arurunさんのクチコミ(201ページ)全7,620件

ディナーで利用しました。公式HPでネット予約ができたので、念のため予約の上、来店しました。ディナーは17：00からです。早い時間だったためか、ほとんど客はおらず、貸切状態でした。夏は日も長いので、夕食の時間も遅いのだと思います。
前菜からムール貝とシーフードチャウダー、メインに肉料理、ビールを2杯飲んで、税金が加算されて90NZDでした。
メニューには日本語もあるのでわかりやすくて良かったです。船内をイメージした店内は薄暗く、テーブルの上には蝋燭が灯されていて雰囲気がありました。

人気チョコレート店で、アイスクリームや朝食も食べられるお店です。
アイスクリームは、カップとコーンで値段が違い、コーンの方が1NZD高いです。コーンの2スクープ（9NZD）を注文しました。最初に注文して商品を受け取った後、最後に会計をするシステムでした。
アイスクリームは、拳の大きさほどもあろうかというビッグサイズでした。味も濃厚で美味しかったです。人気店で混雑していますが、二階にも席があって、店内は広かったです。

自家製のチョコレートやファッジなどの菓子を販売しています。また、輸入品も取り扱っていました。それほど広くない店内ですが、お菓子が所狭しと並んでいます。
二度訪問しましたが、夕方に行ったときはとても混雑していて、商品を見るのも大変なほどでした。ラッピングも可愛らしいので、お土産にもお勧めです。

クイーンズタウンのシンボルで、ワカティプ湖畔を中心にショッピングエリアが広がっています。ホテルもワカティプ湖近くに取ると観光に便利です。
湖畔を散策するだけでも楽しいですが、クルーズ船のほか、ボートなどの水上アクティビティも楽しめます。また、ゴンドラに乗って、山の上から湖を一望するのもお勧めです。

ニュージーランドの有名なクッキーショップです。今回は、シェイクを注文しました。シェイクは、手の込んだものなので、つくるのにも時間がかかり、注文してから商品を渡されるまでは結構時間がかかりました。かなり甘いです。
その他、袋詰めや缶に入ったクッキーが売られていて、お土産にも良いですし、ショーケースに入った出来立てのクッキーも購入できます。

ワカティプ湖に突き出した岬全体が公園になっています。園内は自由に散策できました。広い園内には、バラ園などもあり、散策に最適です。さらに、岬の先端まで行くと、雄大な景色が広がっていて、街中から見るワカティプ湖とはまた違った景色が楽しめました。是非、岬の先端まで散策することをお勧めします。ゆっくりと散策したい場所です。

街中にあるスーパーマーケットです。あまり大きなお店ではありませんが、果物などの生鮮食品から調理済みの食品まで揃っていました。簡単な食事ならこちらで購入したもので済ませられます。お土産になるチョコレートなども購入できます。

ワカティプ湖の前にある大きな公園です。湖畔にあるため、アヒルも多くいて、エサやりもできます。芝生もあるので、天気が良い時には、横になって寛ぐ人も多くいました。観光客も地元の人も楽しめる公園だと思います。公衆トイレもありました。

クイーンズタウンの中心地にあるショッピングセンターです。入口から想像するよりも、中は広くて、さらに吹き抜け構造になっているので広々と感じました。大きなフードコートがあり、旅行者には使い勝手が良いと思います。1階にはマクドナルドも入っています。

クイーンズタウンモールの湖とは反対の入口付近にありました。メニューは一般的なスターバックスと同じです。スターバックスと言えば、ご当地マグカップも売りの一つ。ここでは、クイーンズタウンのほか、オークランドとウェリントンのものも販売されているので、お土産にお勧めです。

ファーグバーガーと同じ経営で、こちらはパン屋さんです。お店の入口は、ファーグバーガーに並ぶ人の行列に埋もれるようになっていてちょっとわかりづらいですが、向かって左隣りにあります。
テイクアウトでパンを購入しました。パンの種類は豊富で、甘いパンから調理パン、パイなども売っていました。コーヒーなどのドリンクもいただけます。値段は3NZD台からとお手頃です。

ウィリアム・リースは、クイーンズタウンの開拓者の一人だそうです。その人物の像が、ワカティプ湖畔のとても目立つ所に建てられていました。ちょうど、パタゴニアチョコレートの前です。傍らには羊を従えていて、いかにもニュージーランドらしさを感じます。湖畔の眺めの良い場所にありますし、クイーンズタウンの記念撮影スポットの一つとしてお勧めです。

1877年に建設された歴史的建造物で、建物自体も見所です。元は大学の校舎として使われていたそうです。中は自由に見学ができますが、地震の被害がまだ各所に見られ、修復中で入れない場所もありました。
特にグレートホールのステンドグラスが素晴らしく、見応えがありました。ほかに、ショップや観光案内所が入っています。

バスインターチェンジ前にある複合施設内に入っているレストランです。夕食で利用しました。メニューは、時間帯によって変わり、昼間の時間帯はカフェメニュー中心、夜の時間帯は、ビールが売りでバーのような雰囲気でした。ビールの種類が豊富なので、お酒も楽しめますし、店員さんの感じも良くてお勧めのレストランです。

四方に時計があしらわれていて、どの方向から見ても美しい時計塔でした。ビクトリアスクエアやハグレー公園から近く、アクセスは悪くないですが、主要観光スポットからは離れているため、観光客はほとんどいませんでした。
ビクトリア女王の治世60周年を祝って建てられたそうで、その旨が刻まれていました。

エイボン川のほとりに建てられています。南極探検で有名なスコット隊長の像です。2011年の地震の後、しばらく台座のみになっていたと聞いていましたが、ちゃんと復活していました。探検服を身にまとい、強い志が感じられる像でした。

カテドラルジャンクション内にあるリカーショップです。小さなお店ですが、店名にもなっているワインだけでなくてアルコール全般を取り扱っており、品揃え豊富でした。この近くにはスーパーマーケットが無かったので重宝しました。

中心からは少し離れたところにありました。崩壊した大聖堂の代わりに仮設に建てられたもので、紙素材で出来ているというから驚きです。祭壇や椅子なども紙素材で作られているそうですが、それと知らなければ、わかりません。外観は、ステンドグラスが見えて華やかさが感じられる一方、内部はとてもシンプルでした。どの国から来たか聞かれたので、日本だと答えると日本人が設計したことを教えてくれました。

街の中心にある高層のホテルです。15階のエグゼクティブルームに宿泊しました。あまり広くは無かったですが、新しく綺麗で快適に過ごせました。クライストチャーチは、高層の建物が少ないので、部屋からは、街はもちろん遠くの海や山まで見通せました。バスタブが無いのは残念でしたが、シャワールームは、水の出も良く使いやすかったです。ただ、壁が薄いのか、話し声やドアを閉める音がよく聞こえたのは残念でした。

クライストチャーチ大聖堂前にある広場です。大きな鉄製のオブジェがシンボルになっています。滞在中、何度か訪問しました。崩壊した大聖堂前ということで、何もないと寂しい印象を受けますが、マーケットが出ている時は活気が感じられました。
広場周辺は地震で被害を受けたままの建物も残っていたほか、新しいビルも建設中で、まだまだ再開発中という印象でした。