三明治さんのクチコミ(8ページ)全263件

九フンの草もちのお店の中でも人気店ということで
並んでみました。
４種類くらい味があって、「紅豆」と「緑豆」を買ってみました。
小豆味は間違いのない味で、日本の草もちに近い感じでした。
緑豆は、甘いのかと思ってたら塩味だったんでびっくり。
舌の受け入れ態勢ができていなくて、とても不思議な味に
感じました。他にも切干大根、高菜もありましたが
同じ塩味ならこっちのほうが美味しかったかも。
九フンには同じような草もちの店がありますがここだけ
長蛇の列なんですよね。味はそんなに違うのかなぁ？？

初めて台湾のかき氷をここで食べました。
ここにきたらとりあえず「八寳冰」でしょう、ってことで
一杯５５元。
目の前にトスンと置かれたかき氷ちゃんは色とりどりの
宝石箱みたい！
豆類やお餅、ゼリーなど８種類の具が乗っかってます。
一口食べて、台湾のかき氷の美味しさに目覚めるほど
めちゃくちゃ美味しかったです。。
もともと餡子や豆類が大好きなので、好みのど真ん中の味、
しかも甘さも控えめ。
かなり大きかったけどペロッといけちゃいます。
台北で「八寳冰」といったらここと、台一牛乳大王ですね。
どちらもお薦めです。

西門に来たら絶対みんなが訪れるところのようなので、
とりあえず行ってみました。
小サイズでお試し。味はかつおだしのあんかけそうめんといった
感じで、取り立てて美味しいとは思いませんでした。
香草をたくさん入れると引き締まる気がします。
れんげで食べるのは食べづらかったです。

マハーバリプラムからは、Tambaram行きのバスに乗ります。
Tambaram駅から、チェンナイビーチ行きのEMUという郊外列車に乗って
15分くらい、Tirusulamという駅で降ります。

駅を出ると、右側奥に空港建物が見えますが、それは国内線ターミナルです。
国際線ターミナルはそこから離れた左側にあるので10分くらい歩きます。

空港は新ターミナル共用開始から1年たってないのできれいです。

免税店などは期待しないほうがいいですね。

ChengalupattuからTambaram、そして
TambaramからTirusulam駅まで乗りました。

私が乗ったのは日曜日と言うこともあり、空いていて
風が入ってきて気持ちよかったです。
これらの路線は15分から30分に一本くらいの割合でした。
市内に近づくともっと密に走ってると思います。

マハーバリプラムからチェンナイに一旦戻ると
郊外のバスターミナルに着いてしまい不便なので
この列車の利用がお薦めです。

バス停で降りたところの道を西に少し歩くと、いきなり
このレリーフがお出迎えしてくれます。

道端にいきなりある、と見ていたので、触ったりできるのかと
思ったら、レリーフの前は堀になっていて、誰も触れないように
なっています。

かなり大きいです。
象などは本物の小象くらいの大きさがありそう。

これが無料で見れるのはいいですね。

マハーバリプラムの写真で思い浮かぶものと言ったらこれ。
まん丸な石が重力を無視したように、岩場に立って？いる。
その姿は不思議でシュール。

後ろから見るとスパッと切ったような形。

観光客に大人気で必ず誰かが写真に入ってしまいます。

ところでバターボールって何なんでしょ？
バター飴ですかい？

アルジュナの苦行から歩いて、10～15分くらい。
その途中の道にはたくさんの石像を売る店が並んでいます。

一つの巨大な花崗岩から切りだされた寺院で、
南インドに見られるさまざまな寺院の様式の源流と言われているそうです。
それぞれの時代の寺院のミニチュアがぽこぽこ建っているようで
ちょっと可愛いです。

ファイブ・ラタと共通の入場券で250ルピー。
ちょっと高い。

７つの寺院があったが、波や風の浸食でこれだけが残ったらしい。
確かにいつ崩れてもおかしくないくらいの危うさ。

青い空との対比が絵になります。

海岸側からでも、参道側からでも入れます。

マイソールといえばこのマイソール宮殿ですね。

駅から町を見ながら歩いても行けますよ。

広大な敷地ですが、入り口は南側の一つだけなので
ぐるっと回る必要があります。

入場料は300ルピーで高いですが、オーディオガイド込みです。
荷物検査の後に右側である小屋で、パスポートと引き換えに
貸してもらえます。

かなり詳しく説明してくれるので、何も持たずにただ回るよりも
何倍も得られるものがあります。
ただ一つの説明が長すぎるので、途中でブチッと停止させましょう。

中は写真厳禁です。

駅からバススタンド方面に歩いて15分ほどです。

果物、野菜、花を中心に日用品なども売られている
大きなマーケットです。

地元の人向けですが、観光客もちらほら見かけます。
インドの市場っていうと衛生的にどうなの？と思って
しまいがちですが、とても綺麗で、臭いもありません。

野菜や果物の並べ方が綺麗で、日本人には思いつかない
プレゼンテーション方法がされてます。

とてもお薦めです。

シティバススタンド（CBS)からバスが出ています。
綺麗なエアコンバスは25ルピー。普通のバスならもっと安いです。

チャームンディーシュワリー寺院に入るには、
長い行列に並ばなくてはなりません、、
私はそちらに並んでしまったのですが、実はお金を払えば
すぐ入れてもらえるシステムとなっていて、がっくりしました。
参道から見た側にお布施を払って入るところがあるので、
そこから入ったほうがストレスを感じないですみます。
たったの20ルピーですから。

また、この寺院から丘を15分下ったところに
有名な巨大ナンディー像があるので、そちらも
忘れずに見に行ってください。

とにかく見所がたくさんです。
私はWEBから（http://hampi.in/areas-of-hampi）
詳しい地図をダウンロードしてもって行きました。
この地図に遺跡として載っているものは78個ですが
ここに載ってない小さなお寺や道端の祭壇などもたくさんあります。
「聖域」「王宮地域」をメインに観光し、ほかは見ない人も
多いと思いますが、ここは是非自転車を借りて、ハンピの広大な
遺跡群を巡ってみてください。
遺跡だけでなく、羊使いがいたり、猿が駆け回ってたり
牧歌的なのどかな風景が広がっています。
1日目はメインどころ、2日目はその他の小さめのところを見て回りましたが
後1日あれば、対岸側も探検できたと思います。
じっくり見るならば4日くらいはほしいところですね。
遺跡マニアには垂涎の地です。

ハンピの「聖域」側の中心となる寺院です。

川側から入るときは、Coutisan's streetという
広くてながーい参道を通って行きます。

私は山側から入っていったので、寺院横の入り口から山を下って
入りました。山側からは寺院を上から眺めることができ
その大きさを確認することができます。

ハンピではじめてみる寺院でしたが、一つ一つの柱に
彫刻がしっかりと残っており、ヴィジャヤナガル王国の寺院の
レベルの高さが伺えました。

ヴィッタラ寺院までの道は、山道と、川沿いの道がります。
行きは山道、帰りは川沿いでいきました。

山道の場合は、ハンピバザールの行き止まりのこのナンディ像の
ところでチャリンコは降りておいて行きます。目の前が派出所なので大丈夫。

川沿いの場合は、ここより手前で道を左にそれて、
もうちょっとチャリンコを漕ぐ。そのうち徒歩でしか進めない場所に
出るから、そこに置いておきます。

寺院に行くまでの道のりにたくさんの遺跡があり、そちらが
メインです。この寺院自体は特に凄いという感じはしませんでした。

ハンピのランドマークです。
ハンピに行ったら必ず行くところです。

ハンピバザール（ハンピのメインロード）の突き当たりに
位地しています。
とにかく建物が大きく目立つので、迷ったらこの建物を
探せばいいですね。

入場料は確か2ルピーだったと思います。
現役の寺院なので地元の参拝客でにぎわってます。

中には観光客狙いの猿や有名な象がいます。

私は廃墟となった遺跡のほうが味があって好きです

ハンピバススタンドからチャリンコで5分。
入り口から参道を少し歩きます。

ヒンドゥーの神、ライオンの獣人。
巨大な像です。

一日目、午後遅くに行くと逆行で何も見えなかったので
写真を撮るなら午前です。

この像に至るまでの細い道に、衝撃的な体躯の
女の人がさらし者にされていた。
傍らには金の入った皿。
私には目をそらすことしか出来ませんでした。。

黒花崗岩の柱に刻まれた彫刻が圧巻で、建物外側にも彫刻がびっちり。
ラーマーヤナの物語を描いたものだそうです。

ハンピに数ある遺跡の中でも、その重厚さはすばらしく、
心に残るものです。

王宮地区に来たらここは見逃せないと思います。

マータンガ山の麓から、普通に行ったら20分くらいでしょうか？
私はダッシュして10分でした。
山賊が出て金品を盗まれると言う話を聞いていたので、上らないつもりで
いましたが冒険心が目覚め、結局登ってしまいました。
道はごつごつした岩やツルツルした場所などロッククライミング気分で
行けます。頂上付近はお猿に占拠されていて、3分ほど迷いましたが
勇気を出して上るとそこがビューポイントでした。
登った甲斐がありました。

チャールミナールのすぐ近くなので行って見ましたが、
入り口近くにいたおねえさん（関係者ではない普通の人）に
「イスラム教以外の人は入っちゃだめよ。
非イスラムの人間はいやな目にあわされるわよ」と言われたので、素直に従いました。
でも他の人の旅行記を見てると入れるようですねぇ。。
大丈夫だよと言って入ってみればよかったなぁ。