maixxさんのクチコミ(3ページ)全69件
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投稿日 2012年12月31日
総合評価:4.0
空港から市街地、特に観光客が多く利用するシンタグマ駅までは、
メトロのLINE3に乗れば40分程度でシンタグマ広場すぐの
シンタグマ駅に到着します。
空港からの乗り口は、ターミナルを出てから少々歩く必要があります。
案内表示に従って行けばいいのですが、
案内表示は「TRAIN」という表示になっています。
着いた先にはプラットフォームの表示だけで、
同じプラットフォームから発着する郊外鉄道と分かりにくいです。
チケットは自販機、若しくは窓口で購入でき、片道8EUROします。
往復購入は14EUROでちょっと割引きですが、
48時間以内に使用する必要があります。
チケットを購入し、プラットフォームに降りていく前に、
チケットに打刻をする必要があり、
これを忘れて乗車して、見回っている職員に見つかれば、
最大60倍の料金の支払いが必要とのことなので、
打刻をするのを忘れないようにする必要ありです。- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2012年12月30日
総合評価:4.0
イスタンブールのアタテュルク空港で
トランジット時間や、荷物を置いて何処かに行くとき
大きな荷物を預けるには荷物預り所が便利です。
到着ロビーを出て、右側に進み、
一番奥のスターバックスがある場所の
ちょっと手前に荷物預り所があります。
スーツケースで24h預けてTL18となります。
料金は後払いです。
荷物預けた時の預り書をなくさないように注意必要です。- 旅行時期
- 2012年12月
- 施設の充実度:
- 4.0
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投稿日 2012年12月09日
総合評価:5.0
台湾の桃園国際空港では、
到着ターミナルにてSIMカードを販売するブースが3つあり、
一番カワイコちゃんがいた台湾大哥大を選びました。
プランはいくつかある中、"5 DAY PASS"を選択。
料金はNTD500(約1,500円)でした。
今回3日間の滞在でしたが、この5 DAY PASSでは、
購入時の価格で5日間無制限でデータ通信が出来るという優れモノです。
今や通話やSMSの利用より何よりもネット利用が最大の目的です。
初めにNTD500のみ支払えば、滞在中はネット使い放題。
通話料も幾らか含まれており、これは切れたら追加でチャージできます。
APNの設定などはキャリアのブースでもしてくれて、
初めの接続の確認さえ終われば、滞在中は何も気にせずネットし放題。
かなりオススメのSIMカードです。
他のキャリアも同様のサービスをしているようなので、
もっと安く利用できるものがあるかもしれません。
まだまだ研究必要です。- 旅行時期
- 2012年12月
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投稿日 2012年11月30日
総合評価:4.0
クラークからマニラへの移動時に利用したバスについてです。
今回利用したのはFly The Busというバスです。
オーストラリア系のSwagman Travelというところが運営しており、
Swagman Hotelというホテルの経営もしています。
今回のバスはクラーク⇔マニラ間を1日3往復、
アンヘレスのSwagman Hotelとマニラ、エルミタ地区のSwagman Hotelを結びます。
マニラではSwagmanホテルの後、NAIAまでの送迎もしてくれるようです。
また事前に予約しておくと、アンヘレスでの他のホテルまで
ピックアップしてくれるので便利です。
当日の朝、Swagman Travelに電話して12時の便に乗れました。
乗客は20名程度でした。
料金は当日バス内での支払いでP600でした。
アンヘレスを出て、途中高速のレストエリアで小休止ありました。
レストエリアではマクド、スタバ、飲食店、コンビニなどありました。
スケジュールでは3時間とあり、実際には2時間程度で
マニラ中心部には移動できますが、
そこから渋滞に巻き込まれるので、
結局3時間近くの乗車時間になりました。
http://www.swaggy.com/index-bus-service.php- 旅行時期
- 2012年11月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 利便性:
- 3.5
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投稿日 2012年11月30日
総合評価:3.0
今回、到着便のみの利用となります。
メトロマニラから北部に車で2時間の距離にある、
クラーク経済特別区の空港です。
23時頃到着しました。
パスポートコントロールの窓口は3つで、
フィリピン国籍者、外国人用、クルー用がそれぞれ1つづつでした。
審査は途中まで案外早く進んでいましたが、
前に並んでいた中国籍の人から急激にモタつき始めました。
中国籍の方は出国便のフライト情報も提出する必要があるらしく、
それを手元に準備していない、中には預け荷物の中に書類があるなどで、
完全にフリーズ状態でした。
ターンテーブル、税関を抜けると、
到着ロビーに両替所が1つだけ開いていました。
それとSIMカードの販売ブースがあり、
Smart、Globe、Sunの3社のカードを販売していました。
自分は以前のSmartのカードがあったので、
P300のチャージ分を購入しました。
(フィリピンではチャージやトップアップではなくリロードと呼ばれます)
その他、バスのカウンターがあり、Manila行きのバスがあったようです。
空港ビルを出たところにAirAsiaカフェ、右手側にコンビニがあります。
またタクシーカウンターもあり、
今回は宿泊予定だったので、タクシーを手配。
アンヘレスまでP500の統一料金。
タクシーカウンターといいつつも、
実際には乗り合いのワンボックスで、
途中で更に行き先別に、別の車に分乗してホテルに向かいました。
空港の敷地外まで歩いていけば、
ジプニーに乗り込むことも出来そうでしたが、
深夜着、初めての空港ということもあり、
P500も出してホテルまで移動しました。- 旅行時期
- 2012年11月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 施設の充実度:
- 2.0
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投稿日 2012年11月11日
総合評価:4.0
タイ北部のチエンマイの空港についてです。
市街地からはそれほど離れていないので、
アクセスは至極便利。
メータータクシーを使ってもそれほど高くないです。
預け荷物受け取りのところで、
TrueのSIMカードを無料で配布しています。
到着ロビーにはATM、銀行、旅行案内所、
ホテル、タクシー、ツアーの手配が出来るカウンターなど、
一通り揃っています。
出発時はターミナルに入るところで
手荷物検査があるので、液体はこの時点で持ち込み不可です。
出発ターミナルは大きく2つに分かれていて
空港入って左側が国際線、右側が国内線です。
同じAirAsiaやThaiAirwaysでもカウンターは分かれています。
今回は国際線利用で、出国審査後の待合ロビーはこじんまりとしています。
LCC利用であってもA320程度の機材であれば
ボーディングブリッジから搭乗できます。
Nok miniなどのATRを使用する路線は、
タラップにて搭乗するようです。
待合ロビーでは免税店、土産店、それとコーヒーショップが1件あるだけで、
搭乗するまでは暇です。- 旅行時期
- 2012年11月
- アクセス:
- 4.5
- 市街地から10km少々
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.5
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投稿日 2012年09月26日
総合評価:3.0
ペルセポリス観光にはここシラーズ国際空港からのアクセスが便利です。
空港利用は到着のみでしたが、
到着後、空港内をうろうろしてみました。
空港の外が改装中?で、
ボロボロの状態でした。
空港内は天井が高く、広々とした感じでした。
レストランや土産店など施設は一通り揃っています。
市街地までは車で20分程度。
タクシーカウンターは空港内には無く、
ターミナルから出て、タクシーが集まっている場所に
運ちゃんの詰所と並んでチケット売り場があります。
市街地までは50,000リエル均一です。- 旅行時期
- 2012年09月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0
-
投稿日 2012年09月26日
総合評価:3.0
テヘランの2つの空港のうち、
国際線の離発着はエマームホメイニー国際空港です。
市街地からは車で1時間ほどの距離で、
時間帯によれば市内の混雑でもっと掛かる場合もあるし、
深夜などで逆に早くなる場合もあります。
空港の規模はそれほど大きくないですが、
必要な設備は揃っています。
他の空港とちょっと違いがあるのは、
チェックインカウンターに入る前に手荷物、預け荷物の
X線検査があることです。
見送りの人はチェックインまでしか同伴できません。
チェックイン後は直ぐに出国審査場であり、
周辺にはお店などはありません。
出国審査の外国人用ブースが極端に少なくて、
外国人だけ長蛇の列となるので、早めに来るほうが良いでしょう。
出国審査後は免税店、レストラン(軽食のみ)がありますが、
もちろんここでもアルコール類は一切ありません。
私が訪問した時期はちょうどラマザーンの時期でしたが、
レストランの入り口付近にはパーテーションがあり、
中が見えないようにして、営業しています。
外国人であってもお昼でも食事は可能です。
空港内はフリーのWiFiが利用できます。- 旅行時期
- 2012年08月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 施設の充実度:
- 2.5
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投稿日 2012年09月26日
総合評価:3.5
イランの首都テヘランには2つの空港があり、
国内線はここ、メヘラーバード国際空港からの離発着になります。
一部ジェッダ方面などはここから出ているようです。
ターミナルは幾つかあり、イラン航空のみのターミナルと
それ以外の航空会社を扱うターミナルがあります。
ターミナル内はWiFiやBruetoothがフリーで使えるとのことでしたが、
どちらも拾えませんでした。
レストラン、クーポンタクシー、携帯キャリアのブース等、
通常の空港にある施設はほぼ揃っています。
ただ外国人は極端に少ない、というかほぼ見かけなかったので、
うろうろしてたら目立ちます。
案内所や携帯ショップでは英語が通じました。
空港施設は撮影禁止ですが、
イラン人は集合写真なんかをバシバシ撮っていました。
殆どの人がタクシーで来ると思いますが、
駐車場からターミナルまでは少し距離があり、
荷物を持っていると直ぐにポーターが寄ってきます。
料金を書いた紙を持っており、1回利用は40,000リエルです。
また空港から市街地にはクーポンタクシーを使うのが
一番確実で安全です。
空港内のブースでチケットを購入し、
降車時に運転手にチップ(定額)を払います。
タクシー代100,000リエル、チップ20,000リエルでした。- 旅行時期
- 2012年08月
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.5
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投稿日 2012年09月26日
イスファハン・シャヒード・ベヘシュティー空港 (IFN) イスファハン
総合評価:3.5
世界の半分と称される街、イスファハンの空港についてです。
市街地からは車で30分程度の距離です。
タクシーで100,000リエル必要でした。
地方空港で、深夜利用でしたが、
利用者は結構多く、また国内各地への便数も多かったです。
軽食の店、レストラン、土産店、その他施設は揃っており、
搭乗までは充分時間を潰せます。
手荷物検査後は謎のDVD販売店が一角を占めており、
その他軽食店、土産店が少しあるだけです。
WiFiはサービスしていなかったです。
レストランを利用したのですが、
メニューには沢山ありましたが、
出来るのは2つしかないらしく、ベタなケバブを食べました。
ケバブとライス100,000リエル、ノンアルビール5,000リエル- 旅行時期
- 2012年08月
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0
-
投稿日 2012年09月01日
総合評価:3.5
イランの携帯SIMカードについての情報です。
空の玄関口、エマームホメイニー空港では
到着してすぐの所にIRAN CELLのブースがあるのでここで購入できます。
SIMカードは100,000Rlsで、いくらかの通話料を含みます。
3G回線もあるようですが、購入したものはGSMのみでした。
このSIMではデータ通信も可能です。
設定等は必要なく、電波さえ拾えば何とか使えます。
速度は期待しないほうがいいです。
が、思いのほか課金されていきます。
料金の追加はそのへんの商店でバウチャー購入可能です。
20,000~100,000Rlsのバウチャーを販売していましたが、
高額紙幣を出すとお釣りが無いと断られることが多いので、
できれば小額紙幣で丁度払える状態にしておいたほうがよいです。
けっこう辺鄙な所でも電波は入りました。- 旅行時期
- 2012年08月
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投稿日 2012年06月23日
総合評価:2.5
6月に訪れたペナン国際空港の様子を紹介します。
今回はKLからの国内線利用で行きました。
到着して目に飛び込んで来るのは朽ち果てた空港ターミナル。
国内線だから、到着後ボーディングブリッジではなく、
タラップで降りるものと思いましたが、
どうやら国際線でもそんな感じでした。
歩いてターミナルビルに入っても、
あちこちが改修中で、お店も全くありません。
トイレも使用は出来るけど、壁紙が剥がされた状態だったり、
インターネットゾーンと書かれた場所には、
椅子で入り口をふさがれ、コンセントはガムテープで覆われていました。
空港からのバス乗り場も、
持参したガイドブックとは異なり、GF(地上階)に移動していました。
見た感じ、改修はもう少し掛かりそうなので、
これからペナンに行く方は注意してください。- 旅行時期
- 2012年06月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 1.0
-
投稿日 2012年06月13日
総合評価:2.0
NAIA(ニノイアキノ国際空港)は現在ターミナル1~3、
それと国内線ターミナルからなります。
今回利用したのはターミナル1です。
その番号からも分かるように、一番古い空港ターミナルです。
朝6時台のフライトであったため、
4時すぎには空港に到着しました。
まず空港ビルに入るまでに意味不明の行列です。
荷物をチェックする為、一人ひとりX線検査を受けるので、
大行列となっています。
以前はこういう所の係員がチップをせびって来ることもありましたが、
最近では減っているようです(全く無いわけではなく…)。
建物内に入り、以下の順番で進んでいきます。
各航空会社のチェックイン→空港税支払い→出国審査→手荷物検査→各ゲートへ
空港税はP550で、手持ちがなければカード払いも可能(VISA、MASTER)です。
ボーディングパスに空港税支払いの紙を貼り付けてもらい、出国審査です。
出国審査もこれまた大行列です。
出国審査はお国柄が出ていて、
フィリピン国籍で海外出稼ぎしている人のラインが多くあります。
次いで手荷物検査も、例に漏れず大渋滞。
ブーツでなくとも、靴は脱いでチェックを受ける必要があります。
NAIAはPriority Passで利用できるラウンジが、
唯一このターミナル1にありますが、
早朝だった為に利用できずでした。
また各お土産やさんでは、ポストカードを販売していますが、
切手はどこも売っておらず、ポストカードを準備しても投函できません。
手紙を出す方は、空港に到着するまでに出しておいたほうが良さそうです。- 旅行時期
- 2012年06月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 施設の充実度:
- 1.5
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投稿日 2012年05月19日
総合評価:3.5
タイのプーケットで使用したSIMについてです。
いつもはスワンナプームで、
HAPPYのSIMを購入して利用していますが、
今回は到着したプーケット空港で、
無料で配布していたTRUE MOVEのSIMカードを使用して、
SMS、通話、WEB利用しました。
空港でもらったのは僅かなチャージが入った
SIMカードのみで、英語での説明が書かれています。
7ELEVENやFAMILY MARTなどのコンビニで、
簡単にチャージすることができます。
今回はB300のチャージをして、
2日間がっつりネット通信して、まだチャージが残っている状態でした。
また、説明書に書いていますが、
ネット通信のアクティベートをした際に、
SMSでIDとパスワードが送られて来ます。
※但しタイ語でした
このIDを使うと、街中にあるHOT SPOTで
Wi-Fiを利用することができます。
STAR BUCKSなどでWi-Fi利用する際も
このIDとパスワードを利用します。
空港で配っているだけあって、
旅行者向けのサービスが充実していると思います。
利用価値は大です。- 旅行時期
- 2012年05月
-
投稿日 2012年05月17日
総合評価:4.5
ベトナムの携帯キャリアは幾つかありますが、
今回はタンソンニャット空港の到着ロビーでブースのあった、
vinaphoneのSIMカードを購入しました。
幾つかプランのあるうち、
通話+データ通信のもので、容量最大のものを選択。
料金は100,000ドン(約400円)。
11時間程度のベトナム滞在で、
ひたすら写真のアップ、WEB利用をして、
まだまだデータ通信できそうでした。
通話も何回かしましたが、
こちらもまだ残高が残っていました。
SIMフリーの携帯をお持ちの方は、
是非とも利用してみてください。- 旅行時期
- 2012年04月
-
投稿日 2012年05月12日
総合評価:4.0
Air AsiaでKULのLCCTにいく人も増えていると思います。
またLCCTを起点に他の都市に行く方も多いでしょう。
LCCTを使うということで、預け荷物を極端に減らす、
または持ち込み荷物(7kg)にまとめてしまうという人もいることでしょう。
そういった場合、LCCTの手荷物預かり所の利用が便利です。
もちろん24時間営業ですので、深夜、早朝到着の方でも利用可能です。
場所は国際線到着ホールの出口を出てすぐ、
国際線出発への通路を抜けたところにあります。
預ける荷物には、X線検査のチェック済みであるシールが
貼付されていることが必要です。
チェックインカウンター前のX線検査を通して、
チェック済みのシールを貼ってもらいましょう。
その後、チェックインカウンターに行かず、出口から出てきて、
荷物預かり所に持っていきましょう。
1週間程度の荷物が入るスーツケースではLARGEサイズとなり、
24時間預かりでRM28です。
それ以上になるときは、デポジットとして
24時間分の料金を支払い、受け取り時に追加料金を支払うシステムです。
荷物はここで預けてしまって、
手ぶらでAirAsiaに乗りまくりましょう!- 旅行時期
- 2012年05月
- 施設の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2012年05月08日
総合評価:4.0
今回のモルディヴ滞在はマーレのみなので、
他の環礁のリゾート施設の状況はわかりません。
空港のリゾートカウンターに並んで、
WATANIYA社のカウンターがあり、そこでSIM購入できます。
通話+データ通信の定額プランが何種類かあります。
必要なデータ量に応じて購入するとよいでしょう。
私の選んだプランはUS$11のものですが、
滞在中、ゴリゴリと通信してもリミット超えしませんでした。- 旅行時期
- 2012年05月
-
投稿日 2012年05月08日
総合評価:4.0
スリランカでの携帯キャリアは5社あります。
今回購入したSIMはetisalat社のプリペイドSIMカード。
空港で唯一開いていたカウンターはこのキャリアのみでした。
プランは幾つかあり、データ通信が容量に応じて定額利用できます。
今回は通話料を幾らか含み、トータルでRs500で購入です。
行く先々でWEBブラウジング、地図検索、画像のアップと、
かなり使いまくりましたが、5日間の滞在を終える頃まだまだ使えました。
必要ないとは思いますが、チャージはその辺の商店でカードを買って、
簡単に追加することができます。
電波は殆どの都市部では3Gですが、
地方に行くと時々2Gと切り替わる時があります。
ちなみにシーギリアロックの頂上では3G入ります。- 旅行時期
- 2012年05月
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投稿日 2012年05月04日
総合評価:3.0
2012年1月1日からスリランカ入国には、
事前の入国査証取得が必要となっています。
申請はネット上から簡単に出来て、
通常の滞在ではUS$20必要となります。
申請先は以下のURLを参照ください。
http://www.eta.gov.lk/slvisa/
なお、コロンボを経由して、
モルディブに行く方は、トランジットVISAが必要で、
こちらの場合2日間滞在可能で、
無料となっています。
またうっかり事前申請を忘れていても、
入国審査ブースの手前で、VISA申請できます。
入国審査での混雑も予想されますので、
出来る限り事前取得することをお勧めします。
なお電子上の登録が完了したら、
レシートがe-mailに送られてきますが、
入国審査の際に特に持参する必要はありません。
万が一に備え持って置いてもよいでしょう。- 旅行時期
- 2012年05月
-
投稿日 2012年03月23日
総合評価:4.0
今回はモンゴルの携帯についての内容です。
モンゴルの携帯キャリアは以下の4社。
mobitel、skytel、unitel、G-mobile
この渡航では最大キャリア、mobitel社のSIMを購入しました。
このmobitelは日本の企業により、
携帯インフラの整備、拡大がなされてきました。
SIMカードの購入は、キャリアのショップがあるので、
そこで申し込めば購入可能です。
旅行者で一番分かり易いのは、ノミンデパート内の
mobicomのカウンターでしょうか。
プリペイドタイプのSIMで、
自分で番号を選ぶことが出来ます。
料金のチャージはSIMカード購入と同時にすれば便利ですが、
その辺の商店や道端の物売りなどからもチャージ用のカードを
購入することができます。
SIMカードの購入価格はT18,000(約1260円)で、
初期チャージでT3,000分ついています。
またこのSIMでネット利用もできます。
街中でも3G⇔2Gと安定しませんが、
ちょっとした写真のアップや、
メールの確認ではそれほどストレスも感じません。
またパケ代もなかなか減りません。
初期チャージにちょっと追加するくらいで、
短期滞在は問題ないでしょう。
APN設定で「internet」と入れるだけで、
開通作業は必要としませんでした。
今回はウランバートル市内のみの使用ですので、
夏期、モンゴルの大草原で使用できるかどうかはわかりませんので、
悪しからずご了承ください。- 旅行時期
- 2012年03月

















