薔薇さんのクチコミ(3ページ)全91件

ドアボーイの日本語での挨拶や廊下ですれ違っても笑顔で応対
滞在中、気持ちよく過ごさせて頂きました。
初日、ベッドの上に小さい赤いかごの中に黒胡椒のプレゼントが置いてありました。
おもてなしの気持ちが伝わりました。
バイキングは、野菜やフルーツは豊富でしたが
たんぱく質はオムレツとハムくらいだったような気が。
オムレツはその場で焼いてくれます。

お釜というものを初めて見たので感動しました。
緩やかなの丘を上って、下を覗くとそこはエメラルドグリーン世界。
さほど大きくはないですが、
自然の美しい色に見入ってしまいました。
上る途中可愛い花（りんどう）が咲いていました。

お風呂のジャングル温泉は種類の多さで楽しめました。
老舗のホテルらしいからか、部屋は昭和の雰囲気で部屋の匂いも
少しカビ臭かったです。
朝のバイキング、夜の料理もふつうでした。
部屋がもう少し良かったたらリピートしますが。

中学の修学旅行で行きました。
長い階段を歩いての参拝でした。籠で上ることもできますが
達成感を味わうのは、一つ一つ上る階段でしょうね。

中学の修学旅行でいきました。
浜にある竜馬像の下で記念撮影をしましたが、
竜馬ブームの今いい思い出です。

松島の湾の近くにあって、周りはお土産さんがたくさんあります。
中に入っていくと、洞窟がいくつもあって、珍しさに見入っていまいました。
帰りの参道は杉がそびえ立ち、荘厳な美しさを感じました。
松島は海だけでなく、近くのお寺も素敵です。

遊覧船に乗っての観光をしました。
湖の中の赤い鳥居が印象的でした。
芦ノ湖は歌「湖畔の宿」のモデルらしいですね。

日本人の心の原点のような凛とした、静寂なところです。
日常の喧騒から抜けて心静まる、こういう所でゆっくりするのも
いいですね。

夫と結婚前に遊びに行きました。
お城の下の広場でベンチに座ってゆっくりした記憶が残っています。

上高地にたどり着くまでの交通は辛抱ですが
我慢した甲斐ある景色がそこにあります。
遊歩道では途中野生の猿にも遭遇しました。
河童橋から見える穂高は神々しく、最初から最後まで
美しい上高地です。大好きな場所です。

親戚８人で利用しました。
こじゃれた、隠れ家という感じで家庭的なペンション風です。
料理も普通に美味しかったですが、最後に出てきたパエリアは
量も多くて、味も私には会わなかったです。
でも、サービスもよく落ち着いた雰囲気で楽しめました。

日帰りバスツアーでの参加でしたが、駐車場がないということで
途中で降りて最寄の駅まで電車で行きました。
人も多くて交通も不便で寒くてという印象が大きいですが
震災を忘れないという思い、鎮魂という意味では
大事なイベントだと思います。

新婚旅行で行きました。
像さんの鼻ような岸壁が今でも思い出されます。
不思議な楽しい印象的な海岸ですね

高校の時の友人と行ったのですが、ゴーギャンのことを
知らなかった私ですが、ゴーギャンの絵を見たときから
虜になりました。西洋の絵というときれいな宗教画と
思っていたので、力強いタヒチ女性を見て衝撃を受けました。
大原美術館は、私の原点です。

史跡、水族館、しっかり見るとかなりの時間を要します。
団体で参加しましたので、時間が限られ、最後の方の
水族館は足早になりました。
新しい施設ですので、バリアフリーは完全で
体の不自由な方も十分楽しめると思います。

左右対称の美しさ、目の前の池、今は色あせていますが
当時は本当の極楽常道だったでしょうね。
近くには、源氏物語ミュージアムもあり宇治川も流れ
源氏物語ファンとしては、たまらない聖地という気がします。
大好きな場所です。

高野山がこんなに有名人のお墓があるなんて知りませんでした。　
奥の院に行くまで、道々に有名武士、有名企業のお墓があって
弘法大師のお傍で眠れるのが、本当の永眠になると考えられていたんでしょうね。
お墓の形も今と違って、灯篭のようでした。
今のお墓は略式のようですね。」

２回目の宮島ですが、夜に行ったのは初めてで
小船で鳥居の近くまで連れて行ってくれます。
船内ではガイドさんが説明してくれ、
夜の鳥居は昼の力強さと違って幻想的です。
夜の宮島もお勧めです。
帰りは名物のあなご弁当を食べました。

小さな池ですが、湯布院の象徴のようで、
お店に買い物に行く前に立ち寄るのがいいですね。
近くのお店界隈は軽井沢とよく似た感じで
可愛い雑貨店がたくさんあって、自分へのお土産に
ちょうど良いと思います。私もイヤリングをゲットしました。
すごく安かったです。

一人旅行で行きました。
渓谷は写真通りの美しさで、滝から流れ出す水と
緑のコントラストが何とも言えません。
ボートに乗っている人が居ましたが、
ボートから見る景色はまた違って見えるでしょうね。
神話の世界らしく心洗われる場所でした。