ライナスさんのクチコミ(65ページ)全2,765件

JR呉駅から1キロほど進んだ中通りのアーケード（れんがどおり）内にあります。
広島県内に展開するコーヒーチェーンのようなのだが、お店ののぼりに呉海自カレーの文字に惹かれ、ランチに入店（呉海自カレー シールラリーの参加店）。
この店は掃海母艦”ぶんご”の味を再現しているとのこと。炒めた玉ねぎと牛すじが煮込まれたカレーにひき肉が入ったカレー。温泉玉子がのっています。
カレーは辛すぎないが、ピリッとくる味。旨味があって美味しい。
ちなみにカレーをいただいたのが金曜日の昼食。掃海母艦”ぶんご”の昼食もこのカレーなのかと思うとなんとなく感動！！

新大久保にある韓国料理店。韓国人の友人におすすめされ、入店。
新大久保という土地柄もあるが、お店の雰囲気はソウルや釜山の街中にあるレストランの雰囲気。少しだけショートトリップの気分が体験できるかも。
メニューは全般的な韓国料理（焼肉、鍋、軽食等）の店だが、1階のNANDAIMON CHICKEN 南大門チキンというフライドチキンの店（行列店）の商品をいただくことが出来る。並ばなくて済むのでこちらでビールや焼酎と一緒に食べるのもおすすめ。
骨付きのフライドチキン盛り合わせ（フライドチキン、カンジャンチキン、ヤンニョムチキン）をいただきましたが、特にカンジャンチキンは醤油味が効いていて美味しい。

広島県呉市の本土と倉橋島（旧安芸郡音戸町）を結ぶ道路橋。
橋の赤い色は厳島神社の鳥居の色に合わせているとか。倉橋島側が螺旋状の高架橋になっており、橋を渡るまでに2回転半して渡るのだが、徒歩で渡ることはできないので、車でない場合、呉駅から倉橋島方面に向かう路線バス（桂浜、藤の脇方面に向かう広電バス）に乗車すれば橋を渡ることが出来る。呉駅からは1時間に1～3本程度ある。
なお、松山観光港から呉港に向かう船はこの橋の下を通過するので、橋の下から見るのも面白い。

日本だけでなく海外でも見かけるクリームパンの有名店。本店が広島県三原市にあるせいなのか、広島空港内にも小さい売店があって、クリームパンを販売している。
訪問時（2020年10月）は新型コロナウイルスの影響なのか販売を縮小しており、クリームパンと抹茶クリームパンの2種類のみ販売。クリームパンには広島空港限定で空港キャラクターのソラミィの焼き印がされています。
少々高めだが、搭乗前後に軽く1個食べるのも良い。

広島空港から呉市内を結ぶリムジンバス。
元々呉市交通局が運行していたが、呉市交通局のバス路線が広島電鉄に移管されたため、現在は広島電鉄バスが運行している。
普通のリムジンバスだが、車体には呉にちなんだ錨のデザインのステッカーが付いている。
山陽道高屋JCTから東広島呉道に入り、呉市内までは約1時間。広島空港発のみ希望するとJR新広駅に迂回してくれる（デマンド運行）
なお、2020年10月現在、新型コロナウイルスの影響で減便しており、1日3便しかなく、少々不便。

JR由布院駅隣にある観光案内所。愛称はYUFUiNFO（ゆふいんふぉ）とのこと。
観光案内所ではあるが、2階には由布岳が一望出来る展望デッキと旅行関連の本を集めた休憩所があって、旅行計画を立てたり、列車やバスの出発を待つのに便利（ただし飲食禁止）。
また、辻馬車の予約や自転車のレンタルも可能。自転車は電動自転車もある（JRの切符を提示すると割引してもらえる）。
なお、トイレが綺麗なのも嬉しい。

JR大分駅、アミュプラザプラザ大分の1階にあります。大分、九州土産店や食事処も便利だが、奥にあるコープおおいたは旅行者にも便利。
メジャーなお土産もあるが、大分県内の農家から直送された野菜や果物のクオリティは他のスーパーよりも高い感じ。果物も小パックに詰められたものもあるので、ホテル宿泊の場合、部屋でいただくのも手。訪問時（9月）には、大分県産のシャインマスカットと雄宝（シャインマスカットと天山を交配した品種）が小パックで並べて販売されており、どちらも比較的安価。味も良かった。
また、魚介類も大分県内各地の漁港や対岸の愛媛県産のものが多くあり、おすすめ。

最近全国的に認知されつつある「倉敷ぶっかけうどん」の店。
駅近くに「ふるいち」の大きな看板があり、こちらが本店なのだが、本店は甘味のみで、ぶっかけうどんは本店の奥にある仲店になる。
ぶっかけうどんを含め、うどんメニューは色々あるが、欲張ってぶっかけスペシャルを注文。
うどんの上には海老天、甘辛の牛肉、あげ、茹で卵、かまぼこ、とろろ昆布などが色々…
出汁は少し甘め。讃岐うどんに慣れた人には少々驚くかも。とはいえ、食べていくうちに慣れていく。
たまにはこういううどんも楽しい。

アミュプラザ大分1階豊後にわさきいっぷく横丁にあります。
大分県竹田市に本店を持つ唐揚げ専門店とのこと。
テイクアウトも可能と言うことで、骨付きの唐揚げがおすすめとの事で骨付き唐揚げ、大分名産椎茸を衣にまぶした唐揚げ、酢モツをチョイス。
骨付きの唐揚げは骨に近いところほど味があり、ビールが進む味。椎茸の唐揚げも酢モツも他の地域ではなかなか出会ない味でした。特に骨付き唐揚げはおすすめ。

福岡県久留米市（久留米駅）から大分県大分市（大分駅）を結ぶ鉄道路線（地方交通線）である。「ゆふ高原線」の愛称があって駅等にはその表示もある。
2020年9月現在、令和2年7月豪雨の影響で久大本線の一部区間（豊後森～庄内）は代行バスで運行中。その関係で湯布院駅には運行できない車輛（ゆふいんの森を含む）が留置されており、早期開通を待っている。
久留米駅から善導寺駅間、向之原駅から大分駅間は通勤客の利用も多いようで、本数も多い。また湯布院方面に向かう際、杉河内駅を過ぎると車窓より慈恩の滝を見ることが出来、列車によっては速度を落としてくれる。

大分県内（一部福岡、宮崎）でチェーン展開するお菓子店。大分駅近くのセントポルタ中央町（アーケード）にもお店がある。
ミルククッキーやドラえもんが描かれたプリンどらが有名らしいのですが、久住山麓で平飼い育ちの赤鶏の地卵を使った地卵はちみつぷりんもおススメ。タグもお洒落。
玉子の味が濃く、ハチミツの甘さが控えめで美味しい。

横川駅から軽井沢駅を結ぶ碓井線に乗車。
JR信越本線の廃止代替路線のため、途中の停留所は無し。30分少々ノンストップで結んでいる。
基本的に生活路線ではあるが、路線バスと観光バスの中間のような車両が使われており、途中音声（テープ）での碓井峠や軽井沢の観光案内があるので、ゆっくり旅行をする際にはおすすめの路線。

JR由布院駅前にあるスイーツショップ。
湯布院たまごロールと由布高原なめらかプリンが人気だそうなのだが、今回はたまごロールを注文。
スポンジ自他がめちゃくちゃ濃厚。たまごをふんだんに使った感じが強い。一方で生クリームはさっぱりしていてスポンジと良い塩梅。人気の理由がわかる感じ。
冷凍ものならお取り寄せ可能なそうなのだが、せっかくなら湯布院で食べたい味。

別府冷麺の有名店。こちらの店はJR別府駅から遠くない場所にあり、行列していることも多い（土曜日の20時過ぎに行ったのだが、若干並んだ次第）。
普通、冷麺は焼肉の締めといったイメージが強いのですが、別府冷麺は別物。この店も冷麺、温麺（冷麺を温かくしたもの）、そしてラーメン。ラーメンを注文している人も多い感じ。
きくらげ入りの冷麺を注文。盛岡冷麺とは違い、麺は蕎麦の色。太麺、もっちり。冷麺なのでコシが強いが、韓国冷麺のような噛み切れない感じはない。そば粉がちゃんと主張していて美味しい。牛コツスープもあっさりしていてなんとも言えない味。手作りのキムチもスープと上手く調和している。また食べに行きたい！！

JR大分駅から徒歩5分ほど。セントポルタ中央町（アーケード街）にあります。
日曜日の13時30分過ぎに行ったものの、多少混雑しており、5分ほど並んで入店。
細長い店にはカウンター席、テーブル席、座敷があって、旅行者のひとり飯でも気兼ねなく入れる。
升盛り刺身（上）定食を注文。鮮度の良い刺身が8種類（1種類はいくらだった）。どれも肉厚、味が濃く、ご飯が進む。これで1,300円とはめちゃくちゃコスパ良い！
次回は夜に行きたい店。

博多デイトス（JR博多シティの新幹線側）の地下1階にあるカレー店。エスカレーターを降りた目の前にある。
昔からあるカレー店だそうで、HPを見るとルーの通販もあり。
外にはメニューサンプルがあったり、店内にはJR九州の列車の写真が貼られていたり、なんとなく昔ながらのカレー屋さんの雰囲気。
インディアンカレーを注文。ハンバーグまたはカツが聞かれたが、ノーマルらしいハンバーグに。
しばらくするとインディアンカレー到着。ドライカレー（チャーハンタイプの方）にカレールーがかかり、その上にハンバーグが…贅沢な組み合わせ！
何処がインディアンなのかはわからないが（笑）
カレールーは懐かしい感じ。スパイスの主張もちょうど良い。ご飯（ドライカレー）にはレーズンが入っていて、味のアクセントになる。
なんとなくまた食べたくなるだろうなぁ～と思った店。

長野電鉄湯田中駅から5分ほど歩いたところにある神社。
明治25年までは諏訪社だったそうで、今でも7年に1回大祭があるとのこと。拝殿前には2本の御柱が建っている。
一見普通の街の神社だが、裏山には動き岩と言う巨大な自然石があるのだが、傾斜がきついところにあるので、体力と相談かも。

JR大分駅から始まる比較的長いアーケード街。
地元の方向けだけで無く、観光客が利用しやすい飲食店も多い感じ。
パークプレイス大分、トキワわさだタウンなど大型の郊外型ショッピングセンターが多い街だが、空き店舗を見かけることは無く、まだまだ活気がある。

令和2年7月豪雨の影響で久大本線の一部区間（豊後森～庄内）が不通になっているため、特急ゆふいんの森の不通区間の代行バス（豊後森→由布院）を利用。
ゆふいんの森に接続するバスと言うことで、バスガイドによる案内がありました。豊後森の機関庫、由布岳など列車とは一味違う案内は代行バスではなく、普通の観光バスに乗った気分。由布院駅まではあっと言う間。さすがバスガイドの元祖と言われる会社ですね。

東京駅を手掛けた辰野金吾氏が設計した旧二十三銀行の本店ビル。登録有形文化財。
銀行としてはATMだけを残して、大分県産品を展示、販売するコーナーと洒落たカフェが入居。
一村一品運動を提唱した大分県だけに、展示・販売している商品は様々。隣のトキワ百貨店の地下2階（大分ふるさとの味売り場）も面白いが、こちらも充実している。また、カフェはスペシャリティコーヒーを提供する店。美味いコーヒーがリーズナブルにいただける。登録有形文化財を上手く活用している感じ。