-
3.16
|
1
件
ピックアップ特集
スラー・ターニー旅行予約
最安値
Wi-Fiレンタル
1日あたり300円~
ツアー
ホテル クチコミ人気ランキング 53 件
-
OYO 441 グランド タラ ホテル
3.26
1件
- 「B2 スラーターニー ホテル」に変わっていました
ホテルランク -
マイ プレイス @ スラット ホテル
3.22
3件
- 場所が良いホテル
- フレンドリーなホテル
ホテルランク -
クイーン
3.16
1件
- 駅から徒歩2分!
ホテルランク
-
5位
エレファント ヒルズ
観光 クチコミ人気ランキング 6 件
-
チャイヤー
3.28
6件
- 古都チャイヤー
- またまた来ちゃった。
-
プラ ボロム タート チャイヤー
3.27
5件
- シュリーヴィジャヤ様式の美しい仏塔
- 見どころは美しい仏塔
-
チチャヤ国立博物館
3.22
2件
- チャイヤー国立博物館
- 停電中につき…
- スラー・ターニー ショッピング (1件)
タイでおすすめのテーマ
旅行記 39 件
-
マレー半島東海岸北上旅 10/10 最後の目的地スラータニーですらすらー
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2024/08/05 -
2024/08/25
(約1年前)
5 票
危険地帯と言われているタイ深南部の国境越えを無事に終えて、あとは北上してバンコクを目指します。いよいよ最終目的地スラータニーに来ました。ここはサムイ島などへ渡る人の中継地点らしいのですが、島には興味がないので少し足を延ばして近くの寺院などをめぐりました。1 クアンタン 2 クアラトレンガヌ 3 コタバル4 コタバル-ナラーティワート-パッターニー(国境越え)5 パッターニー6 ハジャイ7 ソンクラー8 トラン9 ナコンシータマラート10 スラータニー★ もっと見る(写真25枚)
-
-
タイ旅、サムイからスラートターニ
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2025/01/20 -
2025/01/22
(約11ヶ月前)
18 票
20日、サムイ島部屋でのんびり、シャワー夕方浜辺のレストラン。雰囲気最高、きれいな夕焼け、CHAO RUEA RESTAURANT(Samui)トムヤンクン、シーフードチャーハン、ビール。 538 約2500円21日 サムイ島12泊、出立します。今日は島を渡った先の街スラートターニへ。朝grab タクシーて45分、600 バーツ 3000円、11:00発、フェリー 180×2 360 1人 850円、12:00発 1時間30分、港からスラートターニの街へ、バス140✖️2 280バーツ、11人700円 14:00発。15時10分着。 ホテルまで歩いて10分、道悪し、街の歩道工事... もっと見る(写真65枚)
-
-
タイ南部の支線に乗る(2/3)スラタニー~ナコンシータンマラート
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2024/07/07 -
2024/07/07
(約1年前)
11 票
タイ南部には、タイ国鉄(SRT)が運行する盲腸支線がいくつかあります。いずれも本数が少なく、乗るのには多少の工夫が必要。そんな路線のうち、下記を土日月で乗りつぶしてきました。同好の方の参考になれば。・キーリーラッタニコム支線 スラタニー(Surat Thani) - キーリーラッタニコム(Khiri Ratthanikhom)・カンタン支線 トンソンジャンクション(Thung Song Junction) - カンタン(Kantang)・ナコンシータンマラート支線 カオチュムトーンジャンクション(Khao Chum Thong Junction) - ナコンシータンマラート(Nakhon Si... もっと見る(写真81枚)
-
チャイヤーの古刹と遺跡群
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2023/08/13 -
2023/08/13
(約2年前)
22 票
タイ南部のマレー半島地域にある古都チャイヤーやナコーン・シー・タマラートには、7 ~13世紀頃にスマトラ島やマレー半島を中心に海上交易で栄えたシュリーヴィジャヤ帝国 (Srivijaya empire) の時代に建立された寺院や遺跡が残っているので観に行って来ました。この旅行記は、★の部分です。1日目 シンガポール→サムイ島2日目 サムイ島→スラーターニー 3日目 チャイヤー観光 ★4日目 スラーターニー →ナコーンシータマラート5日目 ナコーンシータマラート観光6日目 ナコーンシータマラート→サムイ島7日目 サムイ島→シンガポール(為替レート:1バーツ=約¥4.2円) もっと見る(写真36枚)
-
-
スラーターニー から古都チャイヤーへ
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2023/08/12 -
2023/08/13
(約2年前)
19 票
タイ南部のマレー半島地域にある古都チャイヤーやナコーン・シー・タマラートには、7 ~13世紀頃にスマトラ島やマレー半島を中心に海上交易で栄えたシュリーヴィジャヤ帝国 (Srivijaya empire) の時代に建立された寺院や遺跡が残っているので観に行って来ました。<この旅行記は、★の部分です。>1日目 シンガポール→サムイ島 2日目 サムイ島→スラーターニー ★3日目 チャイヤー観光 4日目 スラーターニー →ナコーンシータマラート5日目 ナコーンシータマラート観光6日目 ナコーンシータマラート→サムイ島7日目 サムイ島→シンガポール(為替レート:1バーツ=約¥4.2円) もっと見る(写真27枚)
-
旅行記を投稿してみよう!
Q&A掲示板 2件
クチコミ(36)
-
スラートターニーからバンコク(ドンムアン空港)へのフライトで利用しましたが、小さな空港です。スラートターニー市街から25km以上離れているので、市街の「PHANTIP」事務所前から出ているシャトルバス(100バーツ)を利用しました。
-
ターピー川に架かる「シーターピー橋」のたもとにあります。「スラーターニー ナイトマーケット」やメインストリートの旅行代理店オフィスまで、徒歩10分位です。ホテルは大きくて立派で1階のフロント脇には、カフェが併設されています。チェックイン時にデポジット(500バーツ)が必要です。
-
8世紀頃よりシュリーヴィジャヤ帝国の北限の重要都市として栄えたいにしえの都で、町にはその当時の由緒ある寺院や遺跡が幾つか残っています。アクセスは、宿泊していたスラーターニーのホテルから車で約50分ほどの距離でした。
-
2つある展示室の建物の内、ひとつが改築工事中だったためか、入館料は無料でした。ただオープンしている方の展示室の内容でも十分に見応えがありましたので、来る価値はあると思います。展示品は主に先タイ期(シュリーヴィジャヤ様式、ドヴァーラヴァティー様式)の仏教美術に関連するのもが多かったです。少し残念だったのが、博物館に隣接する古刹ワット・プラ ボーロマタートの創建や非常に貴重なシュリーヴィジャヤ様式の仏塔に関する説明や展示が有れば更に良かったのですが、今回見学した中には有りませんでした。もしかすると改築工事中の館の方にあったのかもしれません。
-
シュリーヴィジャヤ王国時代に創建された寺院で、その様式特有の美しい仏塔の古刹です。仏塔に施された黄金のレリーフが太陽に照らされ荘厳に輝いていました。チャイヤーは13世紀頃まで、スマトラ島やマレー半島を中心に海上交易で栄えたシュリーヴィジャヤ王国の勢力圏にあり、このような古刹や周辺にその時代の遺跡があることから、重要都市のひとつだとされています。寺院の建立の年代や縁起の詳しい事は分かっていない様ですが地元の云い伝えでは、その昔、インド人の兄弟が舟でチャイヤーに辿り着き、その兄によって建設されたのですが、地主の命で兄の手足は切り落とされ、その後このような美しい仏塔を建てられる職人がいなくなってしまったと言う伝承が残っています。
外務省 海外安全ホームページ情報
-
- 2025年07月26日
- タイの危険情報【一部地域の危険レベルの引き上げ】
【危険レベル】 ●カンボジアとの国境付近(シーサケート県、スリン県、ブリラム県、ウボンラチャタニ県サケーオ県、チャンタブリ県、トラート県のカンボジア国境から50km以内) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告) (引上げ) ※2025年12月22日 地図の範囲を修正(内容に変更なし) ●ナラティワート県、ヤラー県、パッタニー県及びソンクラー県の一部(ジャナ郡、テーパー郡及びサバヨーイ郡) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●ソンクラー県(ジャナ郡、テーパー郡及びサバヨーイ郡を除く) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) 【ポイント】 ●7月24日、カンボジアとの国境の北部(シーサケート県、スリン県、ブリラム県、ウボンラチャタニ県)において、タイ・カンボジア両国軍による軍事衝突が発生し、その後も攻撃が続きました。26日、軍事衝突は、カンボジアとの国境の南部(トラート県等)でも発生しました。これらの国境に近い地域(カンボジア国境から50km以内)では、今後も不測の事態が発生する可能性が否定できないことから、危険レベルをレベル3に引上げます。どのような目的であってもこれら地域への渡航は止めてください。 ●タイ南端のマレーシアとの国境付近の地域では、分離独立を標榜するイスラム武装勢力による襲撃・爆発事件が頻発しているため、危険レベル3またはレベル2を継続します。 ●タイで好条件の仕事があるとして勧誘された日本人が監禁状態に置かれ不法行為に強制的に従事させられる事案が発生しています。就労のための渡航に際しては就労先の情報などを十分に確認してください。
-
- 2025年02月27日
- ミャンマー・タイ国境付近の詐欺拠点に関する注意喚起(タイ)