チュンチュ319さんのクチコミ(124ページ)全5,499件
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- 基本情報
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投稿日 2019年01月12日
総合評価:4.0
fs線オルヴィエート駅の改札を抜けると直ぐに駅舎から出て、
駅前のロータリーが目の前に現れます。その先には、ケーブルカーの駅舎とその隣に
バス乗り場があります。
オルヴィエートの旧市街へは、この駅前からケーブルカーで丘の上まで行くか、
ミニバスで行くかの選択になり、ケーブルカーを利用して丘の上まで行きました。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2019年01月12日
-
投稿日 2019年01月11日
総合評価:4.0
ドゥオーモ付属博物館はソリアーノ宮にあり、ドゥオーモ関連の展示物が最多を
占めてますが、オルヴィエートの他の教会にあった作品も展示されているようです。
アンドレア・ディ・ジョヴァンニの「ご誕生、マギの礼拝、三位一体」は、
15世紀初めの作品ですが、身近で鑑賞出来て良かったです。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2019年01月11日
総合評価:4.0
イタリア共和国ラツィオ州ヴィテルボ県バニョレージョに属する分離集落で、
2500年以上前にエトルリア人によってつくられた都市ですが、台地辺縁部の
崩落によって台地の上の建物が崩れる危機にさらされています。
この集落へは、細い道が1本のみで歩いていくしかありませんでした。- 旅行時期
- 2016年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2019年01月11日
総合評価:4.0
ジョヴァンニ・ディ・ラーポ・ギーニの設計によって、1364年にゴシック様式で
創建されたのが現在の教会です。
教会内部は、改修が繰り返され最終的にバロック様式になっていました。
左右の側壁に礼拝堂が設けられ、主祭壇の後陣にオルガンが設置されて驚きました。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2019年01月11日
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投稿日 2019年01月11日
総合評価:4.0
歴史ある教会で、1116年にはすでにこの場所に教会があったと言われています。
何度かの再建を経て両サイドの身廊が無くなり、現在のような長方形の建物になった
との事、教会内部の美しくデザインされた階段はベルナルド・ブオンタレンティの手に
よるもののようです。開館時間が不規則ですが、コンサートなどが開かれる時が、
入館のタイミングでした。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2019年01月11日
総合評価:4.0
フィレンツェの街中でも高い鐘楼が見えますが、それはバディア・フィオレン
ティーナ教会です。教会はバルジェッロ宮の向かいにあり、ベネデット会の教会や
修道院の建物で比較的多く見かけるデザインの入口が印象的です。
教会内部はバロック建築の教会で、絵画ではフィリピーノ・リッピの
「聖ベルナルドの前に顕現する聖母」が素晴らしいと感じました。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2019年01月11日
総合評価:4.0
大聖堂の近くにある ロッジア・デル・ビガッロ美術館は当初、ビッガロ会という
捨てられた子供や病人のお世話をする団体の本拠地だったようですが、
今では美術館になっていて、右側に描かれてるフレスコ画はビッガロ会の信者の
ようでした。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2019年01月11日
総合評価:4.0
この塔は、実は宮殿自体よりもさらに古いようです。
当初、この場所にフォラボスキの塔というものが存在していて、それをぐるりと囲むように建てられたのがヴェッキオ宮殿だそうです。
塔の用途は、当初独房だったようで何となく陰湿な感じがしましたが、塔から外の眺めは
素晴らしいものでした。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2019年01月11日
総合評価:4.0
シニョ―リア広場は、サヴォナローラという神権政治を行った修道士が、火刑に処せられた場所としても知られていて、広場には、ウフィッツィ美術館とヴェッキオ宮殿が建ち並んでいます。
ミケランジェロのダヴィデ像の複製や海の神ネプチューンの噴水もあり、天井の無い美術館と言われるのも理解できます。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2019年01月05日
総合評価:4.0
フィレンツェに来ると毎回立寄る教会の1つです。
ファザードはフィレンツェ独自のゴシックのようで、左右対称のデザインが印象的です。
奥行きのある建物は14世紀にドメ二コ派の説教の場として造られたそうです。
教会内部では、色彩豊かな宗教画や装飾がとても奇麗で印象的でした。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2019年01月05日
総合評価:4.0
トリノの老舗チョコレート・メーカーで、ローマにもその店舗を見かけました。
リボン付きで、綺麗な箱に入っている日本人好みのチョコレートや、
カラフルな包みがなんともいえない立体感があって、オシャレな置き方の
ディスプレ―が買い物意欲を掻き立てました。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2019年01月06日
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投稿日 2019年01月06日
総合評価:4.0
ルネサンス初期を代表する建築家ブルネレスキの作品「サント・スピリト教会」です。
「世界で一番美しい教会」と評されていて外観は真っ白な印象的な造り、
内部は荘厳で心落ち着く雰囲気を持った空間でした。教会内部の装飾はシンプルで、
教会の原型に様に感じました。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2019年01月06日
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投稿日 2019年01月05日
総合評価:4.0
フィレンツェの街を散策していると、食事の場所を決めるのに悩んでしまいますが、
そんな時、中央市場の1階と2階には軽食を楽しむスペースが用意されています。
市場の2階には、ハム類や和食にお好み焼きも販売され、またワインやビール類も
カウンター・バーで販売されていました。
テーブル席も用意されているので、ハムの盛り合わせとワインで暫し休憩しました。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2019年01月05日
Complesso di San Firenze フィレンツェ
総合評価:4.0
サン・フィレンツェ広場に面して、このサン・フィレンツェ教会がありました。
1600年に建てられた教会で、元はサン・フィリッポ・ネーリ教会と
サンタ・ポッリナーレ教会に分かれていましたが、1775年の修復の際に、
統合されたようです。教会内部では聖品と思われる品々が展示してあり、
薄暗い中で神聖な品々を鑑賞する事が出来感動しました。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2019年01月05日
総合評価:4.0
ダンテが愛したベアトリーチェの父であるポーティナリが設立した、
フィレンツェの最古の病院であり、最も古く重要なフィレンツェの福祉施設の一つです。
正面玄関の回廊やそこに描かれているフレスコ画は歴史を感じさせるものでした。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
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投稿日 2019年01月05日
総合評価:4.0
メディチ家のコジモ・イル・ヴェッキオが当時の建築家ミケロッツォに発注し、
1444年から1482年の間に建築されました。
フィレンツェがイタリアの首都になった際には、ここに内務省が置かれ
現在ではトスカーナ県庁のオフィスが入っています。
外観とは異なって内部ではフレスコ画も含めて豪華な絵画を鑑賞出来ました。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0





































