しんどくさんのクチコミ(130ページ)全3,688件

祇園三叉路交差点にあります。
河原町から四条大橋を渡り四条通りの突き当たりが八坂神社です。
八坂神社はここの西桜門から入ります。
この像はうさぎと大国主命だそうです。
縁結びに御利益有りと書いています。
八坂神社の本堂にきました。
右の明るく光っているのは、提灯で、
四方に3段に提灯が飾られているので
すごく明るいです。

がんこ です。
がんこは京都駅の 2階の京都劇場の隣にあります。
同窓会は午後3時からです。
同窓生から電話があり、哲学の道の散策が長引き
少し遅れるとのこと。
結局30分近く遅れて皆んなが来ました。
2時間半の飲み放題で、楽しく食べて飲んでハッピーです。
料理も刺身が美味しかったです。

京都駅のがんこと言う店で同窓会があり、
探すと京都駅ビルの向かって左の端、
空中経路の反対側の2階、京都劇場の隣でした。
駅ビルにある劇場なので大変便利ですね。
がんこは2時間半の飲み放題で、夕方3時半から開いているので
便利です。

ホテルが四条河原町にあるので、
四条通りを南座と反対方向に行きホテルに戻ります。
河原町通りを越えた右手にあります。
阪急河原町駅が河原町通りと四条通りの交差点にありますが、
私達は四条通りを越えた河原町通りにあるバス停から
京都駅に行きました。

二条大橋から賀茂川の河岸を歩いて
四条大橋まで来るとどっと都会の雰囲気が高まり、
橋の向こうには南座が見えます。
その前には出雲阿国の像があるそうです。
昼と夜と渡りましたが車も人も多いです。
しかし橋の上からの景色はいいです。

二条大橋から鴨川に降りて三条大橋を渡ってきました。
三条大橋の上は舗装されて車が多い。
疑宝珠刀傷跡は五条大橋の弁慶のではなく、
幕末の池田屋事件のときのだとのことです。
木の橋も随分長くもっています。
刀疵はよく見ないと分かりません。

二条大橋から鴨川に降りて三条大橋を渡ってこちらに来ると、
水戸黄門のやじさんときたさんの像がありました。
弥次喜多道中の水戸黄門も長い間ドラマがないですね。
昔は何代もの人が黄門役をしたほどですが。
黄門様の像はありませんでした。

京都市役所前でバスを降りて、二条大橋から鴨川に降りて、
二条大橋、三条大橋、四条大橋と鴨川の河岸を歩きました。
三条大橋まで来ました。
古い木の橋です。
車の通りも多いです。
欄干には池田屋事件の時の刀疵跡や弥次喜多像がありました。

凄くいい景色ですね。
鴨川納涼床と言って、川床に座り、
暑い時には足を水につけながら美味しいものを食べたいです。
反対から見ても良い景観です。
川向こうの土手には綺麗な色の木々があり、
こちらも良い景観です。
納涼床は、三条大橋から四条大橋の間にありました。

京都の観光協会はダメ、友人もダメ、
4トラベルで聞くと大勢の方が教えてくださいました。
鴨川には4箇所ほど飛び石があるそうですが、
おみやさん なら二条大橋の上だろうとのことでした。
やって来ました。
まさにテレビで見たのと同じです。
早速渡りました。
途中2ヶ所下流側に舟形の石が2個づつありました。

二条大橋から賀茂川(鴨川)に下ります。
京都で同窓会があると聞いてから、
テレビドラマのおみやさんで見る、
鴨川の飛び石を同じように渡りたいと思い
色々聞きまくりました。
鴨川上流方面は、丸太町方面です。
下流方面は、三条大橋方面です。
飛び石を渡りました。意外と簡単に渡れました。

京都タワーは京都駅前にあります。
タワーが京都駅のガラスに映っていい景観でした。
東京タワーと違ってTVとは関係なく、
展望台など観光目的で、一般企業が運営している。
町の美観の京都でよく建設許可が出たと驚いています。
京都の町の展望は京都駅ビルなどからもできます。

京都駅のバスセンターはきちんと整備されていた。
バス路線とバス番号が整理されています。
乗り場も分かり易くなっていて、
京都ではバスが欠かせなく便利です。
電車、地下鉄は近い所でも乗り換えがあったり、
路線数が少なく便利とはいえません。

JR山陰線 嵯峨野線に乗りました。
京都駅から、山陰本線に乗り、舞鶴線に乗り換えて西舞鶴を経由、
さらに京都丹後鉄道 宮舞線に乗り換えて、西舞鶴から宮津に行き、
京都丹後鉄道 宮豊線にそのまま接続して、宮津から天の橋立まで行きました。
嵯峨野線は京都の嵯峨野を通り、
太秦、天竜寺、桂川の保津峡と風景、景色のいいところを通りました。

京都駅も大きいですね。
京都駅では、駅前にバスセンターがあり、
バス交通が発達していることでした。
また、駅ビルに京都タワーが映っていい景観でした。
東京から新幹線で往復、１泊３日のツアーを利用しました。
時間指定があるので厳しいです。
駅ビルの2階のがんこに行き、又、空中径路に上がり
屋上から京都の町を展望しました。

数十年振りに京都駅に行くと、
駅ビルが大きく変わっていました。
京都劇場の反対側には空中経路があり、
エスカレーターで上がって行くと催し物ができる狭い広場があり、
その上には幅の広い長い階段をがあり、催し物を見ることができる。
一番上の屋上は展望台です。
屋上にも行き京都の町を見渡しました。
修学旅行生も来ていました。

トレド通りを南に歩き歩き、
20分くらいでトレド門に到着。
7通りの交差点にあり、道から写真を撮りました。
さらに15分ほど歩いて、トレド橋に着きました。
橋の上からはユニークな橋(道路)や川、河川敷の景色が綺麗で歩いた甲斐がありました。
幅の広い、歩道も広い橋を渡って、左に曲がって、
10分ほどでHotel Pragaに着きました。
1時間以上歩いて疲れました。

ツアーで2時間以上歩き、
疲れたのでホテルに戻りたいと言い、
最後に主人が行きたかったトレド橋を渡って歩いて帰ることにしました。
グランビア通りに行かず、南のオペラ駅を通り、
マヨール広場に行きます。
マヨール広場からは一本道です。
トレド通りを南に歩き歩き、
20分くらいでトレド門に到着。
7通りの交差点にありました。

ツアーに参加して観光バスでまわって、その後に歩いて観光しました。
バスはレティーロ公園の横を北上しアラカラ門にでました。
右に曲がりアラカラ門の横を通りコロン広場に向かいます。
門は南のトレド門も見ましたが、この東門のアラカラ門が
近くにプラド美術館があるので有名のようです。
凱旋門程ではないですが大きな門でした。

ホテルプラガがやや郊外なので、
マドリッド市街に行くのに地下鉄だと6駅程あり、
歩くと1時間もかかる。
最も便利なのがバスでした。
ホテルの前から乗り換えなしで終点がマヨール広場。
運賃も1.5ユーロと安い。
重宝しました。
その代わり地下鉄には乗りませんでした。