
クルーも若くて明るい子がそろっていて、とても好印象。
東京便はまだ使ったことが無いけど、いつか乗ってみたいです。

機内では、ゲームをやって、勝った人には景品を、、っていうのが
よくあります。最初に景品がどんなのかを見せてくれるので、ほしいときには
子供のように参加です。ただしこのゲームは一番前のほうの席、少なくとも10列目
までにはいないと参加できません、、後ろのほうでどんなにがんばっても
CAのお姉さんたちは無視してくれます。ゲーム参加したいなら前方に
座ってくださいね。

オーランガバード駅から徒歩一分。バス停からはリキシャで5分の好立地です。
室内は清潔で、棚や物干し、電源など必要なものが全てそろってます。
お湯は、シャワー口からは出ず、バケツに溜めて利用することになりますが
かなり熱いお湯がでました。トイレはインド式ですが和式と似たようなﾓﾝなので
気になりませんでした。
フロントのお兄さんは優しく物静かなカンジで引きが強くなく、
良い人でした。
周りには旅行者も入りやすいレストランも並んでいますので
食べ物にも困りません。
お薦めです。

アウランガバードのバス停から行きは2時間15分、
帰りは2時間半程度で行けました。

月曜日に行きましたが、エローラ休みの日のため、とても混雑してました。
開園直後に行ったほうがいいです。
第1窟、2窟がスゴイので、混む前に見学したほうが良いです。

石窟内は暗く、カメラのピントが合わないので、写真は適当に。。
2時間程度で見学終了です。

ダナンからホーチミンに乗りましたが、機内食が出ませんでした。
ここはLCCではありませんよね？
また出発がアナウンスのないまま1時間程度遅れました、、イマイチですね。
CAさんのアオザイの制服だけはいいと思います。

エコノミーのお客でも、スワンナプーム空港国内線にあるバンコク空港のラウンジが使用できます。これ、多分知らない人も大勢いると思いますが、使わないとソンしますよ！旅の前に軽食など取れてソファーで休めます。これは結構大きいです。

機材は大型で3-4-3ですね。
ツアー客が大半のようです。
いつも座席指定をしていませんが、空港着いて割り振られるのは
いつも追加料金がひつような前方の青いシート。
これはどういうことか？と思っていたら、
ツアー客は後ろの黄色いシートで、個人で予約した人は青いシートに
割り振られる模様。高いシート指定する人がいないからそうなるんでしょうけど
嬉しいですね。
セールを狙って購入していますが、日本の大型連休の日だけ高いままとかいうことがなく
気前良く一律安くしてくれるところがお気に入りです。

中長距離はJetAirwaysでエアバス、短距離はJetConnectでプロペラ機を走らせています。大体ムンバイが乗り継ぎ地点となりますが、国内線ターミナルが古いほうなのが残念。機内食は短距離でもきちんと出ます。安心して乗ることができるキャリアだと思います。

東南アジア行く際には、エアアジアでクアラルンプールに向かい、そこをベースに各地に向かうことがほとんどになりました。
セール時にクアラルンプールまで買っておいて、それ以降はどこ行こうか考えてから購入するようにしています。
お安い割りには、機材はしっかりしているし、フリーダイヤルのカスタマーサポートもあるし、とても良くやってくれていると思います。
サービス悪いとか言う人もいますが、そこを抑えているからこの価格を実現できるんであって。
ただ初心者の人にはオンライン購入にはわながいっぱい仕掛けてあるので、余計なもの購入しちゃったりとか、ありそうですね。こういうのを面倒くさいと思う方はレガシーに乗ればいいんですよね。

ゴールデンウィークの時期に、ソウル金浦⇒台北松山の便で利用。
往復コミコミで16000円程度。激安というわけではないけども。
機内に二頭身の各国衣装を着たキャラクターがたくさん描かれていて
天井には空が描かれていて遊び心のある感じです。
何も出ないと思いましたがオレンジジュースが出ました。
特に文句はありません。

インドの国営会社ということで、お役所的な仕事っぷりが期待されたのですが、いたってフツーでしたよ。コルカタ⇒ムンバイ便の機体は綺麗でした。ムンバイ⇒アウランガバード便はガタが来ていて、テーブルをとめる金具がほぼいかれている状態。
機内食も南インドの朝食という感じのものが出て、満足できました。

昆明便が霧のため結構になり、次の便に振り替えてもらう必要がありました。

窓口の女性に聞いたところ、「今日は昆明便は無い。明日もない。」

スゴイつっけんどんな態度です。
何とかしてよ、助けてよ、って頼んでも「助けられない。」
食い下がってると「隣の人に聞けばぁ？」と。

隣の窓口のお姉さんに改めて相談。
パソコンをぱちぱち叩いて、「今日19時発のに振り替えました」、と。

一言、最低ですね。

アグラのリキシャとは特にトラブルありませんでした。
サクラホテル⇒タージ西門：オートリキシャ50ルピー
アグラフォート⇒サクラホテル：サイクルリキシャ50ルピー
サクラホテル⇒タージ南門：オートリキシャ　50ルピー
タージ南門⇒アグラカント駅　サイクルリキシャ60ルピー
ん？サイクルリクシャとあまり値段変わってない（＾＾；；

駅構内、そして車内、全然人がいません！
空いています。
デリーからだと150ルピーという高額だからか、空港利用者以外はまず利用しないでしょうし。旅行者にとってはちょっとくらい高くても快適に安全に空港に移動できるこの鉄道は、無くてはならない存在ですね！デリー移動の際のトラブルが格段に減ったのではないでしょうか？