HAPPINさんのクチコミ(48ページ)全1,509件

ＪＲ鶴岡駅構内（改札外）にある居酒屋です。
チェーン店ですが土地の物、東北グルメが多くありました。
居酒屋なので騒がしい感じは否めません。また忙しいようでなかなか注文できなかったり、注文した料理がなかなか出てこないのも居酒屋って感じです。

それでも新鮮な刺身や、東北グルメの数々があるのは嬉しいく思います。
ご飯ものもあります。十和田バラ焼き丼が（青森グルメですが）とってもおいしかった。

おいしいものも多かったのですが「親鶏のスタミナ焼き」だけは焼過ぎたみたいで身が硬くって縮んじゃっていておいしくなくて、我慢して食べました。おいしいものが多かったのに残念！

ＪＲ鶴岡駅から徒歩１～２分の便利な場所にあります。
チェックイン時のスタッフは地図をくれて近くの飲食店を親切に教えてくれました。居酒屋が多いのですが徒歩圏内に何軒もあるのでこれまた便利。
一番近いコンビニは駅にあるＮＥＷＤＡＹＳですが、夜のクローズが午後８時まで。
６～７分歩けば別のコンビニもあるようです。

シングルルームに泊まりましたがセミダブルの大きなベッドは快適。
お部屋は新しくはないものの清掃も行き届いていて快適でした。
広くはないお部屋ですが、窮屈さを感じさせない造りになっています。
部屋のバスの他に大浴場もあります。


窓からの景色は背後に金峰山を従えた鶴岡の町。ビジホで眺望は期待していなかったので
これはラッキーでした。

無料朝食はまずまずのレベル。
夏の繁忙期で混雑すると言われていましたが６時半の開店に対して６時４５分頃行ったらすぐに入ることができて料理をとる行列もまだ長くはなっていませんでした。（そのあと少し混んできました）

このクラスのホテルにしては高めのシングルで７０００円台前半の料金でしたが８月の繁忙期に入っていることを考えるとリーズナブルな値段かな？

羽黒山の随神門から杉並木の継子坂と呼ばれる階段を下って１０分くらい歩いたところにあります。途中には美しい杉並木や祓川にかかる赤い神橋、祓川神社と須賀の滝、爺杉など見どころがたくさんあるので写真を撮りながら歩いたのでもっと時間がかかってしまいました。

平将門創建と伝えられる五重塔。現存の塔は室町時代の１３００年代に再建されたものといわれているそうです。

内部特別参拝実施中です。


近くにある爺杉とのツーショット写真はお気に入りです。ＪＲのポスターにもなるほどの素敵な眺めでした。

羽黒山の随神門から杉並木の継子坂と呼ばれる階段を下って、羽黒山五重塔に向かう途中に立っているのが爺杉です。
樹齢１０００年樹高３０ｍと言われひときわ立派な杉の木があります。
以前は婆杉もあったそうですが、台風で倒れてしまったそうです。

爺杉と羽黒山五重塔のツーショット写真はＪＲのポスターにもなっているほどで、羽黒山の神域と言われるこのあたりでひときわ神秘的でした。

京急三浦海岸駅から徒歩５～６分の近さなのでアクセス便利な海水浴場です。
かなり以前から「夏だ！三浦だ！」とキャンペーンが打たれてにぎわってきた海水浴場ですが、近年は以前より訪れる人も減ったのか海の家の数も昔に比べると減ってしまったようです。

それでも便利は海水浴場なので家族連れやカップル、友人同士などの海を楽しむ人々で賑わっていました。

ビーチからは東京湾を挟んで対岸に房総半島も見えます。

羽黒山へ向かう県道の途中に道路を跨いで建つのが羽黒山大鳥居です。
高さ２３．８ｍ、幅３１．６ｍもあるそうです。
タクシーの中から見ていたのですが。走っていると、前方に赤い鳥居があるな、くらいの感じであまりの大きさに実感がわからないくらいです。
ですが、近づいてみて前を走る車と比較してみるとその大きさにあらためて驚きました。
鳥居の上の方にある神社の名前）が書かれている扁額（へんがく）だけで畳２畳分もあって大人一人の大きさを超えているそうなので、さらに驚きます。
鳥居の真下を通過するときに鳥居の足の大きさを見てまた驚きました。

この立派なトリイは２０１８年１１月に建て替えられたばかりだそうです。

山形県酒田市に位置する庄内空港。愛称名は山形空港とともに「おいしい」庄内空港。
フルーツ王国でもあり、米どころでもあり、海の幸も。。。ですから。

羽田からのＡＮＡ便で利用しました。
ターンテーブルで荷物を待っていると、なんとメロンのオブジェが回っているではありませんか。
庄内空港のキャラクター「まめうさ」のシールがターミナルの窓に貼られていて、豆宇佐のシルエットとともに乗ってきた飛行機を撮影するという面白いこともできました。

ターミナルは本当にこじんまりとしていて、だからこそ、ターミナル内の移動も最小限で済みました。

甲府駅南口の駅前目抜き通り沿いの繁華街にあります。
タクシーの運転手さんにおすすめを聞いたらこちらのお店を教えてくれました。

広い店内ＮＲＥのいはお座敷席、テーブル席の他に長テーブル席もあっておひとりさまでも気兼ねなく利用できました。
午後５時前に入店したのですが、すでにビジネスパースンと地元客らしい方が数組お酒や食事を楽しんでいました。

訪れたのが真夏の猛暑日だったので熱いほうとうはきついなと思っていましたが。これもタクシー運転手さんから「おざら」という冷やしほうとうがあると聞いてきたのでメニューで確認してみました。
おざらとうな重をセットにした「うなざら」というメニューが１５００円で。暑さでまいった日にぴったりで迷わずこれにしました。
この他に天ぷら盛り合わせも追加。のどごし爽やかな冷やしほうとうを少し温かめのおいしいつゆにつけていただくおざら。ファンになってしまいました。
うな丼もおいしかったし、天ぷらがまたおざらによく合いました。

若い店員さんも感じよくテキパキとしていてとても好感が持てるお店でした。
甲府に来ることがあったら是非再訪したいお店です。

フォートラで一括検索して楽天トラベルから予約しました。

甲府駅南口から歩いて２分の駅前目抜き通りの便利な場所にあります。
小さなビルの３階以上がホテルで３階のフロントへはエレベーターに乗って行きます。
全部で２１室しかない客室はシングルでも３０平米の広さ。
ゆったりと泊まりたいのならお勧めです。
かなり以前からあるホテルのようですが、。客室はリニューアルされていてとてもきれいで快適でした。
シモンズのベッドにテーブル，椅子の他にデスク。大型液晶テレビなどがそろっていました。
特に嬉しいのは洗面所、バスルーム、トイレが独立している上にバスルームはバスタブと洗い場が独立。バスタブも広いのでゆったりと旅の疲れをいやしたくなります。
エレベーター前にはコーヒー、お茶のテーバッグがアメニティ、新聞も置かれています。
入浴剤も何種類かあるのでリラックスに最適。

ホテルにはレストランはありませんが、周りには飲食店がたくさんあるので便利です。
ホテルのすぐ隣には早朝７時から営業している立ち食いそば店もあるので朝食にも困りませんでした。
コンビニも徒歩１分かからないので便利です。

いわゆるビジホに比べると若干料金が高いですが、客室面積や部屋の快適さを考えるとむしろコスパよしと思いました。

新宿駅９，１０番線の中央線特急出発ホームにある駅弁売店です。
新宿駅と言えば明治期創業の老舗「田中屋」の駅弁が長らく親しまれてきましたが、いつの間にか田中屋の駅弁部門がＮＲＥ：日本レストランエンタプライズ（ＪＲ東日本の関連会社）に統合されたようで、こちらの「駅弁屋」もＮＲＥの店舗の一つです。

新宿オリジナルの駅弁ばかりかと思ったらそうではなく小田原の東華軒の駅弁迄置いてあったのには驚きました。

支払いには現金の他、ＳＵＩＣＡなどの交通系ＩＣ、クレジットカードも利用できます。

新宿ー甲府間を結ぶＪＲ東日本中央線の特急です。
新型のＥ３７３系で運転されて快適な車内です。全席に電源コンセントがあるのは嬉しいです。
中央線特急あずさとともに「着席サービス」が導入され、事前に座席指定していない場合は座席未指定券であいている座席に座ることになっています（普通車の場合）
座席の真上のランプの色で空席かどうかを見分けることができます。（緑：指定券発売済。黄色：まもなく発売済区間になる。赤：現時点では空席）

指定席、座席未指定ともに特急料金は同額ですが、車内で買うと駅などでの事前購入よりも２６０円高くなります（普通車のみ）

またＪＲ東日本のネット予約「えきねっと」で購入するとお得な料金で利用可能です。

乗車した日のかいじ７号では全区間で車内販売がありましたが、お弁当やアイスクリームは販売していませんでした。

京急三浦海岸駅から歩いて５～６分の国道１３４号線沿いに広がる海岸です。
夏は三浦海岸海水浴場として多くの客が訪れます。
夏以外の季節も長く続くビーチをながめることができるので多くの観光客が訪れます。
東京湾をはさんで対岸には房総半島もよく見えます。

京急三浦海岸駅から三浦海岸へ向かって歩いている途中で「季節の三浦野菜とワイン」と書かれた看板を見つけて気になって入ってみました。
ランチタイムメニューもありました。

やさしい雰囲気のお店でした。聞いてみたら以前は和食店だったものを２年前に引き継いで今のお店をオープンさせたそうです。

ランチプレートにしました。和牛１００％ハンバーグ、自家製キッシュ、パスタ、サラダ、ライス（デザート、コーヒー付）で１４８０円（税別）
特にやさしい味のするキッシュが気に入りました。

他にグルテンフリーのカレーやパスタランチなどもメニューにありました。

店内ではビーガンドーナッツや、グルテンフリーマフィンなども販売していました。
他に自家製ジェラートも人気があるみたいです。

ホテル日航アリビラの目の前のビーチにあるのがビーチハウス・ソル。ソルはスペイン語で太陽の意味を持ちます。

ビーチの目の前のオープンエアのカフェです。
ＢＢＱ店としても人気ですが昼間は海辺のカフェとしても利用できます。
ドリンクメニューやタコライス、ピザ、オムライス、焼きそばなどの軽食メニューもあります。

とても暑かったので沖縄のぜんざい（かき氷みたいなもの）を注文してビーチパラソルに持って行って食べました。
海辺で沖縄ぜんざい。一度はやってみたかったことを実現できました。

アリビラ宿泊客は料金のお部屋付けも可能です。

指宿枕崎線の終点、枕崎駅にあります。

初代神武天皇の祖父だとされる山幸彦の像は枕崎駅舎の中に置かれています。山幸彦が船に乗って着いたのがこのあたりなのだと説明書きにありました。
駅舎の上の方から見下ろすようにして立っている像はなんだか異国感のある像でした。

かつお節行商の像は駅舎の外に立っています。
いまや枕崎の代名詞にもなっているかつお節。
説明書きによれば明治２８年の台風でかつお船が遭難し、多くの犠牲が出たそうです。その遺族たちを救済するために始められたのが「かつお節バラ売り行商だった」と書かれています。

ホテル日航アリビラの朝食で一番人気なのがここ、ブラッスリー・ベルデマール。
シェフが目の前で焼いてくれるオムレツ。定番オムレツの他に月替わりオムレツもあります。
楽天トラベル朝ごはんフェスティバルで審査員特別賞を受賞した黒糖フレンチトーストもクセになるおいしさです。
沖縄の老舗川上食品の手作り島豆腐。
洋食を中心としたお料理の数々。日替わりでパスタやリゾットなども置かれています。
紅芋、パインなどのバタージャムも人気です。

朝食が人気で混雑することが多く、混んでいると３０分くらい待つ場合もあります。
ゆったりと朝食を頂きたいときにはすいている午前９時過ぎに入店することにしています。

混雑のピークは日によってまちまちですが、一般的には天気がいい日には早めの時間にピークが、天気が悪い日には少し遅めの時間にピークがシフトする傾向にあるようです。

なお、黒糖フレンチトーストや紅芋ジャム、パインバターなどは１階下のハナハナでも提供されるようになっていますので、そちらの利用もいいかもしれません。

定期観光バスで立ち寄りました。
屈斜路湖畔の砂浜を掘ると温泉が湧きだします。誰かが掘った跡があちこちにありました。
また、木で囲われた足湯もあって気持ちよさそうに楽しんでいる人もありました。
すぐ前にはスワンボートの浮かぶ美しい屈斜路湖。
湖畔にはレストハウスがあってお土産なども売っていました。

２０１８年３月にリニューアルした鹿児島空港ＪＡＬサクララウンジ。
デザインコンセプトが「日本のたたずまい」であることは他のリニューアルラウンジと同様です。
落ち着いたラウンジ内ですが少し手狭な感じがするのはスペースの関係上どうしようもないことなのしょうか。
また、トイレもラウンジ内にはなくラウンジを出てすぐの場所の共用トイレを使うのも地方空港のサクララウンジにありがちなことみたいです。
ドリンクやスナックの提供も他のサクララウンジ同様。鹿児島らしいのはいも焼酎の提供があることでした。
もちろんＷｉＦｉや電源コンセントも完備されています。

鹿児島県霧島市にある鹿児島空港。周囲を霧島連峰などの山に囲まれた立地で、霧島温泉までは車で２０分くらい。最近観光スポットとして有名になった肥薩線の嘉例川駅へは車で１０分かからない距離にあります。
その分鹿児島氏中心部とは距離があり、高速道路を経由してリムジンバスで鹿児島中央駅まで４０分くらいかかります。

空港ターミナルはそれほど大きくはないので空港内の移動は楽でした。その割には施設が充実して、各所でリニューアルも行われている様子できれいな空港という印象を受けました。

鹿児島空港国内線ターミナル２階の保安検査場を通った後にあります。
スカイショップ８Ｇの名の通り８番ゲートの近くです。

空弁を買ってＪＡＬサクララウンジで食べました。
最初「食べていきます」と言ったものの「ラウンジで」と付け加えるのを忘れたため、店員さんがスカイショップ店内で食べると思ってトレイに載せてお茶も入れてくれました。
店内にはイートインスペースもあることがあとでわかりました。

鹿児島です。おいしい黒豚の弁当を昼食に食べて、家族へのお土産にも買って帰りました。