arurunさんのクチコミ(211ページ)全7,620件

建物は残っていないものの、石垣などがそのまま残っていて、当時を偲ぶことができます。そして、天守があった頂上まで上ることができて、頂上からの眺めが素晴らしかったです。頂上までは急な石段を上るので、結構大変でしたが、頑張って上るだけの価値はあると思います。入口には杖替わりの棒もありました。
夜にはライトアップされていました。

宿泊した際に朝食で利用しました。朝食はビュッフェ形式です。一般的な和洋食に加えて、シジミの佃煮や味噌汁をはじめとした地元の名物がありました。なかでも、地元の魚を焼き立てで提供してもらえたのが特に良かったです。「のどぐろ、れんこだい、さば」の3種がありました。

米子駅前の大通り沿いにあり、駅からは徒歩5分くらいでした。地元で採れた海鮮を中心に、大山鶏など肉料理もいただけます。メニューは充実していました。
ドリンクも、目玉おやじをイメージしたお酒などの独創的なものがあって、ご当地感を楽しめました。

お菓子の壽城内にあり、1階はテイクアウトコーナー、2階が喫茶でした。2階の喫茶を利用しました。店内は広く、窓も大きくて開放的な雰囲気でした。窓際の席からは、天気が良ければ大山が一望できます。
カレーなどの軽食もいただけて、軽食にはコーヒーもセットで付いています。アイスコーヒーはかなりのサイズでビックリしました。

米子城をモデルにしたという外観は、遠くからも非常に目立つ存在で、本当にお城のようでした。
中に入ると、売り場面積は広く活気もありました。お菓子だけでなく、地元の特産品全般が販売されていました。工場ラインの見学もできます。
また、エレベーターで上に上がると無料の展望台もあって、楽しめるスポットでした。

ランチで利用しました。１種類だけですが、ランチメニューもありました。餃子にご飯とスープなどが付いて700円です。餃子は肉汁がたっぷりで、皮はもちもちで美味しかったです。何も付けなくても、しっかり味が付いていました。また、夜の時間帯にも利用してみたいと思いました。

無料で開放されています。松江城の敷地内にあり、隣は松江神社です。和と洋の両者のアンバランス感が逆に良かったです。明治時代に建てられた洋館で、大正天皇が皇太子時代に宿泊したそうです。2階にその貴顕室があり、見学できます。
1階にはカフェもありました。

平日でしたが、ツアー客もたくさんいて混雑していました。本館のほか、新館もあって非常に広いので、ゆっくり時間を取って見学したい所です。館内は広いので、喫茶も数カ所にありました。
庭園だけでなく美術品の展示も豊富でした。庭園は撮影可能ですが、美術品は撮影不可でした。庭園は展示の仕方が工夫されていて、飽きさせないつくりでした。

現存12天守の一つで、国宝に指定されているとのことです。地下1階地上5階から成り、地下1階から見学がスタートでした。
お城の地下は、なかなか見る機会がないものだったので、特に興味深かったです。途中の階には、松江城ゆかりの品々の展示や、映像を使ったコーナーがありました。
最上階からは、松江市内だけでなく、宍道湖も一望できて、眺めが最高です。

松江城の目の前という好立地で、立ち寄りやすい場所にありました。
2階建てで、1階には主に食品、2階では伝統工芸品を取り扱っていました。2階にはレストランもあり、出雲そばもいただけます。
島根県のお土産なら何でも揃う印象で、お土産を購入するなら、ここがお勧めです。

松江市の中心部からアクセスの良い場所にありました。また、松江城天守の最上階からは、宍道湖が一望できるので、ここからの眺めもお勧めです。見渡す限り広がっていて、海のように大きな湖でした。松江のシンボルとも言える存在だと思いました。

松江城を中心とした一帯が公園として整備されています。園内には、松江城以外にも松江神社や興雲閣、城山稲荷神社などがあって見所が多かったです。また、堀川に囲まれていて、景観が良かったです。堀川の遊覧船は見ているだけで風情を感じました。

松江城山公園内にあり、松江城から塩見縄手へ向かう途中に神社の入口がありました。赤い鳥居が目印です。小泉八雲縁のスポットでもあるとのことです。大きさや形の違うキツネの石像がいくつも並び、それぞれ見比べてみると面白いです。

松江城の入口に設置されていました。堀尾吉晴公は、松江の礎を築いた人物だそうです。
台座や像などを見ると、まだ新しい印象を受けました。松江城の天守に向かって建てられていて、右手を高く掲げて、大きな志が感じられる像でした。

宍道湖に浮かぶ唯一の島で、松江城天守の最上階からも見ることができます。大きな湖にポツンと浮かぶ姿は、可愛らしく感じました。全長110ｍという小さな島ながら、島に植えられている松が目印となり、遠くからでもはっきりとわかります。

松江城の北側にある通りです。「日本の道100選」にも選ばれているそうで、碑がありました。左右にそれぞれ、武家屋敷と堀川沿いの松並木という美しい眺めが楽しめる通りでした。ただ、武家屋敷側の歩道は狭いので散策には注意が必要です。
小泉八雲記念館や小泉八雲旧居などもあり、見所も多い通りでした。

それほど大きな神社では無く、シンプルで派手さはありません。それが逆に厳かな雰囲気を感じさせていました。入口の狛犬は、損傷が激しくなったため、新しいものに代えられるそうで、ちょうど何もない状態でした。11月に新しいものが設置されるそうです。松江城の天守へ行く際の順路にあるので立ち寄りやすかったです。

綺麗で新しい施設でした。靴は入口にある靴箱に預けた上で入館します。大きく分けて、基本展と企画展の２つがありました。基本展は、映像や模型を使った展示でわかりやすかったです。その他、喫茶と売店もありました。
ここのチケットがあれば、松江ホーランエンヤ伝承館も無料で観覧できます。

大手門跡から松江城に入ってすぐの所にありました。パンフレットのほか、ちょっとしたお土産も取り扱っていました。スタッフの方もいるので観光の相談にものってもらえると思います。松江城の観光のスタートに立ち寄りたい場所です。

塩見縄手にある蕎麦店で、通りの雰囲気そのままに、店内も趣きが感じられました。
開店直後の11時過ぎに訪問しましたが、既にかなり席は埋まっていました。
名物の割子そばを注文し、舞茸の天ぷらを追加しました。割子そばの定番のセットは３枚、その他４枚5枚もあるのでたくさん食べたい場合はそちらを注文すると良いと思います。割子そばの食べ方は独特で、蕎麦に直接濃いめのだしをかけていただきます。
値段も手頃ですし、場所も良く、入りやすいお店です。