ケロケロマニアさんのクチコミ(445ページ)全12,309件

こちらの資料館は、絵本の館のすぐ裏手にありますが、通常は係員が常駐しておらず、予め電話してから開館して頂くシステムとなっています。管轄が町の教育委員会となりますので、日曜・祝祭日などは閉館となりますのでご注意下さい。因みに入場料は100円となっています。

こちらのお店は士別市街地の大通沿いにありますが、基本的には菓子屋さんなので、銘菓、特に「こもちめんよう」という、羊の町士別らしく、羊を模った最中が有名です。ただ、私はこの店ではどちらかと言えばパンを買うことが多く、総菜パンが各種100円で購入できるのも良いです。2014年4月の増税後初めて利用しましたが、惣菜パンは今の所値上げなく販売されていたのも良かったです。

札幌の空港として知られる丘珠空港ですが、新千歳と比較すると規模的には全然違いますので、ターミナル内に殆どお店もないのが現状です。そんな中で貴重なのがこちらのお店で、制限エリア外にありますので、搭乗時のみならず空港見学などで訪れた際にも利用できるショップです。尚、空港の敷地外の徒歩5分位の距離には、セイコーマートもありますが、ターミナル内にはコンビニもありませんので、こちらのお店の存在価値は絶大といえるでしょう。

稚内の市街地側から見ると、全く逆方向に位置するこちらの海岸は、観光地としては認知度の低いエリアですが、その分素朴な風情が味わえます。また、私のようなカエルマニアの方には、こちらの海岸沿いの道路が”カエルロード”（全国的によくある、無事帰るの交通標語的な意味合いが強いのですが…）と呼ばれていますので、日本最北のカエルスポット（？）としても是非ご訪問をお勧めしたい場所です。（実際に、この地区の方々が設置した味わい深いデザインのカエル看板が風雨に晒されて色々な状態で見られるのも、なかなか侘び寂びが感じられて良い雰囲気でした。）

こちらのパーキングは、稚内のノシャップ半島の基部を横断する道路のピーク付近にあり、特に西側の景観が美しいので、文字通り夕陽を眺めるのに最高のスポットだと思います。但し、駐車場に関しては冬季は積雪のため閉鎖されていますので、お車でのアクセスを予定されている方は、4月下旬～11月上旬頃までのご訪問をお勧め致します。

朝にシカゴのチャイナタウンを訪れたのですが、この時間帯にあまりオープンしているお店がなかった中で営業していた貴重なお店でした。ショーケースには沢山のパンやスイーツが並んでいて、選ぶ楽しみもありますし、それぞれが安いのも貧乏旅行人には助かりました。CTAレッドラインのチャイナタウン駅から徒歩7～8分の距離、メインストリート沿いにありますので、お店も見つけやすいかと思います。

こちらの店舗は、個人的な印象では土日祝日の昼間は結構混雑している印象があります。逆にそれ以外の時間帯は、少し市街地から離れていることもあって、夕食時間帯などでも空いていることが多いように感じます。すぐ近くには、映画館やボーリング場などを備えたアミューズメント複合施設もありますので、家族連れやカップルなどにお勧めしたい店舗です。

ヤマダ電機の店舗は、郊外型のショップが多くて、お車がない方にはアクセスが不便に感じることも多いかと思いますが、こちらの店舗に関しては、JR新旭川駅のすぐ近くにあるので、JR利用の方にも利用しやすい店舗だと思います。日用品も扱っている大型店舗なので、電化製品以外での利用にも便利なショップです。

こちらの店舗は、現在では同じ国道沿いのもう少し市街地寄り、永山2条8丁目に移転しました。尚、以前はイオン内の店舗で、営業時間も短かったのですが、新店舗は単独店舗の24時間営業ショップとして、しかも旭川、というより、道北圏で初のマックカフェ併設店舗へと生まれ変わり、とても便利になりました。

電源席も用意されているので、かなり快適に過ごせる店舗だと思います。但し、マックカフェに関しては、22時までの営業となっていますのでご注意下さい。

旭川のタウン誌などでも表紙を飾ったりするほど、人気のある像となっていますが、この像の魅力は、買物公園通り沿いにある抜群の立地と、一緒に記念撮影できるようにレイアウトされているデザインでしょうか。また、冬季はマフラーをしたり、手前の猫ちゃんもお帽子を被っていたりする姿が愛らしくて、人気の観光スポットになっています。

こちらの温泉施設は、数年前に日帰り入浴料金が400円から500円へと値上がりしましたが、その分、割安で入れる日の設定が増えて、2014年現在で風呂の日（26日）と月末は300円で入れる上に、スタンプ二倍サービスも開催している他、メンズデー・レディースデーなどの設定もありますので、出来れば日付を選んで利用すればお得な温泉だと思います。

こちらのお店は、郊外型の店舗が多いホーマックの中で、比較的都心近くにあり、しかも北海道内第二の都市旭川にありますので、週末は結構混み合います。駐車スペースも広いのですが、そこがかなり埋まってしまうことも多く、空いていることが多い北海道内の店舗としては少し異色な雰囲気があります。週末ご利用予定の方は、出来るだけ早めの時間帯か、18時以降の時間帯にアクセスされることをお勧めしたい店舗です。

私は結構頻繁に訪れている隣町の道の駅ですので、ここに関しては、これからも折を見て最新情報をクチコミさせて頂こうと思いますが、2014年4月に見つけたのは、端午の節句を前にした時節柄か、”柏餅風のデニッシュ”（140円）です。簡単に言ってしまえば、柏餅のような形のパンの中に、お餅がそのまま挟まっているようなパンで、文字通り、モチモチとした食感が病みつきになりそうな絶品の美味しさを誇るパンでした。

日本最南端の森林公園として知られるバンナ公園ですが、その広大な面積の中では、意外と食べる所がありません。そんな中、公園北口すぐの場所に出来たこちらのお店はとても貴重で、沖縄本島ではチェーン展開していますが、石垣島においては2014年4月現在では唯一のお店となります。ただ、お値段は少々高めで、私は白コクそば、というのをオーダーしましたが、量はそれほど多くなかったにも拘わらず、700円しました。尚、プラス80円で、各メニューがジューシー（炊き込みご飯）付きにできるような料金設定となっていました。
余談ですが、ここのユニークなのは、隣に昆虫館が併設されていることで、森林公園ならではの風情で食事ができる面白いお店だと思います。

こちらの巨木は、石垣市指定の天然記念物となっていて、沖縄の名木百選にも数えられる、石垣市を代表する立派な樹木ですが、現在では普通の道路脇に堂々と育っている姿がとても印象的です。アクセス的には市街地からは内陸方面に少し歩きますが、歩けない距離でもないかと思いますので、是非この立派な巨木を拝みに、足を運んでみて下さい。すぐ近くにマックスバリュの平真店がありますので、こちらを目安に向かわれると良いかと思います。

泉佐野駅から至近にあるたこ焼き屋さんですが、ここのたこ焼きはメジャーなソース味ではなく、醤油味の深みがあるたこ焼きで、一見物足りないように感じましたが食べてみるとその旨さに驚かされました。料金設定も8個200円から、一つあたり25円というお得な価格で4個単位でセット販売されていますので、必要分だけリーズナブルに購入できるのもとても良かったです。

北海道内で全国チェーン店の最北端店舗を探す時、稚内に店があるチェーン店に関してはここが最北となる場合が多いのですが、二番手争い（？）を考えると、道北内陸部の名寄と、オホーツク海側の紋別とが同じような緯度にあるため、どちらが北かが微妙ということがよくあります。ほっともっとに関しても、最北は別項でもご紹介致しました稚内の萩見店となりますが、その次となると、こちらの紋別店か、名寄店かが微妙な位置関係になります。何れにせよ、両方の店舗を制覇しておくと、日本最北のほっともっとの銀・銅メダル（？）となりますので、訪れておいて損のない店舗だと思います。尚、こちらの店舗は紋別の市街地からは少し距離が離れた落石地区にありますので、お車がない方は、市街地から渚滑方面に向かうバス利用が便利だと思います。

こちらはユーグレナモールのアーケード街の中にあるお土産物屋さんの一つで、店内は近隣の店舗と比較してもかなり広い印象を受けました。いわゆる観光客向けのお店という感じで、入口では威勢良く声を張り上げているお姉さんがいました。ざっとお値段を見てみましたが、やはり観光地価格かな、という印象でした。

ここは公設市場の2階にあるお店ですが、その名の通り、石垣の特産品が沢山並んでいました。ここの魅力は、食べ物系の商品に関して、試食コーナーが充実していて、実際に味見してから選べるようになっていることで、しかも試食が押し売り的な雰囲気もなく、気軽に利用できるのも緊張感がなくて良かったです。

全国チェーンのお店で、石垣島内に複数の店舗を持つ所は非常に少ないのですが、大手お弁当チェーン店のほっともっとに関しては、2014年4月現在、全部で島内に3店舗ありますので、日本最西端店舗と日本最南端店舗が異なる、ということになります。尚、フォートラベルさんにはこちらの店舗が登録されているようですが、現在はここにはなく、北西方向に数百メートル行ったところにある新栄店（石垣市新栄町12−8）が、日本最西端店舗となりますのでご注意下さい。因みに最南端店舗に関しては、真栄里公園近くにある石垣八島店（石垣市登野城５３０−５）となります。