arurunさんのクチコミ(276ページ)全7,620件

ハウプトヴァッヘ駅のすぐ近くにあり、ドイツ国内でよく見かけるチェーンのデパートです。
日本のデパートと同じようなつくりで、地下は食料品売場で、上階には飲食エリアもありました。
地下の食料品売場では、特にチョコレートの取扱いが多く、お土産に良いものも見つかると思います。

ザクセンハウゼン地区をマイン川沿いに散策している際に見つけた教会です。
アイゼルナーシュテグのすぐ近くです。
細長い尖塔が特徴的な教会でした。
外観も特徴がありますが、このあたりは、高い建物が無いので、非常に目立つ存在でした。

レーマー広場とザクセンハウゼン地区を結ぶ歩行者専用の橋です。
ザクセンハウゼン地区側から、レーマー広場側へ渡りました。
橋からの眺めは最高で、大聖堂も綺麗に見えるお勧めの撮影スポットです。
世界中の有名な橋でよく見られる光景ですが、橋の欄干には、カップルが願掛けでかけたと思われる多数の南京錠がかけられていました。

新旧二つの顔を持つフランクフルトの「新」の部分を象徴する建物だと思います。
高さは２００メートルあり、展望台も設置されています。
ビルの上には、赤白のアンテナが立っていますが、ラジオ番組を発信しているためだそうです。
ゲーテ広場からは、歴史を感じるグーテンベルク像とマインタワーの両方が見られて、フランクフルトを象徴する景色の一つだと思いました。

レーマー広場にある教会で、円形の外観が特徴的でした。
中に入ってみると、意外にも教会ではなく、ドイツの民主主義の歴史などが、写真などを使って展示されていました。
２階にも行ってみると、大きなホールになっており、何らかのイベントに使われるようでした。

「レーマー広場」という名前の由来となった建物で、広場に３棟の同じような外観の建物が並んでいますが、その真ん中が、旧市庁舎（レーマー）になるそうです。
ピンク色で、切り妻屋根の外観も可愛らしい建物でした。
ドイツ、ＥＵ、そしておそらくこの地域の旗、３本が掲げられていました。
２階は、一般公開もされているとのことです。

ドイツの街を旅すると、どこに行っても「旧市街」があります。
フランクフルトも、例外ではありませんが、特にフランクフルトは高層ビルも多い街なので、旧市街を強く意識する街でした。
レーマー広場や大聖堂がある地域が旧市街で、フランクフルト観光の中心となる場所です。
観光の起点にもなる場所で、今回もまずは、レーマー広場を目指して、観光をスタートしました。
中央駅からも、徒歩でアクセス可能です。

レーマー広場のすぐ近くにある教会です。
細長い尖塔を持つ教会で、先端が緑色なので、メルヘンチックな雰囲気でした。
ちょうどレーマー広場では、クリスマスマーケットが開催されており、クリスマスマーケットやメリーゴーランドと一緒に写真に収めると、違和感なく馴染んでいました。

与那国島北部にある大きな岩です。
侵食されて、天然の展望台となっています。
遠くから見るだけでも、迫力がありました。
祖納集落にある道案内に沿っていくと、展望台入口があり、駐車場もありました。
その先は、道が整備されているので、展望台まで歩いて行けます。
祖納集落やナンタ浜が一望できました。
何より天然の展望台なので、自然の力が感じられる場所でもありました。

与那国島は、カジキマグロ漁が盛んな場所で、カジキは町の魚に指定されているほか、毎年、カジキ釣り大会も催されているほどだそうです。
久部良漁港は、そんな与那国島の中心となる漁港です。
石垣島からのフェリーの発着場所もここで、また、海底遺跡を見に行くための船もここが発着場所でした。
小さな港ですが、与那国島の中枢となる場所だと思いました。

バッキンガム宮殿の前にあるモニュメントです。
名前の通り、ビクトリア女王を称えて建てられたものだそうです。
ビクトリア女王の時代は、大英帝国が繁栄した時代だそうなので、このような記念碑が建てられたのでしょうか。
記念碑の一番上には、金色の像が設置されていて、とても目立っており、当時の栄華が伝わりました。

ハイドパーク方面から歩いて行きました。
グリーンパークとバッキンガムパレスガーデンズの間にある通りを、１０分ほど歩くとバッキンガム宮殿でした。
衛兵交替式には時間が合わず、夕方の訪問になりましたが、人気の観光地だけあって、たくさんの人がいました。
近くには、公式ショップもあり、王室公認の商品が購入できるので、立ち寄るのがお勧めです。

テムズ川にかかる跳ね橋です。
橋が上がる時間は、HPで確認できるので、跳ね上がった橋を見たい場合は事前に確認すると良いと思います。
リバーボートでテムズ川を下ると、タワーブリッジの下をくぐれるので、こちらもお勧めです。

バスを利用してアクセスしましたが、地下鉄だとテンプル駅が近いです。
城のように立派な外観でした。
かなり大きな建物なので、全体を写真に収めるには、道路を渡った反対側まで行くと撮りやすかったです。
なお、その道路の反対側には、紅茶で有名なトワイニングの店舗があります。

コヴェント・ガーデンにあるお店ですが、ピカデリーサーカスから歩いても遠くなかったです。
世界最大の地図の専門店ということで、訪ねてみました。
平日は、午前９時から営業しているということで、利用しやすいと思います。
地図はもちろん、地球儀の種類もたくさん取り扱っていました。
旅行好きの方なら、訪れて損はないお店だと思います。

王立裁判所へ向かう途中にあり、立派な外観だったので、思わず足を止めました。
とりわけ、尖塔が美しかったです。
教会の裏側には、銅像が設置されていました。
あとで、調べてみたら、サミュエル・ジョンソンというイギリスの詩人の銅像とのことでした。
教会との縁などまでは、わかりませんでした。

トラファルガー広場から、南に走る大きな通りです。
この通りには、イギリスの政府機関が固まっています。
トラファルガー広場にあるネルソン記念柱を背に立つと、真っ直ぐの大通りなので、ビッグベンまでが見渡せて、景観が良かったです。

ワンワールド・エメラルド会員専用のファーストクラスカウンターの脇にある専用手荷物検査場を抜けるとすぐラウンジでした。
とても広いラウンジでしたが、混雑しており、空席を探すのが大変でした。
食事は、サンドイッチや温かい料理に加えて、スコーンがありました。
ちゃんと、クロテッドクリームもありました。
お酒の種類はもちろん、トワイニングのティーバッグが、種類豊富にあったのも良かったです。

日本でもお馴染みの、紅茶のお店です。
王立裁判所の通りを挟んで目の前でした。
細長い店内は、思ったよりも狭かったです。
季節商品として、クリスマス限定の商品もありました。
その他、日本では見かけないティーバッグが、バラで購入できるようになっていました。

日本からの到着便と欧州への出国便で利用しました。
入国審査は混雑すると聞いていましたが、早朝到着便だったせいか、待たされることも無く、スムーズでした。
空港と市内間のアクセスは、ヒースローエクスプレスを利用しました。
乗り場までも、わかりやすくて、迷うことなくたどり着けました。
出国時は、ターミナル５でしたが、ワンワールド・エメラルド会員専用のファーストクラスカウンターがあり、手荷物検査も、混雑なく利用できて良かったです。
機械による自動チェックインも可能でした。