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ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 12 件
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ibis Valparaiso
3.22
2件
- お手ごろ!!
- 設備・部屋は大変新しく、朝食なしでツインルーム一泊が53米ドルと格安
ホテルランク -
Hotel Ultramar
3.21
1件
- 見晴らしのいい高台にあるプチデザインホテル 猫がいます
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ルナ ソンリサ
3.20
1件
- これぞバルパライソという地区にあります
観光 クチコミ人気ランキング 16 件
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コンセプシオンの丘
3.31
7件
- ありがちなウォールアートの街並み
- バルパライソの街歩き
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アンセソール コンセプシオン
3.3
5件
- 見た目はケーブルカーなエレベーター
- 長閑な木箱で緩やかに
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ソトマヨール広場
3.25
4件
- 駅前広場の隣りにある広場
- いかにもバルパライソ
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 167 件
- バルパライソ ショッピング (5件)
旅行記 64 件
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世界一周・船旅寄港地 バルパライソ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2014/11/21 -
2015/03/06
(約10年前)
2 票
世界一周・船旅寄港地 バルパライソチリの首都サンチャゴ観光を終えた後世界一周船はバルパライソ港を出港してペルーのカヤオ港に向かう。 もっと見る(写真36枚)
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チリ・バルパライソ港
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2014/11/21 -
2015/03/06
(約10年前)
4 票
アルゼンチンのウシュアイア港を出港し、ビーグル水道で数多くの氷河を見て太西洋から太平洋に出て北上しチリ・バルパライソ港に入港夜明け前の入港で坂道の街バルパライソの夜景を見ながらの入港でした。バルパライソはチリ中部のバルパライソ州にあり、首都サンティアゴ・デ・チレの西方約120kmの太平洋に面した都市。地名は日本語に訳すと「天国の谷」を意味する。国会が置かれており、同国の立法府となっている。太平洋に面した港湾都市であり、古くよりサンティアゴの外港として発達した。迷路のように入り組んだ歴史のある美しい街並が2003年に世界遺産に「バルパライソ海港都市の歴史的な町並み」として登録された。スペイン植民... もっと見る(写真44枚)
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チリ(1)アセンソールで天国の谷へ/バルパライソ
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/04/28 -
2023/05/09
(約2年前)
44 票
南米旅行の締め括りは細長いでお馴染みのチリです。実質2日の滞在で、ミッションは海の幸満喫(時々ピスコサワー)と「恩師」宅への家庭訪問。まずは着いていきなり首都サンティアゴをすっ飛ばして、世界遺産の街バルパライソを訪ねます。今も現役だという「アセンソール」!日本でチリ人に見せてもらって以来、乗ってみたかったんです。ではアートいっぱい坂いっぱいの港町から。 もっと見る(写真29枚)
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チリ再訪!
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関連タグ:
- 旅行時期:
2022/12/29 -
2022/12/29
(約2年前)
12 票
写真はバルパライソです!---------------------------------------------チリの滞在は、==============12/28: AV97 BOG 21:35 - SCL 5:35(+1日)12/30: CM118 SCL 1:49 - PTY 6:37==============のフライトの間です. チリは2018年にhttps://4travel.jp/travelogue/11392182で一度訪問しておりますが、イースター島は観光できたのですが、チリ本土については早朝の暗い中、アルマス広場をプラプラしただけです...チリ本土の滞在が本当に微妙なん... もっと見る(写真29枚)
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アンデス2ヶ月 29 バルパライソ . チリ
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2012/03/22 -
2012/03/24
(約13年前)
20 票
ラ・セレナから再びバスにのり、南の港町、世界遺産のバルパライソまで、430キロ。 バルパライソ、夜7時着、ホステル.リモン。BARがやたら多い。貝沢山のスープ、下町レストランがいい感じ。次の日は、歴史地区を散策、家がカラフル!落書きは下町が面白い。港が見えるカフェで珈琲タイム。BARで海老、貝ワインを飲んだ後ホテルに帰ると目の前のパルケでタルケアーダをしていたのでしばらく聞いていました。 この町は歩いても楽しいし、食事も最。ゆっくり又来たいですね。 もっと見る(写真91枚)
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クチコミ(56)
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アセンソールに乗ってみたくてバルパライソまで足を伸ばしましたが、街中に十本以上残る路線のうち、稼働しているのはほんの数本の様子。一番絵になるのであろう港の西のサント・ドミンゴの丘のアセンソールも寂しく動かぬ木箱が佇んでおり、あちこち彷徨ってようやく現役路線に辿り着きました。短い距離をぐんぐんパワフルに上っていきます。丘の住人にとっては今も大切な足です。なお、どこも下の駅で係の人に乗車賃を支払う仕組みです(※アンセソールとここでは表記されていますが、発音はアセンソールかと)。
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丘の街パルパライソはそれぞれの谷を隔てた丘に名前が付いています。しかし観光地となっている丘は何処にいってもカフェがあり露店が並び、ケバケバしいスプレーアートがあるので、何処に行っても丘の上からの展望が他とは違う程度で同じと思ってよいでしょう。ちなみにココ、アレグレの丘は数ある丘の中でも店の雰囲気がおしゃれな感じのカフェが多い印象でした。
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プエルト駅から最も近い場所にあるアセンソールに乗って、山上駅を降りて左に回り込めば自ずと見えてくる建物です。敷地内に入るには入場料が必要ですが、敷地外からも豪華な建物の様子を目にすることはできます。現在は美術館となっていますが、以前は硝石の貿易で富をなした貿易商の邸宅だったとのことです。チリの鉱物資源を搾取した欧州人の歴史を感じることができます。
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パルパライソは丘の街。何処に行っても丘だらけ。鉄道のプエルト駅を出たら正面に立ちはだかる丘がサント・ドミンゴの丘です。残念ながら丘の上に通じていたアセンソールは動いていません。おそらくこのまま廃止されるのではと思います。ここのアセンソールが最も距離も長くて重宝するのに残念です。丘の上からは眼下に港が広がりますが、特に軍艦が係留する桟橋がよく見えました。
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これを美術館と評したら世界中の町の落書きはギャラリーと称さなければいけなくなるのでは?町の至る所にウォールアートがありますが、極彩色系の色使いが多いため品が無く目が疲れます。元々の植民地下の海港としとしての建物の壁面の地の色を大切にしたほうがよっぽど美しいのに勿体ない限りです。