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旅行記 14 件
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パプアニューギニア 「行った所・見た所」 マウント・ハーゲン
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2010/09/30 -
2010/10/03
(約15年前)
46 票
2010・9・29〜10・6 パプアニューギニアの旅 8日間10年程前から行きたいと思っていましたら、今春からニューギニア航空が週2便になり、行き易くなり、安い運賃の航空券が手に入ったので、行ってきました。ポートモレスビー、マウントハーゲン、ゴロカを中心とした8日間の旅行、友人と3人での旅行。マウント・ハーゲンには3日間滞在しました。市街地とクムルロッジ周辺(野鳥観察とハイキング)到着した日、クムルロッジの送迎車で市街からロッジに向かってすぐに「強盗」に会いました、しかも、車内に居ながらです。ロッジのオーナー、ポール氏が運転してきた車が最初から故障していて、市街地から10分程行った所で停車、そ... もっと見る(写真40枚)
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パプアニューギニアの旅 1・・旅いつまでも・・
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関連タグ:
- 旅行時期:
2010/06/12 -
2010/06/19
(約16年前)
9 票
パプアニューギニアには約800もの民族が住んでおりそれぞれが独自の言語を持ち、伝統的な文化を継承しながら生活している。シンシンとは踊りのことで元々戦いの前に士気を高めるためのものであったが、後に結婚式やイベントの時に歌ったりするようになった。マウントハーゲンの会場では4つ以上の民族が伝統のシンシンを披露してくれた。顔や体に色鮮やかなペインティングをし、頭には赤や黒色の羽根の飾りを付け、腰には草を巻き、オッパイ丸出しで太鼓を打ち鳴らし踊り狂う姿は壮観であった。各民族の伝統的な文化を楽しむことが出来た・・ もっと見る(写真152枚)
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恐るべし山メリー
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関連タグ:
- 旅行時期:
2006/03/ -
2006/04/
(約20年前)
0 票
Mtハーゲンと言えばPNG第3の都市?(街)で部族闘争が有名な場所です。ここにはラスカル(強盗集団)の本店もあるらしいです(笑)ハーゲンには3週間ほど滞在しました。最初の2週間はハウスポロマン。ここはタウンから車で30分くらいの山の中にあります。その後は現地の人の家に4日間ホームステー。とっても体がかゆかった。。。最後はホテルポロマン。ここはタウンの中心部でハウスポロマンと同じ経営です。タウン内やマーケットを歩く時は気をつけてくださいね。空港からタウンまでは車で20分くらいです。毎年8月には(確か)ハーゲンショーもあるしとってもPNGらしい場所ですね。チンブーProvも隣なので日帰りでマッドマ... もっと見る(写真3枚)
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2005年末 冬の旅 ? (ちょっことオマケのマウント・ハーゲン in PNG)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2005/12/21 -
2006/01/10
(約20年前)
3 票
ゴロカ、マウント・ハーゲンではのんびりと、パプア時間で自然を満喫した。これも旅の楽しみ方!時計をみないで過ごすなんて・・・頭の中も心の中もリフレッシュ。これほど贅沢はない。今日は海辺の町へ飛ぶ。17人乗りのプロペラ機「エアーリンク」チェックインのカウンターの横には大きな秤があった。荷物と一緒に「えぇ〜体重も?」小さな飛行機なので、総重量がいるそうです。飛行機に乗るときに「体重」を量るとなると、きっとダイエットに効果ありやわ!体重によって運賃が決まるとなれば、もっともっと効果ありや!乗客は地元の人ばかり。ある人は手にスイカを持って体重を!スイカにも、OKの手荷物用のシールが貼ってあった。これには... もっと見る(写真5枚)
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2005年末 冬の旅 ? (マウント・ハーゲンで出会った~! in PNG)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2005/12/21 -
2006/01/10
(約20年前)
3 票
ホテルで「最初の出合い(First Contact)」のDVDをみた。ここ高地に白人が初めて来たのが1930年ごろ。オーストラリアから金を求めて奥地にやってきた。ここでは「豚」が財産。白人達は威厳を見せる為に、人間や豚を銃で殺している。原住民はその光景や肌の白い異様な姿をみて、自分たちの先祖の霊が蘇ったと思ったとか。でも、白人の糞便、身体が全く同じなので更に驚いていた。そんな画像がモノクロで紹介されていた。PNGの金の生産量は現在でも世界10位です。まだ接触していない部族がいるらしいです。未開の国を実感!マウント・ハーゲンでは、楽しかった。都会では見知らぬ人に挨拶なんて考えられない。ここでは会... もっと見る(写真10枚)
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クチコミ(1)
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マウントハーゲン市街から1時間ちょっと車で行った、山の中の高台にあるロッジ、野鳥観察で宿泊する人が多いようです。マウントハーゲン市街から有料で送迎してくれます。3泊しましたが、最初の日に「強盗」に会いました、しかもロッジの送迎用の車に乗っていてです。ロッジの車が来た時から故障していて、乗ってから10分程の場所で停車していたら、2人組の「強盗」がナタやオノを持って車内へ「マネー・マネーと叫んで」乗り込んできて、友人の金品とパスポート等を奪って山の中に逃げました。翌日、なぜかパスポートだけ戻ってきましたが、金品は未だに戻ってきません、当日運転していたロッジオーナーのポール氏に責任上、我々には責任が無いので、弁償してほしいと交渉しましたが、誠意が見られません。*マウントハーゲンでは「強盗」に注意を。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2023年06月08日
- パプアニューギニアの危険情報【一部地域の危険レベル引き上げ】
【危険度】 ●ヘラ州、南ハイランド州 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(引き上げ) ●上記を除く全土 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●山岳部に位置するヘラ州、南ハイランド州においては頻繁に部族間衝突が発生しており、治安情勢が悪化している状況です。特に2022年11月にはヘラ州において部族間衝突に端を発する大規模な暴動や放火が立て続けに発生し、地元民間企業への被害及び多数の死傷者が出ています。この状況を受けて、同州に対して非常事態宣言の発出が検討されるなど、治安悪化が顕著です。南ハイランド州においては選挙や部族間衝突に起因する暴力行為の連鎖により数百人規模の死者が発生しています。このような治安情勢から、一般生活において行政サービスが行き渡っておらず、治安は劣悪な状態となっています。そのため、ヘラ州、南ハイランド州を危険レベル2に引き上げます。同地域への不要不急の渡航は止めてください。 ●首都ポートモレスビー、モロベ州レイ(ラエ)市等の都市部では、部族間衝突、各種犯罪等が頻発しており治安情勢が不安定な上、警察機構が人員及び予算不足等の理由で十分機能しておらず、衝突や犯罪を抑止出来ていない状況ですので、十分注意してください。 ●2022年は、モロベ州レイ近郊でM7.6の地震が発生した他、ニューブリテン島近傍で、大きな地震(M6程度)が散発していますので、十分注意してください。