三明治さんのクチコミ(2ページ)全263件

年末にアコープラチナ会員ステータスが切れるので、そのステータスを楽しめる最後のホテルとして取りました。かなりのアーリーチェックイン、着いた日の朝食サービス、またランチ、ディナーサービスと最高のサービスでもてなしてもらえました！スイートの部屋からの眺めも最高。プラチナ最後のステイがここでよかった♪

ストックホルム中心地に取ると高いので、少し郊外のこちらに泊まってみました。場所はSolna駅から歩いて5分。空港からのリムジンバス（Flygbussarna）のJarva Krogというバスストップも歩いて5分。便利な場所でした。室内もスウェーデンチックな綺麗な内装で、6000円程度とは思えませんでした。朝食もついてきて最高にコスパよしでした。

ケープタウンに行く途中で乗り継いだヨハネスブルグ空港で両替しました。
国際線アライバルエリアから二階に上がるとATMがあるエリアがあります。南アフリカのATMは手数料を取られると聞いていましたので、今回2つの銀行を試しました。両方50ランドの手数料を徴収するがよいか、と聞かれました。片方（確かABSA）は2000ランド上限だったので、上限表示のなかったFNB銀行にて下ろしました。レシートにも50ランド手数料が記載されてましたが、帰って引き落とし額を確認すると50ランドは取られていませんでした。
ヨハネスブルグ市内に行く場合、町中ではリスクがあるので空港でたっぷり降ろしておくのが良いと思われます。警備員もいて安心して下ろせます。

ストックホルムでは無料の博物館や美術館を巡りましたが、ここを最初に見ました。王宮の横のわかりにくい入口から入ると中は豪華絢爛な博物館となっていて、中世の鎧やマスク、王家の衣装が時代ごとに5部屋くらいに分かれて展示されてました。見せ方も工夫されていてすごいです。無料でこれとはおそるべしスウェーデン。

フィヨルドツアーから帰ってきて、次の朝までしか滞在しなかったけどとてもよかったです！5000円しないくらいなのに4つベッド、専用バスルーム、そしてキッチンまでついてました。ダブルを予約したのでアップグレードされていたんだと思いますが。
完全に無人のシステムなので、鍵を受け取るところからチェックアウトまでのやり方を書かれたメールを2日前くらいに受取り、その方法でチェックインします。特に問題なくチェックインできました。次もベルゲンに泊まるなら絶対ここと思いました。

コペンハーゲンの駅から歩いて10分もしなくて場所が便利。
部屋もプライベートに配慮したつくりになっていて、ほかの人の目が気にならない。
こういうドミなら泊まれます。
一部屋6人で、シャワーとトイレが付いているが、ベッドののすぐ近くに
それらへの扉があるので、夜遅くにシャワーを使うのははばかられました。
あと荷物を預けるのは有料で、6時間35DKK、一日50DKKだったと思います。ロッカー式で自分で暗証番号を覚えて開けるタイプ。クレカ使えました。

レイキャビクで休めのスーパーといえば、BonusとKronanです。
Bonusは全体的に安い感じ、Kronanは賞味期限近いものの安売りがすごい。
例えば750ISKのサンドイッチが99ISKで投げ売りされてたりしました。
その他1000ISKのブドウが99ISKとか。
生鮮品は安いとはいえ品質がだいぶ落ちていたので買う気にはなれませんでしたが
アイスランドで安く済ませたければこれを狙うのはアリでしょう。

ビクトリアの滝の出口近くのわき道から５分くらい？
「Lookoutカフェはこちら」の看板を見つつ、歩きます。
着いたところには何もなく、近くにいた人がつぶれたよと
説明してくれました。。確かに建物の残骸がありました。

トルコ最終日をこのホテルでゆっくりしました。アコーのプラチナステータスで、ラウンジアクセスと朝食が無料で付きました。またウェルカムアメニティが充実していて、ワイン一本が無料でプレゼントされました。私は飲まないので手つかずで置いてきちゃいましたが。。
部屋はアップグレードしてくれて8階のエグゼクティブルームでした。
スイスホテルは無駄な装飾なく清潔感あふれていて好きです。
ラウンジは14時～17時までアフタヌーンティー、18時～20時がカクテルタイムでした。
どちらの時間帯も、食事がすごく充実していて素晴らしかったです。カクテルタイムでは子牛のビーフのスライスサービスもあったりしてラウンジの域を超えてたと思います。朝食は、ラウンジのみでお願いしますということだったのですが、まあしかたないですね。チョイスは限定的でしたが、ゆっくりできてよかったです。
とにかくラウンジがおすすめです。
空港からのHavasがホテルの入り口近くから〇時30分に一時間ごとに出ていて便利。11リラでした。

M Galleryブランドはアコーホテルの中で一番好きなブランドで、価格帯もそれほど高くないのでよく利用してます。アコープラチナステータス持ちで、今回一番下の部屋を予約して、たぶん１、2段階アップグレードしてくれて、旧市街のモスクがよく見える部屋に泊まりました。部屋はウッディーで落ち着いていて女子なら大好きな内装です。新しいホテルなのですべてが綺麗で気持ちよく利用できます。
場所はトラムヴァイのT1から近くなので旧市街にもすぐ行けるし、新市街のイスティクラル通りまでもアクセスよし。カドキョイのフェリーターミナルにも近い。
朝食は残念ながら無料でつきませんでした。サービスは、普通かな。

パトンビーチの繁華街から南に10分くらいの丘の上にある隠れ家的？ホテル。一番下のクラスの部屋を予約してましたがアコープラチナの力で最上級のプールスイートにアップグレード。チェックインか3時ごろだったけど部屋が用意できてなくて、結局5時ごろチェックイン。その間間違った部屋に案内されたり、オペレーション悪すぎ。プールスイートは部屋にプライベートプールが付いていてる。カップルだったらいいかもしれないけど、私の場合大きいプールで泳ぎたいし、それに日が当たらなくて水が冷たいのもダメだった。また部屋が排水くさいのもダメ。普通のスイートが良かった・・。外にお風呂、シャワーがあるのが開放的で良かった。あとジャンクセイロンまでのバス（トゥクトゥク）が日に7往復してるのも良い。

クイーンアリア空港から、アブダリ地区（Jettバスステーション近く）のホテルまで、公共バスに乗っていきました。７Thサークルと、北バスステーションにしか停まらないと思っていたのですが、荷物を下に入れていない場合に限り、運転手に先に言っておけば好きなところで降りられるとのことで、JETTバスステーションに一番近い地点（ル・メレディアンホテル前）で下ろしてもらい歩いてJETTバスステーション、チケット購入後近くのホテルに着くことができました。ヨルダンのタクシーは結構悪質なのが多いらしいので、一回も使うことなく過ごせてよかったです。

エルサレムでは、外国人がクレジットカードを使ってキャッシングできるようなATMをあまり見かけなかったと思います。銀行ATMがあっても、ヘブライ語でのみ書かれていて現地人専用だったり、VISA/Master/Cirrusのマークがなかったりとかで、ほかの国とはちょっと事情が違うように感じました。新市街のバスターミナル近くにはあると思ったのですが結局よくわからず。。結局ヨルダンで残した数千円分をヘロデ門近くの両替商で替えました。コミッションなくレートも良くて良かったです。それと、残り足りなくなった分はエンボケックのパブリックビーチにある小さなモールにある、外人専用のAMTマシンみたいので手数料を払っておろしました。手数料は120円くらいだったからまあ良心的だったかな。

アブダビのコーニッシュにあるホテル。
周りに何もなく、足回りが不便。
ホテル自体は、ソフィテルにしたらイマイチでした。
部屋の清潔度がイマイチ。狭い。ドライヤーのコンセントが廊下にしかない、など。
朝食だけは結構充実してました。

オフシーズンで税込み80ドルくらいの一番安い部屋を予約してましたが、一泊目はホテルで一番高いデラックススイート、その後戻ってきた時は二番目に高いスタンダードスイートにアップグレードしてもらいました。
部屋は白基調で清潔、いうことなし。こんなに安いのにいいのかといいたくなるほど。
場所はUnion駅5分、メトログリーンラインとレッドラインの乗り換え駅で超便利。大きいモールにも直結していて、カルフールもあるので買い物もできる。
クラブラウンジは、15時からアフタヌーンティー、17時からカナッペタイムを楽しめます。

一泊だけしました。
バス停が目の前にあるので、バスステーションまで行けば安く行けるし、モスクからもバスで来れます。
一番安い部屋を予約していて、スーペリアスイートにアップグレードしてもらいました。部屋からはグランドモスクが望めて眺望は最高でした。
インテリアもシックで全体的に大人の雰囲気でした。
ゴールドラウンジは15時からアフタヌーンティー、17時からハッピーアワー、19時からチョコレートタイムが楽しめます。

ホリスティック・ウェルビーイングをテーマとしたホテルとのことで、なんのこっちゃでしたが、とにかくリラックスできる体験を提供してくれるホテルと理解しました。
一番安いスタンダードルームを予約しましたが、クラブスイートにアップグレードしてもらいました。
クラブラウンジでは15時からアフタヌーンティ、17時からカナッペタイムが楽しめます。
女性の一人旅を推進しているらしく、特別なプレゼントをもらったり、いろいろ特別待遇してもらってゲストサービスはぴか一だと思いました。

考古学博物館の移転について。
2018．5時点では、2階の部屋を中心に移動作業が進行中のようでした。しかしガイドブックに掲載されているような重要な作品はほぼ残っていました。ツタンカーメン関連については、戦車とベッド一台、あと門番の一体はいなくなってました。それ以外はありました。まだまだ黄金のマスクは旧館の方で見れると思います。

一泊5千円台で泊まれる格安な「5★」ホテル。
ロビーは団体客であふれ、朝食会場は前の客の食べ残しで空いてる
テーブルが見つからない。
建物は古く、掃除されてるのだとは思うけど、綺麗に見えない箇所も多い。
ピラミッドビューのホテルに泊まるなら、付近の高めのゲストハウスなり他を探した方がいいと思います。

アコープラチナなのでカタラクト・スイートにアップグレードしてもらえました。
ナイルビューで、お部屋もお姫様の部屋みたいでゴージャスでした。
同じ階にアガサクリスティールームがあります。
できれば2泊してホテルを堪能するのがいいと思います。
5月からだとローシーズンになってだいぶ予約しやすい価格になります。
プールが超おすすめです。ナイル川を眺めながらソファーで寝っ転がってるだけで
現実を忘れることができます。