さすらいの旅人マーさんのクチコミ(19ページ)全591件

時差2時間のためか5時に目覚める。日本では朝の7時。中華街の安宿に宿泊していたので、早朝から散歩。陳氏書院を暗闇の中、訪れる。写真も薄暗く映りが悪い。2年前と同様、ＫＬで観光時間がとれないので早朝からの行動。しばらく街歩きしたが、特に問題はなく日が昇り始めた。

19:20 から2時間ほど、レストラン・スリ・ムラユにて、マレーシア料理を種類多く食べるために、民族ショー付きのレストランで食事、60ＲＭ。ビールは30ＲＭ。種類は豊富。ツアー客も多く、日本人観光客もちらほら。ショーが終わると写真撮影の時間あり。おすすめのレストラン。

甲府城跡（舞鶴城公園）は駅から 5分。1時間見学。道路の向かい側の山手御門に20分ほど入城、無料。周辺では夏祭り。フラダンスのショーでもりあがっていた ２曲だけ聴いた。屋台で 甲府のＢ級グルメ「甲府鳥もつ」をいただく。ついでにビールも一杯。おすすめの祭り。

静岡駅、興津駅で乗り換えて富士駅に到着。ここで名物の富士宮焼きそばを食べるべきだった？店が多そうにも見えたが、身延線で西富士宮まで乗車してしまった。下車後、「じねん坊」 という店で富士宮焼きそばを昼食でいただく。ひとつ前の富士宮で降りるべきだったかな？商店街には焼きそば屋はあまりなく、入ったお店は、普通の店、普通の味だった。

英語が通じて、インタネットが使えるというメリットがある。意外にも枕がふかふかでシーツも清潔だった点がよかった。前日の上海で、英語が通じないゲストハウスに苦労したので、今回、スムーズにチェックインできてよかった。

早朝の托鉢を見るために5時に起き、麺を宿近くの食堂で頂く。托鉢後に朝市を見学。朝から大勢の人で活気づいている。屋台でつまみを買ったり、お土産に手が伸びる。昼に近付くにつれて人も品物もなくなるので早朝に行くことを勧める。

バスターミナルよりにあるペーター地区の西側にあるフォート地区は駅の近く。ペーターの猥雑さは少し緩和された街並みであるが、駅前には店が多く活気がある。空港行きのバス停があるので事前に乗り場はチェック。慢性的に車で混んでいるので移動には注意。西にいくほど人も少なく閑散。

町はこじんまりで十分徒歩で観光可能。夜は暗めだが、危険ではないと感じた。繁華街となる湖の南側にはレストランが多い。ただし、21時過ぎになると閉まる店も多いので早めに利用がよい。湖で位置を確認しやすい。ちなみに、湖南側でポン引きの兄ちゃんに声をかけられた。無視したが。

最初に博物館を見て、ロックへ歩く。周辺の遺跡を見ながら急な階段を順番に上るが険しい。人も多く、おまけに強風。途中に、シーギリアレディー。かなりの人ごみのなか、写真を何枚も撮り、さらに階段。ライオンの足の爪のところまで行き、一休み。そこから最後の急な階段を上ると、頂上から見る景色は壮観。

スリランカ旅行のメイン。ダンブラと半日観光。午前はシーギリア、午後はダンブラ。宿はダンブラで日帰りでシーギリアを往復可能。大きな荷物をもって、ロック観光は避けたい。風が強いので天気のいい日がよい。雨が降ると最悪の状態に。私はアヌダラプラを6時のバスで発ち、9時にダンブラ着。宿にチェックイン後、バスで10時にシーギリア着。2時間30分見てから、ダンブラに戻り、18時まで観光して宿泊。

3年ぶりに家族で1泊2日で来園。過去5回ほど来ているが、相変わらずの混み具合。これまでに乗ったことがないアトラクションを中心にファストパスで回る。30周年。結局、9時から22時までフルに楽しむ。子供は何度来ても楽しそう。

とにかく人が多すぎて歩きにくい。露店も多く、お土産、買い食いなどで楽しめる。ただし、売っているものは品質がいまひとつ。マニラらしさの雑踏を肌で感じれる。治安があまり良くないのでスリ等には注意。街歩きにはいい。

桜島からフェリーで15分乗船後、対岸に到着。新波止砲台跡、ボードウオーク、ウオーターフロントパーク、複合商業施設のドルフィンポートを散策。レストラン、お土産ショップなどが多い。いろいろ飲食店はあるが少し高め。1時間ほど散策。対岸には雄大な桜島があり、景色を見ながらのウインドウショッピングも楽しめる。


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海岸沿いでマニラのサンセットを18時頃に見た。噂通り美しかった！何枚も写真。徒歩でエルミタのサンボアンガへ。民族ショーは20時から。2時間ほど時間があったのでロビンソンコンプレスでお土産選び。フィリピン料理のパケージ調味料を20点購入。ロビンソンの前では客まちの女（prostitute）がいた。目があってしまった！「ミスター！」と言って追いかれるそぶり。相手にはせず無視した。19時30分からサンボアンガで1時間の民族舞踊を鑑賞でディナー。

中心部のスーレー・パヤーから徒歩30分。ヤンゴン川沿いの散歩は中古のバスがドアを開けたまま頻繁に通り過ぎる。帰りはこのバスで戻った。ミャンマー人は道を聞いても親切。靴を預け入場料？御布施兼靴預け手数料を支払う。仏陀の遺髪が納められていてヤンゴン観光では観光必須と前日にミャンマー人に聞いていた。スキップしなくてよかった。

パサイのカバヤンホテルに12時にチェックイン後、ＭＲＴでＵＮアベニューまで移動。ジョリビーでパボックを食べ、13時30分からマニラ地区を歩き始め、リーサル公園を散歩。天気がよく人も多い。モニュメントをみたり、公園内を歩いたり、途中で馬車を見たりと散歩におすすめ。博物館等が近くになるので観光ルートに組み込むとよい。公園は広い。

円通禅寺に地図を見ながら公園より徒歩で観光。歴史あるお寺のためか参拝客は結構いる。入場料を払い、いくつかの門をくぐるが、だんだん下に降りて行くイメージ。重要な大雄宝殿は一番奥。少し遠いがバス、タクシーなら、なお便利。是非スキップしないように。

ぼったくりカラオケでクレジット被害にあい、カード会社への電話のため、ビジネスデスクを利用。少しだけ日本語が話せる中国人がデスクにいた。電話を借りたい旨をつげ、30分ほど電話を借りた。特に、この中国人からのサポートがあったわけではないが、時間チャージで425.5元も請求された。仕方なしに支払ったが、こんなもんであろうか？公衆電話だけかりれれば良かったのだが。。。外には公衆電話もないので仕方ないか？

路線はくまなくある。英語がよく通じるのでドライバーに目的地を聞いて、教えてもらうスタンスで利用可能。スリランカ人は親切な人が多い。地図をみながら走っている街と路は確認する方がよい。格安で利用価値大。ガイドブックでルートとバス番号は要チェック。

バスに乗ったが路線を間違えて迷子になった。宿近くの公園を地図で示してドライバーにお願いするが、英語は通じなく、中国語の地図も見てくれないし、見る気もない。結局、別の場所に連れて行かれ下車。あせった。もちろん抗議。お金は正しい場所へ行くまで払わないといって決裂。別のタクシーもなかなか思うようにつかまらない。とてもストレスがたまる！最後は、若いドライバーのタクシーに幸運にも乗車。ぼったくり遠回りもなく、無事、宿近くから空港へ移動できた。疲れた！時間には余裕を持つのがベター。