カトリック紐差教会

この教会は戦後、原爆で倒壊した浦上天主堂が再建されるまでは日本で最も大きい教会堂だったようです。少ない柱で造られた内部は広...  続きを読む々としており、ステンドグラスと梁のアーチが美しく花柄の飾り模様、仏教的な雰囲気も備え印象的でした。
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投稿日:2023/04/08

立派な教会　鉄川与助の教会だ　昭和4年完成　八角ドームの鐘塔が美しいが下からでははっきりしない．納戸神をまつる潜伏キリシタ...  続きを読むンがいたところと．改宗・洗礼を受けた人も多い　鉄筋コンクリート　保護者は十字架称賛．ファチマの聖母がある．  閉じる

投稿日:2023/06/09

平戸島中央部、平戸大橋から車で３０分ほど行ったところ、灘の瀬に面したところに紐差教会があります。ロマネスク様式の真っ白な大...  続きを読むきな教会です。明治18年に当時着任していたマタラ神父の設計により初代の聖堂が建設されたそうです。現在の天主堂はマタラ神父が計画し、カトリックの教会堂建築を多く手がけたことで有名な鉄川与助の設計施工で昭和4年に竣工されたものです。  閉じる

投稿日:2023/01/17

鉄川与作の作品ということて、やはり、雰囲気が伝わってきます。ステンドグラスや、教会内部のデザインがとても見事で、装飾に見と...  続きを読むれてしまいます。外側はきれいな色使いながら質素ですが、教会内部の雰囲気がとても独特の美しい内装です。。  閉じる

投稿日:2022/12/06

とてもきれいな教会て、平戸の観光教会さんにお願いして、半日観光で回った先の一つです。独特のデザイン、遠目にもとてもきれいで...  続きを読むした。転記も良く青大空に映えていました。ガイドさんに歴史を教えていただいたり勉強になりました。  閉じる

投稿日:2022/11/24

平戸からの県道を走ると大きな教会が見えてきます。県道からも近いのでアクセスしやすいです。教会下に駐車場もありました。とても...  続きを読む大きな存在感のある白い教会です。日曜日の午前中でミサ中なので中には入れなかったです。内部見学なら日曜日を避けた方が良いようです。  閉じる

投稿日:2022/03/23

真っ白なコンクリート造りの教会は東洋でも指折りのロマネスク洋式で設計者は教会設計の第一人者の鉄川与助です。長崎市にあった旧...  続きを読む浦上天主堂が原爆によって倒壊した後は日本最大の天主堂と呼ばれてました。残念ながらコロナ禍で内部に入ることが出来ませんでした。  閉じる

投稿日:2021/04/12

幹線道路から少し入ったところに駐車場があって、そこから階段を上ったところにありました。平戸の教会、どこも気合が入っている感...  続きを読むじですが、それぞれに味があって素晴らしいです。観光で伺ってちょっと申し訳ないかなという気になってきます。  閉じる

投稿日:2019/08/21

　教会設計で知られる鉄川与助の名建築の一つだ。この日は田平天主堂を見た後に紐差協会を訪ねたので、二つの教会の意匠のギャップ...  続きを読むに驚かされた。与助の設計センスの「幅」のようなものは現代でも十二分なインパクトをもたらす。昭和4年の建築だが、鉄筋コンクリート製。戦後、浦上天主堂が再建されるまでは国内最大の教会だったという。まさに、威容だ。「紐差」という変わった地名とともに忘れられない建築物となった。  閉じる

投稿日:2020/03/20

今回は長崎・平戸の街を散策してます。市街地から少々離れた田園風景の中にある「カトリック紐差教会」です。大規模な天主堂ですね...  続きを読む。平戸には数々の教会がありその建物造りに特徴がありますが、ステンドグラスにも特徴がありこの教会には花柄や幾何学模様がとても素敵です。また教会前にある樹木を含め階段にから見る光景も撮影スポットでしょう。またお庭に置かれている聖母像も素敵でしたよ。但し教会は観光施設ではありませんので気を使って清楚な振舞いが必要です。  閉じる

投稿日:2019/03/30

平戸島には多くの教会がありますが、紐差は平戸島中部の相応の規模の集落で、そこにある教会です。
白くて立派な教会はかつて長...  続きを読む崎で一番大きな教会だったこともあったとか。
昭和の初めに建設されたわりには新しく見えました。
教会内は撮影禁止です。  閉じる

投稿日:2018/03/22

住宅の並ぶ、くねくねした細い坂道を進んでいくのでアクセスはいいとは言えないと思いますが、坂を上った先にも無料の駐車場があ...  続きを読むります。
　この近くにおいしい漁師さんのお店、ひろさちがありますが、こちらはわかりにくいので注意が必要です。  閉じる

投稿日:2019/01/04

明治18年に当時着任していたマタラ神父が設計し、
初代の聖堂が建設されました。
現在の天主堂はマタラ神父が計画し、鉄川...  続きを読む与助の設計施工し昭和初期に完成ました。
一時は日本最大の教会であった時期もあったようです。
ロマネスク様式の教会で天井には花の装飾がありました。  閉じる

投稿日:2016/12/04

昭和4（1929）年に建てられた鉄川与助設計、施工の教会です。

平戸の中央部に位置し、平戸中心地からは車で30分ほど...  続きを読む。真っ白なロマネスク様式の大きな教会で、浦上天主堂が原爆で倒壊して新たに建てられるまでの間、日本で最大の教会堂だったそうです。

内部は折上天井、または舟底天井とも呼ばれる天井の中央部を一段高くして空間に広がりを持たせた造りになっており、ステンドグラスや天井の模様が美しく印象的でした。白い柱に赤いカーペットが映え、クリスチャンでなくても心が清められるような厳粛な気持ちになる空間でした。  閉じる

投稿日:2015/05/29

階段の先に見える美しい紐差教会。私自身キリスト教徒ではないが、教会を見ると、その美しさ以上に安心感が。何故か？そう、教会は...  続きを読むドラクエで散々救っていただいたからだ。
個人的感想はともかく、こちらは鉄川与助氏によって、1929年に建てられたようです。駐車場完備。  閉じる

投稿日:2014/12/17

　平戸の市街地から南に下っていった紐差地区にあります。道路傍の高台に位置しているので分かりやすかったです。現在の大天主堂は...  続きを読む、１９２７年に着工し、２年後に完成したそうで、東洋でも指折りのロマネスク様式の天主堂だそうです。ステンドグラスが床に映ってきれいでした。  閉じる

投稿日:2014/11/24

教会めぐりには車がおすすめです。
教会までは一本道なので迷うことはないと思います。
真っ白な建物は外国の建物のようで目...  続きを読む立っていました。
中に入ると明かりが無いせいか少し暗く感じましたが、それでも装飾の美しさが印象的でした。
お花の彫刻が多いので可愛らしく、天井がドーム型でないので教会っぽくはありませんでしたが、親しみやすい感じでした。
心無い人が教会内を荒らすようで内覧時間が短縮されていました。
観光名所ではなく祈りの場を見学させてもらっているのに残念な気持ちになりました。


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投稿日:2014/10/18

平戸市の紐差町にある教会です。
平戸港や平戸大橋より、車で約40分ほどの場所にあります。
小高い丘に立っていて、白い外...  続きを読む観と、少し登る石段が非常に神秘的に感じられる教会でした。
観光客のマナーが問題となって、内部の見学が15時までとなっており、見ることができず、残念でした。
敷地にある聖母の像や、十字架の山など、教会の雰囲気が充分に感じられる場所でした。  閉じる

投稿日:2014/08/27

カトリック紐差教会は、平戸島の中央部。
真っ白な建物は、鉄川与助の設計によるロマネスク様式。内部はこうもり天井ではなく、...  続きを読む格天井のような箱型。初めて見ると、かなりインパクトがあると思います。
大規模な天主堂で、旧浦上天主堂が原爆によって倒壊した後は、日本最大の天主堂といわれたそうです。  閉じる

投稿日:2014/08/12

昭和４年（1929年）建築とあったが、もっと新しいように感じた。教会設計で著名な鉄川与助（てつかわよすけ）によって建てられ...  続きを読むたという。
鉄筋コンクリート造りで、梁間４８尺（約14.5m）に桁行１４４尺（約43.6m）と規模が大きく、礼拝空間が２階に設けられているのが特徴とあった。
平戸島に住むカトリック教徒の半数はこの紐差（ひもさし）教会に属しており、平戸島最大の信徒をかかえる教会だという。

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投稿日:2015/09/14