しんどくさんのクチコミ(133ページ)全3,688件

コンスティトゥシオン通りを横切ってカテドラルを見に行っていると
丁度電車が入ってきました。
発車して目の前をトおていきました。
そうしているとカテドラル付近で客待ちをするのか
空の観光馬車が２両通りを横切って行きました。
トラムは白、馬車は金色でした。

最後にムリーリョ公園の中を通ってセビリアの観光は終わりです。
セビーリャの散策は1時間半でした。
この後140km程離れたコルドバに行きます。
一番上に獅子がいます。
奇妙ですが塔の中ほどにコロンブスのモニュメントがあります。
よく分かりませんが世界一周の船だそうです。

アルカサルデセビリアには行列が出来ていましたが、
ガイドさんが何か言うと我々団体はスーッと入れました。
アルカサルデセビリアの中庭は広くないです。
向こうにそびえるのはヒラルダの塔です。
空が青いので見事に美しい。
アルカサルはキリスト教の宮殿とのことです。

セビリアの大聖堂、キリスト教のアルカサル、
ユダヤ人街のサンタクルス街を歩く。
途中土産物屋に寄ってお土産を買いました。
Ceramica と書いているのでセラミックの製品が多いのでしょうか？
スペインの花形、闘牛士とフラメンコの絵のガラスのぐい呑を2つ買いました。
セビリアも狭い道が曲がりくねって迷路のようですが、
綺麗にしており観光客に好印象です。

この後街の散策し、途中土産物屋にも寄ります。
家々にはこのように花が沢山飾っていて綺麗です。
ユダヤ人居住区のサンタクルス街を散策します。
ガイドさんが説明しながら進みます。
狭い道に花など飾って美しい通りにしています。
所々上を見上げると、すき間から真っ青の空が見えて美しいです。

インディアス公文書館はカテドラルとアルカサルの間にある小さい建物です。
アルカサルの中庭から見たヒラルダの塔。
雲ひとつない空に聳える。
アルカサルはキリスト教徒のお城だそうです。
イスラムではないとのことの
地中海沿岸はキリストとイスラムが激しく争っていた。

コンスティチューション通りを渡ったらカテドラルです。
遠くからヒラルダの塔は見えていました。
高さが100m近くもあるそうで、登れるようです。
ヒラルダはイスラムからキリスト教になった時に
鐘楼を付け加えたと言うことです。
ツアーですので、アルカサルも
カテドラルもヒラルダの塔にも入場はしませんでした。

Constitution通りです。
路面電車が通っています。
格好のいい電車なので来るのを待って撮りました。
この広い通りの向こうにカテドラルがあります。
ヒラルダの塔がよく見えます。
反対側から観光馬車が来ました。
白馬で黄色の車輪と綺麗です。
一度は乗りたいと思っています。

黄金の塔付近で観光バスを降りて、黄金の塔を見ながら
コンスティチューション通りを越え、
カテドラル、ヒラルダの塔、ユダヤ人居住区サンタクルス街
を散策し、アルカサル、ムリーリョ公園と歩きました。
黄金の塔は光に反射して金色に輝くからだそうです。
現在は海洋博物館です。

凄くいいところだと思ってパノラマ写真を撮りました。
昔からあるのではなく、1929年、90年前の万博の為に作ったそうです。
左右対称で広い建物です。
ヨーロッパでは珍しく中世の建物ではなく、20Cの建物でした。
壁にスペイン各都市にまつわる物語の絵と説明があります。
結構たくさんの絵がありました。
人気スポットのようです。
円形の広場には堀があります。
水に映る建物が綺麗です。
ボートもありました。

ラマンチャのオリーブ農園レストランで、
ドンキホーテメニューのランチです。
ツアーに組み込まれています。
日本語の案内があります。
日本人専用のレストランでしょうか？
ポツンとあります。
オリーブオイルなどを売っていました。
チキンスープです。
他に野菜のトマトソースがありました。
パンをスープにつけて食べました。
美味しかったです。

コルドバからマドリードまで400km。
約2時間後の途中でABADES BAILEN でトイレ休憩。
その後さらに2時間弱走り、カスティーリャ・ラ・マンチャ州
のVenta del quijote に寄り、観光。
レストランと土産物屋があり、庭やあちこちに
ドンキホーテの像や関連するものが展示されていました。
大きな面白い顔のドンキホーテ。
主人は一緒に写真を撮っていました。
マドリードのホテルには夜7時半ごろ到着しました。

ミハスから240kmのセビーリャのホテルに泊まります。
ABADES Benacazon Hotel Events and SPA。
セビーリャの郊外です。セビーリャから2-30kmも離れています。
7時半到着で8時過ぎの夕食なので郊外でもいいかなと。
バイキングスタイルのディナーでした。
ただ種類が少なく、あまり良くありませんでした。
ワインは9.9ユーロと高いです。
割と大きなホテルでした。

店の前のメニューと、見晴らしが良さそうだし、
ツアーの仲間が2-3組いたので入りました。
Peccati DI Golaです。
地中海が展望できます。
綺麗な透き通った空です。
この付近にはレストランがかたまっています。
ピザは大きく安いです。
5.9ユーロです。

La Alcazabaに行き2階に上がって素晴らしい展望をみました。
コスタデルソルの地中海が美しい。
また、上から見たレストラン群もいい景観でした。
繁華街にある最も高い所にあるレストランです。
一旦出て、アマポーラとNOVOの土産物屋を回って、
隣のレストランに入りました。

ミハスの繁華街にある人気のお土産店です。
ガイドさんとミハス中を歩いて見て回り、
昼食の自由時間に繁華街で解散です。
ラ アルカサバやペカティ ディ ゴラのレストラン、
アマポーラの土産物屋などが所狭しとあります。
ノヴォには若い女性が好みそうなものがあります。

フリーのランチタイムが来たので、
ガイドさんが、アマポーラとノボの土産物屋がある
中心街に案内してくれ、この周りにレストランも多いので
解散して自由時間です。
土産は買うつもりはないが、一応店を覗いて見た後
食事にしました。
人気のお土産店です。

ペーニャ広場から歩いてサン・セバスチャン通りに来ると、
右に白いサン・セバスチャン教会が、
左に郷土資料館CASA MUSEUM がありました。
ミハスの観光は1時間なのでピカソ美術館、
郷土資料館、教会など外見だけです。
ミハスはとても小さい町なので、散策はすぐ終わりますので
時間がある人は入場されるのもいいのではないでしょうか？

みやげ物店が並ぶ通りを過ぎ、
サンセバスチャン通りに来ました。
所狭しとオープンカフェがあるカリル通りです。
ここにあるビータ エ ベラ
La Vita e' Bella
は、タパスがメインです。
私たちは見晴らしの良いレストランに行くことにしました。
ビータエベラの左の建物はLA BIZNAGAという土産物店です。

ミハス展望台に行きました。
行く時にはインマクラダコンセプシオン教会の横を通り、
帰りには闘牛場の前を通って行きました。
ミハスの町自体が狭いですからでしょうが、
闘牛場も教会も大きくありません。
静かな教会です。
やはり色は白です。