おけいはんさんのクチコミ(166ページ)全3,916件

東京駅丸の内北口の中央線ガード下にあるお店。昼はランチ、夜は串揚屋。ランチはＬサイズが350グラムもあるメンチカツ定食やロースカツ、チキンカツと、ナポリタン、ミートソース。パスタは、Sサイズ(300グラム)とMサイズ(400グラム)が670円。Lサイズ(600グラム)がミートソース780円、ナポリタン830円。パスタは、パスタというよりはスパゲッティで、給食のようで懐かしい味。Mサイズでもかなりの量。丸の内は安価なランチのお店が少ないので、こういうお店は貴重。SUICAも使えるのもいい。定食は、ご飯とキャベツの、おかわり自由。黒(トンカツソース)と白(タルタル)が用意されている。

ファーストレディである安部昭恵さんが経営しているお店で、たまに顔を出すそうです。
山口県産の魚や野菜を中心にメニューをそろえており、お味噌をつけて食べるキャベツが美味。店員さんも、このキャベツは、他の店では絶対食べられないと強く推薦していました。お酒も首相の選挙区である山口県産のものが多いのも特徴です。メニュー説明してくれる方がいたりして、少しおしゃれな居酒屋と言ったところかもしれません。（少しウザったい時もありますけど）神田駅から鎌倉橋方向へ、内神田にありますが、少しわかりにくい路地にあります。個室もあります。

地頭鶏地鶏(じどっこじどり)料理のお店で、昼は1000円のランチが中心。日替りを頼みましたが、この日のおかずは唐揚げ。鶏肉にこだわっていて、ジューシーでパサパサしておらず、味付けもオリジナルの醤油ベース、少しスパイシーで美味でした。小鉢にも、笹身が入っていて、てを抜いていない印象。極上親子丼が美味しそうで、次回は食べてみたいです。ご飯の大盛り、おかわり無料が嬉しい。

西武多摩川線是政駅から徒歩数分の多摩川に架かる橋で、東京都府中市と東京都稲城市を結ぶ府中街道が通っています。慢性的な道路渋滞を改善するため架け替えられ、2011年に完成しました。橋脚上に建てた塔から斜めに張ったケーブルで主桁（しゅげた）を支持する構造の美しい白い美しい斜張橋です。ちなみに橋梁形式は国内 ではあまり実績のない合成床版を用い.た合成桁の斜張橋とのことです。河川敷には多摩川サイクリングロードが走っています。

阿佐ヶ谷と三鷹で展開するガッツリ系のお店。三鷹駅北口から徒歩数分。中町新道沿いにあるお店の前には、大きなメニューと食券の自販機があります。お店は居酒屋風(居酒屋の居抜きじゃないかと思う)で、ハーレーダビットソンのイラストがあると思えば、漢和辞典や馬の置物があったりと、統一感はありません。夜は居酒屋なのか、お酒のメニューが貼られています。色々なおかずが食べられる「セレブスタミナ野郎定食」を頼みましたが、お皿の半分を陣取るハンバーグは市販のもののようですが、外れはなし。エビフライは小さめですが、カラット揚がっていました。バラ肉の炒め物は味が濃いのでご飯が進みます。カツは守カツのような感じてこちらもカラット揚がっていました。今日はガッツリ食べたい、というときにオススメ。

西武多摩川線の駅で、京王線の武蔵野台駅に近くで、乗り換えの車内案内、駅には案内図もあります。だいたい徒歩5分くらいです。ちなみに多磨霊園駅も600メートルくらいです。西武多摩川線は、西武線の本線系統とは独立したローカル線ですが、この駅には車庫があり、白い車両が休んでいます。以前は北多磨という駅名でしたが、2001年にお隣の多摩墓地前駅が多磨駅改称された際、住所の白糸台になりました。

武蔵野市にある中央線の駅のなかでは中規模の駅ですが、西武多摩川線と連絡しており、西武線の高架下には、Emioがあります。高架化される前は、中央線の下りホームである2番線と、西武多摩川線の3番線が同じホームで、簡単に乗り換えられました。現在、ホームは繋がってはいませんが、連絡改札があります。駅北口からは西武線の田無、花小金井、ひばりヶ丘方面へ、南口からは狛江、調布。ICU(国際基督教大学)行きのバスが出ています。

京王本線の駅で西武多摩川線白糸台駅との、乗り換え駅ですが、各停しか止まりません。白糸台駅までは徒歩5分くらいの距離ので、案内板があります。駅前は北口、南口ともに狭く、お店もあまりありません。南口には小さなロータリーがあり、ちゅうばすの停留所があり、府中駅や西武多摩川線の多磨駅等に向けて、運行されています。駅には売店と書店があります。

西武多摩川線の終点です。駅の横は多摩川で、近くの是政橋を渡れば稲城市です。駅のホームは一本で、12分後とに武蔵境に向けて、電車が折り返していきます。駅前からは府中市が運行する「ちゅうばす」の是政駅の停留所があり、府中駅まで100円で行けます。あまり知られていませんが、東京競馬場も近くにあります。

西武鉄道が経営する駅ビル。JR並びの西武多摩川線武蔵境駅の１階と2階にあり、電車のホームの下にあるという構造上から細長い店舗です。あまり広くありませんが、ドンクやアールエフワン、トップス、成城石井など有名店があり、結構混雑しています。

武蔵境駅から是政までの6駅、8キロを走る西武鉄道の路線。大昔は延長計画もあったようですが、西武鉄道の他の路線とは繋がっておらず、独立した路線で、四両編成のワンマン電車が、12分間隔で運転されています。平日も休日も同じダイヤで、車両も池袋線や新宿線を走っていた古い車両が使われています。大昔は、赤電、その後、黄電になり、今は白い車両です。武蔵境駅は以前は中央線のホームを間借りしていたような感じでしたが、高架化にともない、西武線も高架駅になり、独立した駅になりました。単線で、武蔵境駅を出たはじめは、電車の両側を住宅が囲むような車窓ですが、是政駅に近づくにつれ、空き地が増えてきます。短い路線ですが、多磨霊園(多摩駅)があったり、多摩川競艇場(競艇場前駅)があったり、終点の是政駅は東京競馬場が近かったりと、色々楽しめる路線でもあります。白糸台駅で京王線(武蔵野台駅)と乗り換えができます。

武蔵境駅南口の駅前に東館、西館の二棟がそびえ立つ大型店舗。東館が一般的なイトーヨーカドーで、西館は専門店街。西館にはSTARBUCKSやロフト、無印良品、UNIQLO、八重洲ブックセンター等もあり。西館の地下はフードコートです。武蔵境にはデパートがないので、スーパーのようなデパートという感じです。

JR三鷹駅の構内と駅ビルにあるお店で、改札外にはスタバや紀伊国屋スーパーがあります。駅の構内は改札奥の方にあり、二階建てで、飲食店中心ですが、本屋さんやQBハウス、ほぐしや等もあり、時間潰しにも使えます。

野田に本店があるホワイト餃子の高島平のお店。首都高５号線の下にあり、大東文化大学の近くにあります。焼餃子と水餃子がメインで、ごはんととん汁、ごはんとスープ、ごはんと野菜スープのセットがあります。とん汁＞スープ＞野菜スープの順で値段が高くなります。あとはキムチともやし、ビールしかありません。定番の焼餃子は、皮がパンのような感触でパリパリで弾力があり、具がつまっているわけではないので見た目よりも、たくさん食べられます。ただし揚げ餃子的な感じでもあるので、胃が弱いせいかもたれました。普通の餃子とはひと味違い皮を楽しむ餃子という印象です。水餃子はエビ餃子で、普通でした。ぽん酢で食べます。焼餃子、水餃子共通して言えることですが、タレが絡みにくいです。焼餃子が10個以上5個単位。水餃子が8個単位です。とん汁は味が少し薄目でしたが、ネギがたくさん入っていました。混雑を予想しましたが、雨の日であったのと、時間を少し外したからか、待たずに座れました。少し離れたところに駐車場あり。なお、土日は焼餃子、水餃子ともに注文ができないので注意。お土産も同様です。

新宿西口の大ガード西の交差点近く、飲食店やチケット屋さんなどのお店が続くところにあるお店。チェーン店なので、メニューに凝ったものがない分、味は間違いはないです。カツ丼(竹)を頼みましたが、卵の固まり具合はちょうど良かったです。味は関西風であまり甘くないです。味噌汁がついてくるともっといいのですが。カツ丼だから早いかなと思ったのですが、厨房があまり広くなく、一人分づつ作るので、混雑時は思っている以上に時間がかかります。店員さんの多くが外国人なので、何となくインターナショナルな雰囲気です。

徳島の空の玄関で、東京(羽田)線を中心に、福岡、札幌(季節)の路線が運行されており、JALとANAが乗り入れています。愛称の「徳島阿波おどり空港」のとおり、1階到着ロビーから3階出発ロビーへのエスカレーター脇には阿波おどりの陶板画が飾られ、また空港をターミナルビルの正面（連絡バスを降りたあたり）には、阿波おどりの銅像が建てられています。徳島県と言えばLEDが地場産業ですが、空港にも随所にLED照明が用いられています。なお、JAL、ANAのラウンジはありませんが、有料のラウンジがあります。

メルボルンの中心街を長方形を描くようにラトローブ・ストリート(La Trobe)、ハーバー・エスプラネード・ストリート(Harbour Esplanade)、フリンダーズ・ストリート(Flinders)、スプリング・ストリート(Spring)を通り一周している乗り降り自由の無料のトラムです。停留所には「CITY CIRCLE」と書かれており、右回りも左回りもあり、運行時間は日曜日～水曜日がは10時～18時（夏は21時まで）、木曜日～土曜日が10時～21時で、12分間隔の運転です。車両も古い木製のタイプの赤茶色のもので、ニスの香りがなんとなくして、座席も木製、チンチンという懐かしい音もします。メルボルンは街そのものがあまり大きくないので、中心部だけなら、このトラムと徒歩で大方の観光はできると思います。車内には観光情報が掲載された冊子も置かれているので、メルボルンビギナーには外せないトラムです。

那覇市内に三店舗(安里、沖大前、牧志)展開する沖縄インディーズの牛丼チェーン店に見えますが、実は、経営母体が富士達という七輪焼肉安安を経営する会社で、川崎の新城にも店舗があります。昔は都内にもお店があったようです。牛丼、カレー、カツ丼がめいんですが、一度に全てを食べられるメニューがあります。また、沖縄のお店には、ゆし豆腐や沖縄そば、またそばとのセットと言った沖縄メニューに加え、とんかつ、唐揚げと言った沖縄人大好きメニエールもあります。牛丼は大手チェーンとあまり変わりませんが、ゆし豆腐は本格的でした。

新橋の駅から徒歩数分の見た感じからしても庶民的な中華料理店で、ランチが11時から夜までずっと続き、ラーメンとカレー、カレーと小皿などのセットが夜まであります。夜は、食事目的と飲み目的の方が、両方いて混雑。店員さんが少ないのでなかなか水も出てきませんでした。座った場所が悪かったかもしれないのですが、サービスは平均点以下であまり気分はよくなかったです。しかし、味は、なかなかで、牛スジカレーは、カレー専門店のような本格的な味で、辛さも適当。ただし、スプーンではなく、レンゲで食べなければならないのは辛い。野菜炒めは野菜かシャキシャキしていて美味でした。

北海道の食材をメインにした居酒屋さん。メニューを見る限り、ニシン、ホッケ、るいべなど、北海道独特のメニューが並んでいます。噴火湾「ならうまいっしょ」とありました。ランチは三種類からの選択で、毎日メニューが違います。どれもボリュームのあるもので、北海道系が多いです。金曜日のランチだったので、C.旭川チャーシュー醤油ラーメンとミニ海老カツカレーを選択。ラーメンは、旭川ラーメン？ではありますか、家庭で食べるラーメンのようでした。カレーは。余った材料で作ったまかないのカレーという感じで、美味しかったです。あまりこりすぎていないところがいいのかもしれません。ミニとは言えない量があります。ご飯お味噌汁はおかわり自由で、大盛りもOK。食後にドリンクサービスもあります。タバコが吸えるので、喫煙者には嬉しいかも。