おけいはんさんのクチコミ(165ページ)全3,916件

新宿駅南口の、JRAの反対側にある牛丼等の丼のお店。メニューは、牛どん、かつどん、親子丼、とりどん、タルタルとりどんと、うどんで、ミニうどんとのセットもある。牛丼は豆腐入りで、チェーン店よりも甘くなく肉の味がわかる。逆にカツ丼は甘味がわかる感じで、カツのお肉も厚切りでてを抜いていない。うどんは関東風の出汁でコシがあっておいしい。カツ丼と牛丼が一度に楽しめるコラボがあるのが嬉しい。価格はチェーン店並。

新宿の青梅街道沿い、西鉄インの１階にあるお店。西鉄インのロビーとは、直接出入り可能な構造です。細長いお店で、テーブル席は少なく、カウンター型の一人席が中心です。奥に喫煙コーナーがあります。メニューは他のサンマルクカフェと変わらず、ベトナムコーヒーと言った他にはないコーヒーや定番のチョコクロもあります。オーナーが西鉄のホテルなので、SUICAの読取機がニモカ仕様です。

小滝橋通りにある久留米ラーメン店。久留米では有名のお店のようです。小滝橋店だけのつけ麺もありますが、ここは赤の純味をオーダー。スープはかなり濃厚なトンコツですが、こってりしているわけではなく、飲んだ後にもいけそう。麺は細麺で、バリカタを頼みましたが、福岡でもなかなかこのレベルのかたさは出会えない感じ。高菜とモヤシが食べ放題で、特にモヤシは、明太子とあえてあって美味でした。時間をはずして訪問しましたか、結構混雑していました。

東海道五十三次の終点であり、かつての京都のメインストリートである三条通りには、江戸時代末期から明治、大正、昭和初期にかけて建てられたレトロな建物が点在しています。外観を残しつつも内装を現代化したカフェやショップ、内装も昔そのままな建物など様々ですが、外観を見ているだけで日本の近代化の礎を見ることができます。これだけ多くの建物が一つのエリアに集中して残っているところは、全国的に見ても非常に珍しく、戦時中に空襲を受けなかった京都ならではであり、お寺巡りとは違った京都に出会えると思います。

南インドからの移民が最初に住み着いた場所に建つ寺院がシンガポールで最も美しいといわれている寺院です。チャイナタウンにあるヒンドゥー教寺院ですが、インド、アラブ、中華が共存するシンガポールでは、十分溶け込んでいます。ヒンドゥー神の鮮やかな像などは圧巻です。

多くのガイドブックや旅番組で紹介されるホーカーズの代表。チャイナタウンの外れにあり、MRTチャイナタウン駅からは少し離れていますが、お店やお寺、モスクを抜けるとすぐなので迷うことはないでしょう。ストールが３列、キレイにならんだホーカーズで、特にカテゴリーがあるわけでもなく、お店が並んでいます。有名な天天海南鶏飯や真真粥品以外にも、たくさんのおいしそうなお店があり、見て歩くだけでも楽しいです。チャイナタウンにあることから、中華系のストールが多く、マレーやインド系は少なめです。昼時はサラリーマンのお客でかなり混雑しているので、少し時間を外すといいかも。有名店はいつも行列しています。観光客も多いので、初心者にもお勧め。誰でも行きやすいホーカーズだと思います。ただ、ホーカーズはほかも同様ですが、清潔感はあまりないのでそのあたり気になる場合は避けた方がいいかも。

京橋駅から徒歩3分。東京駅八重洲口から10分くらい。ただし大通り沿いではない少しわかりにくい場所にあります。「路地裏の名店」とはこういうお店。1Fは受付（会計）の場所だけで、お店は2階と3階。個室も多数あり、接待や送別会などにも使えます。湖南料理は四川料理と並んで辛い料理とされますが、日本人向けにアレンジされているので、大きな唐辛子を使った料理もありますが、そう辛くなく、安心です。すべて美味しくいただきましたが、なかでも「雪園名物 金華ハム入り竹筒スープ」は、ハムの味がしっかり出ていて、また竹筒の香りがほんのりするさっぱりしたスープでした。また、「自家製ハムの蜂蜜ソース～ふわふわのパンに挟んで～」は、長崎で食べる豚の角煮を挟んだパンに似ていますが、それよりも脂っこくなくて美味。「フカヒレあんかけチャーハン」は想像通りの味でこれも美味でした。

サーファーズパラダイスにあるオープンレストランで、ステーキやフィッシュアンドチップス、バーガーなどがある。ステーキの焼き加減をしっかり聞いてくれてその通りにしてくれる点はありがたいが、網焼きなので、少し焦げ目が気になった。ソースにはそれほど味かなく、置かれている塩と胡椒で、自分なりの味付けをして行く、イギリススタイルでした。オーストラリアの物価は結構高いので仕方がありませんが、このレベルで30ドルを越してしまうのは観光地価格だからなのかも。

京都市営地下鉄烏丸線と東西線の駅であり、地下鉄同士の唯一の乗換駅、烏丸線は唯一の相対式ホームの駅です。烏丸線は基本的に烏丸通を交差する通りの名前を駅名につけているので、以前は「御池」でしたが、東西線開業の少し前に「烏丸御池」に改称されました。駅名の通り、烏丸通と御池通が交差する場所であり、周辺はビジネス街です。しかし。以前は単なる中間駅でしたが、東西線開業後は、乗換客も増え、新風館や文椿ビルなどが開業により、雰囲気が変わってきています。三条通も近く、江戸時代末期から明治、大正時代に建てられた近代建築が多数ある三条通も近くです。

西日本火山帯の中に位置している鹿児島は、主な温泉地が約40もあり、源泉は270以上と、全国で2番目に多い。市内の温泉数は、約270と県庁所在地では、日本一を誇っていることから、市内の銭湯も多くが温泉！！ここ「野天風呂　薩摩いろはの湯」は、３９０円で露天風呂を含む１１の男女別のお風呂と３つのサウナ（一か所は別料金）が楽しめる施設です。お湯は無色透明のアルカリ性で刺激が少なく、長く入ることができます。露天風呂は檜風呂、野天風呂、打たせ湯、足つぼ湯があり、また洞窟風呂もあります。内湯もしゅ浴槽のほか、備長炭冷水風呂、マイナスイオンを含んだ不感温度風呂、電気風呂、ハイパーバス、湯腰掛があり、バリエーションが豊富。 鹿児島市内中心部からは少し離れていますが、イオン鹿児島店に近いので、谷山電停からイオン行きの１１０円のバスに乗れば近くまで行けます。車なら２２５号線を谷山方面に、路面電車なら上塩屋駅が近くになります。シャンプー、石鹸はありませんが、東京なら８００円くらいはするスパ銭も、鹿児島なら３９０円。鹿児島県民はうらやましいです。

京都を中心に東京駅の大丸や札幌大丸、広島、横にあるコーヒーのお店の三条通りのお店。三条通りの烏丸御池駅近く、京都文化博物館すぐのところにあります。喫煙の席はカウンターになっており、コーヒーを入れているところを見ることができます。イノダコーヒーと言えば、アラビアの真珠が有名ですが、今回はプレミアムを選択。コーヒーの酸味がうまくブレンドされていて、ホッとします。ケーキは甘すぎず、しっとりしていて、コーヒーによく合います。お店の中ではコーヒー豆も販売しています。歩き疲れた時の一休みにピッタシです。

丸太町通りと河原町通りの交差点からすぐ、京阪電車神宮丸太町駅からすぐの場所にあります。本店は西陣(二条城近く)にあり、こちらは二号店になります。色々なおかずの入ったプレートメニューも気になりますが、やはりキッチンゴンであれば、ピネライス。基本は炒飯にとんかつ、その上にカレーがかかっているものですが、サイズやカレーではなくハヤシになったろ。カツがステーキになったり、ビフカツになったりと様々な種類があります。ここはハーフアンドハーフカレーとハヤシの両方がかかっているものを注文。カレーとハヤシととんかつの夢のコラボがこのお店では実現しています。せっかくなので、ビックサイズ(炒飯の量が、レギュラーが350グラム、ビックが450グラム、メガが？)にしてみました(ちなみにその上はメガ) 。ハーフアンドハーフは、きれいにカレーとハヤシが盛られていて、混ざっていません。どうやってかけているのか謎です。カレーはあとからスパイスが効いてくる感じのもので、ハヤシはじっくり煮込まれたデミグラスソースで、両方ともに美味でした。炒飯はハムと卵の入ったもので、これだけでも美味しかったです。最初に出てくる小さなキノコの臭いがするコーンクリームスープがでてきます。これが見た目よりもあっさりしており、これも美味。店内は奥にテーブル席、手前にカウンター席があり、家族連れやカップルも多いものの、一人飯のお客さんも多く、年齢層も様々。昼時は並びますが、回転が早めなので、あまり待ちませんでした。MBSテレビの魔法のレストランにも紹介されたようです。また、予約もできる模様。

鴨川沿いを走る京阪電鉄の駅で、三条～出町柳間が延長されたときにできた駅で、普通と準急のみが停車します。川端通りと丸太町通りの交差点にあり、駅を降りると丸太町橋があり、手前には京都大学病院、橋を渡ると同志社大学や京都市歴史資料館などもありますが、比較的静かな駅です。駅構内には平安神宮絵図が掲示されています。

阪急電鉄梅田駅の高架下にある地下街を中心のショッピングモール。開業は大阪万博開催の一年前の1969年とのことですから、駅直結のモールでも老舗ではないでしようか。地上2階、地下2階ですが、2階は阪急電車の改札口が、1階は高速バスターミナルと紀伊国屋書店が主要部分を占めているので、ショッピングは地下１、2階がメイン。南館と北館に分かれており、地下１階は南がファッション、北がホビー。地下2階は南北ともに飲食店ですか、南館地下2階の中央部には、人工の川が流れていて、癒しになります。また、1階には通路を利用した水族館があり、八重島や南太平洋の熱帯魚が泳いでいて楽しいです。東京にも進出したインディアンカレーの店舗をはじめ飲食店も充実しており、夜23時までやっているのも嬉しい。

セントーサ島のビーチ・ステーションを起点にシロソ、パワラン、タンジョンの各ビーチを結ぶ無料のトラム。途中駅での乗降は可能。窓のないオープンな構造で、海風を受けるので気持ちがいいです。このバスに乗っているだけで、ある程度のセントーサ島観光ができます。セントーサ島は意外と広いのでこういった交通手段はありがたいです。ただ、土日は結構混雑し、数本待つ覚悟が必要。特に途中の停留所からの乗車は何本も待つ場合があります。専用のトラムだけでは足りないようで、マイクロバスの臨時便の場合もあります。

チャイナタウン駅から数分。テンプルストリート沿いの大きなお店です。ガイドブックにはスノーアイス（アイスカチャン）で有名店のようなイメージですが、シンガポールのスィーツのお店で、ピーナッツ汁粉なども有名です。とはいえ一年中暑いシンガポールのすの代表格といえば、スノーアイス。マンゴー、イチゴの果肉とそれぞれの味のタピオカが添えられたアイスは、甘過ぎず、口溶けも良く、暑さを忘れさせてくれます。マンゴーアイスが5ドルするので、シンガポールにしてはコスパは少々よくないですが、是非食べたい一品です。

海南チキンライスといえば、必ず出てくる名店。お昼時を外した2時過ぎ（土曜日）に行きましたが、30分くらいの行列で、その先も列の長さはあまり変わりません。ガイドブックにも必ずと言って良いほど掲載されるお店であるので、仕方がありません。
肝心のチキンライスは、並んだことを忘れさせる味。まず、チキンは脂が落ちているのですが、パサパサしていない。せっかくなのでラージサイズにしましたが、飽きのこない味で美味。ライスはほんのり塩味がきいていますが、チキンの出汁がご飯の甘さと合体していました。ただ、ホーカーズにあるという性格もあって、あまり清潔感はありません。

マリーナベイサンズのフードコート。シンガポール料理、プラナカン料理、中華料理、インド料理、和食をはじめ、様々なお店があります。お店はかなり限られますが、24時間営業のお店もあって便利。『ラクサオイシイヨ』という少し怪しい日本語を話すおばさんに根負けしてラクサを食べましたが、見た目よりもスパイシーですが、ココナッツミルクの甘さと麺がマッチしていて美味。昼時と夕方は混雑しますが、席数もそれなりにあるので、席探しではあまり苦労はしないと思います。

TOKIAの地下１階にある惣菜パンのお店。アンバター、ジャムバター、コルネなど懐かしい菓子パンや、スパゲティパン、焼きそばパン、コロッケパンなど、ボリュームのある惣菜パンがメイン。コンビニよりも少々高めですが、その分、てを抜いていない印象。たまに食べるとホットします。

静岡おでんの有名店。駄菓子屋さんですが、店主の方と話しながらおでんをつまむイメージ。お茶も出してくれます。９５年前に開店してから継ぎ足しの出汁は、静岡おでん特有の真っ黒なもの。しかし、一見、濃そうな味に見えますが、それほど辛くなく、素材の味がしっかりしています。店主の方に、オススメを聞いたところ、まずは黒はんぺんなどの焼津から直送された練り物。真っ黒に味のしみた大根、厚揚げ。あと、鶏皮は、とろける柔らかさ、モツも臭みがなく美味。昔、駄菓子屋に通ったことを思い出させる、静岡おでんの名店です。