いりおもてやまねこさんのクチコミ(266ページ)全5,454件

東武百貨店の地下１階にあるお寿司屋さん。丸の内線と有楽町線のちょうど中間地点にあります。店内は狭く、立ち食いになっています。カウンターで注文すると目の前で握ってくれます。握りは一貫で130円から300円ぐらい。この値段にしてはかなり美味しいすしが出てきます。おすすめは店の看板になっているマグロの三点盛り合わせ（６３０円）中トロが絶品です。

ビックカメラ本店の前の通りをはさんで反対側にあるお店。パソコン、タブレット、スマホ関連の商品がおいてありますが、スマホ、タブレットは他店舗にもあるので必然的にパソコン関連商品を見に行くときにしか立ち寄らない。近年はパソコンが主役の座をスマホに引き渡しつつあるのでますます行かなくなる。

池袋東口を出て明治通り沿いを左手方向に歩いていくとあります。有楽町店とくらべると店内はやや手狭な印象を受けますが何でもそろっています。、家電は言うに及ばす、お酒、薬、ブランド品やめがね、コンタクトなど特に用事が無くともぶらぶら店内を見て回るのも面白いです。

手軽に焼肉を食べたい場合は、やはりここ。普通のカルビ焼肉はやはり肉が硬いので、黒毛和牛のカルビを注文したほうがよい。それでも２０００円もしないので全然やすい。タレも美味しいです。セットの場合はドリンクバーもついてさらにお得。

地下鉄なんば駅と直結しているショッピングセンター。雨の日や寒くて外に出たくない日でもショッピングが楽しめて便利です。雑貨店、カフェなどもあって全体的に若者向けの印象。本屋、ＡＴＭもあって重宝します。マスコットのキャラクターもかわいらしく、好感度大。

旭市の国道沿いにある店舗。お昼時とディナータイムはいつも人でいっぱい。ほとんどの寿司が一皿１０５円なのでたくさん食べてもお財布にやさしい。味もこの値段にしては美味しいので、全体的に満足できる。タッチパネルの反応が悪く、オーダーしてから届くまで時間がかかる点がマイナス。

西武池袋の８Ｆにあるフレンチレストラン。前から気になっていたのでディナーで利用しました。食事は基本的にコース料理となり、前菜、メインディッシュとコーヒーがセットになって３５００円から。ワインは一杯１０００円前後になります、今回はきのこのサラダと南フランスの郷土料理をチョイスしましたが、なかなか味わいがあってよかったです。決して高級食材を使っているわけではないですが、丁寧に作られている印象です。

ディナーで利用しました。２５００円のコース（前菜とパスタ）と３０００円台のコース（前菜＋パスタ＋メインディッシュ）の二つがあります。評判通りの美味しさでびっくりしました。食後にティラミスを頼みましたが、こちらもとろけるような美味しさでした。

メトロポリタンホテルにあるお寿司屋さん。私が訪れたときは、他に２組のお客さんがいただけだったので、ゆったりと食事を楽しむことができました。お値段は少々張りますが、それだけの価値があると思います。特にえびとうにが美味しかったです。茶碗蒸しもいただきましたが器がもてないくらい熱々でした。JALカード特約店なのでマイルもたくさんたまります。

池袋駅直結のデパート。もともとはメトロポリタンプラザという名前でした。客層は学生からＯＬあたりの女性客が中心ですが、レストラン、本屋さんなどもあるので時々立ち寄ります。商品も若者向けのためか、他のデパートと比べても価格は抑えられています。

いわずと知れた九州とんこつラーメン。西武池袋の８階ダイニングパークにあります。
ここでは定番のじゃんがらラーメン（1000円）を注文。めんたいこ、きくらげなどの具がとんこつラーメンにあります。比較的上品な味です、もうすこしパンチがきいていてもよかったかな、と思います。

エチオピア、トプカまどの東京の有名店のカレーを一度に味わえます。2400円でコンボカレーというのがあったが、さすがにカレーで２０００円以上出すというのは気が引ける。ボリュームもかなりのものなのだろう。普通に２点盛りなどで十分。

池袋の西口にあるビックカメラです。品揃えはさすがに東口の店舗には及ばないですが、西口に用事があるときについでに立ち寄る分には重宝します。下りのエスカレーターがないので帰りは階段になるのでちと面倒。ワインの品揃えは東口よりよい気がする。

池袋西武の地下一階のイートインコーナーにあります。カウンタースペースしかなく、せまいですが、急いでいるときなど重宝します。今回は一日１０食限定のとろろそば（1,050円）をチョイス。量はすくないものの、つるっとしたのどごしでよかったです。

山の上にあります。夕日の鑑賞スポットとして有名な遺跡。いがいと頂上までは歩きます。僕は一日自転車で遺跡めぐりをしたあとに向かったので、ほとんどへとへとになってました。人ごみがすごくてベストポジションを獲得するのは難しいですが、かなたに沈み行く夕日と、密林に沈みゆくアンコールワットを見て、しばし感慨に浸りました。

道頓堀のたこ焼きと言って、まず思いつくのはこのお店。名前のとおり大きなたこが入っている。店内で食べられるのもＧＯＯＤ．
ただし、近年は周りのたこ焼きやのレベルもあがっているためか、かつてほど行列はできていない。というかまったく行列はできていない。でも美味しい。

心斎橋のホテル日航の３階にある和風レストラン。ホテルを利用していたため、朝食時に利用してみました。広々とした店内で銀杏並木を見下ろしつつコーヒーを飲むのはとても贅沢な気がして幸せな気持ちになりました。お料理のほうは、お味噌汁がこだわっていて美味しいな、と思いましたが、それ以外はオーソドックスなホテルの朝食の味かな～といった感想を持ちました。

カンタベリー大聖堂を一通り見終わった後、時間があったので、Ｓｔオーガスティン大聖堂の遺跡にも行ってみました、こちらはカンタベリー大聖堂と違って、完全に廃墟です。中に入って遺跡に直にさわり、思い思いのひと時をすごすことができます。オーディオガイドもあってお勧めです。受付の人も親切でよかった、中心部からは少し歩くことになるので、その点だけ注意。

HISの現地バスツアーで立ち寄りました。文字通り白色の崖を海岸から見学しました。近くまで寄ってみることができなかったのは残念ですが、晴れていて気持ちのよい散歩を楽しむことができました。このあたりの地質は対岸のフランスのものと同じだそうです。また運と天候しだいで大陸側の陸地がみえるとのこと。

ディナーでふらりと立ち寄りました。金曜日でしたが店内は２組の客がいるだけで、すいている模様。今回は気になっていた高めのコース料理（雪）を頼みました。次々とてんぷらが出てきますが、どれも印象は薄く、そこらのてんぷらと代わり映えがしないな～という感想を持ちました。店員も愛想が悪かったです。しかし何でこんなに高いんだろう。