ライナスさんのクチコミ(60ページ)全2,763件

国道17号線深谷バイパス沿い、ボートピア岡部の手前にあります（熊谷方面からだと）。
建物は情報センター、ふるさと物産センター、農産物直売センターに分かれるが、注目は農産物直売センター。有名な深谷ねぎはいつも見かけるものから太いものはで種類が豊富。価格も都内のスーパーの3分の2程度と驚き。また、普段見かけない野菜も多数揃っていて安い。
なお、2021年の大河ドラマの舞台でもあることから、渋沢栄一グッズも多い。

フジグラン宇部2階にある回転寿司屋。山口宇部空港からバスで10分ほど。空港到着後時間があったので入店。広島や山口にお店がある寿司屋さんだそうな。
回転寿司屋ではあるが、ベテランの板前さんがちゃんと握ってくれる。
まずは玉子焼が名物・人気とのことで注文しましたが、いつも食べている玉子焼よりも大きく、味も出汁の味がめちゃくちゃ効いていて美味しい。あなごもさすが瀬戸内と思えるようなふわふわさ。他のネタも有名チェーンの回転寿司よりも大きく、味もめちゃくちゃ良い。
価格はちょっと高めだが、回転寿司とは思えないクオリティでした。
ただし、この店はクレジットカード不可なので注意。

JR黒崎駅前のアーケード街を少し進み、左側に進んだところにあります。
店内はカウンターとテーブルがあるが、どちらの席お鉄なべ餃子用に一部が鉄板になっているようで、餃子は最後まで熱々をいただける。
鉄なべ餃子は小倉の鉄なべ餃子のような脂っぽさが無く、皮も薄め。でもモチモチしている。鉄鍋餃子はこちらの方が絶対美味しい。また、ちゃんぽんは蒸し麺、細麺を使ったいわゆる戸畑ちゃんぽん。野菜が多くあっっさりしていてこちらもおすすめ。

イオンモール東久留米にある焼鳥・惣菜の店。
焼き鳥と唐揚げがメインでそれを使った弁当も販売している。
唐揚げ弁当をいただきましたが、唐揚げは皮がサクサクしていて美味しい。大きななものが5個入っているのも嬉しい。
なお、店員が調理も兼ねているようで、時間によっては呼び鈴のようなもので、店員を呼ぶ必要がある。

都電荒川線（東京さくらトラム）梶原電停前。梶原銀座内にある老舗の和菓子屋さん。
店内には都電荒川線（レトロ電車）の模型が置いてある。
都電もなかは5個以上購入すると都電荒川線の路線図をイラスト化した包装紙に包んでくれる。また、10個入りを買うと都電の車庫をデザインした箱に、14個以上買うとすごろくを模した箱に入れてくれる。
都電もなかは甘すぎず、小豆の味がしっかりしており美味しい。
なお、10個の箱は池袋西武、日本橋三越、ダイエー赤羽店等でも購入できるが、せっかくなら都電に乗って買いに行きたい。

大塚駅南口そばにあるたこやきの店。
店名（天王寺）の通り、大阪風のたこ焼きが食べられる。
たこ焼きと明石焼きを注文。たこ焼きは表面はカリっとしているが、某チェーン店（銀●●）のように揚げている感じはなく、食べやすい。また、たこ焼きの生地には色々な味が詰まっているようで、とろーりとしたたこ焼きにはちゃんと味がある。ソースとマヨネーズを付けてもらったが、何もつけなくても充分美味しい（メニューには何も書けないことを推奨していた）。久しぶりに大阪のたこ焼きを堪能させていただいた感じ。
また、たこ焼きに美味しい出汁を付けてたべる明石焼きも美味しい（ただし、兵庫県明石市で食べる明石焼き（玉子焼）では無く大阪で食べる明石焼である）。アルコール類や一品料理もあるようなので、今度はビール片手にたこ焼きを食べたい。

都電荒川線荒川車庫にある都電の旧車両（2種類）を展示、公開するスペース。
通常は土日祝の10時から16時に開放され、車内の見学もできる。ただし、現在（2021年1月）は新型コロナウイルスによる非常事態宣言を受け、休止中。車両は柵の外から見学することになる。
広場の中は昔の都電の電停をイメージ。屋根もあるので保存状況は良い。展示している車両のうち赤い帯の5500形はアメリカのPCCカーの技術を使ったもので今では貴重なもの。昔上野公園て展示していた頃よりも大切にされている感じがする。末長く保存しておいて欲しい。

自由が丘にある焼き小籠包の店。
上海発祥の老舗店「阿三生煎」のレシピを受け継いでいるそうで、上海や北京などの店でいただける味が自由が丘でも楽しめる。
店内は立席のみだが、上海の昔の店の雰囲気がいっぱい。小籠包のお皿も中国でよく使われているものを使用しているようでなんとなく懐かしい。ただし日本人には違和感があるかもしれないが。
小籠包単品は15:00以降限定なので、おかゆと小籠包を注文。おかゆは具無しだが、中国のおかゆなので、スープの味がして美味しい。肝心な小籠包はモチモチで仮ッとした皮。中には熱いスープがたくさん入っているので、店内に貼られている食べ方を参照しないとか宇久実に火傷する。火傷しても美味しいスープである。またテーブルに本場の鎮江香酢（ラベルの「酢」の字は日本の常用漢字ではないため、こちらを記載してます）が置いてあるので、途中で少しかけて味変してみるのも楽しい。

イトーヨーカドー東久留米店3階のフードコートにあります。背の低い椅子とテーブルを使ったコーナーがあって子供連れにも優しい。フードコート内4店（マクドナルド、リンガーハット、はなまるうどん、ポッポ）のなかでベーシックなラーメンを提供する店はここだけなので、朝から結構混雑しています。
薄皮黄金焼、フライドポテト、ドリンクのセットがあったのでそれを注文。フライドポテトは揚げたてを提供してくれたのだが、塩気が多少少なかったのが残念な所。薄皮黄金焼は定番の今川焼き。皮が薄くて美味しい。

1934年創業の老舗中華レストラン、震災で被災し2020年5月に再オープンした本店も良いのだが、上通りパビリオンにある店も雰囲気が良さそうなので、今回はこちらへ。
日曜日のランチ時だったので、10分ほど待ったのち、入店。コロナ禍のせいもあり、店内は席を減らしているようでゆったりした感じ。洒落た感じなのでゆっくりしたい感じ（食べ終わったらすぐに出ましたが）。
太平燕の有名店だが酢排骨（スーパイコー）も有名ということで、両方入った定食を注文。太平燕はスープに野菜のエキスが濃縮されている感じであっさりしているがしっかりした味。春雨は緑豆100％だそうで、普段食べている春雨よりも柔らかく美味しい（カロリーも低いとか）。また酢排骨は柔らかい豚肉が酢豚と異なる点（メニューにも「酢豚」でなく、「酢排骨」と書いてある。なお「骨」は無い）。食べやすく美味しい。洒落た空間でいただく太平燕も良い。
なお、お茶はセルフサービス。

下関駅からバスで10分唐戸交差点にあります。レンガ造りの重要文化財の建物は明治39年に建てられたそうで、小さなイギリスの感じが...
元領事館でもあり建物は小さいが、2階のカフェを含めほとんどの部屋の見学がOK。イギリスだけにピーターラビットが公式キャラクターだそうで、探してみるのも楽しい。
また、1階にある旧領事室にはエリザベス女王の肖像画、深みのある暖炉、領事館当時に使用されていた机、椅子があって、写真撮影スポットにもなっている。

大丸下関店7階レストラン街にあるふぐ料理店。下関市唐戸にある春帆楼本店は下関条約の締結会場としても知られる由緒正しい割烹旅館であるが、この店は百貨店内にあるせいなのかカジュアルな雰囲気。比較的入りやすい感じ。旅行者一人でも問題ない。
ふぐ以外のメニューやランチメニューもあるが、せっかくなので茶寮ふぐ御膳をいただく。とらふぐ薄造り、ふぐ汁（味噌汁）、ふぐ飯（画像では白飯に見えてしまうが、しっかふぐが入っていました）、ふぐと野菜の天婦羅、小鉢（里芋の煮物）、デザート（わらび餅）がセットされており、やはり豪華。とらふぐ薄造りは量も多く満足。天婦羅もふっくらした中にふぐの味がしっかりする。これで2,530円（税込み）という価格は嬉しい限り。
下関に行く機会があったらまた伺いたい店のひとつ。

博多阪急の地下1階（フードコート）にあります。
雲仙温泉に小浜ちゃんぽんがあるということを聞いたことはあったが、食べたことは無く、興味深々。
ちゃんぽん、皿うどん、中華丼（焼うどんのあんかけがのっている感じ）があるのだが、初めてなのでちゃんぽんを注文。しばらくするとチャンポン完成！
見た目は普段いただいている長崎ちゃんぽん（某チェーン店等）と変わらない感じ。具材の種類が少ない感じだが、キャベツ、もやし、豚肉の存在感がある。また野菜の下には海老や烏賊がたっぷり入っている。スープを一口...長崎ちゃんぽんよりもあっさりしている。後が残らない感じでさっぱり、さらっと食べれる味。また機会があれば頂きたい味。
　

黒崎駅前のコムシティ（COM CITY）の1階と上階（9階から12階）にあります。
筑豊電鉄黒崎駅前及び黒崎バスセンター直結で便利な立地だが、フロントは国道3号線沿いにあり、わかりづらいかも。
客室は山側と海側に分かれており、海側は工業地帯、山側は商業地が見える（今回は山側の部屋だったが、海側の部屋の方が面白いかも）。
シングルルームに宿泊。ツインルーム以上だとマッサージチェアがあるそうなのだが、シングルルームには無し。残念。でも、9階に大浴用あり。小倉の西鉄インより小さめだが、ゆっくりできる。
なお、新型コロナの影響で休止していた無料朝食は有料の朝食として復活。小倉の明太子や鰯のぬか炊きなど北九州名物も味わえる。

常磐自動車道守谷サービスエリア上り線（PASAR守谷）にあるベーカリー。
洒落たパン屋さんの雰囲気。コーヒー等も販売しているが、近くにあるスターバックスほど混んでいないので、穴場かも。
このサービスエリア先の橋（利根川）を渡ると千葉県に入るのだが、ここは茨城県ということで、茨城県産の食材を使ったパンが色々。蓮根が入ったカレーパンと茨城県産が￥ロースポークのメンチカツバーガーをチョイス。カレーパンは細かく切った蓮根がシャキシャキしてよいアクセント。メンチカツサンドはカツがジューシー。おすすめです。

常磐自動車道つくば市にあります。今回は下り線を利用。
昔ながらの小さいサービスエリアだが、売店、フードコートがあって客の数はそれなりに多いが、トイレの混雑は守谷サービスエリアよりも少なく穴場かも（守谷サービスエリアから約20キロ先にある）。
前述したとおり、小さいサービスエリアだが、外にはちょっとした休憩スペースもある。なお、すぐ裏がゴルフ場のようで高い塀がそびえている。

常磐自動車道守谷サービスエリア（PASAR守谷）内にある上野アメ横の食肉卸直営店。
メンチカツ、ハムカツ、お弁当等を販売しており、テイクアウトするかフードコート内でのイートインが可能（テイクアウトとイートインの場合消費税率が異なる）。
上野の店で有名なメンチカツをいただきましたが、揚げたての衣はサクサク、中のお肉はジューシー、ドライブ中の軽食に最適でした。ただし、上野の店よりも価格が少し高いのが残念。

あなごめしの有名店の広島三越店。地下1階（和の食卓）にある。
宮島口駅前の本店は平日でも混雑するが、三越の店は昼時にイートインスペースは混雑するものの、本店ほどではないので、穴場でもある。ただし弁当販売には限度があるので、夕方等は売り切れていることが多いので、来店または電話予約がおすすめ。
なお、弁当以外にあなごの佃煮などの販売もある

平和大通りと中央通りの交差点（三川町）角にあります。広島駅からは循環バス（えきまちループ）に乗車し、並木通り入口バス停の目の前。お好み村や流川町、八丁堀へは徒歩10分以内。コンビニも多く便利。
部屋は多少古さを感じるところ（バスルームなど）もあるが、改装されており問題無し。最近開業のビジネスホテルに比べ、部屋が広くゆっくりくつろげる。

博多駅筑紫口から徒歩10分ほどにあります。バスの場合は筑紫口から2停留所。100円で行くことも可能。
建物は真四角の吹き抜け（雨の日どうなるのか少々不安）、最上階には大浴場（露天風呂）、フロント横にはウエルカムドリンクがあるなど、一応リゾート気分が感じられる。
一方で、他の方のクチコミにもあるが部屋はめちゃくちゃ狭い。寝るだけには問題ないが、ホテルライフを楽しむには少々残念かな。