RAINDANCEさんのクチコミ(4ページ)全1,627件
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- 基本情報
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投稿日 2024年02月17日
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投稿日 2013年11月24日
総合評価:3.0
オーロラ鑑賞のツアーで宿泊しました。もうちょっとで街外れ、という場所ですが、町の中心までは充分に徒歩圏内です。部屋は広くキッチンもあり快適でしたが、風呂のお湯が出ないという致命的なトラブル。フロントにクレームをつけると、「オーロラ鑑賞から帰ってきた大勢のお客さんが一気に風呂を使うとお湯を沸かすのが追い付かないのでどうしようもない、時間をおいてくれ」とのこと。寒い中でこれには参りました。
- 旅行時期
- 2013年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 2.0
- ロケーション:
- 3.5
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2024年02月09日
総合評価:3.5
モダンな感じのJR嬉野温泉駅前、鉄道駅でありながら新しく道の駅も展開している模様。訪れた際は整備されオープンしたばかりの様でまだ殺風景、トイレくらいしかありませんが、これから周囲に色々できて賑やかになっていきそうな予感がします。
- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2024年02月09日
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投稿日 2024年02月09日
総合評価:3.0
大正14年(1925年)創業の老舗旅館「嬉野温泉 大正屋」の脇にある「長崎街道嬉野湯宿西構口」という遺構です。何のこと?と思いましたが、江戸時代には「嬉野の宿場はこの範囲である」という明確な境界があり、その西側の入り口として木戸(町木戸)があったということらしい。「跡」ということなので遺構でもないのかな?ちょっとわかりにくい史跡です。
- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 2.5
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大正14年(1925年)創業の老舗旅館、良い温泉とご当地グルメを堪能
投稿日 2024年02月08日
総合評価:4.5
大正14年(1925年)創業の老舗旅館です。客室は本館和室ツインでしたが、和の雰囲気に寝心地の良いベッドで快適。温泉は、緑に囲まれた吹き抜けで開放感のある大浴場「四季の湯」も良いですが、窓越しに庭園と滝そして鯉を眺められる「滝の湯」、こちらは宿泊者専用で立ち寄り湯もないため、静かにゆったりと楽しめました。夕食の会席料理はこれぞ旅館メシという一つ一つが美味しいもので、朝食の「温泉湯豆腐」も良かったです。スタッフの対応も心地よく、嬉野温泉を代表する老舗旅館とされるだけのことはあります。
- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.5
- 食事・ドリンク:
- 4.5
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投稿日 2024年02月08日
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投稿日 2024年02月08日
総合評価:3.5
応安年間に創建され、嬉野が長崎街道の宿場町として栄えていた江戸時代には、大名などが宿泊する本陣として利用されたとのこと。入口の大きな楠木は推定樹齢820年。本尊には運慶作とされている木造の薬師如来像が祀られているそうなのですが、ご祈祷なのか何かが催されていて入れそうになかったので断念。応安2年(1369年)にこの地域を治めていた白石氏が現在の場所から少し南に瑞光寺を建てましたが、狭くなったため長禄年間の1460年頃に現在の場所に移転されたのだとか。楠木とともに歴史を感じられる寺院でした。
- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2024年02月08日
総合評価:4.0
長崎街道温泉街から表参道よりアプローチし神社の境内へ。由緒については不詳ながらも古い神社の様です。江戸の天正年間に兵火で焼失し、元和年間(1615~1624年)には社殿を再建し鍋島藩の祈願所となったそうです。能舞台らしきものがありました。しかし、この神社の名物はこちら、豊玉姫様の使いである美肌の神様「なまず様」。この白なまず様に水をかけて二礼二拍手一礼、祈願することで美肌がかなうとされてます。嬉野では昔からこの信仰がある故、ナマズを粗末に扱ったり、もちろん食用にもしなかったというマジなエピソードがあります。
- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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元々は「古湯温泉」、再建を機にシーボルトの末裔に許可を得て「シーボルトの湯」に改名
投稿日 2024年02月08日
総合評価:3.5
初代は明治期の建物でしたが大正11年(1922年)の温泉街火災で全焼、その後ゴシック調建築で復旧したものの4代目が老朽化で平成8年(1996年)に一旦は閉鎖となってしまいました。その後平成17年(2005年)の福岡西方沖地震で建物の一部が倒壊し解体されてしまいましたが、復活を望む市民の声を受けて平成22年(2010年)にゴシック調建築で再建されたとのこと。元々は「古湯温泉」と言われてましたが、シーボルトが江戸時代に泉質を調べに来たことにちなんで、再建の際にわざわざシーボルトの末裔に許可を得て「シーボルトの湯」に改名したらしいです。このあと旅館で温泉に入りますので、風呂には入るつもりはなく建物の雰囲気のみ。個人的には、ちょっとやってきただけのシーボルトに無理に頼る必要はなく、堂々と本来の「古湯温泉」のままで建物は初代に近い様に復元した方が良かったのでは…と思います。この温泉の深い歴史を鑑みれば。
- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.5
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投稿日 2024年02月08日
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1947年にミシガン州で創業したキャンディー・アイスクリーム・ファッジなどのスイーツ専門店
投稿日 2024年02月02日
Kilwins Alpharetta City Center アルファレッタ
総合評価:4.0
中心広場ヴィレッジ・グリーンは、噴水にイルミネーションと建物のライトアップ。そのヴィレッジ・グリーンの横にあったのが「キルウィンズ(Kilwins)」、1947年にミシガン州で創業したキャンディー、アイスクリーム、ファッジなどのスイーツ専門店です。店内は目移りするようなスイーツの山。デザートにチョコレートアイスとカフェ。店内にも小さなイートインスペースはありますが外のテラスで。あれ?ホットコーヒーを頼んだのに常温…入れ直してもらいました。サービスはイマイチかな。
- 旅行時期
- 2023年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.0
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ダウンタウンの中心部にあるクラシックなレンガ造りにあるブリュワリー
投稿日 2024年02月02日
Jekyll Brewing City Center アルファレッタ
総合評価:4.0
1階は別のレストランで、ブリュワリーは2階になります(最初は間違えて1階のレストランに入ってしまいました)。ブリュワリーへは建物横の2階の入口から。カウンターの端っこに陣取りました。私は「タリホー・イングリッシュ・ペール・エール(Tally Ho English Pale Ale)」、妻は「ジャック・タウン・コースタル・ラガー(Jack Town Coastal Lager)」をオーダー。あえてカウンターにしましたが、テーブル席も多い広いブリュワリーです。ビールのお供には「シャルキュトリー・プレート(Charcuterie Plate)」、これはもうビールのつまみに最高でした!
- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
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2016年開業の新しいブリュワリー、スタッフは親切で生バンドの演奏もあり雰囲気も良いのでおすすめ
投稿日 2024年02月02日
Currahee Brewing Company アルファレッタ
総合評価:4.5
2016年開業の新しいブリュワリーです。スタッフも客層も若く、アトランタ大都市圏のサテライト・シティであるアルファレッタの活力を感じます。私は「アヴァリス・ペール・エール(Avarice Pale Ale)」、その名の通りペール・エール。ラガー好きの妻は「ロス・ピラタス(Los Piratas)」、アメリカン・ラガーをチョイス。アメリカで飲むクラフトビールは風味がしっかりして味わい深いです。なお、食べ物は隣のBBQレストランに注文出来ます。スタッフは親切で生バンドの演奏もあり雰囲気も良いのでおすすめです。
- 旅行時期
- 2023年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
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ゴールドラッシュで栄えたダロネガ周辺で、水に沈めて空気を送り鉱夫が川底の金を採掘していた設備
投稿日 2024年02月02日
総合評価:4.0
ダウンタウンの中心部から歩いてすぐのハンコック公園(Hancock Park)」の片隅にあります。ゴールドラッシュで栄えたダロネガ周辺で、水に沈めて空気を送り鉱夫が川底の金を採掘していた設備です。1875年という時代に、川底まで金を掘り進める執念を感じる史跡です。
- 旅行時期
- 2023年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
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投稿日 2024年02月02日
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投稿日 2024年02月02日
総合評価:4.0
虹の松原の中にあるのが「からつバーガー 虹の松原本店」、唐津で4店舗を展開するバーガーショップです。昭和36年(1961年)創業とのことですが、松林の中のキッチンカーが本店?…本店が移動式というのは逆に斬新ですね。初代オーナーは元々はホットドッグを販売してましたが、佐世保で食べたハンバーガーに魅せられてバーガーを始めたらしい。日本でハンバーガーが初めて作られたのは、1950年頃の佐世保(米軍基地のレシピをもとに)と言われているので、ここは国内ではバーガーの老舗の一つということになりますね。スペシャルバーガーにとアイスコーヒー、そしてメニューにでかでかとアピールしていた生絞りみかんジュースとポテトもいただきました。なんとなく懐かしさを感じるパッケージの、チーズ・ハム・タマゴそしてパティをはさんだスペシャルバーガー。ハンバーガーはアメリカで食べ慣れていますが、ここのバーガーも小ぶりながらナカナカの食べ応えでした。
- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.5
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唐津出身の建築家・辰野金吾氏が監修、赤煉瓦に白い花崗岩の外観は見事
投稿日 2024年02月02日
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「盆正月は帰らずとも『くんち』には帰る」と言われるほど唐津住民・出身者にとって大切なお祭りを体感
投稿日 2024年02月02日
総合評価:4.5
「唐津くんち」は唐津神社の秋季例大祭で、毎年11月2~4日に開催されます。「くんち」とは「供日(くにち)」が九州の方言で訛ったものらしい。神輿は江戸時代の寛文年間に始まったと伝えられ、曳山は神輿に供して神を警護する目的で造られたのが始まりなのだとか。各曳山の1台あたりの重さは2~4トン、1台あたり曳子200~400人で曳いているそうです。曳山を引く曳子は、曳山を所有する町内の在住者と町に認められた町外者に限られるとのこと。若い人たちが元気に伝統の祭を盛り上げていて、見ているとなんだか嬉しくなってしまいました。曳山がある町には曳山組織があって、そこが中心となってくんちの年間行事を通じて住民一体となった健やかな町づくりを目指している様です。複雑な現代社会、色々と苦労はあると思いますが続いていってほしいですし、伝統文化をもとに地域が活性化するような動きは日本各地に広がると良いと思います。11月2日の「宵曳山」と11月3日の「御旅所神幸」のうち午前中の「西の浜曳き込み」を見ることが出来たので満足でした。地元を離れた人が「盆正月は帰らずとも『くんち』には帰る」と言われるほど唐津住民・出身者にとって大切なお祭りを体感することができ、私たちも活力を貰えた気がします。
- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- 催し物の規模:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
-
投稿日 2024年02月02日