薔薇さんのクチコミ(4ページ)全91件

オフィス街にひっそりと佇む老舗喫茶です。
ランチもお手ごろ、ケーキ付きです。
ここのロールケーキも好評で、デパートでも出店していますが
行列のできる日もあります。
喫茶店の接客もよく、ランチ時は女性客でいっぱいです。

冬に行きましたので、雪吊りがとてもきれいでした。
大雪の年でしたので、歩くのに苦労しましたが、
名所スポットになっている、塘路と池が絵葉書
のようにきれいでした。
雪吊りも普段滅多に見られないので、感激しました。

行くまでの途中赤福があります。
場内は昔風の店が立ち並び、人々で賑わっています。
お伊勢さんの帰り、立ち寄ってもいいと思います。

ごつごつした岩がいたるところにあり、本当に鬼が居そうな
イメージです。
上の神社までの道まで、岩を近くに見ることができ
珍しい景色なので、行く価値はあると思います。

娘との日帰り旅行でした。
当時は砂丘の近くに砂の彫刻が展示してありました。
砂漠ではらくだが観光用にいて、乗ることもできます。
らくだの写真を撮ると１００円取られますよ。
砂の彫刻も見事で、世界遺産の兵馬俑など砂で作られていました。

３０年前に行ったのですが、昼間の景色もきれいでした。
慕情の映画で有名なところですが、残念ながら夜景は
見ることはきなかったので、いつかリベンジしたいです。

すごいの一言。
入るときはそれほど、期待はしてなかったのですが、
奥に進んで行くほど見ごたえがあります。
水の溜まっている所があって、それが幻想的で
美しかったです。

３０年前の旅行ですが、階段を上るとそびえたつ天主堂あと
門をくぐると広場になっていたのが印象的でした。
今は世界遺産になっているんですね。

夫の故郷で、毎年のように帰省して行ってますが、
大きくて、美しく荘厳です。
昔の信者は自分たちで寄付し、進んで建設工事に参加したそうです。
平戸はキリスト教の弾圧がきつくて、多くの人が殺されたそうで
海一面が赤い血で染まったそうです。

蔓（かずら）で編んだ橋ですが、渡る時隙間から下の川が丸見えで
怖い、怖い。渡り終えるまでの長かったこと。
でも渡り終えると満足感が。
人ごみも多くて、渡るまでの間少し並びました。
自然の中でのしばしの恐怖感もいいものですよ。

ただそこだけが取り残されたかのような世界。
この２１世紀にまだあったのかと、不思議な気持ちなります。
そこに住んでおられる方々に畏敬の念すら感じられ
これからも、できれば守って頂きたいと思うのですが、
都会に住んでいる者の我がままでしょうか。

山々の自然と対照的な人工のダム、素晴らしいです。
日本の高度成長を彷彿とさせられます。
いくつものケーブルに乗っての旅行になりますが
日本人（関西人）としては（関西電力ですから）行く価値があるのではないでしょうか？
あいにく天気がいまいちでしたが、十分堪能できました

娘との旅行で利用しました。
外観の可愛さは女性好みでしょうね。
玄関から見えるエスカレーターは雰囲気がいいです。
部屋はさほど広くないですが、窓から見えるキー場は
夏場は開放的に見えます。
夜のバイキングは種類が豊富でした。

モナコ旅行の時にOPで参加しました。
鷹の巣と呼ばれるように、高い丘にあります。
上の方に行くまで、細い石畳をくねくねと行きますが
そこは中世のヨーロッパでした。
途中、お店や宿泊場、教会あったりすごく雰囲気が良かったです。

タイへ行けばニューハーフを見ようと、友人とOPに参加しました。
日本人向けに演出されいて、笑いいっぱいのショーでした。
きれいすぎる女性（？）に圧倒されて、歌や踊りを見入っていたら
あっという間に時間がすぎました。
終わったあと、出口付近では彼女たちが待っていて一緒に写真を撮ると
きっちりお金を取られました。

友人との旅行でホテルの近くの駅からミョンドンまで乗りました。
ハングルが読めないので７つ目に降りることを頭にいれて間違わないように
数えながら降りました。
切符はカードになっていて、買うときは迷っていると韓国の若い女性が丁寧に
教えてくれました。すごく親日でした。
ミョンドンの駅のすぐ上に韓流ファンの友人のお気に入りの
クォンサンウの喫茶店があって連日通いました。

友人と宿泊しました。
北京オリンピックの時に建てられたようできれいで新しいです。
白人もたくさん宿泊していて、国際的でした。
朝食のバイキングは中国ぽくなく、種類も豊富でした。
部屋のベッドはクッションも適度で寝心地もよく、満足でした。

セレブのモナコで内装の凝ったホテルに泊まりました。
部屋はそんなに広くないです。
セレブの国らしくアメニティーは全てブルガリでした。
朝食は吹く抜けになっている円形のフロアーで開放的でした。
コーヒーを注いでくれるボーイさんに私にはマダム
夫にはムッシュと呼ばれたとき、フランス圏に来たんだなと
実感しました。

階上のベネチアンの運河はしばしイタリアの気分に。
ゴンドラには乗りませんでしたが、見ているだけでも
楽しかったです。
ホテルが迷路、何回も迷子になりました。
カジノはセクシーな女性が飲み物を運んでいて
アメリカを感じました。

初めてハワイでシェラトンに宿泊しました。
窓から波の音が聞こえ、ダイアモンドヘッドがベランダから見えました。
部屋はゆったりして、バスはシャワーが別になって使いやすかったです。
夜、満月が海に写りその残像が波に写りベランダまで続いていて
映画や写真で見たワンシーンのようでした。