arurunさんのクチコミ(212ページ)全7,620件

塩見縄手にあったので、小泉八雲記念館などを訪れた際に立ち寄りました。
500石から1000石程度の藩士が屋敷替えによって入れ替わり住んでいたそうです。屋敷内には、本物そっくりの形をした武士の人形が置かれていて、最初はちょっと驚きました。台所やトイレなどもあり、当時の生活ぶりを偲ぶことができます。

小泉八雲が暮らした家が公開されています。当時のまま保存されているそうです。元は武家屋敷だったとのことで、昔ながらの日本家屋でした。三方にある庭が特に美しく、その庭を一つの部屋から眺められるようになっている部屋のつくりが素晴らしいと思いました。
小泉八雲記念館の後に尋ねましたが、こちらは記念館ほどの人の入りは無く、ゆっくりと鑑賞できました。

塩見縄手沿いにあり、入口は武家屋敷風ですが、中は新しくて綺麗な施設でした。まず入場すると、映像で八雲の生涯を紹介するコーナーがあるので、そちらを見てから他の展示を見るとわかりやすいと思います。
ボタンを押すと怪談が流れるコーナーもあって楽しめました。
館内は撮影禁止でした。

昼時には混みあうので、早めの来店がお勧めです。平日の11時少し前に来店し、待たずに入れました。ランチ限定の軽食、デザート、ドリンクのセットがお得です。
また、今回初めて知ったのですが、毎月15日には、限定パフェがあるそうです。今月は「とちおとめ苺」でした。

国道58号線沿いにブセナリゾートの入口があり、そこから部瀬名岬へ行くことができます。岬一帯は、ブセナテラスなどのホテルがあり、華やかな印象でした。
部瀬名岬の先端に、サミットの会場にもなった万国津梁館があります。自由に見学が出来て、海も良く見えて眺めが素晴らしいので立ち寄ることをお勧めします。

横浜モアーズの前にあります。3階まである広い店舗でした。
クラシックチーズバーガーをフライドポテトのセットで注文しました。1,050円です。ポテトは、ほんのり塩味がする程度の味付けになっていて、素材そのままの味を味わえます。ケチャップやマスタードもあるので、お好みでいろいろな味を試すことが出来るのも良かったです。

ハマボールイアスの2階です。ランチで利用しました。ランチは2,500円からいただけます。名物の叙々苑サラダやソフトドリンク、デザートも付いてお得です。席も半個室なので落ち着いて食事ができました。ちょっとした贅沢にお勧めです。

横浜モアーズの8階です。ランチで利用、トラジ御膳（2,500円）を注文しました。肉は、メニューの写真以上に結構ボリュームがありました。特に厚切りのタンの存在感が凄かったです。野菜のスムージーも嬉しいです。最後には、メニューには無いアイスキャンデーのサービスもありました。

渋谷東武ホテルの地下一階です。ランチをいただきました。料理は、デザート込みの6品のコースで、3,000円でした。
ランチにはドリンクバーが付いています。コーヒーのほか、ジャスミンティー、ジュースもあって種類豊富でした。ただ、ホットドリンクのサービスは、13:00以降のみとのことで、それより早い時間帯だったため利用できずに残念でした。店内は、ジャズがかかり、落ち着いた雰囲気です。

東急REIホテルの地下一階です。ランチを予約の上、来店しました。期間限定のシチューセットを注文。サラダ＆スープバーが付いています。サラダは生野菜だけでなく、デリ風のものもあり、美味しくいただけました。地下一階にあるものの、明るい雰囲気の店内でした。女性客が圧倒的に多かったです。

行列ができるとんかつ店です。18時少し前に行ったら、少し待って入店できました。並んでいる間に注文を聞いてくれるので、入店後、ほとんど待たずに料理は提供されます。店内はカウンター席のみです。
上ロースかつ定食（1,500円）と特上ロースかつ定食（2,000円）注文しました。塩が何種類か置いてあるので、塩でいただくのがお勧めです。並んでも食べたいお店です。

ぬちまーす製塩ファクトリーの敷地内にある丘を上るとたどり付きます。道も整備されていて、坂も急では無いので、上りやすかったです。果報は「かふぅ」と読み、「幸せ岬」という意味だそうです。
崖の上からは、海を見渡すことができて、とても綺麗でした。

浜比嘉島にある塩工房です。カーナビには登録されていなかったので、Googleマップを頼りに向かいました。細い道を進むので、道が間違っていないか不安になりますが、途中のポイントポイントで、案内の看板が設置されているので安心できました。
そのような分かりづらい場所にあるにも関わらず、たくさんの訪問者がいました。オリジナル商品の購入ができるほか、塩田の見学もできて、スタッフの方が仕組みについて丁寧に説明してくださいました。塩作り体験もできるとのことです。
また、製塩所の裏は穴場ビーチになっているので、そちらへの訪問もお勧めです。

果報バンタに行く途中にあるので、併せて訪れると良いと思います。沖縄の「天・地・海」の3つの神様が集まるパワースポットだそうです。ガジュマルとソテツに囲まれた鍾乳洞になっていますが、小さいので案内板が無いと、通り過ぎてしまいそうでした。

宮城島にある製塩ファクトリーです。工場見学もできます。ガイド付きの見学もあるそうですが、自由に見学することもできました。2階にはショップとレストランがあり、ショップでは、塩を使ったオリジナルの商品も多く販売されていて、ここでしか購入できないものもありました。
また、周辺にはパワースポットや絶景スポットなどもあり見所は多かったです。

ぬちまーす観光製塩ファクトリーに行くために訪問しました。隣の平安座島とは、「桃原橋」という橋で繋がっています。桃原橋は、全長17ｍと非常に短い橋なので、橋を渡るというよりも陸続きのような感覚で宮城島に渡れます。製塩ファクトリーは高台にあるので、周辺からは眺めが素晴らしかったです。

沖縄本島と海中道路で繋がっているので、アクセスはとても良く、離島のようなイメージはありませんでした。その後、平安座島と橋で繋がる浜比嘉島と宮城島にも足を延ばしました。海中道路のある西側は、海が綺麗なイメージでしたが、島の東側には石油基地があり、石油タンクがいくつも見えるので、景色が一変してちょっと驚きました。

浜比嘉大橋を渡って、浜比嘉島に入ったすぐの所にありました。コンクリートの橋で結ばれた小さな島があり、島に入って左手に進んだ所に目的のお墓があります。訪れる人も多く、浜比嘉島では大きな見所の一つだと思いました。
また、ここからは浜比嘉大橋が綺麗に見えました。

沖縄本島と平安座島を結んでいます。4車線ある大きな道路で、走りやすかったです。平日のせいか混み合うことも無く、自分のペースで運転できました。歩道もあるので、歩いて渡ることもできます。
ちょうど天気が良かったので、ドライブが気持ち良かったです。ちょうど中間あたりには、海の駅もあり、休憩をすることもできます。

海の駅あやはし館の2階です。無料で見学できました。かつて、沖縄で使用されていた交易船の模型などが展示されていました。模型は、原寸大のもので、当時を偲ぶことができました。うるま市の歴史や文化を学ぶことができるスポットです。海の駅あやはし館に来たら、1階のショップと併せて立ち寄ると良いと思います。