潮来メジロさんのクチコミ(101ページ)全2,314件
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投稿日 2017年09月23日
総合評価:3.5
クラブツーリズムのバスツアーに参加して山寺(立石寺)に参拝した時、せみ塚を見ました。
蝉塚は、俳人壷中(こちゅう)を中心とする俳諧仲間が、1751年に芭蕉が書いた短冊を埋めて石碑を建てたところだそうです。碑表に「芭蕉翁」、側面に「静さや岩にしみ入蝉の声」の句が刻まれています。
松尾芭蕉の俳句は、有名なので皆さんも知っていると思いますが、私はこの山寺で詠んだ俳句だとは知りませんでした。「せみ塚」というのも知らなかったので、説明文を読む迄は、蝉のお墓でもあるのだろうか?と思っていましたが、芭蕉の句碑だったのですね。
山門から石段を登ってくるので足腰の悪い方はしんどいと思いますが、俳句に興味のある方は話の種に見ておいた方が良いと思います。- 旅行時期
- 2008年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2017年09月19日
総合評価:4.0
銚子漁港でバードウォッチングを楽しんでいた時、オオミズナギドリを見ました。
オオミズナギドリ(大水薙鳥)は、ミズナギドリ目ミズナギドリ科オオミズナギドリ属に分類される鳥類で、日本のミズナギドリ科のなかでは最大種です。日本では春から秋にかけて最も普通にみられるミズナギドリ類であり、よく陸からも観察されるそうです。
大洗ー苫小牧航路のフェリーなどに乗船するとよく見られる鳥さんですが、私は陸上からの観察では、遠く洋上に群れ飛ぶ姿を確認する程度で、あまりアップで撮影できる機会がありませんでした。今回、比較的近くで見られたのでラッキーでした。- 旅行時期
- 2007年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2017年09月17日
総合評価:3.5
クラブツーリズムのバスツアーに参加して、仙台の秋保温泉に行って温泉&バードウォッチングを楽しんできました。
秋保温泉には初めて訪れましたが、秋保森林スポーツ公園が近くにあり、バーベキューも楽しめるそうです。私達は温泉とバードウォッチングが目的なので、天守閣自然公園
と秋保森林スポーツ公園でバードウォッチングを楽しみました。珍鳥には巡り合えませんでしたが、温泉に癒され野鳥もそれなりに楽しむ事ができました。- 旅行時期
- 2009年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
-
投稿日 2017年09月14日
総合評価:4.0
行方市の北浦大橋に、猛禽のハヤブサが止まっているとの情報を戴き、見に行ってきました。
ハヤブサ(隼)は、ハヤブサ目ハヤブサ科の猛禽で、全長は雄 38cm、雌 51cm。翼開長 84~120cm。南極大陸を除くほぼ全世界に分布している。眼下から頬にかけてひげのように見える黒い模様があるのが特徴。日本のハヤブサは留鳥として生息する。主な獲物は鳥類で、先のとがった翼をはばたいて高速で飛び、高空から飛んでいる鳥めがけて急降下し、時には自分よりも大型の鳥を蹴落として捕える。その時の時速は 320km程とみられるが、389kmという記録もあるそうです。
ハヤブサは決して珍鳥というわけでは無く、飛んでいる姿は時々見かけますが、今回のように近くで見られるのは稀で、私も今迄で一番近い距離で撮影できました。狩りは空腹にならないと行わないので、遠くから見ていましたが周囲を見回したりするものの飛び立つ様子も無く、満腹状態だったのかもしれません。- 旅行時期
- 2007年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2017年09月13日
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投稿日 2017年09月09日
総合評価:3.5
クラブツーリズムのバスツアーに参加して鶴ヶ城の観光をした時、荒城の月碑を見ました。
土井晩翠が「荒城の月」の作詞をした時のモデルが、この会津の鶴ケ城と仙台の青葉城だそうです。この詩碑は昭和22年晩翠夫妻出席の元に除幕されたそうです。
現在の鶴ヶ城は、昭和40年に鉄筋コンクリート造で再建されたものなので、外見からは「荒城」というイメージは無いのですが、土井晩翠が作詞した当時は、鶴ヶ城は石垣が残るだけのまさに「荒城」だったのでしょうね。滝廉太郎の作曲したメロディも物悲しい雰囲気を漂わせて作詞の雰囲気とよく合っています。
私は何故か、この歌を聞くと飯盛山で自刃した白虎隊を連想してしまいます。
地元の女性ボランティアの方が、若武者の衣装で雰囲気を盛り上げていました。- 旅行時期
- 2008年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2017年09月08日
総合評価:4.0
クラブツーリズムのバスツアーに参加して、会津若松の鶴ヶ城を見てきました。
鶴ヶ城は、1874年(明治7年)に天守をはじめとする建造物は総て解体されました。現在の天守は1965年(昭和40年)に鉄筋コンクリート造により外観復興再建されたものだそうです。
現在の天守閣の屋根瓦は赤瓦ですが、これは2011年3月に明治時代に解体される以前の赤瓦葺に復元された為で、今回投稿した写真はまだ黒瓦のままです。
鶴ヶ城は日本百名城の一つに指定されていますが、私は今迄訪れた事がありませんでした。今回は初冬に訪れましたが、まだ紅葉も残っていて十分楽しむ事ができました。- 旅行時期
- 2008年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2017年09月07日
総合評価:4.0
行方市西蓮寺地区の「井上山百合の里」に行ってきました。
行方市の「井上山百合の里」は、面積約2万㎡に約2万株の山百合が咲き誇り、関東随一の山百合自生地だそうです。
西蓮寺の駐車場に車を止めて、境内の横から田圃の方に下りていくと里山が見えてきます。里山に入る前に受付があり、「ふるさと山百合まつり」の期間は賛助金300円を徴収されますが、おもてなしの冷茶や山芋を御馳走してくれました。この里山は地域の皆さんが大切に手入れし、山百合の群生を守っているとの事です。
山百合は花壇に植えられているのではなく、自然の里山の林の中に咲いているので、通路も上り下りがあり、足腰の悪い方はちょっと大変かもしれません。
暑い真夏に訪れましたが、里山に入ると木陰を吹き渡る風がとても気持ち良かったです。- 旅行時期
- 2011年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2017年09月02日
総合評価:4.0
吹割渓谷で観光&バードウォッチングをした時、遊歩道の途中にある浮島観音堂を参拝しました。
この観音堂は、平安時代初期の延暦十四年(795年)に観音不動毘沙門大師が創設したそうです。お堂内の中央上段にある木彫り(金箔塗り)の観音様が浮島如意輪観音で、名匠左甚五郎の作と伝えられているそうです。
私は初めて訪れたので、観音堂で参拝しただけでお堂の中の像を確認しませんでした。あの有名な左甚五郎作の観音様があるとはまったく知りませんでした。なので、観音様の写真も撮っていません。今度、訪れる機会があったら、是非、名匠左甚五郎作の浮島如意輪観音を拝見したいと思いました。- 旅行時期
- 2011年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2017年09月01日
総合評価:4.0
沼田市の吹割渓谷遊歩道を散策し、吹割の滝や吹割渓谷でバードウォッチングを楽しみました。
吹割の滝は、高さ7メートル、幅30メートルもあり、河床を割くように流れ、そこから水しぶきが吹き上げる様子からこの名が付けられたそうです。私達が訪れた時にも、滝壺から舞い上がる霧に日光が当たり、きれいな虹が見えました。
吹割の滝やそれに続く吹割渓谷沿いには遊歩道が整備されているので歩きやすいです。
バードウォッチングが目的でしたが、観光客が多い為か、お目当ての鳥さんは見られず、ハクセキレイが慰めてくれました。
今度は紅葉の時期に訪れてみたいと思いました。- 旅行時期
- 2011年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2017年08月31日
総合評価:4.0
銚子市の外川漁港でバードウォッチングを楽しんだ時、クロガモを見ました。
クロガモ(黒鴨)は、カモ目カモ科クロガモ属に分類される鳥類です。シベリア東部、アラスカ州西部で繁殖し、冬季になるとアメリカ合衆国、中華人民共和国、日本、アリューシャン列島の沿岸域へ南下し越冬する。北海道では幼鳥が観察されたことがあり、繁殖している可能性もあるそうです。
今回は、クロガモのオスだけが見られました。オスは、その名の通り全身が黒くて、上嘴の基部はこぶ状に膨らんで黄色いので識別が容易です。メスは全体に黒褐色で、オスのような上嘴の黄色い膨らみは無いです。
クロガモは関東地方ではあまり見られないうえに、珍しいケイマフリも見られたので嬉しかったです。- 旅行時期
- 2014年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2017年08月29日
総合評価:4.0
日本野鳥の会東京支部(当時)主催の「冬の道東探鳥ツアー」に参加して養老牛温泉に宿泊した時、ミヤマカケスを見ました。
ミヤマカケスは、北海道だけで見られるカケスの亜種で、本州で見られるカケスとの相違は頭部が茶色なので識別は容易です。
以前、鳥類保護連盟の道東探鳥会でもミヤマカケスを見ましたが、その時はバスの中から見ただけで撮影できなかったので、今回は初めて証拠写真を撮影できました。
養老牛温泉に宿泊した最大の狙いは、シマフクロウの撮影でしたが、残念ながらお目当てのシマフクロウは表れてくれませんでした。
それでも、クロテンやエゾリスを間近に見る事ができ、他にも色々の野鳥を観察できたので、楽しい探鳥会でした。- 旅行時期
- 2004年02月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- アクセス:
- 3.0
- 泉質:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
-
投稿日 2017年08月27日
総合評価:4.0
旅行社クラブツーリズムのバスツアーに参加して、初めて香嵐渓を訪れました。
香嵐渓は、愛知県豊田市足助町にある矢作川支流巴川がつくる渓谷で、愛知高原国定公園の一角に当たるそうです。
香嵐渓は有名なので、名前は聞いた事はありましたが、茨城からはちょっと遠いので訪れた事がありませんでした。今回、送られてきた旅行社のパンフレットを見て、一度は訪れてみたいと思っていたので、夫婦で参加しました。
途中、高速道路で事故渋滞に巻き込まれて、予定より1時間も遅れて到着しましたが、美しい紅葉を見て、旅の疲れも吹っ飛びました。紅葉の名所は全国にたくさんあると思いますが、この香嵐渓の紅葉も見事ですよ。ぜひ、一度は訪れてみて下さい。お勧めです。- 旅行時期
- 2013年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2017年08月24日
総合評価:4.0
茨城県水郷県民の森の自然観察会に参加してバードウォッチングをしていた時、トラツグミを見ました。
トラツグミ(虎鶫)は、スズメ目ツグミ科に分類される鳥類の一種で、シベリア東南部から中国東北部、朝鮮半島などで繁殖し、冬季はインド東部からインドシナ半島、フィリピンなどに渡りをおこない越冬する。日本では留鳥または漂鳥として周年生息し、本州、四国、九州の低山から亜高山帯で繁殖する。北海道には、夏鳥として渡来する。
トラツグミは決して珍鳥ではありませんが、潮来市内では滅多に観察されません。今回は自然観察会の最中に見られたので、観察会参加者全員がトラツグミを見る事ができました。私も久しぶりに見られたので、嬉しかったです。- 旅行時期
- 2017年02月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2017年08月22日
総合評価:4.0
行方市の霞ケ浦湖畔で、絶滅危惧種のアサザの群落を見てきました。
アサザ(浅沙)は、ミツガシワ科アサザ属の多年草で、ユーラシア大陸の温帯地域に分布し、日本では本州や九州などに生育するそうです。浮葉性植物で、地下茎をのばして生長します。スイレンに似た切れ込みのある浮葉をつける。夏から秋にかけて黄色の花を咲かせます。生息環境の悪化により減少し、環境省レッドリストの準絶滅危惧種に指定されています。
私が茨城県に転勤して来た頃は、霞ケ浦や北浦にはアサザの群落があちこちで見られましたが、近年はアサザの群落は減少し、なかなか見られません。
今回訪れた行方市の霞ケ浦湖畔では、アサザの群落が黄色の花をいっぱい咲かせ、見事な風景で感激しました。いつまでも、この風景が残ってほしいと思いました。- 旅行時期
- 2002年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2017年08月17日
総合評価:4.0
波崎新港でバードウォッチングをした時、夏羽のハジロカイツブリを見てきました。
ハジロカイツブリ(羽白鳰)は、カイツブリ目カイツブリ科カンムリカイツブリ属に分類される鳥類の一種で、ヨーロッパ、アフリカ東部と南部、東アジア、北アメリカ中部、南アメリカ北東部で分散して繁殖するそうです。日本では冬鳥で、北海道から九州まで各地の海や湖沼に中国東北部やウスリー川周辺などで繁殖したものが渡来します。
ハジロカイツブリは冬鳥なので、冬季には良く見かけますが、真夏に見る機会が少ないので夏羽の個体はなかなか見られません。今回は7月に見たので何らかの事情で繁殖地に渡りをしないで居残ったものと思われます。
久しぶりにきれいな夏羽のハジロカイツブリを間近に観察できて、とても嬉しかったです。- 旅行時期
- 2005年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2017年08月10日
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投稿日 2017年08月04日
総合評価:4.0
友人と一緒に「雪入ふれあいの里公園」でバードウォッチングを楽しんだ時、猛禽類のオオタカを見ました。
雪入ふれあいの里公園は、採石場跡地を利用した公園で、自然観察、バードウォッチングやハイキングなどが楽しめる施設です。
オオタカ(蒼鷹)は、留鳥として九州以北に分布する猛禽ですが、環境省レッドリストの絶滅危惧2類に指定されています。
以前は、潮来市内でもオオタカの巣が確認されていましたが、最近は周囲の開発などもあり、オオタカの繁殖は確認されていません。
今回、久しぶりに元気なオオタカを見る事ができて嬉しかったです。- 旅行時期
- 2009年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2017年08月02日
総合評価:4.0
神栖市高浜の利根川河川敷にバードウォッチングに行って、コジュリンを見てきました。
コジュリン(小寿林)は、スズメ目ホオジロ科の野鳥で、中国東北地方、ウスリー川流域南部、日本に不連続に繁殖分布し、越冬地も日本の本州中部以南、朝鮮半島南西部、中国東部などに分散する。日本では、本州と九州地方で局地的に繁殖する。河川や湖沼、海辺周辺のアシ原などの湿原、草原に生息する。環境省レッドリストの絶滅危惧2類に指定されている。
今迄にもコジュリンは何度も見ていますが、葦原の中にいるので距離も遠くてなかなか良い写真が撮れませんでした。今回はなんとか証拠写真が撮れたので嬉しかったです。- 旅行時期
- 2009年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2017年08月01日
総合評価:4.0
ケアンズに観光&バードウォッチングで旅行した時、グリーン島でナンヨウクイナを見てきました。
グリーン島は、オーストラリア北東部の都市ケアンズから27kmの沖合いにある珊瑚の島です。世界自然遺産のグレートバリアリーフの島々の中で、唯一島内に熱帯雨林の植物が生えている島です。
観光ツアーに参加して訪れましたが、現地ではフリータイムがあったのでバードウォッチングを楽しみました。そこで、ナンヨウクイナを初めて見ました。
ナンヨウクイナ(南洋水鶏、英名:Buff-banded Rail)は、ツル目クイナ科に分類される鳥類の一種です。クイナの仲間は臆病でなかなか人前に姿を見せないので、今回、初めて見る事ができ、ラッキーでした。帰り際にはナンヨウクイナの幼鳥も通路に出てきてお見送り?してくれました。- 旅行時期
- 2010年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- アクティビティ:
- 4.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 水の透明度:
- 4.5

















































































































