ゆるりとねさんの旅行記全98冊

ゆるりとねさんにとって旅行とは

僕がラオスから持ち帰ったものといえば、いくつかの光景の記憶だけだ。でも、その風景には匂いがあり、音があり、肌触りがある。何かを口にする誰かの声が耳に残っている。そのときの心の震えが思い出せる。それらの風景はそこにしかなかったものとして、僕の中に立体として今も残っているし、これから先もけっこう鮮やかに残り続けるだろう。(抜粋.村上春樹)

いろんな人に会ったり、トラブルに見舞われたりするたびに自分の背丈がわかる。海外にいくと怖いくらい自分の背丈を測れてしまう（抜粋.沢木耕太郎）

一度の旅をやめるということは、それ以上の大きな意味が私にはある。根拠のない恐怖と不安に取りつかれ、どうしても行きたいところへ行かない、見たいものをみないということは、私にとって何か生きていくことの細部を一個ずつあきらめていくことに通じている。(抜粋.角田光代）

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

また行きたいホテル
北こぶし知床ホテル&リゾート（北海道）
ベストウェスタン沖縄幸喜ビーチ（沖縄）
ヒルトン沖縄北谷（沖縄）
パラダイスシティ仁川（韓国）
インターコンチネンタル コ サムイ リゾート（タイ）

大好きな理由

行ってみたい場所

インド:ラダック
ハワイ:平等院鳳凰堂
ロンドン:チャーチル・アームズ
韓国:仁川上陸作戦記念館
タイ プーケット:コブラショーkathu cobra show