しんどくさんのクチコミ(126ページ)全3,688件

どこから感動の径か？ この道が正しいのか？
たくさんの道があり良くわかりませんが、
合っていたようです。
それ程感動はしなかったが、真っ直ぐで景色も良かった。
感動の径の標識が立っていました。
小雨模様で遠望は良くなかった。

女満別空港のニッサンレンタカーで借りたナビがよくなく
目的地の入力の受付が少なく、
予定の場所を幾つか省くことになった。
道の駅メルヘンの丘に行かず直接朝日ケ丘展望台に行きました。
緑と黄色の畑が美しい。畑が広いから絵になります。
ここでロケもあったのですよと展望台の人が説明してくれました。

女満別空港は新婚旅行、40年前に続き2度目です。
海外に行きたかったですがね。
北海道らしい広く何もないような空港です。
小雨の中事前に予約していた日産レンタカーを借りて出発。
レンタカーは釧路で返却です。
釧路でホテルまで送ってくれるか聞いたら、NOとのこと。
返却場には小屋があり女性が1人しか居なかった。
成る程これでは送迎出来ないですね。

マイレージを使って羽田から全日空、実際はエアドゥ機で
北海道は女満別空港に飛びます。
網走湖上空を飛び女満別空港に着陸します。
天気が良くありません。
大きな湖が何とか見えます。
近くの黄色い畑も綺麗です。
網走湖には行かず、手前を右に曲がって感動の径に入ります。

両替は、以下の3方法をチェックして来ました。
バンクーバー空港に着くまではカナダドルは無しです。
空港で：
1.ATMからキャッシングでC$500を受け取る。
2.Bankで持って行ったUS$400をC$にChangeする。
3.Canada Line ticketをクレジットカードで買って、ダウンタウンで両替する。

ダウンタウンのレートのいい両替所：
water front駅の近くのVBCEで両替する。

実際は、1.がOKでした。
空港InformationでATMの場所を聞いて、
クレジットカードでのキャッシングにより、
C$200を2回で、合計400ドルゲット。
ATM Fee がC$2かかりました。
2回行ったのでC$4です。

本島港の本島汽船ターミナルにあります。
40台、7:00ー18:00 500円です。
本島一周するために借りました。
ここで飲料水を用意し、3時間かけて一周して来ました。
2-3ヶ所坂道がありましたが、それほどきつくは無く、
瀬戸内海の景観はとても良かったです。

本島一周を自転車でした時に、
4分の3くらい行った所にありました。
夫婦倉を過ぎて少し行った所です。
最後のいちばん長い登り坂の手前にあり、
ベンチもあったので休憩がてら、
このゆるぎ岩観音を見ました。
観音様というので一応拝んでおきました。

レンタサイクルを借りて本島一周をしている途中、
3分の1付近にある海水浴場です。
泳いでいる人はいませんでした。
シャワーがありぶどうを洗って食べました。
ここから鷲羽山が見えました。
瀬戸大橋が続きいい景観でした。

本島港から自転車で15分ほどで着きました。
塩飽水軍の集落で、笠島まち並み保存地区になっています。
中が見れる真木邸には保存センターが置かれています。
月曜日は休みだからか人っ子ひとりいない。
綺麗に整備され美しい街並みでした。

丸亀港から本島汽船の高速艇で、牛島経由で約20分です。
550円でした。
本島汽船待合所で自転車を借り本島を一周。
時計と反対方向に周り、勤番所、笠島まちなみ保存地区と塩飽水軍
跡を見て、瀬戸内海や瀬戸大橋を展望しながら約3時間で周りました。
景色は良かったが塩飽水軍の歴史跡は以外と少なくつまらなかった。

本島の塩飽水軍の歴史跡の散策に出かけ、
本島一周を自転車で行いました。
この笠島の昔の町並みはいい雰囲気です。
人っ子ひとりいないですが。
パンフレットには、塩飽大工の技が建物に見えるとありました。
真木邸が保存センターになっていました。

パンフレットには、塩飽大工の技が建物に見えるとありました。
この家は保存センターと看板が出ていますが、
真木邸と言うそうで、中が見えるそうです。
知らなかったので素通りしました。
マッチョ通りにあります。
月曜日は休みでした。

本島に着くと自転車を借りて本島を一周した時に、
先ず塩飽勤番所に寄りました。
大きな建物です。
島の政務を司ったところで、町役場と言ったところでしょう。
パンフレットには幕末に塩飽諸島を統率していた政所と説明がありました。
本島からは瀬戸大橋が最高に美しく見えました。

本島一周の最後の坂を登りきると、瀬戸内海の眺めがいいです。
アップダウンを繰り返し、坂を一気に下り、
墓を見ていないのでちょっと内陸に戻って、年寄の墓を見学しました。
大きな高い石のお墓でした。
パンフレットには人名(にんみょう)とはどこの藩も属さない
全国唯一の自治制を与えられた船方衆の墓とのことです。
ここは年寄 宮本家のお墓だそうです。

丸亀駅からすぐの丸亀港から出ています。
本島汽船の高速艇に乗りました。
牛島経由で約20分です。
550円で本島港に行きました。
船には数人の人が乗っており、観光客は私たちだけです。
瀬戸大橋や瀬戸内海の景色が良かった。
船尾でも船はあまり揺れないが風がすごくきつかった。

丸亀城のスタッフの人に教えてもらった
太助で讃岐うどんを食べて、歩いて2-3分の丸亀港から
本島に本島汽船で行きました。
丸亀港は丸亀駅からも5分とかからないくらい近く、
近くには沢山の公園があります。
また丸亀競艇場がありました。

連絡船から貨物船にあったり、瀬戸大橋を眺めたり、
島や海を眺め、飽きない景色を楽しみました。
本島に着くと自転車を借りて本島を一周した時に
瀬戸大橋が最高に美しく見えました。
瀬戸大橋線からの車窓は、瀬戸大橋が海面からずいぶん高いので、
眺めは凄いです。遠くまで見渡せます。

丸亀港の桟橋に行く途中、
新堀湛甫親水公園には大漁船がありました。
模型にしては大きいです。
その近くに、太助と言う讃岐うどんの店があり、
そこに入りました。
太助のちょっと前が丸亀港です。
大漁船から海寄りに少し行くと太助灯籠がありました。

讃岐うどんを食べて連絡船で本島に渡らないといけないので
桟橋近くで食べることにし、時間があればうどんのはしごをしたいのだが・・・・
商店街を横切って海の見える所まで来ると、
太助灯籠がありました。大きな灯籠でした。
この付近は、新堀湛甫親水公園となっています。

丸亀駅から丸亀城を見に行く途中に公園の横を通って
行っていると、何やら片付けをしていました。
どうやら盆踊りでも前日にあったようです。
この丸亀市民ひろばの道路向こうに堀があり、
その向こうに門があり、見上げると丸亀城の天守閣が聳えていました。
天守閣からも丸亀市民ひろばの緑が見えました。