Juniper Breezeさんのクチコミ(9ページ)全5,284件

GWにポーランド旅行に行ったのですが、ワルシャワ中央駅を利用したのは偶然、到着時も出発時も祝日でした。　普段ならかなり賑わう駅構内と隣接するショッピングモールですが、祝日は閑散としています。　祝日はすぐお隣のショッピングモールのズウォテタラシーもお休みの為、モール内の荷物預りカウンターがやってないので、駅のコインロッカーに預ける人が多いのか、駅構内の壁一面に広がる大量のコインロッカーも全て使用中で利用できずかなり困りました。　ちなみに、空いてて使える場合は、1番小さなサイズのロッカーでも、日本人が海外旅行で良く使う大きなサイズのスーツケースも余裕で入ります。

ワルシャワ中央駅からワルシャワ・ショパン空港に向かう場合に乗る電車は2種類あります。　赤いSKM、緑のKMです。　地下ホーム発着の電車もあるっぽかったのですが、そっちは最後まで分からないままでした。

KMの列車は、都市高速鉄道ですけどワルシャワ東駅⇔ワルシャワ空港駅間ならZTMの24時間チケットなども使えます。

ポーランドを初めて訪れた際、クラクフからワルシャワまでの移動でEIPという特急列車を利用しました。　早割りなどは間に合わなかったようで、通常料金での予約になりましたが、それでも5500円ほど。　2時間半の移動でこの値段なのはかなりリーズナブルだと思いました。　

荷物スペースが車両の前と後ろにありますが、大きなスーツケースを置くのは早い者勝ちなので、始発駅から乗る場合は早めに駅に行って待機しておくのをオススメします。　まぁこれも、直前に出発ホームが変更になったりするとイミが無いのですが…。

2等車を予約しましたが、PETボトルのお水のサービスがありました!

ポーランドを初めて観光で訪れた際、クラクフに4連泊。　滞在中は毎日トラムを利用しクラクフ本駅を経由して色々な所へ出かけました。　ちなみに、トラムはこのクラクフ本駅の地下と地上、どちらにも到着します。　路線によって違うので確認しましょう。

ポーランド国鉄を利用しての列車移動をした際も、とても案内は分かりやすく、直前の変更や遅延なども発生せず、便利に利用できました。

コンパクトな駅でありながら、賑わっているショッピングモールにも直結しているし、駅構内にも様々なショップがあってとても使い勝手の良いサイズの中央駅だと思います。

関空から、LCCのPeachを利用して仁川に向かった時に利用したターミナルです。　基本的に、関空の第二ターミナルはLCC専用ターミナルと理解していれば正しいですが、LCCでも第一ターミナル発着の航空会社もあったりしますので(その逆の、レガシーが第二ターミナルを使う事はナシ)、出発前にきちんと確認が必要です!

LCCなので、チェックイン可能時間、預け入れ/Carry on荷物の重量制限など、かなりシビアです。　日本観光に訪れたアジア人観光客の帰国便と重なる(だいたいがそうですが)と、チェックインにかなり時間がかかると覚悟してください。　

見た目がゴージャスなプリンを食べに行くのにハマってて、色々と調べていた所辿り着いたのがこちらのカフェ。　こういうSNS映えするデザート系は都会のカフェがやっぱり無敵ですね。　

メニューとしてコーヒープディングはちゃんと存在していましたけどお店としてそこまでプリンを全面に売り出してる感じではなかったです。　

こちらのカフェは、1 food 1 drinkオーダー制でした。　プリンでも1 foodとしてカウントされたので、美味しく頂きました。　もう見た目から、こんなん絶対に美味しい!!って食べなくても分かる!プディングでした。

イスタンブールを初めて訪れた時に、空港⇔市内と、イスタンブール市内の観光で利用しました。　チャージ式のSUICAのようなイスタンブールカードを作ることをおススメします。　空港の券売機では、カードも使えました。　カードの発行に、最初だけお金がかかりますが、その金額を引いた額がカードにチャージされます。　日本の電車の券売機でのチャージ方法を分かっている方なら、特に難しくはありません。　

通勤ラッシュの時間帯などはそれなりに混み合いますが、東京の通勤ラッシュほどではないです。　

空港からメトロに乗った場合、Kagithane駅での乗り換えが必要になりますが、全員が降りるので、人の波についていけば乗り換えも簡単です。　

イスタンブールは車の渋滞がひどいと聞くので、時間が読めるMetroでの移動は便利でオススメですよ。

年末年始にヨーロッパを訪れた時に、ターキッシュエアラインズを利用した、イスタンブール経由のフライトでした。　元々の、アタテュルク空港を利用したことがないので、こちらの新空港と規模や便利さなどを比べることは出来ないのですが、遠くてもメトロが開通してて市内まで到着後すぐに迷わず移動できるのはやっぱり良いですね。　MetroはM11がKagithane駅まで直通しています。　Gayrettepe駅方面の電車に乗りますが、まだGayrettepe駅までは開通してなかったです。　

新空港は新しくてキレイですが、かなり広大なので、早め早めの行動が大事かも!

あと、空港内のレストランやカフェは事前に聞いてはいましたけどかなり値段が高いので注意です!　トランジットなどで空港内に留まるならしょうがないですが、1度街中に出て空港に来る場合など、食べ物系は市内で買ってきて空港内で食べるとかしないとそれだけでかなり高いです。　私は、空港敷地内のCaffe Neroで買ったフラペチーノ系のドリンクに1200円ほど払いましたw

東京湯楽城は、出来た時に話題になった時から1度は行ってみたいと思っていた場所です。　純粋に行きたいわけじゃなくて、話のネタに行くのも楽しそう?!的なヘンテコな感覚で。

今回ちょうど成田空港近くに行く用事があったので、カーシェアしたので帰りに立ち寄りました。　ちなみに、こちらの施設は湯楽城としてオープンする前はデルタ航空の機内食工場だったそうです。　撤退後、謎過ぎる外観のスーパー銭湯として生まれ変わったんですね。　謎過ぎたのは外観だけじゃなく、怖いくらいに館内も煌びやかなんですよね。　実はこの東京湯楽城、中国資本の施設らしく、お金持ちの中国人が経営者らしい。　なるほどね…色々な意味で納得。

ちなみに、もしも行かれる場合は楽天トラベルで事前予約をしていけば、300円割引で入れます。　当日予約も可能ですが、事前に利用日を決める必要があります。　

受付をし、代金を支払った後は良くあるスーパー銭湯方式とほぼ変わりません。

一応事前に予習して行ったのですが、大浴場に向かうまでに、東京小町と呼ばれる、縁日みたいなお食事処やBarみたいな所を歩いて移動するとなっています。　冬で寒いので浴衣に着替えた後靴下を履いたまま行こうとしたら、天井が星空になっている暗～い足湯を通らないとならないため、靴下脱がないとじゃん!　っていうか、浴衣に着替えさせた後に足湯ってどういう事?!　足湯が小学校のプールの消毒槽代わり(年がバレるww)になってるとかなら温泉に入る前の掛け湯みたいな位置付けなのか?とか思うけど、勿論そんなイミはないです。　足湯になってる通路を歩いて移動した後は、勿論足もとはビショビショなので、それを拭くためのタオルが山のように置いてあります。　めっちゃ無駄だわ…。　
この足湯を通った後、絶対にこの施設を作ったの日本人(日本企業)じゃないよね…って確信しました。　

東京小町は天井がプロジェクションマッピングになっててキレイなんだけど、変な所にお金かけてるねぇ～って感じ。

大浴場も広大なんですけど、色々なイミでヤバかったです。　館内施設にお金かけすぎてるけど、大浴場の施設は古い…というか、配管丸出し?!な感じで、規模は違うものの、昭和の銭湯かぃな、ココは?!って感じでした。

あと、今まで考えたことも無かったですが、日本の温泉(スーパー銭湯などの施設含む)の換気(湯気などの循環)ってちゃんとしてるんだなぁって思ったのですが、東京湯楽城の大浴場は、濃霧か、猛吹雪で10cm先も見えない世界に迷い込んじゃったのか?!ってくらい湯気モクモクで、湯船に浸かってると周りが全く見えなかったです。　空いてるから良いけど、アレで大浴場内が混み合ってたら衝突事故起きると思います…。　

あと、東京湯楽城の目玉と言ったらやっぱり噴水ショーですね。

東京湯楽城の公式ホームページを見ると、音楽に合わせて踊る噴水ショーの映像を見ることが出来ます。　噴水ショーってこんなにまわりや通り道がビショビショになって良いの?!ってくらい、ゲリラ豪雨直後のような感じになってました(笑)。

色々なイミで、話のネタになる東京湯楽城でした。　個人的にリピートはないですが、1度は行ってみるのも楽しいかも!

この資料館の存在は知っていましたが、機会がなくずーっと行けず。　お隣の航空科学博物館には行った事あるので、10年越しでようやく来ることが出来た資料館です。

空と大地の歴史館は、名前こそ爽やかな感じですが、実際の展示物は、成田空港が開港するまでの歴史(俗に言う、成田闘争/三里塚闘争)に関する資料館です。　1960年代、日本政府は成田空港建設を推し進めたい、地元の方々は自分たちの土地や生活(農業など)を守りたい…ということで衝突し、それに加えて、この場所が空港建設地として内定したことを、地元の調査も挨拶もないうちに決定して発表してしまったことで、各地で反対運動が繰り広げられ、「富里・八街空港反対同盟」が結成されたそうです。　当時の闘争時のヘルメットや襷などの展示もされていて、生々しいです。　闘争当時の色々な写真が残されていて、情景が思い浮かぶものもあり、胸が痛くなりました。　

こういうものが展示されていることを大まかには分かってるつもりで見学に来ましたけど、現在こうやって、のほほんと1年に3回も海外旅行行っちゃう～☆なんて事が出来るのは、日本を代表する国際空港建設に当たって、過去に犠牲になった地域や人々がいたという事を忘れてはいけないなと思いました。

大まかにしか知らなかった、成田空港開港までの歴史に関して色々と学ぶことが出来て、本当に訪れて良かったと思いました。　見学料は無料なので、旅行が好きな方(4トラベラー全員?!)や成田空港を利用したことがある方は是非1度行ってみて下さい。

年末年始に、クロアチア旅行をした時に利用した航空会社です。　

コロナ禍明けから時間が経たないうちに予約手配したので、関空発着は再開しておらず、羽田/成田便を利用しました。　年末年始の利用という事でフライトチケットは18万超!　でも、同じ時期の他の欧州系の航空会社はどこも30万を超えていたので、リーズナブルに予約できたと思います。

ヨーロッパ方面に行く際に便利に利用できる航空会社です。　私は、行きにイスタンブールの日帰りお試し観光を組み込みました。　早朝に到着し、乗り継ぎ便が19時発だったので、時間的にもちょうど良かったです。

機内は満席でしたが、設備や機内食は普通でした。　遅延などは特になく、安心して利用できましたが、東京→イスタンブールのフライト時間は13時間50分!　やっぱり遠いですね…(ちなみに、帰りは11時間10分でした)

パン屋巡りにハマってて、また滋賀県内の新たなお店発見!　JR守山駅の近くです。　車で行く場合は、すぐ近くに守山市中心市街地交流駐車場があり、1時間無料ですが、駐車場入り口を探すのがちょっと大変でした(出口側は一方通行なので注意)。

こちらのパン屋さんは、動物性食品を使用しない、ヴィーガンのパンを販売しています。　それぞれのパンも、何が使われているかが細かく書かれているので、健康を考えている方や、アレルギーがある方には特にピッタリなお店ではないかな?と思います。

どのパンもオシャレでなかなか美味しかったですが、流石にこだわりの原料を使って作っているからかお値段は高めかな。

中四国地方のドライブ旅で1泊しました。

ロケーション的には、鳴門IC、もしくは鳴門北ICからそれぞれ車で20分前後。　車がナイと行くのは厳しいです。　一応最寄り駅はJR鳴門駅ですが、5.5km離れてるのでタクシー利用になるかな…。

ホテルというよりは、高級ペンションっていう感じで、閑静な住宅街に建つ広い一軒家みたいな外観でした。　スタッフの方も、接客は丁寧で、おもてなしの心を感じました。

私が宿泊したお部屋はオーシャンビューではなく(夜遅い到着だったので、オーシャンビューの部屋は選ばなかった)、でも洋室ツインルームはとっても広くて快適に過ごせました。　2Fのラウンジ的な、漫画本が並んでいるコーナーは翌朝はキレイなオーシャンビューでした。

車での移動途中(徳島→淡路島)に宿泊したのでロケーション的にもピッタリでした。　鳴門や淡路島を訪れる場合には、オススメのホテルです。

中四国をドライブ旅行した時に1泊しました。　香川の目的地は、三豊の父母ヶ浜。　そこからは車で30分ほどありましたけど、翌日の予定も加味して、こちらのホテルをチョイス。　新しくてキレイでスタイリッシュなホテルでした。

ただ、県道沿いに分かりやすいようにホテルの看板が出てないので気付かず1度通り過ぎちゃいました。　到着時、既に暗かったこともあり、ホテルの壁にホテル名が書かれてるのが見えなかったからというのもあります。

無料駐車場はかなり広め!　コインランドリーとお弁当屋さんが目の前にあります。　それ以外に、コンビニなども徒歩圏内にありました。　電車で行く場合は、観音寺駅から15分ほどの距離です。

宿泊したのはシングルルームでしたけど、とても広くて明るくて快適で、大当たりだなーと感じました!　この辺を再訪したらまた泊まりたいと思います。

GWにチェコとスロバキアを訪れた時に利用したLCCです。　チェコ・プラハ→スロバキア・コシツェは列車で移動しようとするとそれだけで半日潰れてしまうので、LCCであろうと直行便があったのは助かりました…というか、この直行便路線を見つけたからコシツェを訪れることにしたんですけど。

ライアンエアの中でもそこまでメジャーな路線ではないようで、予約手配時は週5日の運航だったのが、2024年からは週4日の運航に減便になったようで、ちょうど私が予約した曜日が減便対象になりました。　自動的に前日に振り替えられましたが、前日だとプラハに1泊しか出来ないので、1日遅い便にすべく、1度キャンセルしてから再予約。　ただキャンセルするだけだと、ライアンエアのクレジット(ポイント)としてしか返ってこないので気を付けましょう。　私は直後に別日で再予約する予定だったので、そのクレジット使用+差額を支払うつもりだったのですが、そのクレジットを何故か使う事が出来ず、結局1度クレジットカードに返金作業をして、それが確認出来てから再予約しました。　ですが、再予約が何故か個人予約とはみなされず、Travel Agent経由の予約と判断されたらしく、事前に個人情報などの入力などを求められて色々と面倒くさかったです。

搭乗予定の前日辺りに、他の航空会社と同じようにオンラインチェックインの案内がメールで届きましたが、それに書かれていた「空港でのチェックイン・搭乗券のプリントアウトには€45かかります!」は無視しないようにしましょう。　こんな航空会社初めてだったのでビックリしましたが、クチコミを見ると結構コレが原因でライアンエアの評価はかなり低いみたいですね。　オンラインチェックインまで良いですが、搭乗券のプリントアウトは、旅行中は出来ないし…と思っていたのですが、一応オンラインチェックインをしたら、広告付きの小さな搭乗券のページに飛び、一応それをスクショしておいたのですが、当日はそれを搭乗券として使う事になるとは思ってもいませんでした。　

ちなみに、空港でのチェックイン・搭乗券の発券にお金がかかる(€45)のは、Carry-onだけで搭乗できるBasicとRegularのプランで予約した場合です。　私はスーツケースを預けるPlusのプラン(Basicのレートに6000円ほどオプション追加)だったので、元から空港でのチェックイン・搭乗券の発券は含まれていたのですが、私がオンラインチェックインしていたのを見て、紙の搭乗券はくれませんでした。

当日はほぼ何のアナウンスもなく、1時間の遅延。　コシツェ空港からの路線バス(1時間に1本)に乗り遅れました…。　荷物を預けてる人自体があまりいないのか、出てくるのは早かったです。　

こんな低評価炸裂のLCC、ライアンエアですが、プラハ→コシツェのようなニッチな路線は貴重だからなのか、満席での運航でした。　

GWのヨーロッパ旅行時に利用しました。　EVA航空自体は2度目の利用ですが、台北を越えてヨーロッパまでの長距離便を利用するのは初めてでした。

出発の5か月前にチケットを手配しましたが、やはり日本のGW期間という事と、コロナ禍を経てどこの航空会社も値段が爆上がりしている中、EVA航空だけは17万を切る値段!　色々な航空会社と比較しても、10万円台はココだけでした。　スケジュール的に、関空発着でも乗り継ぎに無理のない便でした。　

どちらも現地時間で、往路は台北→ウィーンは早朝到着、復路はウィーンを昼間出発→台北に翌日の早朝到着なので、到着後観光などすぐに出かけることが出来るのが良かったです。

台湾の航空会社なので当たり前ですが、乗客は9割中国人。　みんな特大スーツケース、もしくはスーツケース2個/人持っているので、チェックインにかなり時間がかかりました!　唯一、帰りの台北→関空便だけは全く並んでなくてチェックインが5分で終わっちゃいました。　

機内食はまぁ、フツーかな…。　スプーン・フォーク・ナイフ・ナプキンなどとともに、使い捨てのフロスピックが入っていたのが珍しいなと思いました。

夏休みの帰省旅で1泊しました。　土曜日の宿泊だったこともあり値段は高かったですが、都内の中心部分に近い場所にあるホテルはもっと高かったので、10000円前後で泊まれたのはリーズナブルだったかもしれません。

東京メトロ東西線の南砂町駅の出口から5分ほど歩いた場所にありますが、住宅街に建つ見た目が高級マンションっぽい建物(しかもそこまで高層じゃない)で、ぱっと見ホテルと分からない建物の為、1番最初は、行くまでにGoogle Map必須かも。

こちらの施設は、宿泊型研修施設で、カンファレンスルームなどもたくさんあります。　でも、通常のビジネスホテルとしても宿泊できるので問題ナシです。

お部屋はシングルルームでも結構広めで快適でした。　ユニットバスの使い勝手も良かったです。

夏休みの帰省旅で利用しました。　世間のお盆休み直前の期間だったにも関わらず、7000円/泊で予約できたのでビックリ!　ロケーションも都営地下鉄の蔵前駅の出口目の前で超便利!　

都内のビジネスホテルという事もあり、お部屋は特別広いわけでもナイですが、狭すぎもなく、ユニットバスだったバスルームも使い勝手は良かったです。

まだまだ新しくてキレイなホテルに、夏休み期間にこの値段で泊まれたので、個人的にはこのホテルの評価はかなり高いです。　蔵前駅目の前という事もあり、どこに出かけるにも便利だったのも良かったですね。

夏休みの帰省前の旅行で、神戸空港から茨城空港をスカイマークで移動しました。　こんな事でもないと、一生茨城空港を利用する機会はやってこないかもしれないと思ったので、今回利用できて良かったです。

地方空港としてかなりこじんまりしてるし、国内線はJALもANAも飛んでません。　スカイマークのみです。　国際線は、コロナ禍で運行が停止したニュースは見ましたが、復活したかどうかは分からなかったです。　交通の便はあまり良くない場所のようで、殆どの人が車でアクセスすると思います。　私も茨城空港到着後は、レンタカーを借りて移動しました。

駐車場は無料でした。　第二駐車場は砂利でしたが、無料で停められるのは助かりますね。

東京に住んでいた頃は、福岡行くときなどに何度か利用したことはありましたが、関西に引っ越してきてからはその機会もなくなってしまいました。　今回はめっちゃ久しぶりに神戸空港→茨城空港という、スカイマークの中ではマイナー路線の一つなのでは?というルートを利用しました。　神戸空港で搭乗券を発券したら、ピカチュウが描かれているカワイイ搭乗券でした!

予約時は、ポケモンジェットでの運航となっていたので、ちょっと楽しみにしていたのですが、当日神戸空港に駐機していたのは通常のスカイマークの機体。　メンテナンスの影響で変更になってしまったようです。　ポケモンジェットには乗れませんでしたが、ピカチュウのキットカットとポケモンジェットのステッカーを頂くことが出来て嬉しかったです。　　

1時間ほどで茨城空港に到着。　タラップを使って飛行機から降りました。　初めての茨城空港は、こじんまりとしていてまだ建物自体が新しくて良い感じでした。

夏休みで茨城を旅行した時に2連泊したホテルです。　TXの研究学園駅前に建つ、ロケーション的にもとっても便利なホテルですが、夏休み期間中の繁忙期にも関わらず、リーズナブルに宿泊出来て満足です。

TX開通後に発展した街というイメージなので、飲食店なども結構あり、食べるものには困らないと思います。

ホテルには大浴場もありますが、利用しませんでした。

ビジネスホテルとしては十分なレベルのチェーンホテルだと思いました。　またいつかつくば市を訪れることがあったら、また宿泊を検討したいと思います。