JOECOOLさんのクチコミ(12ページ)全3,308件

『舞１食堂（マイワンしょくどう）』は、ＪＲ西舞鶴駅の東約1.3km、府道28号線（通称；白鳥街道）沿いにある食堂です。
私はランチタイムに、近くを通ったので何となく入りました。
店内は（確認したわけではありませんが）地元のお客さんばかりのような気がしました。
メニューには18種類の定食があり、昼も夜も同じ価格と内容で提供しているようでした。
価格は税別で最も安いもので630円、最も高いものでも990円でした。
私は「コロッケ定食（630円）」、妻は「舞１定食（730円）」をオーダーしました。
味も悪くなく、この価格なら十分に納得できる内容でした。
家の近くにあったら、しばしば通うのに...

夕日ヶ浦温泉『佳松苑／はなれ風香』に泊まりました。
"大人のお宿"というコンセプトで、小学生以下の子供連れは利用できません。
1フロアに3室、全部で18室しかありません。
露天風呂付き客室を19,440円/人（1泊2食付・税サ込）で予約しました。

客室は和室＆ベッドルームに分かれていて、寛げました。
スタッフの心遣いも良かったし、夕朝食もとても美味しくいただきました。
お盆明けの日程ではありますが、夏休みのシーズンにもかかわらず露天風呂付き客室で20000円以下で泊まれて、とても満足でした～♪

国道５８号線を住用町で山側に進路をとると『フナンギョの滝』へと向かうことができます。標識もちゃんとあるので迷うことはありませんでした。
林道の終点に車を置いて、整備された遊歩道を7～8分歩くと滝が見える位置に到着します。
『フナンギョの滝』は落差約35mの段瀑で、町からそんなに遠くはないのに秘境感たっぷりの雰囲気を持っています。
奄美大島には幾つかの滝がありますが、比較的苦労なく見られる滝の中では最もスケールが大きいので、見応えがあります。
近くを通ることがあったら、ぜひ立ち寄ってみるべきスポットだと思います。

3泊4日の奄美大島での滞在を全て異なるホテルで過ごしましたが、3泊目のお宿は島の北東部に位置する『奄美リゾートホテルティダムーン』というホテルでした。
翌日の飛行機が12:05発だったので空港に比較的近いホテルを選びました。
オーシャンビューツイン（33平米）という部屋を14,600円/人（1泊朝食付・税込）で予約しました。

部屋はその名の通り海に面していて、素晴らしい眺望！
その眺望だけでもこのホテルに泊まった価値があると感じました。
部屋のお風呂はごく普通ですが、大浴場があるので私は使いませんでした。
スタッフの接客・サービスも特に問題は無く、良いホテルだと思います。
ただ、前日に泊まったホテルがかなり良かったため、それと比べるとコスパ的に高めな感じがしました（どうしても比べてしまいますよね）。

由布院店・伊勢店・京都店に続いて『スヌーピー茶屋小樽店』が2018年4月にグランドオープンし、私は同じ年の6月に訪れました。
上記３店舗は全て訪れたことがあります。各店舗それぞれに特徴がありますが、小樽店は何と言ってもカフェ内のインテリアがオシャレで綺麗なことです。
スヌーピーや仲間たちがステンドグラスに描かれ、それらがどれも超可愛かったです！
ランチをいただきましたが、スヌーピーがあしらわれたオムライスやコロッケは食べるのがもったいないと思う位に可愛かったです♪
もちろんショップも併設されているので、カフェに入らなくてもスヌーピーグッズを見て回ったりお土産を買ったりするだけでも入店することができます。

小樽市内観光ではハズせないスポットの一つでしょうね。

「旧長崎地方裁判所長官舎」は、グラバー園内にある近代建築ですが、現在は"レトロ写真館"として、レトロ衣装に着替えて記念撮影する場所となっています。
レトロ衣装の料金は税込みで、15分1000円（室内で写真撮影のみ）、30分2000円（園内散策も可）です。
男性用はほとんどが軍服っぽいものばかりでしたが、女性用は貴婦人風のドレスが幾種類もあって、その中から好きな衣装を１着選んで着ることができます。
その衣装で園内を散策するのはとても楽しかったですよ～！
他の観光客から「一緒に写真を撮ってもらえませんか？」と言われたりしました（笑）。
グラバー園に行ったら是非お勧めです！

2018年3月22日に訪れました。
園内の桜は満開に近く、天気も良かったせいか青空にとても映えていました。
旧グラバー邸の前の花壇にはチューリップの花も満開、他にルピナス・モクレン・ポピー・バラ・ルピナス・ハナニラ等々の花たちも咲いていました。
特に"花の名所"というわけではありませんが、園内全体がとても綺麗で華やかでした。
余談ですが、園内の数ヶ所に「ハート形の石」があるとの情報でしたが、私は２つ見つけることができましたよ～！

グラバー園の詳細内容などについては、あまりにも有名な観光スポットなので他のクチコミなどを参考にしてください。

『久安寺』は、大阪府池田市の北部に位置しています（新名神の箕面とどろみＩＣから国道423号線を3kmほど南下したところ）。駐車場もあるので、車で行くには不便ではありませんが、公共交通機関だとかなり不便かと思います。
お寺の入口付近に「具足池」という池があり、そこにたくさんの紫陽花が浮かべられています。紫陽花の花をこういう風にしているのは他で見たことがなく、とても綺麗でした。
写真映え度もかなり高いと思います。
拝観料300円を納めて中に入ると、本堂や阿弥陀堂の周りに紫陽花がいっぱい咲いていて、これも見応えがありました。特に重要文化財「楼門」と紫陽花のコラボ風景が気に入りました。
私が訪れた2019年6月の紫陽花の見頃の時でもさほど混んでいなかったので、"紫陽花の穴場的スポット"だと云えると思います。

『シーズテラス（C's Terrace）』は、千里中央駅から南へ少し行ったところの住宅地街にあるベーカリーレストランです。

今回初めてランチをいただく機会がありました。
ランチセットメニューは３種類、私は「シーズランチ（1480円）」、妻は「パスタランチ（1200円）」をチョイスしました。
シーズランチのメインディッシュはハンバーグでしたが、これがかなりウマい！
パンが美味しいのは承知していましたが、料理のレベルもかなり高いと感じました。

実は、私の仕事先がこの近くにあって、ここの食パンが美味しいので時々買います。この食パン（１斤300円/税別）もふんわりとした食感で、かなりレベルが高いのでオススメです！

『ボストン美術館』はMBTAの最寄り駅からも徒歩５分圏内だし、かなり見応えがあると思うので、ボストン観光では外せないスポットです。
館内は相当広くて、興味のある人なら一日でも飽きないのではないかと思います。
私は数時間しか時間がなかったので、見たかったのを選んで見て歩きました。
特に見たかったのが、モネ作「La Japonaise」とゴーギャン作「Where do we come from? What are we? Where are we going?（我々はどこから来たのか、我々は何者か、我々はどこにいくのか）」の２作品です。
実物を間近で見ることができて感激でした～！！
自由に写真を撮ることができるのも嬉しい点です。

長崎観光をするのにアクセス面を重視して、駅の真上にある『ＪＲ九州ホテル長崎』を選びました。
前に宮崎で、同じように駅の真上にある「ＪＲ九州ホテル宮崎」に泊まったことがあって、比較的良かったので再び長崎で同じ系列のホテルを利用することにしました。
宿泊料金は1泊朝食付・税サ込で9720円でした。宿泊料金は若干高めという感じがしましたが、春休みのせいで仕方なかったのかもしれません。
接客サービス面や部屋の使い勝手・清掃など、特に何か問題があるということもなく、快適に過ごせました。
朝食は、同じビルに入っているロイヤルホストが会場になっています。宿泊者専用のメニューがあって４種類（洋朝食・エッグベネディクトセット・和朝食・モーニングカレー）から選ぶことができます。
私はエッグベネディクトセットをチョイスしました。中途半端なビジネスホテルの質素な朝食よりはずっと良かったです。
総合的な印象としては悪くなかったと思います。

ボストン市外地の中心部にある『ボストンコモン＆パブリックガーデン』は、1634年に設立されたアメリカ最古の都市公園です。
広い芝生広場があったり、大きな池があったり...。私が訪れた時は天気も良かったので、散歩していてとても気持ち良かったです。
その池にはたくさんの鴨があそんでいて、池をめぐる遊覧ボートもありました。私は、時間の関係で通り抜けただけで終わってしまいましたが、もしまた来る機会があったら半日ぐらいここでのんびりしてみたいなと思いました。

日本三大夜景の一つと言われる、稲佐山から見た長崎の夜景。
今までに何度か長崎市内を訪れることがあったにもかかわらず、初めて行きました。
長崎駅前から車を走らせて約10分で展望台入口に着きました。営業時間は22:00までで、私が着いたのが21:40頃、急いで展望台に上がって夜景を眺めました。
光の量こそ大都会ほどではありませんが、街と港が同時に見える夜景はやっぱり美しかったです！
深い入江になっている長崎港の両側に広がるキラキラとした夜景、明と暗がはっきりとした夜景は言葉に表せないほど綺麗でした。
ぜひ一度は行ってみる価値があると思います。

近鉄・あやめ池駅の南側の住宅地の中に『642PIZZA（ロッシーニピザ）』というピザレストランがあります。近くには「蛙股池（かえるまたいけ）」というため池や「中野美術館」などもありました。
駐車場は入口の門のすぐ前にありますが、軽自動車しか駐められません。私の愛車は軽自動車なのでそこに置けましたが、普通自動車は少し離れた第２駐車場に行かないといけないようです。公共交通機関で行くにはかなり不便かもしれません。
入口の門から階段状になった小径を下りて行くとお店があるのですが、その小径の周りは鬱蒼とした森のような雰囲気でした。
レストランスペースも木々に囲まれた場所に位置していました。
ランチセット（1,800円）をオーダーしました。
好きなピザorドリアが選べて、サラダ＆スープ＆デザートが付いています。
石窯で焼かれたピザは生地がパリっとしていて、味的にもかなりレベルが高いと感じました。コスパ的に、ランチに1,800円は若干高めに感じなくもないですが、ピザの味と隠れ家的雰囲気を考えると妥当かなとも思います。
春や秋などの気候の良い時にに訪れるのが良いかもしれません。

鳥羽観光といえばやっぱり『鳥羽水族館』ですよね。
私は数十年ぶりに訪れました。
館内は幾つものコーナーがあって、海にいる生き物はもちろん、カピバラやフラミンゴなどもいて飽きることはありませんでした。
ジュゴン・ラッコ・アザラシなども可愛かったですよ～！
見逃してはいけないのがやっぱり「ペンギンパレード」です。
目の前でマゼランペンギンたちがよちよち歩く姿は"VERY CUTE!"
とても楽しい時間を過ごせました。

地下鉄御堂筋線・昭和町駅か４番出口を上がってすぐのところに、町家を改装したレストランが並ぶ一画があり、その中に『ＡＫＡ』という創作中華料理店があります。
今回は家族の集まりで利用しました。
大人８名＋幼児１名で予約をして、個室を利用しました。
ランチセット（＠2,000円）をいただきました。サラダ・フカヒレ入りスープ・シュウマイ２点・野菜の塩春巻き・選べるメイン料理・選べる麺or飯・デザート・ドリンクが付いていて、とてもお得感がありました。
それぞれの料理も、味付けが濃くも薄くもなくちょうど良い具合で、とても美味しくいただきました。
家族やグループでの利用が特にオススメだと思います。

友人のＨさんご夫妻とランチに行きました。
大阪モノレール・豊川駅or阪急・北千里駅が最寄り駅ですが、どちらからも1km以上あって歩くには遠い場所にあります。専用駐車場はあるので、できれば車で行った方が良いと思われる場所です。
店内には大きな石窯があって、それで焼かれたピザは生地がパリパリでとても美味しかったです。ピザも色々な種類があって、選ぶのに迷ってしまうほどでした。
ランチタイムは、ピザ類は通常料金と変わりありませんが、サラダ・ポテト・ドリンク・アルコールなどがセット料金となっていました。
全般的にかなりレベルが高いピッツエリアだと感じました。

ハウステンボス「光の王国」に５年ぶりに訪れました。
前回もとても綺麗だったと感じたのですが、さらに進化していることに驚きました。
特に、ドムトールンの下に設営された"光の滝"は見事でした！！☆
今回は、「白い観覧車」に乗って上からイルミネーションを見ましたが、これは言葉に表せないほど美しく見事でした。
「白い観覧車」に乗るには入園料以外に別途料金が必要でしたが、十分に価値はありました。これは是非オススメです。

ボストンの高級住宅街「ビーコンヒル」を象徴する路地のような「エーコン通り」という細い道があります。
両側に小さな歩道部分があって、中央の路面は石畳...ボストンの絵葉書によく使われている風景です。
確かに風情がある風景なのですが、私が訪れた時は通りを塞ぐようにして何かの作業車が停まっていて、向こうの端までは見渡せませんでした。
期待が大きすぎたせいか、ちょっと残念でした。ここを主目的に訪れると"ガッカリ感"を感じるかもしれません。

ボストンの高級住宅街「ビーコンヒル」地区の中には幾つもの通りがあります。『ピンクニー通り』は東西に走る通りの一つです。
両側には赤レンガの建物がずらっと並んでいて、散策していると"古き良きアメリカ"を感じさせます。
その一画には、Louisa May Alcott（ルイザ・メイ・オルコット＝「若草物語」の作者）が若い頃に住んでいた家があり、観光客が集まるスポットになっています。
「若草物語」のファンならもちろんですが、そうでなくても街並みを見て歩くだけでも楽しいと思えるストリートだと思います。