ウェンディさんのクチコミ(41ページ)全2,269件
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投稿日 2019年01月16日
総合評価:5.0
2018年12月に2泊宿泊し、快適な滞在でした。 到着は夜21時過ぎと遅かったですが、部屋もきちんと確保されていました。
・立地
ルシーフ広場から徒歩5分。
大通りから小さな路地を1分ほど入った場所
近年、治安が悪化してきているフェズの中では比較的安全な立地
でも、夜はメディナの中へは入りこまない方が無難
・リアドとしての豪華さ
高級ではなく中級
部屋も隅々を見ればタイルの欠けている部分などある
・食事
女子旅向けなモロカン・テイスト溢れる可愛らしい朝食
夕食も予約制で受け付けていて、それほど高くは無い
・ホスピタリティ
スタッフは良く気が回り、細かなことまで心配してくれる
フェズのガイドの紹介、シャウエンへの乗り合いバスの紹介なども扱っている
2泊したが部屋の清掃はきちんと実施してあった
・宿泊料金
エクスペディア予約で、ツインルーム1泊朝食付5920円+市税6ユーロ
予約時期は約7か月前で、早期に予約する方が割引率が大きい- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- このクラスで1泊6000円(2名料金)は安い
- サービス:
- 4.0
- シャウエンへの乗り合い車あっせんサービスあり
- バスルーム:
- 5.0
- シャワーの湯温、湯量ともに問題なし
- ロケーション:
- 4.5
- ルシーフ広場徒歩5分
- 客室:
- 4.0
- 女子力が上がりそうな客室
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列車が入線したら、まずは走る!/駅ホームには乗り場表示(車両表示)はありません
投稿日 2019年01月10日
総合評価:4.0
カサブランカにあるカサ・ボヤージャー駅はマラケシュやフェズへ行く鉄道の乗換駅で、モロッコに到着後そのまま国鉄移動しカサ・ボヤージャー駅で長距離列車に乗り換えて目的地へ行く旅人も多いと思う。
2018年12月までモロッコ国鉄では長距離列車の2等席は自由席だったのだが、12月中旬から長距離列車の二等席は指定制となり、二等車と云えども決められ座席に着席しなければならない。
カサ・ボヤージャー駅で乗り換えの場合、厄介なのがホームに停車する車両の大凡の位置の目印が乗り場に無い事で、私の場合は二等席の指定席が21両目だったので、列車が入線してくると同時に私が乗らなければならない21両目の車両めがけてダッシュで移動する羽目となった。
二等席の指定席制度への導入は始まって1か月がたったばかり。
これからインフラが整えられるのかもしれないが、暫くは乗換駅ではダッシュが必要となるかもしれない。- 旅行時期
- 2019年01月
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投稿日 2019年01月10日
総合評価:4.0
2018年12月末の情報です。
フェズ駅からメディナ(旧市街地)の南東部までタクシーで移動しました。
時間は21時頃です。
駅の入口にはタクシーの運転手さんが客待ちでたむろしていて、タクシーに困ることはありませんでした。
タクシー運転手から声をかけてきます。
フェズのタクシーは基本、乗車前交渉なので相場を心得ておくことが重要です。
私の場合はメディナ迄50DHと言われたので、即刻却下。
その後、運転手は代金を下げてきて、最終的には妥当な価格30DHで商談成立となりました(一般的には日中20DH、夜間30DH)。
利用者よりも運転手の数の方が確実に多そうですので、高い料金を吹っかけられたときも断固とした態度をとっていれば妥当な価格になると思います。- 旅行時期
- 2019年01月
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投稿日 2019年01月09日
総合評価:4.5
モロッコの街歩きと言えば、マラケシュやフェズの迷宮のようなメディナやスーク歩きが最大の魅力。
入り組んだ路地を入っていけば、その先に何が舞っているか分からないドキドキ感。
角を曲がった時に現れる目の前に広がる景色に、思わず息をするのを忘れそうになるほどのWonder Worldだ。
しかし、そんな世界が広がるのは昼間だけ。
特に海が近いフェズでは、純粋のモロッコ人では無いアフリカ系の方々が多く入り込んでいて、メディナの中の一部のエリアは、夜間は絶対に観光客が近づいてはいけないエリアとなっているそうだ。
そんなエリアは、日中は閉ざされていて観光客はまずは入り込まないそうだが、夜になると他のエリアと同じように見えてしまい、身ぐるみ剥がれるという被害に遭う観光客も少なくは無い。
でも、夜間だってせっかくのフェズの夜景を見てみたい!と云うのが観光客の心情。
私だって、少しは夜間の散策をしたいと思っていた。
だから、フェズを観光する際に重要なのは、夜に泊まる宿選び。
宿は、観光に便のよい立地にあるリアドが良い?
ブルーゲートの傍が素敵?
そんな風に考えるかもしれないが、実はフェズのメディナの中でも特に治安が悪いのは西側のブルーゲート(ブージュルード門)近く。
ブルーゲートエリアは観光客としてはついつい選びがちな地区だが、実はあまり夜間の外出は勧められないエリアとなる。
ルシーフ広場のある南東地区は少しは安心との話だが、それでも広場から先のメディナの中は夜になったら入らないでね。と宿の方から注意を受けた。
これからフェズの宿を考えている方は、観光の便利さだけではなく、夜間の治安の良さを十分リサーチした上で宿探しを。
旅の間に怖い思いをするのは嫌だからね。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1日
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クレジットカードが使えない@モロッコ国鉄ONCFのカサブランカ空港駅
投稿日 2019年01月09日
総合評価:4.0
カサブランカ空港(「ムハンマド5世国際空港」からモロッコに到着した旅人が最初に使う公共交通機関と言えば、モロッコ国鉄のONCF。
空港から駅まではエスカレーター1本で繋がれ、空港の外へ出なくとも駅へとアクセスできる便利な立地だ。
そんな便の良いところにある空港駅だが、1つだけ便利でないのが、切符購入時にクレカが使えなかったこと。
正確に言えば、自販機で電車の切符を購入する場合には決済はクレカのみで、窓口決済は現金のみの様だった。
自販機はフランス語の案内だったので、フランス語にはまったく自信のない私は窓口での切符購入。
カサブランカ空港駅からフェズまでの切符で、二等席195ディラハム。
(二等席はカサ・ヴォヤージャ駅から有効で、2018年12月より全席座席指定となっている)
運賃は日本円にしたら2000円を超えるので個人的にはクレカを使いたかったが、窓口では無理とのこと。
ONCFでの移動を検討している方は、その分の運賃を現地通貨ディラムで使えるだけの両替をしておく方が良い。- 旅行時期
- 2019年01月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0
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[ONCFの利用者は注意]カサブランカーフェズのモロッコ国営鉄道が、全席指定に変更!
投稿日 2019年01月01日
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投稿日 2018年12月26日
総合評価:4.0
小泉八雲記念館は小泉八雲旧居の隣にあり、建物内部は近代的な造りでラフカディア・ハーンについての資料が多く展示されていていました。
資料はそれなりに興味深かったのですが、一番良かったのは、展示室2の怪談ルームで聞くことの出来る佐野史郎さんが朗読する小泉八雲の怪談の話。
何話かを聞くことができましたが、佐野史郎さんの独特の感情を押し殺した声は情景を脳裏に浮かび上がらせる迫力があり、怪談の内容以上に背筋がゾクゾクするほどでした。- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2018年12月26日
総合評価:3.5
松江城は戦国時代に建てられた歴史あるお城で、国宝にも指定されているお城です。
見所は色々ありますが、女性にお勧めなのはハートの木目。
築城当時からの柱には不思議なハート型の木目が浮き出ていて、ちょっとしたっパワースポットとなっているらしいです。
ハートの木目がある場所は内緒だということですが、場所のヒントを1つ。
1階のフロアーの何処かかな。- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2018年12月26日
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投稿日 2018年12月26日
総合評価:3.5
島根を旅し、米子空港から帰宅する際の時間調整として境港にある妖怪の世界へと行ってきました。
水木しげるさんの妖怪にちなんだブロンズ像が立ち並ぶ商店街は、通称水木しげるロード。
有名な鬼太郎君や目玉おやじさんの姿もあちこちに見られますが、見どころは寄付されて作られた様々な妖怪のブロンズ像。
なかなか見応えがあると思います。
境港駅からの所要時間はブロンズ像を見て歩くだけならば1時間程度で十分です。
町中には妖怪カフェっぽいところもありますが、食事をと考えるならば、別の場所でがお勧め。
海産物を扱うお店も有りますが、鮮度的にはイマイチな感じでした。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2018年12月26日
総合評価:5.0
私が足立美術館へと訪れたのはあいにくの雨の日。
せっかく美しい庭園を見学するのならば晴れている日に来たかったな…と思いながら訪れましたが、夏の訪問ならば空が曇り空でかるく霞がかかっている位の天気もお勧めだと思いました。
その理由は、夏色の木々。
青々とした葉と青空は間違いなく合う色ですが、若干鮮やか過ぎる色合いとなってしまいます。
でも曇りの日だと、背景が落ち着いた単色の色合いとなり、更にしとしととした雨が降れば木々の緑もより鮮やかに輝きます。
和の庭園を見学する時には、晴れの日が一番ではない…ようですね。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2018年12月26日
総合評価:3.0
塩見縄手にある武家屋敷は有料で内部の見学ができます。
内容的には、日本中にある一般的な武家屋敷とそんなに変わらないので、旅の日程上、時間が取れない場合は通りから外観だけを眺めるだけでも十分かもしれません。- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2018年12月26日
総合評価:4.0
興雲閣は明治時代に建てられた松江の西洋化の第一歩となった洋館で、皇室の方が宿泊された歴史をもつ建物です。
現在は、一般公開されていて建物内部も見学が可能です。
テラスがある広いホールは、明治・大正時代には舞踏会が開かれたことがあるとか。
素敵だったのでしょうね。- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2018年12月26日
総合評価:3.5
松江城のお堀沿いに残る塩見縄手地区は、江戸から明治にかけての雰囲気を残す武家屋敷街。
通り沿いには小泉八雲の暮らした家や、武家屋敷などの見所があり、今は無くなってしまった昔の空気感を味わうことができる。- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2018年12月19日
総合評価:4.5
12月の六本木は何処へ行ってもクリスマスのデコレーション。
何処へ行ってもクリスマス気分を味わえ、それはホテルでも同様で六本木ヒルズ隣のグランドハイアット東京でもロビーには、クリスマスの飾り付けがしてある。
しかし、さすがホテル!と思ったのは、その装飾の凛とした美しさ。
雪が降る北欧の森をイメージしたかのようなその空間はアダルトな雰囲気。
ヒルズやミッドタウンのクリスマスも楽しいが、ホテル内装飾もなかなか見応えがあった。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
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投稿日 2018年12月19日
総合評価:3.5
六本木ヒルズで開催中のクリスマスマーケットは、屋台の雰囲気や飾り付けなどが本場のドイツ風で見ごたえはバッチリで、多分、インスタ映えもするのだと思う。
クリスマスのリースやオーナメントの小物販売も有り、女性ならば思わず近寄り、手に取りたくなる小物も多いが、如何せん、価格設定がかなりお高め。
お祭り気分でつい手が伸びてしまうが、価格と価値を見極める目を曇らせぬよう。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
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投稿日 2018年12月18日
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投稿日 2018年12月18日
総合評価:4.0
六本木のイルミネーションと言えば、けやき坂を彩る輝くイルミ。
有名な東京タワーとキラキラの木々のコラボ光景を見るならば、けやき坂を跨ぐ六本木ヒルズの橋の上がお勧め。
平日でもそれなりに混雑はしていたが、比較的皆さんオトナで場所の譲り合いがスムースにできている感じだった。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
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投稿日 2018年12月18日
総合評価:4.0
ミッドタウンの芝生広場を冬に彩るのは、クリスマスイルミネーション【スターライトガーデン2018】。
宇宙空間をモチーフとしてイルミネーションが構成されていました。
地面の高さから眺めても、橋の上から眺めても違った景色で面白かったですが、二酸化炭素のスモークを詰めたシャボン玉のアイディアが斬新で、ある意味、見物客参加型のイルミでした。
12月後半の夜はかなり冷え込み、30分も見ていたら体の芯まで冷たくなりましたので、これから行かれる方は、都心と云えども寒さ対策必須です。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
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投稿日 2018年12月18日



































