arurunさんのクチコミ(224ページ)全7,620件

駅舎が芸術作品になっています。向かいあうようにして、同じデザインの建物が建っていました。それぞれ博物館とカフェになっていて、博物館側には地下鉄の入口があります。
金色の装飾が豪華で、全体的には可愛らしい印象の建物でした。

横浜駅の東横線乗り場に向かう途中の地下２階にあります。知らないと、ちょっとわかりづらい場所です。
ザ・ロイヤルエクスプレスとのコラボカフェで、ロイヤルエクスプレス運行日には、専用ラウンジとして利用されます。運行日は、一定時間、お店自体利用できないので、営業時間を事前に確認してから来店した方が良いです。HPにも記載されています。
今回はアイスコーヒーをいただきましたが、サンドイッチやパンなどの軽食に加え、パスタやカレーもメニューにありました。

市立公園の近くです。一見、スーパーなどなさそうな街の一角にありました。お馴染みの「SPAR」のマークが目印です。店の入口が狭いので、小さなお店かと思いましたが、入ってみると店内は思ったよりも広くて品揃えも豊富でした。

ケルントナー通り近くにあり、アクセスは良かったです。日本人観光客も多いので入りやすいお店だと思います。日本語メニューもありました。
ターフェルシュピッツやヴィーナーシュニッツェルと言った定番オーストリア料理がいただけます。席は地下にもあるので、店内はかなり広かったです。団体客の利用もあり、地下席に案内されていました。

モーツァルト像自体も存在感がありますが、なんといっても、像の前に広がる芝生に描かれているト音記号が印象的です。ト音記号は花で彩られています。以前訪れた時は赤色でしたが、今回訪れた時は白色でした。季節によって変わるのかもしれません。華やかでお勧めの記念撮影スポットです。

市立公園内にあり、場所はクアサロンの近くです。ヨハンシュトラウスがヴァイオリンを弾いている像で、像自体が金色なので、遠くからもとても目立っていました。
像の前には花畑になっていて、訪れた時期はチューリップが綺麗でした。

ザルツブルクからウィーンまで利用しました。レイルジェットでした。事前にネットで予約購入し、指定料金を支払って座席も指定しました。
クワイエットゾーンを指定したので、日本の車内と同じような雰囲気で静かで快適でした。座席が高いので、プライバシー性も高くて良かったです。

リンク沿いにあり、アクセスは良いです。オペラ座前は、モーツァルトのような恰好をしたチケットを勧誘する人でいっぱいでした。日本語で話しかけてきます。
ガイドツアーの開始時刻は、外に掲示されていました。日本語もあって、15：00スタートでした。

市立公園内にあります。場所は、園内にある池の近くです。大きくて立派な像ですが、同じ市立公園内にあるヨハン・シュトラウス像に比べると、派手さは無く、地味な存在でした。この時は、私達のほかに記念撮影する人もいませんでした。

地下鉄の「Stadtpark」駅が最寄り駅で、駅自体が園内にあるので、地上に出るとすぐにアクセスできます。
ウィーン川を挟んで広がる大きな公園です。緑が多く散策に良い公園でした。園内には、音楽家などの像がいくつかあるので、見て回るのも良いかと思います。

シェーンブルン宮殿の最寄り駅です。地下鉄駅ですが、ホームは屋外にあります。
駅からシェーンブルン宮殿までは徒歩約10分と少し離れています。駅の利用者の大半は、宮殿へ向かうので、一緒について行けば迷う事はないと思います。

スペイン乗馬学校は、世界最古の乗馬学校で、ユネスコの無形文化遺産にも登録されたそうです。王宮に向かう途中、たまたまここを通りました。通りから厩舎が見え、顔を出す馬を見ることができます。美しい白馬でした。

王宮への入口にあたります。真ん中にドーム型の屋根があり、さらにその左右にもドームがあるという対照的で美しい形でした。中央に装飾された４体の像も見ごたえがあります。
門の前に停まっている観光用馬車の姿との調和も良く、中世の雰囲気を醸し出していました。

巨大なモニュメントと噴水があります。巨大なモニュメントは、ソビエト戦勝記念碑という第二次世界大戦にかかる記念碑だそうです。その前にある噴水も、高く上がりダイナミックで見応えがあります。
とても大きなモニュメントなので、遠くからでも非常に目立っていました。

増改築を繰り返したそうで、スイス宮、アマリエ宮などいくつかの建物から成っていて、ちょっと構成がわかりづらかったです。
ミヒャエル門から入り、シシィ博物館等を見学した後、中庭を通り、英雄広場の方へ出ました。内部見学ができる場所は、シシィ博物館、皇帝住居、宮廷銀器コレクションとなっている３つです。

王宮のミヒャエル門前に広がる広場です。綺麗な円形の広場で、ロースハウスや聖ミヒャエル教会もこの広場に面しています。
門の前には、ローマ時代の遺跡がそのまま残っていて見学できます。よく整備された広場の中では、遺跡はちょっと異質な雰囲気でした。

シシィチケットで入場しました。見学ルートは、宮廷銀器コレクション、シシィ博物館、皇帝住居の順番だそうですが、入口がよくわからず宮廷銀器コレクションを飛ばして、シシィ博物館からスタートしてしまいました。
内部は撮影禁止でした。日本語のオーディオガイドが借りられます。オーディオガイドの説明が詳しいので、エリザベートの生涯や生活だけで無く、抱えていた孤独まで理解することができました。エリザベートに詳しくなくても楽しめました。

とても大きいので、近くからだと全てを一枚の写真に収めるのが困難です。遠くシェーンブルン宮殿のグロリエッテからもその姿を捉えることができました。高い塔が一際目をひきますが、屋根のタイルも見事でした。描かれているのは、ウィーン市の紋章と、オーストリアの国章だそうです。
なお、内部の主祭壇に入るのは有料で、手前の鉄柵までの部分のみ無料で見学できました。

鉄道（OBB）でウィーン中央駅に到着した後、地下鉄に乗り換えました。地下鉄の「Hauptbahnhof」駅までは、少し歩きます。大きな駅なので、利用者の数も多く、乗り換えが不安でしたが、案内は親切でしたし、迷わずたどりつけました。

英雄広場にある像です。向かい合うように建てられているオイゲン公の像とセットで見ると良いと思います。旗を持って手を挙げる騎馬像で、オイゲン公像よりも、この像の方が躍動感を感じました。また、後ろ脚二本のみで支えられて建っており感心するつくりです。