arurunさんのクチコミ(205ページ)全7,620件

アオテアスクエアに面して建つ施設です。アオテアスクエアに向かう途中に立ち寄りました。広いフードコートがあり、使い勝手が良いと思います。そのほか、映画館やボウリング場が入っていますが、全体的に観光客向けというより、地元の人向けの施設かなと思いました。

クラウンプラザ・オークランドの4階にあるレストランです。フロントと同じフロアです。宿泊時に朝食とバーを利用しました。そのほか、ランチやディナーもいただけます。朝食は、サラダが無かったのは残念でしたが、好きなフルーツや野菜を選んでつくれる生搾りジュースが珍しかったです。また、ドリンクをオーダーできたのも良かったです。

平日のランチで利用しました。予約はしていませんでしたが、11時過ぎに来店して、すぐに席に案内してもらえました。それなりに混雑するので、予定が確実であれば、予約した方が安心かと思います。ネット予約もできます。
料理はリコッタパンケーキとホットサンド、ドリンクはロングブラックとフラットホワイトを注文しました。全体的に値段は高めですが、ふわふわのパンケーキはやはり美味しかったです。

ウィンヤードクォーターにある広場で、ウィンヤードクロッシングブリッジを渡ってすぐの所に広がっています。このスポットから見るスカイタワーは、海も入って、とても良い景観でした。たくさんベンチもあるので、ゆっくりと景色を楽しむのに最適な場所です。

ウィンヤード・クォーターの西端にあるサイロパークを進むとマリーナがあります。船が多数停泊していてオークランドらしい景色を見られるお勧めの場所です。
「Heritage Landing」という年代物のヨットを展示している所もあり、100年以上前のヨットが見られます。ヨットに詳しくなくても、興味深かったです。また、ここからは、ハーバーブリッジの全体を綺麗に眺められるので、是非訪れることをお勧めします。

ダウンタウンにある埠頭で、大きなクルーズ客船も停泊していました。レストランやオーケーギフトショップ、観光案内所（i-site）などがあり、埠頭の先端にはヒルトンホテルがあります。海はもちろんFerry Buildingも綺麗に見える眺めの良い場所でした。

プリンセスワーフにあるi-SITEの隣です。スタッフは皆さん日本人で安心して買い物ができました。品揃えも良く、キーホルダーなどの小物から、食品やアパレル関係まで揃っています。場所も良いので、お勧めのギフトショップです。

ウィンヤード・クォーターの西端に広がる公園です。芝生が整備されていて、遊具もあり、家族連れが多かったです。また、海がすぐ近くなので、開放的な雰囲気でした。展望スポットもあり、そこからの眺めも良いのでお勧めです。

ウィンヤードクォーターにあるジェラート店です。倉庫風の建物にレストランが並ぶ一角に入っています。フレーバーは定番のものが揃っていました。ジェラートは、ワンスクープで5.5NZD。コーンは、少し高くて5.9NZDです。席は店内のほか、テラス席にもあり、そちらの方が人気でした。

ヴィアダクトハーバーにある開閉式の可動橋です。普段、橋は閉じていて、普通に渡ることができます。船が通る時だけ、橋が跳ね上がります。その際、事前に警告のブザーが鳴るので、ブザーが鳴ったら渡れません。今回、偶然にも橋が開く場面に遭遇することができてラッキーでした。

宿泊したホテル「クラウンプラザ・オークランド」の隣にあり、中で繋がっていました。1階はフードコートになっていて、寿司やラーメンなどの日本食も食べられます。その他、薬局やディスカウントストアも入っているので便利です。ただ、閉店時間は早いので注意が必要です。

カンタベリーは、ニュージーランド発のスポーツアパレルメーカーで、この店舗はニュージーランド海洋博物館のすぐ近くにありました。ラグビー関係の商品だけでなく、スポーツウェア全体が揃っていました。
キウイが3羽並んだロゴマークは、いかにもニュージーランドらしくて良かったです。ちょうどセールをしていて、70％OFFにもなっていて、お得に買い物ができました。

クラブルームに2泊しました。部屋は28階でしたが、部屋の中に内階段があるので、実質29階にありました。部屋は充分すぎるほどに広く、バスルームにはジャグジーがありました。何より良かったのは、テラスからの眺めで、目の前にスカイタワーが見える最高の眺めでした。
クラブラウンジは28階にあり、主なサービスは、朝食とカクテルタイムです。クッキーなどのお菓子とお茶はいつでもいただけます。カクテルタイムにはアルコールと軽食がいただけます。朝食の品数は少なかったです。レストランも利用できるので、そちらをお勧めします。
空港バスのバス停から近くて、アクセスも良かったです。また、スカイタワーもすぐ近くにあり、フェリーターミナルへも歩いてアクセスできるので、観光にも至便でした。

2019年10月から、ニュージーランドへの入国にはNZeTAの申請が必要になりました。事前にネットで申請しておく必要があります。アプリで申請すると少し安くて、9NZDでした。また、国際観光税も同時に支払う必要があり、35NZDです。
空港での入国手続きは、日本人は機械で出来るので、並ぶことも無くスムーズでした。その後の税関は、申告の有無に関わらず並ぶ必要があり、結構時間を取られます。検査官との面談があるので、ここで機内で記入した入国審査カードを提出します。無申告なのに、申告すべきものが見つかると罰金（400NZD）を払う必要があります。税関では、「本当に申告するものは無いのか、見つかれば罰金ですよ」と脅しの文言が掲げられていました。

ヴィアダクトハーバーの西側のエリアで、開閉する可動橋を渡ってアクセスします。海沿いには、レストランが並んで、お洒落な雰囲気でした。ジェラート店もあったので、こちらでジェラートをいただきました。トラムも走っているそうで、線路が整備されていました。ハーバーブリッジも綺麗に見える眺めの良いお勧めスポットです。

フェリーターミナルから少し歩いたところに広がる海沿いの眺めの良い場所です。ヨットがたくさん停泊していて、オークランドが「帆の街」と呼ばれることを実感できます。ここからは、スカイタワーも良い感じに見えて、絵になる風景でした。

地下鉄工事に伴い、現在の駅舎は仮設のものです。長距離列車なども出る主要駅の割には小さな駅という印象を受けました。ホームは地下にあります。利用者もそれほど多くなく、混雑は無いので、利用しやすい駅だと感じました。
駅のすぐ前にショップが並んでいます。

12月末にオークランドを訪問しました。最高気温は20度前後で、朝晩は寒かったです。ただ、日が照ると日差しがかなり強く痛いくらいでした。サングラスや帽子、日焼け止めなど紫外線対策は必須です。日が照っても、カラッとした暑さなので、過ごしやすかったです。

オークランドのダウンタウン周辺では、あちこちに銀行があるので、ATMもすぐに見つかります。両替もクイーンストリート沿いにありました。なお、ほとんどのお店でクレジットカードが使えるので、現金が無くても不便はしないかもしれません。

スカイタワーの高さ192ｍ部分を歩くスカイウォークとそこからジャンプするスカイジャンプは、スカイタワーの人気アクティビティです。高さ192ｍは、タワーで言うと53階部分になります。
ホテルがスカイタワーに近かったので、ジャンプする瞬間から落ちるところまで、スカイジャンプの様子がよく見えました。見ているだけでスリリングでした。