goemonpさんのクチコミ全680件

新千歳空港国内線ターミナル内になるスープカレー店。有名店なのか結構混んでいる。ただし回転早いのでそれほど長く待つことはないだろう。スープカレーはなかなか美味しいが、空港にあるせいかお値段はちょっと高めな気がする。

すすきのから夜眺めるとネオンサイン輝く観覧車が目立つ商業ビル。観覧車はそれほど大きくないが、８００円で札幌の夜景が楽しめるので酔い覚ましにおすすめ。商業ビル部分は立ち寄らなかったが、飲食店なども複数入っており、カラオケ、ボウリング場などもあるので、若い人には楽しめそう。

すすきのの一等地にあるジンギスカン店。店内は広く落ち着いた雰囲気。席も割とゆったりしている。ちょっと高級めのお肉からリーズナブルなお肉までいろいろチョイスがありニーズに応じて楽しめる。札幌であるが経営がアサヒビールなのでビールは当然アサヒビール。

旭山動物園東門にあるレストラン。園内からはいったん出る形になるが、その場合は再入場カードがあるのでもらっておくこと。メニューは一般的なものでラーメンやカレー、定食系など。味はまずまず。お値段は観光地なのでやや高めなのは仕方ないところ。お昼時などは混むので少し待つことになるかもしれない。

旭川駅からはバスで４０分くらいとちょっと離れている。入場料は千円と内容を考えると決して高くないと思う。動物の行動展示で有名になったが、冬場もペンギンのお散歩等見どころ多く、動物好きなら余裕で半日過ごせる場所だと思う。レストランは東門側に大きなものが一つ、園内にもフードコート的なレストランがいくつかある。傾斜地に作られているのでちょっとアップダウンがあり、足の悪い人には辛いかも。

２０１１年に出きた新しい駅舎で、内装に北海道名産のタモ材が使われるなど明るくモダンな雰囲気になっている。駅周辺にはホテルをはじめ様々な施設があり、イオンモールも隣接しているので、電車待ちの時間つぶしなどには便利な存在となっている。

すすきのの雑居ビルにある日本料理店。入り口がちょっとわかりにくい。窓際の席からは雪まつりすすきの会場が一望できるという絶好の立地。お料理は店名にもある通り貝料理が得意のようで貝オンリーのお刺身などもある。美味しいが場所柄お値段はやや高めに感じた。

狸小路に面したホテル。ドーミーインらしく部屋は狭いが必要なものはきちんとそろっている。大浴場あり。その分室内にはバスタブなくシャワーのみ。夜泣きそばや無料珈琲、乳酸菌飲料サービス等もある。近所にコンビニ有。朝食は食べなかったが評判よいらしい。

大通り公園近くの地下にある珈琲店。宮田屋さんは札幌市内に８店舗を有する自家焙煎を売りにする珈琲店。店内は落ち着いた雰囲気。コーヒーも美味しいが、ケーキもなかなかいける。場所がよいせいか結構混んでいるので繁忙時は注意。

札幌の中心部を東西に貫く公園。東の端の方には札幌のシンボルテレビ塔がある。冬場は雪まつり会場となり、山のような大雪像が何体も設置され、特に夜はカラフルにライトアップされて壮観。とうもろこしの季節には焼きとうもろこしの屋台なども出るので、ベンチに腰かけて甘いトウモロコシを賞味するのも一興。

千歳空港へのエアポート快速や道内各方面への特急列車が多数発着する道内最大のターミナル駅。地下鉄への乗り換えもスムーズ。JRタワーをはじめ、大丸や東急などの百貨店も隣接し、飲食店も多数あり、レジャースポットとしても充実している。

北海道の空の玄関口で、ターミナルの地下がJRの駅になっているのでエアポート快速への乗り換えに便利。本数も多いので、札幌へのアクセスは良好。駅ビルにも多数のレストランや土産物が入っており、道内の有名店も多数出店しているので、見て回るだけでも楽しい。

タイ宮廷料理を供する海辺のレストラン。パトンビーチの北の外れ、カリマリゾートというホテルの向かい側にある。海の眺めがすばらしく、特に天気のいい日はテーブルに座った瞬間から気分が上がる。お値段は観光地なので多少高めではあるが、料理の品ぞろえも豊富で美味しい。記念日等におすすめ。

パトンビーチの北方にあるテーマパーク。広い敷地にいろんなお土産店やゲームコーナー、象乗りエリア等があるが、メイン施設は夜タイの伝統舞踊等をテーマとしたショーが行われる「象王の宮殿」と、その反対側にある巨大なビュッフェレストラン「ゴールデンキナリー」。ショー実施時はスマホやカメラ等写真が撮影できるものは持ち込みできず預かり所に預けることになるので注意。ショーはさすがに見ごたえがあり、特に象の曲芸は圧巻と言ってよい。ビュッフェはまあ普通かな。

パトンビーチエリアにある巨大なショッピングモール。内部にはブランドショップから飲食店、スーパーマーケット、カフェ等なんでもあり、パトンビーチエリアに滞在しているのであれば、ここに来れば大概のものはそろうだろう。

プーケット市街地の一角にある旧市街地で、１６－１８世紀に錫の国際交易地として栄えていた時代の古い建物が今も残っている。シンガポールで見られるプラナカン建築のようなパステルカラーの建物や、中華風の建物等がならびストリートアート等写真スポットには事欠かない町。博物館やカフェ、土産物店などもあるので、できれば少し長めに時間を取ってゆっくり歩いてみたい街。

プーケットタウンから南西方向に車で15分くらい行ったところにあるカシューナッツ工場兼販売所。塩味はもちろんはちみつ味、ワサビ味等様々なテイストのカシューナッツ製品を製造しており、作っている様子を観察できる。一部製品は試食も可能。プーケットでお土産を探している人は立ち寄ってみてもよいかもしれない。

プーケット最大の仏教寺院でプーケットタウンの南西に位置する。かつてアンイーという錫採掘労働者が反乱を起こした際、村人を救った3人の高僧の象が本堂に置かれており、現地の人の信仰を集めている。境内には本堂のほか、協会みたいな形の仏舎利塔があり、内部にはいろいろな仏具や仏舎利が安置されており自由に見学できる。

プーケット最南端の岬で海の眺めが良い。付近には前国王ラーマ9世の在位50周年を記念して建てられた灯台や、ブラフマ神を祀る祠がある。祠の周りにはこの祠でお願いをして願いがかなった人々が奉納したという大小さまざまな像の置物が大量に置かれており、ちょっとしたインスタスポットになっている。

プーケット南部の小高い山の上にあるビュースポット。カロン、カタノイ、カタビーチの3つのビーチを一望できる。まあ眺めは良いが他には特になにかあるわけではない。一応休憩用の東屋もあるので、一通り眺めを楽しんだら東屋で一休みしよう。