Juniper Breezeさんのクチコミ(20ページ)全5,284件

広島を訪れた時に利用した観光列車です。　前身は瀬戸内マリンビューというブルーの列車でしたが、改装され、全席グリーン車扱いのオシャレな観光列車としてデビューしました。

数少ない、JR西日本の観光列車なので、etSETOraが運行開始後、新大阪駅などでパンフレットや列車のパネルなどを何度も見る機会があり、その度に乗ってみたい!と思っていました。　

2両編成で運行されているetSETOra。　1号車のシートはオレンジ色で秋っぽいイメージ、私が利用した2号車のシートはグリーンで、夏っぽいイメージかな。

早めに予約したので今回、海側の座席を予約できました。　JRの観光列車では、結構おなじみになってますが、列車のチケットとは別にお弁当やおつまみ、スイーツなどを事前予約することが出来ます。　私が今回注文したのは、福山市にお店を構える、昭和52年創業のドルセ洋菓子店の"瀬戸の小箱～焼～"。　箱もオシャレで、美味しく頂きました。

テレビやYouTubeで存在を知った、広島の大久野島。　野生のウサギが住む、通称Rabbit Islandです。　4トラのフォローさせていただいてるトラベラーさんの旅行記を読みながら、訪れる際に、ウサギのエサとして持っていくのは何が良いか?なども予習し、小松菜と空心菜を持って行きました。　ウサギと言ったら、人参ですが、実際に大久野島のウサギさんたちはもう結構人参に飽きてるらしいですね^^;

大久野島へは、忠海港から船で15分ほどです。　季節によってウサギの繁殖・子育て時期とかと重なると小ウサギにも会えるようですが、昨今のコロナ禍でウサギの数が激減している模様…。　たくさんの野菜を持って会いに行きましたが、3時間ちょっとの滞在じゃとてもエサを捌ききれず、余らせてしまいました。　島に捨てていくのは絶対にダメなので、持ち帰ってきて、広島のホテルに戻ってきてからゴメンナサイしました。

ウサギの数は激減してたけれど、食欲旺盛の子はかわいく膝に乗ってきたり、野菜が入ってるエコバッグの中に入ろうとしたり…とめっちゃ可愛かったです。

今度は妹や姪っ子たちを連れて訪れたいなと思います。

広島を訪れた時に利用しました。

以前にも呉周辺で利用したことはありますが、今回は竹原市での用事があったので、三原→忠海を利用。　呉線でも、広島⇔広はそれなりに本数もあるのですが、広⇔三原は1時間に1本しか運行されていないので、1本逃すとかなり待つ印象です。

瀬戸内海沿線を走る路線で、結構、海岸線ギリギリに線路がある箇所もあるので、お天気が良ければ本当に最高の車窓からの風景を楽しむことが出来ます。

ちなみに、観光列車etSETOraも呉線を走るオシャレな列車で、休日に1日一往復しています。　今回の旅行では事前に手配してそちらの観光列車も乗ることが出来てなかなか嬉しかったです。

夏休みの帰省前に東京観光をした時に立ち寄った観光案内所です。

東京駅に到着後はそのまま、丸の内口前のKITTEの中にある東京シティ・アイへ。

今回初めて、TOKYO SUBWAYチケットを利用しました。　基本的に旅行者向けのチケットなので、条件に合わないと購入出来ないお得きっぷです。　EX予約を利用した場合(熱海以西→品川・東京)に引換所でEX利用票を見せると購入出来ます。　今回私は、24時間のチケットを800円で購入しました。　

夏休みの帰省前に静岡で1泊し、清水市を訪れた時に利用した観光船です。

エスパルスドリームプラザの裏に移動して、遊覧船に乗りに行きます。　ちなみに、こちらのクルーズ船も、ふじのくに家康公きっぷ(JRの企画切符。 1600円で購入)で乗れちゃいます。　1200円のクルーズなので、かなりお得かも?!

実はこの日は台風一過でしたが、船を利用した14時台は、午前中よりも晴れてたので、撮影日和♪　富士山清水港みなとクルーズの旗も風になびいて良い感じでした。　三保松原からは1ミリも見えなかった富士山が、遠くにうっすら見えました。　

お天気が良ければ、海風を感じられるし、40分のクルーズ船旅なので、気軽に楽しめて良いと思います。

世界遺産にもなっている三保の松原。　1度は行ってみたくて行ったのですが、お盆休み中の、しかも台風一過で雲が多い日だったこともあり、富士山は全く見えませんでした。　どの方向にどうやって富士山が見えるのかも分からなかった…。　まぁでも、夏に行ってしまった私が悪いんですけど。　

他の口コミを見ると、冬の晴れた日はめちゃくちゃキレイに富士山が見えるようですね!　これはいつかリベンジしないとだわ…。

夏休みの帰省前に、静岡で1泊した際、三保の松原を訪れるのにバスを利用しました。

静岡鉄道で新清水駅まで移動した後、駅前のバス停から乗車。　私は、ふじのくに家康公きっぷを使って乗車したのでバスの運賃は別途かかりませんでした。　

ちなみに、休日は、バスが"世界遺産三保松原"という、目の前のバス停まで行ってくれるのでラクチンです。　ふじのくに家康公きっぷには、"三保松原入口"までしか利用可能区間が載っていませんが、"世界遺産三保松原"バス停までも問題なく乗れました。

旅行で訪れた静岡で、清水までの移動に静鉄を利用しました。

静岡⇔清水はJR線でも移動は出来るのですが、宿泊していたホテルからはちょっとだけ新静岡駅のほうが近かったのと、乗ったことのない電車に1度は乗ってみたい、にわか鉄子なので、わざわざ静鉄を選びました。　他にも行く場所があったので音羽町駅で途中下車しましたが、時間帯によっては無人駅で、フリーきっぷ(ふじのくに家康公きっぷ)で乗車していたので、自動改札前のマイクとカメラで新静岡駅に繋ぎ、遠隔操作で改札を開けていただく必要がありました。

ローカル線ですが、結構乗客はいたので、地元の方々の足になっているようでした。

夏休みの帰省前に静岡で途中下車した時に立ち寄ったショッピングモールです。　海沿いにあり、観覧車もあったりして、家族連れをターゲットにしているのが分かります。　お盆休みだったからなのか、駐車場は満車でした!

清水駅や新清水駅からはちょっと離れています。　路線バスでも行くことが出来ますが(目の前にバス停もある)、JR清水駅⇔エスパルスドリームプラザを結ぶ無料のシャトルバスが運行されていることを帰る前に知り、利用させていただきました。　暑い中外で待つ必要もなく、涼しい車内で休憩しながら待ててめっちゃ快適でした。

大きな施設で、色々なお店や映画館が入っています。　3Fには、ちびまる子ちゃんランドが入っていて、初めて清水を訪れたこともあり、見学しました。　子供時代を思い出すことが出来、なかなか良い展示の数々でした。

夏休みの帰省前に静岡で途中下車した時に立ち寄りました。　電車利用で清水駅から乗ったことはありますが、清水市を観光したのは初めて!　ちびまる子ちゃんのふるさとです。

ちびまる子ちゃんランドが入る、エスパルドリームプラザは、清水駅、新清水駅からちょっと距離がありますが、路線バスのバス停も目の前だし、エスパルドリームプラザ⇔清水駅を結ぶ無料のシャトルバスもあり、帰りに利用させていただきました!

ちびまる子ちゃんランドのお隣の企画展は激混みでしたが、ちびまる子ちゃんランドには、すんなり入れました。　大人の入場料は1000円ですが、JAF割引が使えて、1割引になりました。　いつの頃からか、日曜日のTVアニメは見なくなっちゃったけれど、やっぱり子どもの頃から親しみのあるちびまる子ちゃんって今でも好きです。　

単行本やTVアニメではなかなか描かれない、ちびまる子ちゃんの故郷の清水市を舞台に描かれたイラストがたくさん飾られてて癒されます。　展示の数々は、アニメで良く見る風景が、目の前にそのまま広がります。　展示の最後はプロジェクションマッピングになってて、10分毎に「おどるポンポコリン」の曲に乗せて富士山オブジェにアニメが映し出される展示となっています。　「おどるポンポコリン」って、かなり昔の歌だけど、誰でも歌えるから凄いよね!　プロジェクションマッピングの最後は、ちびまる子ちゃんの登場人物がみんな登場して終わります。　なかなか楽しかったです。

リピートするタイプのスポットではないと思いますが、ちびまる子ちゃんのアニメに触れたことあるなら1度は立ち寄っても良いかも♪と思える、ほっこり出来る場所でした。

入場料を払わなくても誰でも入って買い物できる、グッズショップはかなり充実しています!　ポストカードを結構たくさん買っちゃいました。

草津線の中でも結構古い駅舎の1つでしたが、数年前に新駅舎になりました。　券売機は1台しかありませんが、ICOCA対応の改札なので、そこまで困ることはナイかな。

改札は1か所のままですが、駅の出口は両側に設置され、駅前(北口・南口両方)にはコインパーキングが設置されました。　車の場合は、県道13号線を、和食さとの交差点で曲がると広いほうの駅前のカープール(南口)に行けるので、送迎などは便利になったかも。　北口も昔よりは広くなりましたが、南口と比べたら狭いです。

大阪を訪れた時、ちょっと時間があったので、何か数時間くらいで観られる展示などがないか調べたところ、あべのハルカス美術館のアリス展がhit!

あべのハルカス美術館に行くこと自体が初めてだったのでちょっとワクワクしていきました。　2022年12月～3月までの企画展で、私は2月の平日の夕方に行きましたが、それなりに人はいました。　平日夜割引が使えて、前売り券とほぼ同じ1600円で入れたのはラッキーでした!　不思議の国のアリスと言ったら、ディズニーのアニメが有名ですが、こちらの展示は、ルイス・キャロルが即興で創作した話がもとになり1865年に誕生した、普段は英国のヴィクトリア・アンド・アルバート博物館に行かないとみることが出来ない貴重な展示を見ることが出来ました。　

あべのハルカス自体が商業施設として最先端を行ってて人気なので、また機会があれば来てみたいです。

鉄子(鉄で出来た乗り物(飛行機も含む)全般大好き)なので、1度行ってみたいと思っていたのですが、1年前に飛行機を見に行った宮古島の17 ENDが期待外れに終わったので、リベンジの意味も込めて今回訪れました!

飛行機好きではあるけど、マニアと呼べるほどではなく、広く浅く…のタイプなので、一応一眼レフは持って行ったけれど三脚は持って行かなかったし、大型機の着陸の瞬間は一眼よりもiPhoneのムービー機能を使ったほうが迫力の映像が撮れちゃった感じです。

この場所は、阪急の曽根駅から徒歩20分弱。　歩いて向かっている最中にも、いきなり爆音が聞こえたと思ったら真上を飛行機が通過していく…という瞬間が何度かありました。　その時はカメラもスマホも構えてなかったので上手く撮れず残念。　ちなみに、近くにコインパーキングもあるので車で行くこともできますが、お天気の良い週末とかだと駐車場はいっぱいかも。　ココに駐車する人は、千里川土手に行く人がほぼ全員だと思うので、撮影に飽きてor満足しないと帰ることはないと思うので、回転率はそこまで早くないと思います。

千里川土手到着後は、着陸の時刻予定表とにらめっこしながら何機か撮影できました。　地方空港からやってくる飛行機は小型機やプロペラ機が多いので、やっぱり大きな飛行機が近づいてきたときのほうが、周りの飛行機好きの方々のテンショや歓声も高めです。

大阪を訪れた時に趣味のパン屋巡りで立ち寄ったお店です。

阪急の山田駅から徒歩10分くらいで、いかりスーパー王子店を越えて更に歩いたところにあります。　入口がオシャレ過ぎてパン屋さんだと気付かず、1度通り過ぎてしまいました。

こちらのお店は、パンドミの食パンが有名なようで、1斤から好きな大きさで購入することが出来ます。　買うときにスタッフの方にお願いすると、その場で切ってくれました。　それ以外にクロワッサンとパン・オ・ショコラも買いましたが、なかなか美味しかったです。

大阪を訪れた時、心斎橋で食事をした後に立ち寄りました。

11月の夜は、クリスマスイルミネーションにはまだちょっと早いのでは?と思いましたが、かなりカラフルなイルミネーションが目立っていました。　東京や大阪のデートスポットによくあるようなイルミネーションとはちょっと違う感じが、他との違いを出していて、御堂筋っぽいのかな?と思いました。

大阪を訪れた時に、予約をしてディナーを頂いたお店です。

きのこ全般が大好きなので、きのこ料理専門店を見つけた時からずっと行きたくて、今回ようやく行けました!　小さなお店なので、行きたい日時が決まっているなら、1人利用であっても予約をオススメします。

誰かと複数人で来てるなら是非試してみたかった、きのこの魔法鍋!　お一人様だとちょっと厳しいので、残念だけど今回はパス…。　周りのお客さんほぼ全員が注文してて美味しそうだったなぁ。

メニューには、普段買ったり食べたりしないような珍しいきのこの写真と説明が載ってて、お勉強になります!　箸置きが、お菓子のきのこの山そっくりでかわいかったです。

1人で来たので、やっぱり注文も3品が限界でした。　エリンギのバター醤油ソテー、岡山県産まいたけの天ぷら、えのきバターと生ハムの釜めしを注文しました。　どれも美味しかったけど、何度も通って全メニュー制覇したい!!…とまでは思わなかったかな。

でも、念願のきのこ料理専門店に行くという良い体験が出来て良かったです。

大阪を訪れた時に立ち寄りました。　

地下から行ったのであまり良く分からなかったのですが、大阪駅の近くに建つ、昭和の香りがするビルです。　東京で言ったら、新橋駅前ビル的なイメージ(それより大きいですが)かな。　居酒屋をはじめとする飲食店やオフィスなど、古いビルなので各階に数店舗ずつ?という感じで入っています。　流行りの複合施設ほど混みあってないのが良いですね。　北新地駅や西梅田駅から近いのも便利ではありますが、見た目が似てるので初めて行く場合には分かりにくいかも。

私は今回は飲食の為に行ったわけではなく、長崎県大阪事務所を目指していきました。　五島列島に旅行に行くことが決まっていて、ネットでももちろん情報収集は出来ますが、やっぱりパンフレットがあったほうが旅計画気分が高まるかも!と思い、立ち寄りました。　私が行った長崎県のオフィス以外にも色々な県の大阪事務所がその上下階に入っていました。　東京だと、アンテナショップに行けば手に入りますが、関西だと、アンテナショップってあるのかな?っていうのを調べるところから始まり、ここに辿り着きました。

大阪駅近くの便利な場所にあって良かったです。

大阪を訪れた時、数時間で観光できる場所を探してて見つけた、箕面市にある勝尾寺。　"かつおじ"ではなく、"かつおうじ"と読みます。　千里中央駅からバスが出ているようですが、やっぱり車のほうが便利かな?と思い、私は箕面駅からカーシェアして行きました。

ホームページや口コミサイトにも載っていた、山のように積み上げられた勝ちダルマがめっちゃ気になり行ったのですが、勝ちダルマを奉納するのって、受験などに合格してからですよね…、私が訪れた時期はまだ受験シーズンにもなっておらず、勝ちダルマ奉納棚には、数個のダルマしか置かれておらず、かなりの拍子抜け…。　まぁ、ちゃんと調べていかなかった私が悪いのですが。

でも、こちらのお寺は四季折々の花々を楽しむことも出来るようだし、とにかく境内が広いので一周するだけでもなかなかの距離を歩きます。

また機会があれば勝ちダルマの奉納棚が、赤いダルマでいっぱいになった時期に訪れてみたいです!　

ちなみに、そのような時期に箕面駅から車で行かれる場合は、途中の"箕面市浄水場前"の信号は必ず右折してください!　私は間違えて箕面ドライブウェイのくねくね山道を行ってしまい、そこから数キロごとに「この道路からは、勝尾寺には行けません」の案内を何度も見かけました。　結局は、その信号を右折してもしなくても勝尾寺前の同じ道に辿り着くのですが、ハイシーズンには駐車場が渋滞するので、箕面ドライブウェイを通ってきた車は入れてもらえないんだと思います。　ちなみに私が行った時期は空いていたのでそのまま入れましたが…。

三原を訪れ、1泊した時、翌朝パンを買いに行ったお店です。　実はコロナ禍がまだ始まったばかりのころ、広島旅行を計画していたのですが、全国的に外出自粛モードになり、旅行自体も中止したので、その時に行きたいと思っていたお店にこうやって2年半越しに来ることが出来て嬉しかったです(ちゃんと今も営業してたという意味も含め)。

朝8時台に行ったので、焼きたてのパンが色々と並ぶ店内。　地元のお客さんもひっきりなしに訪れていました。　私はこちらで朝食のパンを調達し、電車移動の時に頂きました。　三原を再訪する機会があればまた是非行きたいパン屋さんです!

三原を訪れて1泊した時に夕食を食べに行ったお店です。　こじんまりとした小料理屋という雰囲気で、1人で入るのはちょっと勇気がいりましたけど、店内の雰囲気はフツーで敷居が高い感じは全然なかったです。

たこ料理が有名なお店のようで、たこ料理のコースも気になったのですが、そんなにたくさん食べられなそうだな…と思ったので、特上にぎりと、たこの天ぷらを単品で注文しました。　

こういうお店で頂くお寿司に、しゃこのにぎりが出てきたの初めて!　っていうか、しゃこ自体食べたのもこの日が初めてでした…。　

たこの天ぷらは、単品で1,430円もしたけど、この値段にも納得!の美味しさでした。