2025/07/10 - 2025/07/26
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willyさん
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その3は、氷の世界から真夏の極地のツンドラとお花の世界に移動して帰国まで。
南極は2000mを超える高地でもあり氷の大陸だからずっと寒いけど、北極は海なので氷の厚さもそれほどでもなく、夏だとプラス気温になることもあって真冬の1月でも平均マイナス30度くらい。南極だとマイナス90度くらいまで観測するそうです。
(そんなところでタロジロは生き延びたんですね、ほんとにすごい)
スピッツベルゲン島西側沿岸は、暖流の北大西洋海流(西スピッツベルゲン海流としてある資料もあり)に洗われているために思ったよりもずっと夏でした。
そして残された最後の課題はホッキョクギツネ(夏毛)に会うこと。
メンバーのおひとりがこれを目的に参加を決めたというほどの熱意と強い希望があったので、全員でそれを応援していました。
ロングイヤービーンでの初日、半分ずつのチームに分かれての見学の際、わたしのチームだけ見られたことを覚えている方もおありでしょう。この人のチームは残念チームだったのです。
これだけはなせか北極マジックもきかず、どうしても会うことができなくて、とうとう最終日まで持ち越しました。
さてどうなる。。。。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
音といえば海鳥たちの鳴き声くらいしかない。特有の低い雲がかかる素晴らしい風景に見とれるけれど、そろそろ旅も終わりに近づいてきました。
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今日も朝から元気にゾディアック。静かな湾を滑るように進むとアゴヒゲアザラシon Iceを発見。脅かさないようにそっと近づきます。
この個体は老体だそうで、アゴヒゲがぼーぼーでした。 -
浮かんでいる氷は生き物たちのお休みどころ。
小さい氷は滑るらしく、ハシブトウミガラスが滑り落ちる瞬間。 -
浮かんでいた小さい氷をすくい上げた人がいました。
これでオンザロックにするんだと言って。 -
ここにはキョクアジサシの一大コロニーがあって、熱心に抱卵中でした。
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ところが気の強いこの鳥は、近づくものは容赦なく攻撃してきます。
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キキキキッと独特の警戒鳴きでなんども頭をつつきに来ます。
なにせ嘴も鋭いのでけっこう怖い。
ごめんよ~邪魔だよね~~すまん~~~ -
ホンケワタガモのメスも居並んでいましたが、この時期抱卵していない、雛もいないということは、食べられちゃったということです。めげずにがんばるんだよ。
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この地域でしかみられないムラサキハマシギもたくさん観察できました。
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岩とおなじ保護色なので、飛んで初めてこんなにいたのか!とおどろき。
片足の個体が多かったのはなぜなんだろう。 -
アゴヒゲアザラシを丹念に観察していたおかげで素敵なご褒美がやってきた。
綺麗なクマがアジサシの卵をたべに現れました。
おなか一杯になったあとは手を重ねてまくらにしてウトウトお昼寝を始めたのがまた最高でした。
とはいえ、3時間近くにも及んでしまい、トイレがギリギリで冷や汗をかいた。
シロクマ効果という心理学用語があるのを、今回いろいろと調べていて知りました。シロクマのことを考えるな、といわれると余計にそればかり考えてしまうようになる、という心理現象を表す用語だそうです。
そんなわけでこれ以降、トイレのことばかり心配するようになってしまったというお話。 -
島の西側にもどってくると氷はなくなったかわりにお花畑やツンドラの草原が広がる光景となりました。
ゼニガタアザラシは他のアザラシと違って陸上に上がって休みます。
だから岩の上。 -
花も大変興味があって好きなので、船に備え付けの図鑑を毎日みていました。
どうしても気になったのがこれ。ホッキョクヒナゲシArctic Poppyといって、スヴァールバルを象徴する植物ということ。
ガイドに「これが見たいのだけどどうでしょう」と話したら、「環境が違うのでまず無理です」といわれてがっかりしていたのでした。
が、ひさびさに上がった島で、遠くをふと見るとあれは!
ガイドさんに告げると驚いていました。この1株たったそれだけ。ここで見た以外どこにもなかった。これもマジックかな~。 -
小さなカップだけど、芯は紛れもなくケシですね。うれしかったなあ。
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これも図鑑で、ひなげしと同じくなんとか見たかったPolar Campion(和名はみつけられない)も無事1輪だけあうことができました。これまた不思議なかたち。
日本にも同じ仲間の絶滅危惧種(CR)のタカネマンテマがあります。 -
この島では、ずっとちょろちょろしか見られていなかったヒメウミスズメもとても近くで観察できました。
ウミスズメはチュンチュンと鳴くんだと、日本でバードガイドさんにいわれていたけど、とんでもなくやかましい声で鳴いていました。 -
そして。念願の悲願のパフィンを、ようやくじっくり近くで撮れる時がきました。
これまでの苦労やがっかりは何だったんだ、と思うほど最高に幸せな時間でした。
いや、これまでの道のりがあったからこそこの幸せが何倍にも感じられたのでしょうねぇ。 -
飛び姿もいやというほど、これでもかと撮れました。念願悲願。
なんてキュートなんでしょう。
むっちりずんぐりなおなか。赤いぷらんとした足。ひょうきんなお顔。細い羽。
しかし、実は飛ぶとかなり速いんです。ファインダーに入れるのは簡単じゃない。 -
海をバックに緑の崖地で・・・と念願のシチュエーションでした。
お花があればもっと良かったけど、ぜいたくは言いますまい。 -
お話もしています。ウミガラスとちがって、争っているシーンは私は見ませんでした。
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このシーンは最高で、みんなで激写。
パフィンフィーバーとなりました。 -
最終日の1日前に上陸した島では、ハンターの小屋が保存されていました。
セイウチ、トナカイ、キツネなどの毛皮を獲る猟師小屋だそうな。
もっとむかしはクジラを獲るための拠点小屋もほうぼうにあったそうです。
(ホッキョククジラはこの時期にほとんど獲り尽くされ、絶滅寸前までいったらしい)
そういうハンターの墓も島にはあって、凍土のために埋められないので、上に石や流木を置いた墓を作ったらしい。時がたつとそこから遺体がそのままでてくるんだそうです。
極度の低温で腐敗菌が活動できないため、永遠に腐らないと。
だから墓のあるところは行っちゃだめといわれました。 -
トナカイのツノがたくさん落ちて?集めて?ありました。
とても重かった。こんなものをくっつけてご飯食べたり寝たり、よくできるもんだ。 -
これも特有の地質現象で、構造土と呼ばれるもの。
凍る⇒解けるを繰り返すうちにこのような円状に小石が盛り上がっていくそうです。 -
ここには湖もありました。みんなで水切りをして遊びました。
石といえば、いろんな陸地で面白い石がたくさんありました。
大理石などもあるにはあるけど質が悪いので採掘はやめたそうです。 -
だんだんと南下してきて、とうとう明日はロングイヤービーンに入港するところまで来てしまいました。
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最後に上陸した岬ではスヴァールバルトナカイにたくさん遭遇しました。
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けっこう遊び好きらしく、好奇心も強くて、ほんの数メートルまで近づいてくる。だから古来家畜化されてきたわけでしょう。中国では馴鹿(じゅんろく)と書くそうです。
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トナカイって足がすごく幅広くてカンジキみたいになっている。
そして何が驚くって、冬には目が青くなるのだそうだ。哺乳類で唯一の機構がそなわってるとか。
北極圏の暗い冬に餌をとるために紫外線が見えるようになるんだそうです。
青い瞳のトナカイをぜひ見てみたいもんだ。 -
そして冬に食べるものがこの地衣類とよばれるもの。
雪にうもれたこれら苔と菌の集合体を、掘り起こして食べるのだが、それは冬には白くて雪と見分けづらい。
だけれど紫外線の反射の仕方が違うのではといわれているそうで、そのために青い瞳になるんですと。 -
夏の今はそこら中ご飯だらけなのだから、むしゃむしゃ無心に食べる。
でも実は。雑食で、昆虫・小動物や死肉も食べるんです。
ニホンジカも同様のことが観察されているそうです。
もっというと・・あの癒しの権化、パンダも・・・。 -
このピンクの花をつけたMoss Campionコケマンテマが好きなようでした。
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黄色いのもCampion の仲間。
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広い海をバックにいい風景。
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そうしてついにその時はきた。
もうあきらめて帰ろうとしたその時。ガイドさんがハッとする。
とうとう見つけてくれたのだった。しかも2頭の子ギツネ。 -
まだ自力で獲物を狩ることはできないそうで、親が運んでくる餌をまって、お昼寝中だった。
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近くにはこんな生々しい残骸が。
ここはミツユビカモメの大きな営巣地になっていて、彼らは鳥にとびついて捕食するそうです。キツネのジャンプする姿はたしかに違和感ない。 -
しばらくするとお昼寝に飽きて遊び始める。
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仔犬とかわらない。
だけど夏毛でももっちり厚い毛皮は水もはじきそうでけっこう剛毛。 -
午前と、午後も同じところに、もう一度会いに行って、最後の最後でキツネ祭りとなりました。めでたしめでたし。
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ばいばい。元気でね。
もう会うことはないと思うけど大きくなるんだよ。 -
最後の前の日のディナー、デザートはブルーベリーのカスタードタルトでした。
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そうしてとうとう港についてしまいました。
10日間があっという間でした。最後の夜はガイドさんがまとめてくれた日々の記録を見ながら、みんなであ~とかわ~とか言いながら楽しい時を過ごしました。
しかし下船する翌朝、ここへきて別れを惜しむ涙雨?お店は10時からなのでどうやってどこで過ごすかみんな頭を抱えてしまう。 -
港には各国の旗を掲げた優雅な帆船が並んでいました。個人で所有なんでしょうねぇ。
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でも下船するころにはうまい具合に雨もやみ、この時ばかりはお土産を買うのに短い時間のかぎり歩き回りました。ここでしか買えないと、みんなお財布のひもは緩みっぱなし。
行きでは閉まっていた唯一の酒屋さんも開いていたので、ここならではのビールやステッカーや食べ物や、置物や・・・。
最後は郵便局で自分宛てに絵葉書を投函。もちろんクマの切手にクマのスタンプ。 -
午後、ガイドさんと熱いハグを交わしてお別れし、トロムソ経由でオスロに到着して1泊。テナガエビを食べたい有志でご飯にいきました。空港回りにはこれといったレストランはないのでホテル併設のレストランにて。
トロムソでは一旦全員機内から出させられ荷物もピックアップして入国管理を通ります。すごく大変なので直行便がよいです。 -
翌日、帰国便に乗るまでまた半日フリータイムだったので、空港周辺で探鳥。
なぜならどうしても見たいクロウタドリをまだみていないから。
正確にいうと、野外民族博物館では会えけど望遠でなかったので撮れていない。
お花は日本にくらべて倍くらいあるマツムシソウ。あとはルーピンが花盛りでした。 -
そうして歩くこと3時間。やっとのことで会うことができました。
Beatlesのポールが歌う「Blackbird」はこの鳥。このさえずりを直に聞くのが夢でした。 -
乗り継ぎを経て長いフライトを耐え、戦争の影響もうけることなく無事到着した1週間後。ロングイヤービーンの郵便局から後をおっかけてきてくれたハガキが届きました。
実は郵便番号を書き忘れて心配したんだけど、さすが日本の郵便局。
一緒に旅した仲間もみんな、野生を愛する素敵な人たちで、
一生の思い出がたくさんできました。すべてにありがとう。
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この旅行記へのコメント (10)
-
- 唐辛子婆さん 2025/09/05 22:45:25
- 堪能しました!
- willyさん
もう少し若かったらと歯ぎしりしています。
>この島では、ずっとちょろちょろしか見られていなかったヒメウミスズメもとても近>くで観察できました。
>ウミスズメはチュンチュンと鳴くんだと、日本でバードガイドさんにいわれていたけ>ど、とんでもなくやかましい声で鳴いていました。
パフィンも素晴らしいです。夢みたいです。
唐辛子婆
- willyさん からの返信 2025/09/06 08:40:41
- RE: 堪能しました!
- 唐辛子婆さん
こんにちは。コメントありがとうございます♪
いやいや、我ら倒れらその時まで遊び続けましょう!
いろいろと恵まれた旅で、生き物達の姿は美しく感動的でした。
拙なる旅行記ですが、お楽しみいただけたらなら嬉しいです。
wiilly
-
- らびたんさん 2025/09/04 23:21:06
- こりゃすっごいとこ行ってきましたね!
- willyさん、こんばんは。
しばらく4tra来ないうちに北極旅行記が3冊も。
スバールバルまでは旅行記お見かけするものの、その先にこんなクルーズがあったとは。
動物の観察眼がさすがですよ。
陽が長い場所では餌を取る時間が長いため子どもが育ちやすい、なるほど~にはじまり、
willyさんといえばの鳥はもちろん、陸海空すべての動物たちは生きてるだけで美しい。
動物だけでなくヒナゲシは私も感激しましたよー☆
ホッキョクグマもほんと真っ白で、こんなに見れるものなんですね。
カメラの腕前がなければ行くことすらもったいないすごい場所だあ~。
willyさんよくぞ行ってくださいました!!!
※アイコン変えましたね(^_^)
らびたん
- willyさん からの返信 2025/09/04 23:38:11
- RE: こりゃすっごいとこ行ってきましたね!
- らびたんさん
こんばんはー。
コメントありがとうございます(^^)
そして前回もきかれてお答えしてなくてすみません、アイコン、変えたというより、手違いで変わってしまったんです( ; ; )
元に戻そうとしたらすでに画像はどこにもなくて、仕方なく1番似てるのにしました。
行ってきました、この世の思い出に(笑)
どんな旅もそうですが、墓まで待っていける宝物ですよね。
ヒナゲシ同じ思いでしたか!確かにヒマラヤの過酷な地にも咲きますが、極限の環境でたったひとり、健気に咲いているのに涙が出そうでした。
あとはやっぱり冬の青い瞳のトナカイを見てみたいです。それともっとクジラ。
生き物も自然も不思議だらけで、知れば知るほどワンダーかつアメイジングでした。
willy
-
- Takashiさん 2025/09/04 20:52:49
- 大成功の北極クルーズ!
- willyさん
これでもかというぐらい見事なクルーズでしたね! ホッキョクグマ、セイウチ、沢山の鳥たち、氷河と定番を楽しまれた上に、ホッキョクグマやホッキョクギツネの赤ちゃんまで登場してビックリです。
鳥屋の私から見て、特にすごいなと思ったのはパフィンです。可愛くたくさん並んでいたり、空を飛んだり、たまりません!
やはり、強い思い入れが稔ったのでしょうね。おめでとうございます。
Takashi
- willyさん からの返信 2025/09/04 21:34:28
- RE: 大成功の北極クルーズ!
- Takashiさん
こんにちは!コメントありがとうございます。
Takashiさんにそのように言っていただけるのは大変光栄です。
おかげさまで長靴も問題なく快適に活躍してくれました。
その節はありがとうございました。
本当に夢のように素晴らしい10日間でした。一生の宝物になりました。
パフィンだけならスコットランドの島の方がお花もあって良さそうですが、スピッツベルゲンでもいい感じで見られてよかったです。
ただ、もうひとつ見たかったヒメクビワカモメは相当難しいらしく、ここでない方がよさそうでした。バラ色の夏羽に会いたかったです。
willy
-
- きなこさん 2025/09/04 13:19:26
- お茶目なトナカイさん
- こんにちは♪♪♪
三部作ですか?もっと続けて欲しいです勿体無い~「北極マジック」で1作品いかがでしょうか?
表紙はお茶目なwillyトナカイ!で!
トナカイのツノってあんな大きいんですね、そしたら体も相当おおきいんだ。それかwillyさんが小柄なのか(^^)
いやいや、最後まで北極マジックありましたね
極限にあるキツネってモフモフなんですね。兄弟で戯れあって可愛い
可愛いと言えば、お腹いっぱいになったシロクマ!手の上に頭を置いてる姿がなんとも可愛くって
卵だと真っ白なままで余計にぬいぐるみみたいですね
「パフィン」の飛んでる姿が不思議で、ペンギンが飛んでるみたいに見えるんです。ペンギンの親戚でもなんでもないのに似てると思いませんか?飛んでる姿とても微笑ましいです。
三部作とても面白かったです
旅行記って大抵「情報収集」や「写真集」的な感じで拝見してるんですが、摩訶不思議!まるで私もその場に居てる様な錯覚に陥って私も「パフィンフィーバー」に興奮していました。
大作ありがとうございました、興奮冷めやらずです
きなこ
- willyさん からの返信 2025/09/04 21:23:47
- RE: お茶目なトナカイさん
- きなこさん
※一部間違ったことを書いてましたので編集しました。ごめんなさい!
パフィンはきなこさんのおっしゃる通りペンギンとは全く別の種類ですね。
こんにちは~。コメントありがとうございます。
いやいや、お恥ずかしいものをお見せしてしまいましたが、大人になって40数年、ほとんど自分の写真は撮らないなかで、めずらしくこのチャンスは!と撮ってもらったので勇気を出して使いました。冥途のみやげ、これを遺影に使いたいと思います(笑)
ほんとうは毎日あたり1作でも余るくらいの写真と経験でしたが、キリがないのと、実はわけあってこれぞという写真は使えなくて、それならもうざっくり簡単でいいや、ということにしました。お楽しみいただけてうれしいです。
ところで蛇足ですが、ペンギンは飛べなくなるほど水中に適応しましたが、パフィンやウミスズメなどという仲間は空も飛べるし水中でもペンギンのように上手に泳いだり深く潜ったりできるスーパーバードなんですよ。すごいですよね。深く潜るということは水圧にも耐える為にとても上部な骨をもっていて、車にぶつかっても死なないくらいだそうです。
1844年までは北極にも体長80㎝の飛べない鳥・オオウミガラスというのがいて、これがもともとペンギンと呼ばれていました。のちに南極でも似たような鳥が見つかって、区別するために「南極ペンギン」と呼ばれていたのですが、本家ペンギンが人間に捕りつくされて絶滅したあとでは、「南極」がとれて、ただの「ペンギン」と呼ばれるようになったそうです。ここでも人間のエゴで絶滅した生き物がいて、申し訳なさでいっぱいです; ;
willy
- きなこさん からの返信 2025/09/04 22:51:09
- Re: お茶目なトナカイさん
- willyさん「ペンギン」ありがとうございます
全く別物なんですね
あんなに似てるのに
ぷっくりしたお腹(^^)可愛いです
それと「訳あり」写真
ダメだと言われると余計に拝見したくなりました
忘れてました。綺麗な氷河の謎も教えて頂きありがとうございます♪♪
曇り空があんなに綺麗なブルーを見せてくれるんですね
きなこ
- willyさん からの返信 2025/09/04 23:25:53
- RE: Re: お茶目なトナカイさん
- きなこさん
わたしもみていだきたいですー。時間が経てばできるかも。
北海道の天売島にいけば、ほとんどペンギンに見えるウミガラス、別名オロロン鳥が繁殖しに来るので見られます。
ウニも美味しいしいかがですか?
でも今年ウニは高騰して、利尻では15000円ということでした@@
willy
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