arurunさんのクチコミ(214ページ)全7,620件

モノレール旭橋駅前近くにある通りです。夜に通りましたが、街灯も少なくて、寂しい雰囲気でした。飲食店も多いものの、閉まっているお店が多く活気もなかったです。「サンシャイン通り」と言う名前とはギャップを感じました。昼間だと印象が違うのかもしれません。

絵に描いたように美しい灯台でした。天気も良かったので、青い空に映えていました。
また、全国でも数少ない上れる灯台です。入場料は200円。頂上までは99段あり、上るのは大変でしたが、360度の雄大な景色が臨めてお勧めです。

残波岬のすぐ近くにあったので立ち寄りました。御菓子御殿の中でも大きな店舗で、お菓子以外にも、Tシャツやキーホルダーなど幅広く沖縄土産を取り扱っていました。また、カフェも併設されているので、暑い中の休憩にも良い場所だと思います。紅芋タルトの製造工程も見学できます。

急勾配なことで有名な鳥取県と島根県の間に架かる橋で、両端はそれぞれ鳥取県と島根県になります。鳥取県側から島根県側へ向かいました。この場合、急勾配部分を下ることになるので、あまり勾配は感じられませんでした。「ベタ踏み坂」を体感したいなら、逆の島根県側からがお勧めです。ただ、下りは下りで、橋の上からの眺めがとても良かったです。

一泊二食付きで宿泊しました。部屋は、モダン洋室（洋モダン）でした。バスタブは無く、シャワーのみです。部屋は改修しているのか、古い感じは無かったです。
同じグループの朝陽亭との間には、無料シャトルバスが運行されていて、そちらの温泉を利用することもできます。また、ロビー階にある喫茶コーナーでは、ソフトドリンクがいつでもいただけます。また、夜には軽食のサービスもありました。
食事は、レストラン「ル・マッターホルン」利用のプランで宿泊しました。予約者が少ない場合、もう一つのレストラン「KURODAKE」利用になるとのことでしたが、幸い「ル・マッターホルン」を利用できました。夕食だけでなく、朝食もメニュー豊富なビュッフェで満足できました。

「流星の滝」の奥に見られるのが「銀河の滝」です。糸のように流れる様子が美しくて、流星の滝が雄滝と例えられるのに対して、雌滝と称されるのも納得でした。
さらに、銀河の滝と流星の滝の2つの滝を一度に見られる双瀑台というスポットが売店の後ろにあるのですが、手すりの補修工事が必要だそうで、残念ながら立入禁止でした。

広大な施設で、森のガーデンは有料です。有料ゾーンの手前にショップがあります。敷地内の奥に向日葵の丘があり、そちらは無料で入れました。向日葵畑のバックに大雪山というダイナミックな景色が見られました。
オンシーズンは、JR上川駅から無料シャトルバスが運行されているそうです。施設内にはホテルもあるので、次回はそちらを利用してみたいです。

9月中旬に訪問しました。今年は、紅葉が少し遅いとのことで、まだ色づき始めと言った感じでした。紅葉以外にも、断崖絶壁に囲まれていて、至る所に柱状節理が見られ、ダイナミックな景観が楽しめます。また、お店は少ないですが温泉街もあります。旭川空港へのアクセスも良かったです。

「銀河の滝」と「流星の滝」の間にある岩です。層雲峡に多くみられる柱状節理の一つで、とがったような形をしています。このあたりは、切り立った断崖が多く、ともすれば知らずに通り過ぎてしまいそうになりますが、「不動岩」という看板が設置されていたので、わかりやすかったです。

層雲峡温泉街に近く、アクセスは良かったです。大きな駐車場があり、観光バスが何台も来ていて観光客も多く活気がありました。売店やトイレもあります。手前に「流星の滝」、すぐ奥に「銀河の滝」が見られます。流星の滝は、銀河の滝と比べると、明らかに水量が多くダイナミックな水の流れでした。

銀泉台へ向かう道道銀泉台線は、紅葉の時期には、マイカー規制が入ります。マイカー規制が始まる直前に訪問しました。細くて対向車とすれ違うのもやっとの未舗装の砂利道をひたすら30分ほど走った所に駐車場がありました。
駐車場前に森林パトロール事務所とトイレがあります。ここから、眺めの良いスポットまでは、さらに30分ほど歩くことになります。時間の都合で、途中で引き返しましたが、駐車場からも少しだけ紅葉が見えました。本格的な登山の恰好をした人が多かったです。

層雲峡の代名詞とも言える柱状節理の岩が間近で見られます。大きな駐車場とトイレがありました。ただ、この時は、トイレは封鎖されていて利用できませんでした。
層雲峡の温泉街の近くにあるので、立ち寄りやすかったです。

黒岳ロープウェイ乗り場の前にある大きくて綺麗な施設です。登山ガイドのほか、層雲峡の四季の様子や動植物について紹介するコーナーがありました。模型や映像などを使って紹介されているので、わかりやすかったです。近くに来たら、立ち寄りたいお勧めスポットです。

ホテルは、未舗装の砂利道を進んだ所にあり、周囲は大自然に囲まれています。
1泊2食付きで宿泊しました。夕食はフレンチのフルコース、朝食は和食でした。
携帯電話は、ソフトバンクのみ電波が通じます。Wi－Fiは設置されていて繋がりは良かったです。部屋にテレビは無く、時計もありません。
ホテルの前にはチミケップ湖が広がり、早朝の湖畔の散歩も気持ち良く、リスや野鳥などに出会えたのも良かったです。

湖畔にあるホテルに宿泊しました。森の奥にあり、アクセスするには未舗装の道を進みます。訪れる人も少ない正に秘湖といった感じでした。水は澄んでいて、魚が泳ぐ姿も見えました。
早朝の時間帯に散策したら、ちょうど波も立っていなかったので、木々が湖面に鏡のように綺麗に映って、幻想的で本当に美しかったです。

景色を見るために訪問しました。キャンプ場前にはチミケップ湖が広がり、湖岸まで近寄れます。
キャンプ場の施設としては、炊事場とトイレを兼ねた建物がありました。この時は、利用者は１組でした。目の前にチミケップ湖が広がり、タイミングによっては、絶景を独り占めできるような素晴らしい環境だと思います。ただ、付近には熊の目撃情報があったのが少し怖かったです。

道の駅りくべつ内にあるショップの一角にありました。狭いながらもテーブルとソファも備わっています。ソフトクリームのほか、シェイク、陸別町の牛乳が販売されていました。シェイクは、陸別の低温殺菌牛乳を使っているとのことで、そちらをいただきました。思ったよりもさっぱりしていて美味しかったです。

廃駅となった陸別駅が道の駅になっています。廃駅になったとは言え、現在は、りくべつ鉄道という運転体験ができる施設があるので活気がありました。
また、ショップでは、地元の牛乳を使った商品が数多く販売されていました。日本一寒い町として知られる陸別町ならではのキャラクターグッズもあり、ここでしか買えないものだと思います。

廃線となった線路を使って、乗車体験や運転体験ができます。残念ながら、既に予約で埋まっていて、当日すぐの参加は無理でした。
駅のホームなどへは自由に出入りできるので、車両を間近で見学することはでき、朝ドラの「なつぞら」にラッピングされた車両などが見られました。

石狩と北見の境界であるため石北峠と名付けられたそうです。北見市から上川町へ向かう途中に通りました。頂上は、標高1,050ｍで、眼下には一面の樹海が広がります。
駐車場やトイレもありました。国道の途中にあり、車を降りて足を止める人も少なくて、ゆっくりと景色を眺められました。