ライナスさんのクチコミ(64ページ)全2,766件

JR呉駅すぐにあるラーメン店。ラーメンは煮干し醤油、瀬戸の藻塩、熟成味噌があるそうなので賀、呉冷麺を提供しているとのことで入店。
注文はテーブルにある紙（オーダーシート）にラーメンの番号、スープの濃さ、麺の種類、背脂の量、トッピングの追加等を記載して店員に渡す形。呉冷麺は麺の料以外特に選択が無いので、そのまま注文。
呉冷麺はパスタのような平打ち麺にシンプルな具がトッピング。スープは冷やし中華のような酸味が無く、少し濃いめ。でも甘さと辛さのバランスが良い（少し濃いめなので、スープを飲むのは難しいかも）。途中で酢をかけるなど味変すると最後まで飽きずに食べれる。

JR安部山公園駅近くにあります。
昼時だったので、名前を書いて10分ほど待機。相変わらず人気店のよう。
ここのカレーも美味いと聞いたので、ビーフカレーを注文。もちろんミニうどん付きで。
カレーはうどん・そば店とは思えない味。具がうまく溶け込んでいるのだが、ある程度形も残っている。家庭的なカレーだが、なかなか作れない感じかも。カレーのお皿が懐かしい感じなのもよい。

渋谷道玄坂THE PRIMEの先のビルの地下にある老舗カレー店。岡山B級グルメで有名なえびめしの元祖の店（ここの店から暖簾分けして岡山に伝わったらしい）。以前は有楽町にも店があったが、今は渋谷のみ。
久しぶりに入店、欧風カレー（ポーク）をいただいたが、ごはんがパサパサし過ぎてう～ん。たまたまだと思うのだが、以前いただいた時よりもマイナスだなぁ～。

広島平和公園、紙屋町から近い場所にあります。夜はライトアップされてきれい。
被爆建物の一つだが、日本銀行の支店だったせいなのか、爆心地から近いにも関わらず、被災に耐えている感じであり、内部にある手Jン時には実際被災した2日後に営業再開したとの記述がある。
1階は芸術系の展示などが行われるスペース。地下は広島県から北海道、南米、北米、ハワイに移民した人の歴史に関する展示があり、勉強になる。日本の中で広島県からの移民者の数は非常に多く（1位）、なぜ広島県からの移民が多いのか知りたくなった。

広島バスセンターと呉駅、阿賀駅を結ぶ高速バス。広島電鉄（バス）と中国JRバスの共同運行（以前は呉市交通局も参画していたが事業廃止により撤退）
広島～呉間はJR呉線も利用でき、快速安芸路ライナーが1時間に2本ほど運行しているが、紙屋町、八丁堀といった広島市中心部へはクレアラインを利用したほうが早く着くことが出来る。また、確実に座れるので便利である（ただし渋滞もあるので余裕を持った方が良い）。
昼間の便では広島呉道路からの瀬戸内海を眺めることが出来る。

JR日豊本線行橋駅から10分弱のところにあります。東口から中津方面に進み、カメラのキタムラが見えたら突き当たりを左に曲がり3分ほど。
注文は紙にチェックを入れて提出。片付けはセルフだが、うどんは席まで持ってきてくれる。
小倉発祥の牛すじうどんとおすすめと聞いた玉ねぎの天ぷらを注文。お店の真ん中には惣菜が数種類置いてあって食べ放題。切り干し大根や豆の煮物など家庭的な味が味わえる。
うどんと天ぷらが到着。うどんのスープは黒くて甘いが、くどく無く飲み干せる味。また、牛すじはトロトロしているが、余計な脂分を除いているようで、食べやすい。後で胃にもたれない。うどんも柔らかくて美味しい。また、玉ねぎの天ぷらは玉ねぎだらけのかき揚げ。うどんに入れても良いし、ソースで食べても良い。玉ねぎの甘さがしっかりあってこれにもハマってしまった。
それと驚くのは大量の生姜か付いてくる。投入すると肉の臭みを抑えるのと同時にうどんスープに爽やかさが生まれる。辛さはほとんどない。最初は少しずつ、最後は全部入れてしまった（生姜が足りないときは追加OK）。冬場は身体が温まるし、新陳代謝にも良い（いただいた日はめちゃくちゃ調子が良かった）。
昼は混むようなので、開店すぐに行くのがおすすめ。このうどんを食べに行橋に行く価値があるかも。

鹿児島中央駅西口構内にあります。駅構内の店のせいなのか店頭前の宣伝は若干控えめな感もあるが、家電だけで無く、酒、玩具も取り扱っている。
旅行中、モバイルバッテリーを忘れてしまったことに気づき入店。種類も豊富で助かりました。

荻窪駅北口から5分ほど歩いた所にあるつけ麺屋さん。お店はカウンター6席のみ。お店の前には4名しか並ぶことが出来ず、店から50メートルくらい先にある列に並ぶ必要がある。
雨の土曜日、しかも寒い日の14時少し前から並び始めたが、店内に入れたのは15時過ぎ。普段は2時間以上並ぶ事もあるそうなので、覚悟が必要。お店からも時間がかかる旨案内している。
麺、つけ汁、お冷やの器は全て陶器。こだわりがある。
鰹昆布出汁のつけ麺はとにかく麺が美味しい。麺はひや盛が基本（あつ盛もお願い可能だが、おすすめしないとのこと）。小麦のふすまも使っているそうなのだが、ふすまのボソボソ感は全く無く、むしろ喉で味わえる麺。つけ麺でここまで麺が美味しいと感じたことは初めて。麺の入った丼には鰹出汁と柑橘類（かぼす）の輪切りが入っていて、爽やか。最後まで味を楽しめる。またスープ割では無くこれを最後に割るのも良い。
なお、このお店、店員の方の対応がとても丁寧。長時間の行列も癒されます。また行きたい店。

万代シティ内にあるシティホテル。バスセンターが目の前、新潟伊勢丹、ラブラ、ビルオードプレイスといったショッピングセンターが同じエリアにあるので、非常に便利な立地にある。
シティホテルなので、宿泊代の支払いはチェックアウト時。フロントスタッフもホテルマンっぽく気持ちが良い。広いラウンジ、多くのレストラン、宴会場もあって今でも新潟を代表するホテルの一つではある模様。
とはいえ、宿泊したシングルルームやバスルームはだいぶ年季が入った感じ。もちろん宿泊に問題は無い。
現在は比較的安価な宿泊料金が設定されている時が多いようで、価格でカバーしている感じもあるかな。

JR荻窪駅北口すぐの青梅改造の信号前からセブンスデーアドベンチスト天沼教会付近までの細い道。教会の近くには大きな病院（東京衛生アドベンチスト病院）があるせいもあって終日人通りが多い。井伏鱒二の「荻窪風土記」には「弁天通り」として出てくる通りとしても有名。
細く狭い通りには昔からの店と新しい店が混在している。有名な食堂や洒落たケーキ屋さんも多い。またラーメン屋さんが多いのは荻窪という町のせいなのか。ぶらぶらするのも楽しい。

新宿駅西口小田急エースの入口（小田急線側）にあります。コンビニミニストップのソフトクリーム専門店とのこと。
お店はカウンターのみ。ミニストップにあるイートインスペースが無いので、近くで食べるしかないのが辛いところ。持ち帰りもあるようだが、3分～5分が限度のようなのでその場で食べるしかない。
精算はすべて自動。現金、WAON、Suicaの他クレジットカードも利用可能（ただしJCBは不可）チケットを買うと、チケットを渡す前に厨房？で係員が作ってくれる。
北海道バニラとベルギーチョコのミックスをいただきましたが、濃厚過ぎずさっぱりして美味しい。優しい口当たり。前を通ったら思わず食べてしまうかも。

JR荻窪駅北口にあるショッピングセンター。地下1階から6階のフロアで隣のルミネとつながっているので、JR荻窪駅からそのまま行くことが出来る。
元々新興マーケットという商店街（昔は闇市）と西友旧荻窪店の跡地に建てられたとのこと（店舗の半分以上は西友）。その関係で地下1階には魚耕、東信水産というチェーン展開している２つの大型魚店の本店があって、どちらも盛況。どちらも良い意味で競い合っている感じ。レジは一緒なのでは嬉しい。
なお、♪ふれあいのまち荻窪タウンセブン～♪という耳にすると忘れられない短いテーマ曲がある。

西鉄久留米駅前にあります。筑後地区唯一の百貨店。
昔は新館もあったが、なかなか厳しいようで、訪問時、新館から撤退し、本館も5階から8階は専門店として岩田屋から切り離して営業していた。正直なところ地下の食料品売り場を含めて寂しい感じ。当面営業継続のようだが、頑張って欲しい。
新型コロナの影響で2階の出入口が出口専用になっており、2階が改札口の西鉄電車からは入店しづらい…

西鉄久留米駅から徒歩10分ほど、六ツ門アーケードの横にあります（久留米シティプラザ←井筒屋百貨店の跡地に出来たホールの近く）。
名前に花畑が付いているのは、昔西鉄花畑駅近くにあったからとか。
ラーメンがメインだが、夜は居酒屋系のメニューもある感じ。昼間からビールとつまみみOKのよう。
シンプルにラーメンを注文。スープはあっさり系。博多ラーメンよりもさっぱりしている。ただし豚骨の臭いはあるので苦手な人は厳しいかも。気に入ったのは麺が美味しかった。硬さを特に聞かれなかったのだが、麺の味がしっかりとした。

熊本県八代郡にある江戸時代から続く白玉屋さん。
唯一の支店が福岡天神の岩田屋地下1階にあります。
食料品売り場の中なので、ゆったりした感じでは無いが、イートインコーナーが併設されており、白玉を使ったスイーツや軽食をいただくことができる。
白玉あんみつをいただきましたが、白玉は柔らかく、ふわっとした感じ。でも存在感がある。さすが白玉屋さんである。
なお、白玉粉を使った雑煮などもあるようで、次はそちらをいただいてみたい。

東武日光線・鬼怒川線下今市駅ホームにある東武鉄道系の駅売店。
木の看板には右から「賣店」と書いてあって、レトロ感がある。
私鉄の駅では珍しく、ちゃんとした駅弁を発売。酒やビールなどの種類も比較的豊富である。お菓子もどちらかというと車内で食べるのに良いものが多い。SL大樹の発着駅であること及び下今市から浅草、会津田島まで結構な時間がかかるせいなのか…
せっかくなので、SL大樹 日光埋蔵金弁当を購入。有名になった1折税込16万2000円の「日光埋蔵金弁当」の弁当箱が異なるバージョン（容器は日光彫りではないが、丸く食べやすいタイプ）。スコップの形のスプーンが付いていて記念になる。
税込1,350円と少々高めだが、日光名物の鱒の塩焼きや揚巻湯葉はさすがの味。牛肉の煮物も日光高原牛を使用。錦糸卵がいっぱいのちらしずしも美味しく、特急リバティの車内で優雅にいただきました。

中洲川端に開業した新しいホテル。地下鉄中洲川端駅から徒歩5分ほど、博多・天神からバスの場合、博多座経由のバスに乗り、土居町で降りるとすぐ。
土居通と言う通り沿いにあるのだが、ホテルの前に行かないと少々わかりづらいかも。
ホテルのフロント、ロビーは同じクラスのホテルよりも豪華な感じ、チェックインは最新式で、タッチパネルに宿泊者の名前を入力するとカードキーが自動で出てくる仕組み。
シングルルームに宿泊。ベッドは普通サイズだが、枕とは別にクッションが付いているのが良い。また、デロンギ製の洒落た電気ポットがあったり、セーフティボックスが完備されているのも嬉しい。
2階に大浴場があるので、部屋にはシャワールームのみ。タオルを入れる袋があるので、基本的には大浴場利用がおすすめ。
大浴場は乳白色のお湯（入浴剤のようだが）。浴室にはBGMが流れていてゆったりする。
全てが新しく気持ち良く宿泊できた。機会があればまた泊まってみたい。

JR辻堂駅前、テラスモール湘南の1階にあります。
元々は千葉県富津市の鮮魚店らしいが、神奈川県近海八大漁港（小田原、平塚、腰越、佐島など）から直送されたものが多く並んでおり、腰越や茅ヶ崎で獲れた生しらす、しらす干しや生しらす丼も販売しており、ちょっとした湘南土産になる。

JR広島駅新幹線改札内にあります。
お土産屋店（おみやげ街道）の一角にあるドリンクコーナーにセブンイレブンのマークがあるだけで、基本的には土産物店。広島県内を始め山陽、山陰のお菓子やお土産が充実している。
普通におにぎりやコーヒーを買うのであれば、改札口手前の店（大型店）やホームの売店に行った方が良い。

九州道久留米インター近くにあるラーメン店。西鉄久留米駅から今村天主堂行のバスに乗車、15分ほど乗り、地場産業センター前で下車すぐにある（バスは1時間に1本、片道運行なので、帰りは一つ先または2つ手前のバス停に行く必要がある）。
11時30分開店なのだが、開店前から結構な行列。店が開くとすぐに満席。人気店と聞いていたが実感。
ラーメンと餃子を注文。多くの人がチャーハンも頼んでいて、美味そうなので食べたかったが、今回は我慢。
ラーメンスープは豚骨の臭みが少なく、さらさらしている。さっぱりしていて、最後に飲み干しても良い感じ。
テーブルに紅生姜が置いてあるが、基本入れないのが久留米スタイルらしく、誰も入れていない。どちらかと言えば入れる必要が無い。
餃子は博多餃子スタイルだが、小さ過ぎず、大き過ぎず美味しい。
久留米方面に行く機会があればまた行きたい店。