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旅行記 31 件
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野生の聖域 スピッツベルゲン その3
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2025/07/10 -
2025/07/26
(約6ヶ月前)
29 票
その3は、氷の世界から真夏の極地のツンドラとお花の世界に移動して帰国まで。南極は2000mを超える高地でもあり氷の大陸だからずっと寒いけど、北極は海なので氷の厚さもそれほどでもなく、夏だとプラス気温になることもあって真冬の1月でも平均マイナス30度くらい。南極だとマイナス90度くらいまで観測するそうです。(そんなところでタロジロは生き延びたんですね、ほんとにすごい)スピッツベルゲン島西側沿岸は、暖流の北大西洋海流(西スピッツベルゲン海流としてある資料もあり)に洗われているために思ったよりもずっと夏でした。そして残された最後の課題はホッキョクギツネ(夏毛)に会うこと。メンバーのおひとりがこれを目... もっと見る(写真49枚)
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野生の聖域 スピッツベルゲン その2
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2025/07/10 -
2025/07/26
(約6ヶ月前)
31 票
旅は中盤。氷の世界満喫のあと夜中に80度線を再度こえて、島の西側に戻るまで。生き物ばっかりですのであしからず。ホッキョクグマの氷の減少による絶滅の危惧についてはよく知られていると思う。でも、実は人間によるゲームハンティングで今も相当数が殺戮されているらしく、こちらのほうがより直接的危急の原因となるのだが、不都合な真実なのか大きく報道されず、あまり知られていないそうだ。実際私も初めて知った。ガイドを務めてくれた専門家の2人は、皆さんにはぜひこのことを伝えてほしいとおっしゃった。世界で唯一、カナダではガイド料やライセンスなど日本円にして総額400万円~700万円を支払えば、外国人を含めた非居住者は... もっと見る(写真38枚)
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野生の聖域 スピッツベルゲン その1
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- 旅行時期:
2025/07/10 -
2025/07/26
(約6ヶ月前)
31 票
高峰につづいて、いきたいところリストに挙げていたスピッツベルゲンを消す日がとうとう来た。もともとは南極に行きたいと思っていた。でも鳥を見始めてからなんとしても会いたい鳥が出てくる中で、パフィンはマストの課題となった。パフィンがいるのは北極だ。そして北極ならクマも鯨もアザラシやセイウチも、その他たくさんの生き物や海鳥の繁殖も見られる。日本では見られない夏羽も。そうして夢の憧れの北極行きを決めたのは2024年の秋だったけれど、1㎜の迷いもなかった。16日、絶対休むぞと暮れごろから根回しも万端。そこから8か月、無事にその日を迎えるのをひたすら待った。それなのにあと1か月という頃イスラエルがガザに激し... もっと見る(写真59枚)
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結婚50周年は17日間欧州2人旅①定番の移動・セントレア~成田~フランクフルト~ニュルンベルク泊
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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2025/04/23 -
2025/04/23
(約8ヶ月前)
128 票
表紙の写真・パステルカラーに染まる北極海と翼の夕陽。2024年でフィニッシュと思っていましたが、この風景を再び見れて感激。エリアですが、前回と同じで北極圏の写真が中心なので、北極にしました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・この旅行記ですが、2024年にもう北極海の上空を飛ぶことも無いと思って、必死に写し旅行記にしましたので、今回は手抜きで作成予定でしたが、写してきた写真を見ていると、どの写真も捨てきれず、未練がましくアップしています。前回と比較してと思っていたのですが、思いのほか面倒でギブアップ(苦笑)ドンドン遅れていってしまうので・・『先にお断り』スマホ画像... もっと見る(写真100枚)
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5年振り18日間欧州一人旅②中部~成田泊後~北極経由~フランクフルト空港~デュッセルドルフ泊
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- 旅行時期:
2024/06/19 -
2024/06/19
(約2年前)
115 票
表紙の写真・成田空港~フランクフルト空港への北極圏付近のフライト風景。「副題」前期高齢者最後の一人旅。誕生日フライトで帰ってきたら後期高齢者の仲間入り。 ☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆初めにお断りです。旅行に行けなくなったら見返す、老後の楽しみのアルバム代わりで、欧州へのフライトの時系列の写真の羅列です。エリアは北極にしましたが、地上からの写真ではありません。「北極海」国別で言うとアメリカ・ロシア・カナダ・デンマーク・ノルウェーの5か国に囲まれている。歩極点は北極海内にある。北大洋や北氷洋、北極洋と呼ばれる(途中、省略)高緯度に存在する為、北極点周辺は一年中、その... もっと見る(写真97枚)
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Q&A掲示板 2件
北極について質問してみよう!
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投稿:2025/04/28 |回答:3件
7月にスピッツベルゲンで小型クルーズ乗船予定です。ゾディアックからのウェットランディングの為、膝までの底の厚い滑らない「しっかりした」長靴の用意を求められていますが、ホームセンターなどを回ってもなかなかこれというものが見つかりません。こんな種類の店でこんな程度のものを用意した、というご経験があればご教示いただけると大変たすかります。これを持って行ったが駄目だった、という情報もありがたいです。季節的に厚手のものがなくなる時期かと思いますのでなるべく早く手配したいと思っています。... (もっと見る)
「ゾディアックからのウェットランディング」の経験はありませんが、「膝までの底の厚い滑らない「しっかりした」長靴」とありますが、「膝まで」あったらかえって歩きにくいのではないでしょうか?本当に「膝まで必要」なのか、確認されることをお勧めします。「田植え用の膝までのロングタイプ長靴」とかは、あると思います。しかし「膝下まで」で、上部をしばって、ものが入ったり、脱げたりしないような長靴であれば、歩き易いと思います。そうであれば、ホームセンターよりも、スポーツ用品など品ぞろえが多い大... (もっと見る)
締切済
クチコミ(5)
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搭乗手続きの後(自動チェックイン機にて)、セキュリティを通過しますが、この時にカメラは全部出しますので、あらかじめ準備しておくのがよいです。あとはすぐに出発ロビーとなりますが、食べ物も種類豊富だし、おみやげも以外と充実しています。さすがに市内よりは高めですがさほど違いはないようでした。ここでしか見ていないものもありました(ぬいぐるみや毛織物のブランケット等)。座るところも十分ありました。オスロ行きトロムソ経由便の場合は、いったん荷物も全部だしてパスポートコントロール、セキュリティと全部やり直しです。これが無駄に時間がかかりめんどくさいです。
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07:00 オスロ空港を出発し、シロクマで有名な北極圏にあるスバールバル諸島のロングイエールビ-ン空港を訪れました。観光シーズンで搭乗客も沢山で早朝の機内も混んでいた。ロングイエールビ-ンのメインストリートには中国人らしい団体客(クルーズ船の乗客と思われる)は大勢で屯していたが、円安で旅行費用も高いせいか、余り日本人は見かけなかった。オスロ空港からロングイエールビ―ン空港までの直線距離は、2,015kmで東京から石垣空港までと同じ位なので、日帰りが出来るかと安い往復運賃のチケットを購入したのだが、帰路は日を跨いだ02:25発のスカンジナビア航空になったため、空港の待合室で日が暮れない白夜を体験できた。残念だったのは、朝帰りの便になり次の宿泊地までスーツケースを預け荷物で島に持ち込んだため、手荷物を預かって貰える場所がなくて困った事だった。ロングイエールビ―ンの町は上り下りが多く、舗装路だけではなかったので歩き回れなかった
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色塗り投稿です。訪問国149地域となったのであと1つ。フォートラでは北極があるので、そういえば、、ノルウェーのトロムソも行ったし、ノールカップも、そしてグリーンランドもアイスランドも、、、。スヴァールバル諸島はまだ行ってないけど、、ということでただの色塗りでした。グリーンランド、アイスランド、夏に訪れたけどかなり寒い!
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北極へ行かれる方へ、どんな服装をして行きますか?また、天候に関してもじっくり調べて行った方がいいと思います。ジャケットやジャンパーなど寒さにやられないように注意して行った方がいいかと思います。北極の熊にも気を付けて行きましょう。滑り止めも持って行きましょう。 気温もマイナス30度以上なので防止対策も事前に準備してから行きましょう。 また帰ってきたときに、詳しい話を聞かせてください。気を付けて行ってください。
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Arctic Caribou Inn でBP社の石油工場敷地内の見学ツアーに参加することで北極海を見る事ができます。このツアーは50ドルで、ツアー内容との料金は超割高です。北極海は見る必要ないと思う方は、このツアーに参加しない方がいいです。写真は敷地内で撮った画像です。その他の写真は、下記リンク先の旅行記を見て下さい。http://4travel.jp/traveler/hdf97m75127/album/10409983/