Toratoraさんのクチコミ(933ページ)全22,930件

オリエンタルな雑貨を扱う老舗の総本舗です。
1階は中南米やアフリカの雑貨やアクセサリー、2階はオリジナル創作エスニック衣料で、3階はインテリア小物、エスニック音楽CDなどがあります。
中華街でアフリカ雑貨…とはよくわかりませんが…

朝陽門の付近にあり、中華街コンシェルジュの資格を持つスタッフが常駐したインフォメーションセンターです。
中華街に関する様々な情報を入手でき、オープンスペースではいろんな催しを開催しているので、中華街の町歩きの前に立ち寄ると便利です。

この山下公園通りの道脇にはホテルニューグランドや横浜マリンタワーなど有名な建物がずらりと並んでおり、明るく、雰囲気のある通りです。ぶらぶらと歩いているだけでも横浜気分を満喫できます。
名前の通り山下公園の横に沿ってあります。

このコンビニはハッピーローソンとして、子育て家族にとって便利で、そして楽しいをテーマとして作られた、いわばローソンのコンセプトショップです。
オムツなどの子育て用品が充実してる他、子供の遊び場なんかも併設しています。

1956年、横浜市の所有地だった横浜市中区山下町1番地を無償譲渡され、現在のシルクセンターが建設されましたが、この土地には、かつて横浜開港により海外からやってきた英国系総合商社の英一番館がありました。
そのような跡地をショッピングセンターに変えたようですが、古すぎる感じが…

1859年に横浜開港に伴って関税業務や外交業務などを扱う神奈川運上所が設けられ、当時の管轄は神奈川奉行でした。
1866年の大火で焼失した後、横浜役所として新築され、その後、横浜税関に改められています。
神奈川県庁前にこの碑が建てられています。

この横浜情報文化センターは、日本新聞博物館と放送ライブラリーを中核として、多目的ホールやオフィススペースを備えた複合施設です。
オフィススペースには情報関連企業が入居しているようです。
旧横浜商工奨励館を再利用した4階建ての旧館部分と新たに造られた12階建ての新館部分から構成されており、新旧の建物のコラボが良い感じです。

1874年、この場所に町会所が建てられたのですが、この町会所は時計塔のある建物で当時の横浜の名所になったそうです。
そして1880年、町会所内に外国を相手とする横浜商人の結束と自立をはかることを目的に横浜商工会議所の前身となる横浜商法会議所が開設されたとの事で、発祥の地碑があります。

万国橋から続く、大通りで、横浜第二合同庁舎である旧生糸検査所などの横浜独特の歴史的建造物が立ち並びます。
大正建築と南洋植物のコントラストが創出する異国情緒が満載の通りでもあります。
横浜を代表する通りの一つです。

昭和39年の東京オリンピック開催に伴い、野毛本通りの街並みを美しくするために、露店や屋台を収納して出来たのが都橋商店街だそうです。
都橋から宮川橋までの大岡川の緩やかなカーブに沿って建てられた長屋風の飲み屋街で、ハーモニカ横丁の愛称でも親しまれています。こちらも横浜らしく無い、ディープな感じがします。

1968年4月30日に桜木町駅前に桜木町ゴールデンセンターが完成し、同年の5月11日に、オフィス、ショッピング街、飲食店街を合わせた複合施設として開業したビルですが、横浜にあるビルとは思えないほど、古くさびしいビルです。

横浜中心部の観光地を巡る路線を走るバスとして、2005年より運行を開始しています。
一般市民からの公募で、あかいくつの愛称が決定していますが、もちろん童謡の赤い靴に由来するものです。
小回りがきき、横浜観光にかなり便利です。

桜木町駅の駅前広場からは、エスカレーターで上がることができるペデストリアンデッキにより当施設の2階に直結しています。
1階から4階は商業テナントが入っており、5階はホテルのフロントやレストラン、6、7階の中層階はオフィスおよびその他のテナントで、9階より上の高層階はホテルの客室になっています。
横浜にしては割と地味なスポットです。

都市景観100選受賞地区？です。
ランドマークタワーや日産本社ビルなどがあり、オフィスビル開発を推進する中央地区と赤レンガ倉庫やコスモワールドなどがある新港地区、そごうやスカイビルがある68街区の横浜駅東口地区に分けられていますが、やはり新港地区が一番、みなとみらいぽい光景です。

ランドマークタワーとクイーンズスクエアの真ん中にあるユニークなオブジェですが、これは風の通り道や流れを意識し、たなびく雲をイメージして作られたものだそうです。
夜間には、作品のライトアップを行っていて、こちらもお勧めです。

各フロアごとに特色のある店舗が配置されています。1階のファッションフロアではロンハーマンの新コンセプトストアやブルックスブラザーズなどやビームスなどのセレクトショップも出店しています。また、都内であまり見かけないスペインのカンペールもありました。
ただ、賑わっているのは県内最大規模のユニクロでしたが…

亀有のショッピングモール、アリオにある中華料理屋です。
セットがお勧めで、ボリュームがかなりあります。担々麺は特段のこだわりは感じられませんが、マイルドな辛さとゴマの風味が中々です。
総じてスタンダードな中華料理屋といった感じです。

子供からお年寄りまで楽しめる駄菓子屋です。
亀有のアリオに入店するテナントの一つです。
駄菓子の定番商品であるポットよっちゃん丸が一番人気のようで、次々に手にとって行く様子が興味深いです。
懐かしい駄菓子でいっぱいで、楽しめます。

2006年にアリオ亀有内にオープンし、室内には等身大の両津勘吉像と等身大の中川圭一像や、実物大の亀有公園前派出所があります。
また、両津直筆？の始末書までありました…
ただし、基本的にはゲームセンターのようです…

このグローバルワークは、20、30歳代の男女をターゲットとしたカジュアルファッションです。
若い世代の家族もターゲットとしているので、小さな子供のための商品も揃っています。
素材の温もりや自然な感覚を大事にしているようで、キーワードはナチュラルのようです…