にこちゃんさんのクチコミ(3ページ)全88件

ポルトからリスボンに行く途中に一泊しました。
コインブラB駅からタクシーに乗り６ユーロちょっとで行けます。

ホテルは、今年あちこち改装していたそうで、ホテル正面の建物は、黄色から白色に塗り替えられたようです。ちょうど泊まっていた時は、工事も終わり静かでしたが、またどこか工事している様子です。
レセプションの部屋は、クラシックで上品なインテリアでとても素敵。
部屋はいくらかカジュアルですが、大きいベッドに、窓の向こうは中庭が広がり、ドアを開ければ庭にも出られます。
バスルームもアズレージョ風色合いで、広くて何でもそろってます。

ブラブラ庭を散歩したり、イネスの悲劇の舞台の井戸へ歩いて行ったり、のんびりとした滞在を楽しめます。

夕食をホテルのレストランでいただきましたが、ワインに食事に、一流のサービスでゆったりと優雅で楽しい体験でした。

コインブラの町の中心には、橋を渡ってぶらぶら歩いて２０分くらいです。

コインブラの町の観光と、このホテルでの滞在と、両方を楽しめてお勧めです。

夜に、初めてトリンダーテ駅から歩いてきても迷わず来られます。ホテル前は坂になってますが、そんなにきつくはありません。
チェックイン時のフロントの女性二人（一人は見習い研修中の若い人）は、親切丁寧で、地図を広げ説明してくれ、ポルトワインのグラスサービスもあります。部屋まで荷物を持ってくれたポーターのおじさんも、仕事に忠実で感じよく、
館内のスタッフは、みなさん、ホスピタリティがあり好感が持てました。
夜にチェックインしたのだけど、部屋に行って少しした頃、コンコンと部屋にノックあり、開けると、チョコレートをかごに入れたスタッフが、どうぞ～と持ってきてくれました。翌日は、夕方、ベッドを作った時に置いて行ってくれます。
部屋には、ティーセットはなく、外から帰った時に、熱いお湯を頼んだら、向こうのバーでもらえる、とのことで待ってたら、熱々のお湯をシルバーのポットに入れて持ってきてくれましたが、部屋に上がるエレベーターは扉が手動だし、熱々を自分で部屋まで運ぶのはちょっと怖かった。
夜、寝ている間、一度だけ、大きな声で歌を歌いながら行進する？人たちに目が覚めましたが、週末ではなかったからか、大体静かでした。ただ、隣の部屋の人のいびきが聞こえました。
クラシックなエレベーター、アンティークで素敵なインテリア、感じの良いスタッフ、
ポルト滞在にはぜひお勧めしたいです。

翌日コインブラへ行くには、サン・ベント駅の隣というのは便利だし是非とも泊まってみたかったので、ポルトに来て二泊したホテルから、移ってきて一泊しました。

正面入り口入って右の奥にあるレセプションは、最近こういうホテルが増えているのでしょうか、銀行の窓口のようです。スタッフが座っているカウンターに行き、こちらも椅子に腰かけ、チェックインします。大勢がいっぺんに来た時はどうするんだろう・・。チェックインすると、若い女性スタッフは、すぐにフルネームで名前を呼んでくれ、朝の９時頃だったので、部屋は午後からということで荷物を預かってもらい、出かけました。夕方帰ってくると、また彼女がおり、顔を見てフルネームで呼んでくれ、翌日のチェックアウトの時もまた彼女で、まあ長い時間仕事してるわねえ、と話がはずみ、またぜひポルトに戻ってきてくださいね、と言ってくれ名残惜しくお別れしました。高級ホテルだけど、こんなフレンドリーであたたかいスタッフに会えたのは嬉しかったです。

ホームページから予約の際に、眺めの良い部屋希望と書いていたからか、３０８号室は４階で、部屋の窓からは、目の前が、サン・ベント駅でした。駅前だけどとても静かで、昼間は焼き栗売りのおばちゃんの声が聞こえてました。

立地、サービス、部屋の充実感清潔感、やはりインターコンチネンタルは、とても満足感のあるホテルだと思いました。

　大勢が行きかうビクトリア駅構内にホテルへ行く入り口があります。駅にはミニスーパー、レストラン、各種店があるのでとっても便利なロケーションです。
ホテルはクラシックでイギリスらしい。迷路のような館内をスーツケースを引っ張り、やっとのことで部屋へ到着。部屋はちょっとがっかりでした。狭くはないけど古い！窓側のレースのカーテンはたるんでいるし、コーヒーメーカーを使うコンセントはどうやっても電気入らないし、浴室もシャワーが出ない！
実は大変お得な安い料金で予約したため、こんな部屋になったかな・・と残念な思い。まともな料金だとそれなりの部屋なのでしょう。便利さとイギリスらしい重厚さ(特に外から見ると風格があります）は良いですが。

地下鉄ノッティングヒル駅から歩いて５分もかからず、
土曜日にはポートベローの蚤の市が開催され、大勢の人で賑わう通りはひとつ離れたところですが、ホテルのある通りはとても静かで落ち着いています。

駅周りには、テスコ、Ｍ＆Ｓ、ウェイトローズと三軒のスーパーがあり、どこも朝早くから開いているので、帰国日に乳製品（バターなど）を買いにすぐ行けます。

ホテルは、玄関入口の呼び鈴を押すとドアが開くようになっており、また、ルームキーがクラシックタイプで重いので、出かける時はレセプションに預けて行ってるとそのうち顔を覚えてくれるし、安心です。

ホテル内も部屋も、女性向きの、アンティークでクラシックなインテリアです。
多少古いですが、こじんまりとした部屋は、自分の家の自分の部屋のような感じがしてきて落ち着きます。

バスルームの浴槽はジェットバスだし、バスルームは広めでリラックスできます。
金庫が、あれれどこかな、と探していたら、バスルームのシンクの下の扉の中にありました。

朝食をいただく部屋は地下にあり、また可愛いインテリア。
ほとんど人と会わず、ゆっくり朝食を頂けます。

旅行記にあるように、掘り出し物超お得ツアーで３泊しました。
ツアー料金に＋１万円でアップグレードしたので、一泊３０００円ちょっとくらいスタンダードなホテルより良い（そっちがどんなもんかわからないけど）わけですが、
外目より、中は天井まで吹き抜けになっていて、ロビーも広く、大理石の床に、台湾らしいインテリア、ゴージャス感があります。

泊まったのが週末だったので、金、土、と結婚式のパーティーが行われていて、華やかな雰囲気の中で、日本語が話せる新郎さん達と写真を一緒に撮らせてもらったり、楽しい思い出になりました。

到着した時、フロントで、１階のバーで使えるビール一杯無料券をもらい、さっそくそこで乾杯～♪してビールだけでおしゃべりしました。

口コミに誰も書いてないようですが、１階奥のおみやげ店もお勧めです。
元気のいい（北投石ブレスレットの効果？）、素敵（ヘアスタイルばっちり）（？）なおばちゃん店主（午後～深夜はお姉ちゃん、朝７時～は妹）は、サービスたっぷりで、店の商品次々開けて試食させてくれるし、迷ってると小声で値切ってくるし、買い物最後にはおみやげもつけてくれました。また、日本語話せるので、近くのお勧めマッサージ屋さんや夜市も熱心に案内してくれます。小さい店にいろんなものがぎっしりそろってるので、ここで買い物するのも楽だし楽しくお勧めです。（宣伝しといたよ～～）

ホテルの並びには、マッサージ店やコンビニや台湾土産の店がたくさんあり、角を曲がって裏の方へ行くと、雙城街夜市があり屋台もたくさん出てるし、欣葉という台湾家庭料理レストランもあり、食べるところいっぱいです。

ホテルの部屋も、ないものがないくらいそろってます。冷蔵庫にティーセット（普段いつもお茶を飲むのに今回使わなかった・・ほとんど寝に帰っただけだったからか）目覚まし時計、金庫、スリッパ・・。通りに面してるけど、部屋は静かで、ベッドのリネンも枕も気持ち良く、よく寝られました。

今度個人で来る時にも是非利用したいな。

ヴィンフンホテルは、市内に系列ホテルが５つもあり、その中でも一番クラシックなスタイルです。
ホテルは、観光客が歩く街の真ん中にあり、ホテルの前は車が通らない通りなので、
ダナン空港からタクシーで来ると、その手前で降ろされ、運転手さんが、あっちだよ、と言う方へ向かってスーツケースを持って歩くと、７～８分で着きます。帰りは、宿のおじさんが、僕の友達が迎えに来るから、と言ってた通り、自転車タクシーが来てくれ、スーツケースを乗せ、一人乗り込み、大通りへ向かいます。系列のヴィンフンホテルまで行き、そこからホテルの車で送迎してくれました。

また、川べりにある、ヴィンフン・リバーサイド・リゾートホテルのプールを使うこともでき、４時１５分からは、ホテルの庭で、ローカルフードもいただけるし、５時からはボートに乗ったりも出来るようです。

いろいろ系列ホテルならではのメリットがありますが、ホイアンに来たなら、やはりこのヘリテージに泊まると、ホイアンの街に入り込んだ気分が楽しめます。

ホテル正面も、部屋も、ガラス窓などなく、木戸を開け閉めします。木戸を開けると明かりが入ってくる・・ので部屋や建物内はかなり薄暗いです。広い部屋なのであまり隅々が見えない方がいいかな、とも思いました。部屋には、ティーセット、金庫、バスローブなどひととおりそろっています。

チェックインの時、一階の土間？で、夕食を食べているお客がいました。予約したら、夕食もいただけるようです。が、ホテル近辺にはレストランがたくさんあり、どこへいくか迷います。朝食も一階で頂きますが、６部屋のお客さん用なのに、フルーツ、パンいろいろあり、卵料理、カオラウなどはその場で作ってくれます。伝統的なベトナムコーヒーを淹れてくれ、濃くて甘い香りのコーヒーはとっても美味しかった！お代わりもいただきました。窓のない、通りに面したテーブルで朝食をいただきながら、ホイアンにいることを実感しました。

ホイアンに来たら是非とも泊まってみてほしいです。

ヴェルニサージュの市場は、毎日開催らしいですが、
現地で当日出会った地元の人から、ちょうど私たちが行った、水曜日が一番お得、と聞きました。水曜日は仕入れの日だそうです。水曜日が一番商品が安くなってにぎわい、木曜日は高くなる、週末も高い、と知り、水曜日の当日、たくさんの人が買い出しに来てにぎわっていたのを実感しました。行くなら是非とも水曜日がお勧め。

私たちは、９時半近くに、入場料など払うことなく入りました。まだ品出ししている店もあるけど、すでにたくさんの人でにぎわっており、わくわくテンション上がってきます。
目的のマトリョーシカは、入り口近くから奥の方まで、たっくさんの店が、いろんな味わいのマトリョーシカを並べていて、あっちこっちとても楽しい♪
支払いはドルでも出来ました。小さいおまけをつけてくれる店もあり。
毛皮の帽子も品揃え豊富で、たぶん、街中よりここが一番リーズナブルでいいものを買えると思います。
ロシア土産のあれこれ、木製のキッチン道具、おもちゃ、ストール、ミリタリーグッズ、奥の方へ行くとマニアックなもの・・・何でもあるので、業者の人、地元のおばちゃん、コレクターの人、みんなが買い物を楽しんでて、ぶらぶら見て回るのも楽しいです。

ただ、屋外なので、１２月は寒かった～。身体が冷えてきてつらくなり、夕方の飛行機で帰国なのもあり、二時間くらいで市場を後にしました。過ごしやすい季節だったら、半日でも一日でもぶらぶらしてみたかったな。冬には暖かく!して行って下さい。

１２時前に行くと、お客さん誰もおらず、素敵なマダムが、窓側の落ち着く席に案内してくれ、いそいろメニューを持ってきてくれました。でも、その、とってもかわいいメニューはロシア語だったので、英語のメニューを持ってきてくれ、お勧めなどを説明してくれました。
サラダ、スープ、メインのお肉を頼み、暑い日だったので、冷たいビールでボッと涼んでると、そのうち地元のお客さんもやってきました。ところが、その人たちは、店の奥のカウンターに並んでいるビュッフェのコーナーへ行き、取って食べているのに気が付き、あっちは何だろう、とすごく気になったのですが、何があるのか行って見もせず、聞いてもみず・・結局、注文したお料理だけをいただきました。ボルシチは、豆やたくさんの野菜が入ってて、さらにたっぷりのサワークリームを入れ、こってり美味しかった♪メインのチキンは食べ切れず、もうお腹一杯で～と言ったら、お持ち帰りにしてくれました。
ビュッフェカウンターが気にはなるけど、お店の人は、日本人のお客に、美味しいロシア料理を食べてもらおう、と丁寧に接客してくれてるのは感じ、嬉しかったです。

ロマンチックでお洒落なインテリアは、モスクワやサンクトぺテルブルクのレストランに全くひけをとりません。ハバロフスクにこんな可愛いレストランがあるなんて・・、是非一度行ってみてください。

中央広場からバスに乗り（行き先はわからなくても、黄金橋の方へ向かうバスなら大丈夫だと思う）黄金橋を越えた、次の停留所で降りると、左側に山へ登って行く坂道があるので、歩道はガタガタですが、足もと気をつけてちょっと行くと、教会がいくつか見え、そこにフニクラの駅があります。毎日朝７時から動いているようですが、どのくらいの頻度で運行してるのか・・私が乗った時はお客は三人でした。たいした距離じゃないけど、高度が上がると、金角湾が一望でき、黄金橋が目の前に見え、高所恐怖症の私は最初足がすくみました、が、だんだん慣れて眺めを楽しめました。
展望台の下にあるお土産売り場は、マトリョーシカからロシアグッズ何でも揃ってて、ウラジオストックで一番の品揃えだと思います。
帰りは、フニクラに乗らずバスに乗りましたが、これも、発車して、市内方面へ行くか（右方面）、さらに郊外へ行くか（左方面）、分かれるので、停留所にいる人に聞いて乗ればいいし、私は、着いたバスの運転手さんに、駅？市内？右の方か、と聞いて乗りました。ぶらぶら海の方へ向かって、歩いても、また中央広場の方へ行ける距離ですが・・。

金・土の朝９時頃には、店開きもほぼ終わり、お客さんがやってきてます。
私は、帰国の日曜朝に買い物しようと思って行ったら、日曜はやっていませんでした。

豪快な魚、魚、えびやかに・・生のや冷凍のや、同じようの商品の店が幾つも並び続きます。屋外の市場なので、夏は、午後になると魚が傷んでこないのか、と心配になります。同じように、パンもたくさん売られていて、暑い屋外で一日置いてるとちょっと心配。こういうのは、午前中に早めに買い物すればよいんでしょうね。
パン屋さんには、クッキーやら甘いお菓子も、豪快に袋詰めされてたくさんあります。
野菜や果物もあれこれ・・私が行った時は、時期的に、わらびがたくさん売られていました。
中央広場には、いろんな方面行きのバス停があり、買い物してすぐバスに乗れます。

海側にある市場から、地下道を通って大通りを渡ると、反対側には、グム百貨店やショッピングセンターなどもあります、が、ロシアの店は、外から見つけるのが実に難しいので、この、開放的な市場は、地元の人の生活も垣間見え、ぶらぶらするのがとっても楽しいです。

ロケーションは、最高です。ウラジオストック駅からも１０分内で行けるし、ホテルを出るとすぐ、向こうに海が広がり、反対側を行くと、お店の続く通りを歩いて、市場が開かれる中央広場に出ます。
ホテルの建物、入り口、ロビーは、重厚でクラシックで素敵です。
フロントのスタッフ（私が会ったのは、みんな４０歳前後のロシア美人）は、みなさん、ホスピタリティーにあふれて親切で気持ち良かった！

ところが、部屋へ行く時に、まず鍵のちぐはぐがあり、
部屋は、ベッドが狭くて、カーペットや家具も年季が入った感じ。
バスルームの灯りがとても暗くて、お湯がビール色をしている・・これがいけません！スリッパもあるけど、ぺらぺらですぐ破れてきた。

朝食ルームは、部屋は素敵ですが、品数は少なく、８時～というのはちょっと遅い。

せっかく素敵な建物とスタッフがいるのに、部屋が残念なのはもったいないので、これから改良されていくのを期待します。

ホテル玄関を出て、向かいには、小さいけど、２４時間営業のスーパーがあり、ひととおり何でもそろってます。その隣には、セルフサービス式のレストランがあります。

ホテル敷地自体が、アムール川に面した公園の一部になっていて、朝、ホテルを出て川沿いを散歩すると気持ちいいです。
また、ホテルを出てすぐに目に入る、ウスペンスキー大聖堂のある広場からは、市内、駅方面へ出るバスがたくさん出ているので、２０ルーブルで乗ってどこへでも行けます。駅まで歩くのはちょっとしんどいけど、中央広場、
ディナーモ公園あたりは、ぶらぶら歩いて行けます。

レンガ色の大きなホテルの建物は、どっしりと豪華で、静かで落ち着きます。館内も、おしゃれな絵画、たくさんの観葉植物がさりげなく飾られ、素敵です。フロントの若い女性たち、ドアマンのおじさん、みなさん、おもてなしの心があり、いい気分になります。

部屋は、ダブルのシングルユースでしたが、部屋もベッドも一人には十分に広く、バスタブにアメニティーはロクシタン、ティーセットにスリッパ、金庫、必要なものはすべてあります。窓の向こうにはアムール川も見え、極東気分盛り上がります。

朝食レストランも、美しく落ち着いていて、品数も豊富で、団体さんなどいないため、ゆったり静かに食事ができます。

ただ、部屋の鍵が開け閉めが結構大変。最初、ようやく開けて中に入り、閉めたつもりが、いつの間にかドアが開いてたのにびっくり。中からもちゃんと閉めないといけません。また、二日目の朝、朝食に行って帰ってきたら、もう部屋のお掃除をされていたのはびっくり。お掃除の人は、あらーごめんなさい～と言う風でもなく、そのままお掃除続けてたので、私はその中したくして出て行きましたが、三日目チェックアウトの日は、そういうことなかったので、連泊の場合、どんどんお掃除されるんでしょうか・・。
不満な点は、そのへんですが、帰ってきた今、いいホテルだったなあ（ウラジオストックのホテルと比べてしまうし・・）と素晴らしい思い出です。

ハン川沿いにあり、ホテルの部屋からは、ドラゴンブリッジが一望できます。土日の夜９時にはドラゴンが火を噴くのが見えて楽しいです。

ホテル正面には、車も停まっているのでちょっと雑然としてますが、
いつもボーイさんがドアを開けてくれ、中へ入るとロビーは広くてきれいです。日本語を話せるスタッフも多いようです。

部屋は、バスルームとベッドの方が、ガラス窓で丸見え、と言うのが変わったところ。ロールカーテンを降ろせば見えませんが。

ホテルのすぐ横には、ハン市場があり、二階の衣料品、一階の生鮮食品、おみやげ雑貨店、何でもあり楽しいです。
また、レストラン、カフェも近くにたくさんあるので、便利。
おみやげに最適の、フェバチョコレート店も歩いて近くで、またその近くのダナン大聖堂からは、各方面行きバスも出ています。

ビーチでのんびりゆったりするのでなければ、市内中心にあり便利でお勧めです。

しまなみ海道を自転車で渡る人には、最適の宿です。
自分の自転車は、部屋まで持ち込むことが出来るし、レンタサイクルもいろんな種類あります。
部屋はツインベッドの洋室と和室とあり、ゴールデンウイークなどはもういっぱいらしい。部屋も自転車も、予約は早い方がいいです。（昨年お盆休みに、当日行ったら自転車なかった）
部屋にお風呂はないので、共同浴場へ行きます。みんな自転車乗って帰って早く入るのでしょうか、遅い時間に行くとすいてます。
一階のレストランからも、橋が目の前に見え、夜はライトアップもあり綺麗。

宿泊の日、ボリショイ劇場近くの地下鉄の駅から出て、歩いて行ったので、ちょっと遠く感じました。地図を見て、近づいたかな、と思ったところにゴージャスなホテルがあり、ここかなと入ったら、ピーターホテルと言う系列ホテルで、ブダペストは次の角を曲がったところ、と言われ進むと、ちょっと裏通りの暗めなホテル正面に着きました。

一階のフロントはこじんまりとしてますが、クリスマスのデコレーションを可愛く飾ってました。館内は、廊下も部屋もドアなど、ロシアらしく何でも大きく無駄に空間があります。昔の社会主義時代のホテルの名残がいたるところであり、改装を重ねているのでしょうが、多少古さは感じます。

一番近くの大きな店は、ツム百貨店で、地下の食料品売り場は品揃え豊富で空いてるし楽しいです。赤の広場まではちょっとありますが、ぶらぶら歩いて行くのはちょうどいいです。

場所は、ボリショイ劇場、最寄り地下鉄駅に近く、また、赤の広場方面へは、大通りの地下道を渡らなければなりませんが、地下道もすぐで簡単に行けます。
ツム百貨店もすぐですし、“セブンス・コンチネント”と言う２４時間やっている大きなスーパーマーケットが、歩いて７～８分のところにあり、何でもあって楽しく買い物できます。ただ、ロシアのお店の多くがそうなように、外から見て、キリル語がわからないのもあるけど、スーパーらしいところが見つけられないので、ちょっと迷います。
ホテルの向かいには、大きなおもちゃやさんがあり、夜はイルミネーションが可愛い。
近くには、ムームー始めレストランもたくさんあり、ザラや本屋などお店もいろいろです。
フロントスタッフは、ちょっと事務的に感じました。
部屋は、広くて天井も高く、バスルームも、大理石の落ち着いた内装で素敵です。

みなさん書いているように、特記すべきは、朝食をとる一階のレストランです。
二階から階段を降りて入って行って、そのゴージャスな内装に目を見張りました。
朝食の品数は、とても多いわけではないですが、それぞれに美味しく（特に生ジュースがおいしかった）、個人のお客さんが何組かいるくらいの中で、泉のある池を眺めながら、ゆったり贅沢な時間を過ごせました。

私たちは利用できませんでしたが、週末に宿泊する場合、とてもお得に泊まれますので
お勧めです。

チェックインの時の若い女性スタッフは、可愛く感じよかった、最初にまず、ホテルの印象アップです。そのあと、小雨の中、外へ出かけようとしたら、ドアマンのおじさんが、傘を持って追いかけて来て、貸してくれました。
朝食レストランのスタッフもみんなフレンドリーで、全体的にスタッフの質の高いホテルだと思います。
部屋は、イサーク大聖堂が目の前で三日間楽しめました。日中は出掛けるので、いつも見てたのは、暗い中ライトアップする幻想的で美しい聖堂、これもまたよかったです。
１階のロビーは、待ち合わせの人、ツアーへ行く人などで、にぎわってますが、ルームキーを入れてボタンを押す式のエレベーターで宿泊階へ上がるとシックなインテリアで落ち着きます。部屋の中もひととおり必要なものはすべてそろってます。WiFiも、ホテルへ入るとすぐにつながり使い良かったです。チェックアウトの日に、プールとジムをのぞいてみたら、こじんまりと使い勝手が良さそうだったので、もう数日いるのだったら、是非使いたかった。
朝食レストランは品数多く美味しい。ホテル隣のレストランも、夜遅くまで開いていて、カジュアルで居心地いいです。
ネフスキー通りにも７～８分で行けるし、行く途中にもいろんなレストラン、おみやげ店があり、また、反対側（裏）の方へちょっと行くと、ビールなど買える小さな店もいくつかあります。
サンクトペテルブルクの滞在では、是非お勧めしたいです。

ホテルのホームページから、早期割引でだいぶお安くデラックスシングルを予約しました。
以前にも泊まったことのあるアールズコートは、何かと便が良いし、駅からも近いようなので決めました（ただ、前のところとは駅をはさんで反対側で、地下鉄の、地上に出る線路沿いなのが気にはなりましたけど）
泊まってみて、一番最悪だったのは、その電車の音。終電までガタゴト始発が動き出すとガタゴト！うるさくて寝られたものじゃありません。静かな時間に熟睡できればもう起きてもいいけれど・・。きっと線路とは反対側の、多少は静かな部屋もあるのでしょうが、線路側だと悲惨です。
ベッドのマットレスも私には柔らかすぎ。

朝食は、部屋のある建物とは別のところにあり、ホテルを出て通りを渡って少し歩いて行かなければなりません。大雨の時など不便でしょうね。そちらの、きっと同じ系列の、ランクが上のホテルでの朝食は、フルイングリッシュブレックファストで、熱いものもあり、いい雰囲気で頂けるのは良かったですが。

また、泊まった翌日はパリに一泊で行き、帰って来る日も予約を入れており二泊する予定で、予約を入れた時に、スーツケースを預かってほしい、とコメントも入れていたのに、チェックイン時に確認すると、それは出来ないと言われました。パリへ行くのならキングスクロスとか大きい駅で預けて行けばよい、と言われたのだけど、荷物が置いてないなら、このホテルに戻る必要はないし、もう無理！と、二泊目の予約のキャンセル料がかからないのを確認してもらい（幸い、現地払いでまだ支払いしていなかった）キャンセルしました（顛末は旅行記にも）

旅行に行く前には、ネットでホテル探しをする時が一番楽しく、少しでもいいホテルをお得な料金で、と探し、実際行って見て、まずまずだ、良かった～と思うことがほとんどなのだけど、ここだけは失敗でした。

シャルル・ド・ゴール空港から、エールフランスバスに乗り終点で降りると、歩いて１～２分です。

ホテル前には、メトロとＲＥＲの駅への入口があり、また、凱旋門周りのたくさんの通りを通るバス停もそれぞれ近くにあり、どちらの方面へ行くにも便利。

赤が基調の、アンティークなインテリアは女性向き。
部屋は、一人には十分な広さで、特にバスルームが広かった。バスタブもあり、フラゴナールのソープが嬉しいです！
パリではめずらしいティーセットも嬉しい。

ホテルスタッフは、レセプションの若い男性、おじさん、ほか、皆さん気どらず親切で
感じいい。

部屋のフロアーの灯りが、ほとんどの時暗いのは省エネかな。
部屋の入口の鍵は、鍵穴に入れてまわして開けるタイプ、ちょっと要領がいるけど、すぐ慣れます。
また、部屋の金庫は、使用する場合、鍵をレセプションで借りてきて、セットしてから使います。

多少古い面もあるけど、便の良さと居心地の良さは、是非ともお勧めです。