トワイニング Twinings

紅茶大国にイギリス。たくさんブランドがあってたくさん美味しいのがありますが、今回友人が連れて行ってくれたのがトワイニングで...  続きを読むす。いろんな場所でも買えますが、専門店で買うのは楽しくて種類を選ぶのも楽しいです。  閉じる

投稿日:2023/12/20

紅茶と言えば、フォットマム＆メイソンが有名で人気ですが、トワイニングはロンドン最古の紅茶店で、日本ではリーズナブルな価格設...  続きを読む定になっています。輸入業の生業にもなりますが、日々のドリンクにはトワイニングも人気が在ります。間口の狭い店舗ですが、店内では種々の紅茶を展示、即売しています。  閉じる

投稿日:2022/03/06

店構えが小さく、ここがリプトンの本店とは驚きましたが、中が細長い店舗でした。日本でもお馴染みのカジュアルブランド紅茶ですが...  続きを読む、ロンドンでは老舗で人気の紅茶店です。量り売りもありましたが、ロンドンならでの色の缶入りを購入しました。  閉じる

投稿日:2020/02/09

お土産を買うために行きました。バラマキ用に、ティーバッグのバラ売りがおすすめです。１５バッグから購入可能です。ロンドン限定...  続きを読むのLondon Editionというものもあります。紅茶も美味しいですが、色んなグッズもあり、ティーポットを買っておけばよかったと思いました。重たいから次回かな、とも思いますが。あと、Exquisite Biscuitsが美味しいです。日本で買うと高いので、買っておいてよかったと思いました。  閉じる

投稿日:2020/02/05

スーパーでも売っているメジャーですが、高級感は今１つになっているトワイニング。
れっきとした世界最古の紅茶屋さんです。
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本店はシティの王立裁判所の向かいで、由緒ある場所です。
鰻の寝床のような細い小さな間口で、知らないと通り過ぎてしまいそうです。
見たこともないような種類の紅茶パックが、1パック１５セントから購入できます。
スーパーでは見ないような、高級感溢れる高級品も試飲、購入できます。
沢山の種類の紅茶を見るだけでワクワク、博物館のような楽しい空間です。  閉じる

投稿日:2019/08/24

トワイニングなんてどこででも買えるのでは？と思っていましたが、行ってみたらその種類の多さに圧倒されました。以前アフタヌーン...  続きを読むティーをした際の紅茶がトワイニングであまりに美味しく、その時トワイニングに対するイメージが変わりました。電車1両分くらいしかない小さなお店ですが、ロンドン限定のものから茶葉まで多数あり、一番奥まで行くと試飲もできます。ちょっとアクセスが悪いのが難点ですが、紅茶が好きだったら行く価値は有ると思います。お店の人も親切に相談にのってくれました。  閉じる

投稿日:2019/03/14

イギリス人は紅茶好きです。紅茶のお土産というとフォットマム＆メイソンが有名ですが、”トワイニング”も人気があります。老舗の...  続きを読む紅茶ショツプで、狭い間口のショツプが在ります。店内は奥に商品を並べて販売しています。  閉じる

投稿日:2021/12/11

日本でも売っているので知名度はあるトワイニング。わざわざここで？と思いつつつついていくと限定フレーバーがこれでもかこれでも...  続きを読むかと。しかも、ティーバッグひとつから気軽に買えますし。店員さんも親切で本当にいいお店でした。  閉じる

投稿日:2018/12/31

小さいけれど、老舗の風格があるお店。
おなじみのティーバッグですが、ずらりと並ぶと壮観です。季節限定パッケージや珍しい茶...  続きを読む葉のティーバッグがありました。店の奥にはリーフティーの袋も。２パック購入で１パックを無料にするサービスがありました。  閉じる

投稿日:2018/02/21

日本でもメジャーな紅茶のお店。
紅茶以外にハーブティーやコーヒーもあり。
バラ売りがあるので試してみたいものを買ってホ...  続きを読むテルで飲んで、気に入ったらまた買いに来るなんてこともできます。
でも「日本じゃスーパーでも売ってる種類が置いてない」なんてことも。
たまたま売り切れたのかな・・・？  閉じる

投稿日:2018/01/22

本場のイギリスでトワイニングの紅茶をお土産で買えます。

トワイニングの紅茶は日本でも広く売られてますが、本場のロン...  続きを読むドンのお店ではなかなかお目にかかれない珍しい品が沢山あります。

オシャレな木箱に自由に詰め合わせできるサービスもあります。

また、紅茶だけでなくコーヒーも商品にありました。  閉じる

投稿日:2017/12/31

日本でもお馴染みの、紅茶のお店です。
王立裁判所の通りを挟んで目の前でした。
細長い店内は、思ったよりも狭かったです。...  続きを読む
季節商品として、クリスマス限定の商品もありました。
その他、日本では見かけないティーバッグが、バラで購入できるようになっていました。  閉じる

投稿日:2017/12/02

トワイニングは、ロンドンのストランド通りにあります。日本でも非常に人気の高い紅茶の専門店で、日本ではなかなかみつけることの...  続きを読む難しいフレーバーがたくさん売られています。店内は間口は小さくても奥行きがあって細長いつくりになっています。入り口そばにひとバックから買える紅茶のばら売りがあります。素敵なお兄さんの店員さんが新設にいろいろと説明してくれました。  閉じる

投稿日:2017/09/20

ロンドンに行くと、紅茶をお土産に…と多くの人が考え、さてどこで買おう？となると、選択肢が多くて悩みます。フォートナム＆メイ...  続きを読むソンの本店は、百貨店のような巨大なショップ。ウィッタードは、味も良いけどパッケージのかわいさでお土産向き。ティーパレスは味も素晴らしいし、茶器もかわいい。他にも山ほどお店がある中で、ロンドンにほぼ毎年通って色々ためしたおばさんの結論は、「トワイニング」です！そんなの、日本にもあるやん？と突っ込まれても、トワイニングの本店は、一度は足を運んでほしい紅茶の聖地です。
お店は、コヴェント・ガーデンの辺りからストランドという広い道路を、サマセット・ハウスを超えて、テンプル教会方面に歩いたところに、ぽつんと存在します。両隣を4階建てか5階建てのビルにはさまれて、ぽつんと小さな1階建ての、白い古風なかわいい建物が、トワイニングの本店です。絵本の「ちいさいおうち」みたい！と、行くたびに思います。百貨店みたいなバカでかいフォートナム＆メイソンと、この違い！店内は、京都の町屋みたいなウナギの寝床状態で奥に広くて、とはいえ幅は狭い中に、両側の壁にぎっしりと、たくさんの種類の紅茶が並んでいます。パッケージもめちゃめちゃかわいいし、途中、ティーバッグ1個ずつ買えるコーナーでは、種類の多さに嬉しくてめまいがするほど。クリスマス・パッケージなどの季節限定ものも魅惑的です。一番奥の方に、コンシェルジュ的な店員さんが、好みなどの相談に応じてくれたりするコーナーがあり、トワイニングの歴史を展示するプチミュージアム的コーナーもあります。狭い店内に、ギュっと紅茶愛が凝縮された店内は、いつもとっても賑わっています。味と香りも、いろいろロンドンで買って飲み比べて、個人的にはトワイニングが一番好き！という結論に達しました。  閉じる

投稿日:2020/09/01

ウナギの寝床ののような造りの店舗。ココが世界中で飲まれているトワイニング紅茶の本店だと思うと「へ～」っと感心してしまいます...  続きを読む。
普段はコーヒー派で紅茶はほとんど飲まないのですが、見慣れたパッケージのティーバッグからココでしか販売していない地域限定・季節限定のフレーバーまでずらりと並んだ商品棚を目の前にするとついつい手を伸ばしてしまいます。
好きなものを１個から購入することができるので、友人や同僚の顔を思い浮かべながらフレーバーを選びました。
今までにいろいろなところでお土産選びに悩んだのですが、ココでの買い物（お土産選び）は楽しめました。しかも、今までで一番喜ばれた「バラマキ土産」になりました。  閉じる

投稿日:2018/07/21

ロンドン散策中にたまたま前を通りかかりました。王立裁判所の巨大で重厚な建物が向かいにあり、そちらに圧倒されて夢中で写真を撮...  続きを読むっていたとき、ふっと後ろを観たら見たことのあるロゴの看板の店がありました。入口は小さいですが、奥に長く広がっています。紅茶の有名店トワイニングスの本店だそうです。  閉じる

投稿日:2016/05/11

歩いていると、ふと目に入ったので立ち寄ってみました。

店内は縦に長くて幅は狭いので、観光客が多くいると
混雑してい...  続きを読むる感じが増します。

さすが英国王室御用達といった感じで、
店内所狭しと紅茶が売っています。

ウィンドウショッピングをしただけで
何も買いませんでしたが、紅茶好きの方は
見て香って楽しめるお店だと思います。
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投稿日:2015/07/03

とても狭い入口なのでお喋りして歩いていたら通り過ぎてしまいそうな感じです。
一人できょろきょろしながら歩いていたので・・...  続きを読む・目を引く小さな入口でしたので入ってみました。
店内は奥行きがあるが入口付近には人が沢山いてかき分けないと入れないくらい横幅が狭いです。高級な箱に好きな紅茶をチョイスしお土産にするのもお洒落です。  閉じる

投稿日:2015/02/14

トワイニングの本店は王立裁判所の斜め前にあります。
思いのほか店は小さく、入り口は狭いですが、奥行きはあります。
店内...  続きを読むには多くの種類があり、
はじめて見るようなめずらしい紅茶も多くあります。
買い物するのには充分な種類があります。
奥のほうでは試飲もできるのでお好みを見つけるのにいいです。  閉じる

投稿日:2014/06/24

ロンドン三大ガッカリかも！？

旅行雑誌にトワイニング本店に行くと「女王在位60年記念版」が買えると、限定版缶入りの写...  続きを読む真が載り、「お茶コレクション好き」はそれにつられて行って、さんざんでした。

(昔から贈答品に陶磁器容器や木箱入りをいただき、子供の頃から親しんだTwinings tea。世界中のスーパーでティーバッグが買えるから、高級感もなく、お土産にするには魅力もそれほどでもなくなってしまいましたが…。)

何度も訪れるロンドンで、未訪問箇所も減りました。最終日フライト前の残り時間を使い、お決まりのビッグベン・ウェストミンスター寺院付近から路線バスも近くまで行かない。下車してもさらに歩いて住所を辿りました。地下鉄乗り換えしたらもっと時間もかかり、Temple駅からでも歩くことになるから。

着いたのは、周りの建物の間に埋れた、本当にホントに小さな間口が信じられない規模の店。これが世界中で売られているトワイニングの本店~~？雑誌の写真を見ていなかったら絶対にわからなかったはず。

白いファサードで上の方に、清時代を思わせる中国人を模った人形2体と、真ん中高い部分に世界の覇者大英帝国の金張りのライオンがついています。シンボリックなのは英国人のお茶に対するイメージからだそうです。かつて植民地化した紅茶最大産地の南アジアのインド、セイロン(スリランカ)の印象はありません。

細くて狭い店舗は客が腰をかがめて商品を見ていたら、すれ違うだけでも触れ合う感じ。奥のリーフ量り売りコーナーには(トワイニングといえばこれと言われる金色缶で有名な)「ダージリンのヴィンテージは置いていない」ですって！ 日本人に「ゲンマイチャはいかがですか」なんて聞かないでくださいよ。
狭さはどこかウィーンのHaas & Haasの茶舗に似ていなくもありませんが、そちらのような素敵な喫茶部門ティールームが付いて無いなんて、とても残念な店舗です。

奥のカウンターで、(こちらから言わないとサービスもしない)試飲も頼んでさせてもらいましたが、そのとき売り捌きたい品だけで、好みのものは試飲させてくれませんでした。落ち着かない雰囲気。茶葉を量り売りするところが充実していないということは、通の方へのお土産には向かないということになり、残念。

目立つのはお試し売りティーバッグばかり。記念缶以外これというものもなく、旅行者の多くがごく普及品のティーバッグを買って行きます。スーパーや空港でもで買えます。少なくとも欧州では人気がなくなってきたアールグレイなどに代わり、ハーブやフレーバーティーに移行し、英国外のスーパーでも何十種類も見かけます。日本なら、今やLUPICIAなどにもっと良いものがあり、比較になりませんでした。

トワイニングの茶入れで(錆びてしまう)缶ではなく、陶磁器の容器(写真参照)が欲しかったのにこれというものが売っていない！(泣)

あるのは歴代の展示品だそうで、我が家にあるようなものはレア物扱いにされ、"T.... became a popular brand."大衆化した昨今はあるわけないときっぱり言われてしまいました。茶器もシンプルなカップにプリント文字の店名が入ったものなど魅力に欠けます。英国には陶磁器ならもっと良いものがたくさんあります。

連れ達は店舗に入ってすぐにがっかりして、「何もないから、別行動する」と出て行ってしまい、あとで合流するのに一苦労することになりました。

こんなことなら来なければ良かった！

でもお土産バッグ持って来たから、何か買いたい。観光客心理の「衝動買いか無駄使い」！？

たったひとつ良かったのは、向かいの王立裁判所が素晴らしい建築美を誇るもので、わざわざここまで来たことをねぎらってくれたことでした。

後日談:
ここまでして買いに行った記念缶入り紅茶。お土産に配るために多数買ったのに、一缶先に開けて見たら、小さな生きたウジ虫が入っていて仰天しました。お土産を配る前で良かった。
缶にはどれもセロテープ様の透明シールが貼ってあっただけでした。
Fortnum & MasonやHarrodsの缶入りも買いましたが、きっちり透明包装がかかっていて違いが歴然としていました。
カスタマーサービスに写真と虫の動く動画も送りましたが、何十年も愛飲してきた顧客にexcuseメールに誠意がなく、返品保証も無い。老舗の誇りはいずこに？   閉じる

投稿日:2013/12/27