ライナスさんのクチコミ(62ページ)全2,766件

小田原駅から5分ほど、ダイヤ街商店街にあります。
元々は西友が運営していたファッションビルで、地下に西友、他にも無印良品や西松屋などがあり、賑わっていたが、今はユザワヤ、ABCマート、ドラッグストアなどが入っており、普通のショッピングビル。観光に使える店は少ない。ちなみに隣もショッピングビルだったが、今は取り壊されず廃墟状態。どうなるのだろうか。

浜松駅前遠鉄百貨店8階（えんてつダイニング）にあります。他店と同様、待ち時間は必須ではあるが、ピークをずらせば30分程度で済む。また、紙の番号札に待ち時間の目安や、メールでお知らせしてもらえるシステムもある。加えて百貨店内なので、買い物をするなど待ち時間を有効活用できる。
げんこつハンバーグをオニオンソースで注文。ハンバーグは加熱し過ぎるとボソボソとした感じになるので、少しずつ切っていった方が良いかも（とは言え、時間が経つと鉄板が冷めるのでそこを考えながら）。
また、この店の良いところはスタッフが気持ちよく動いているところ。ハンバーグの焼き具合を聞いてきたり、会計時には店長らしき方から御礼していただいたり、人気の理由は味だけで無いようだ。

西武秩父駅祭の湯のフードコート内にあります。秩父のわらじカツ丼は昔ながらの食堂で提供される機会が多く、昼時から夕食までお休みしている店も多いが、この店は休み時間無く営業。また駅直結なので、ラビュー（特急）出発前の腹ごしらえとしても利用できる。
わらじカツ丼はカツを1枚から4枚まで増やせる。結構なボリュームなので、標準的な2枚を注文。とは言え、2枚でも結構なボリューム。
カツは注文してから揚げているようで、サクサク。甘しょっぱいたれとよく合う。地元の漬物が別皿で付いており、箸休めに良い。フードコート内のの店だが味は本格的である。
なお、わらじカツ単品の販売やわらじカツカレーもあり。

宮島表参道の厳島神社寄りにあります。
宮島という場所にあわせたのか、建物は和風の外観で他の店と違和感が少ない。
街中のスタバとメニューに違いは無いが、お店は海に面しており、特に2階からは海（瀬戸内海）と宮島航路を眺めながらコーヒーをいただけるので、休日は結構な混雑。

広島駅新幹線口から10分弱歩いたところにあります。少し古めの団地のようなビルの1階にある。スマホのGPSがあるとわかりやすい。
店内は街の鉄板焼屋・お好み焼き屋さんの雰囲気。鉄板焼きのメニューも豊富でカウンターにはビール片手に鉄板メニューをつまんでいる人も。
お好み焼き看板メニューらしい岡家焼きに牡蠣をトッピング。
お好み焼きはチーズがW（外にも中にも）でかかり、しそがトッピングされている。お好み焼きにしそを入れるのは広島では普通のようで、中に入れてもトッピングしても美味しい。麺は普通（流行りのパリパリでは無い）だが、ちゃんと炒めてある。
なお、今回はチャレンジしなかったが、麺を唐辛子入りのものにするなど激辛お好み焼きメニューもある。

福島天満宮近くの路地にある餃子屋さん。古民家をリノベーションしているそうで、洒落た感じ。少なくとも某餃子チェーンのような雰囲気は無い（比較するのがおかしい）
焼餃子、豚骨ワンタンスープなどを注文。
餃子は生姜醤油薄皮餃子とのことで、ひと口で食べれるもの。しかし餡はたっぷり入っている。1人前8個だが、女性でも3人前以上食べている感じ。餃子のたれは酢醤油、大葉ポン酢、にんにく塩、神戸風味噌の4種類。有料だがねぎ塩タレやチーズかけも可能。個人的には大葉ポン酢と神戸風味噌がおすすめ。
餃子は宮崎ブランドポークを使用とのこと、口に入れると白菜と生姜の香りが広がる。結局、4人前をいただいてしまった（笑）
また、豚骨ワンタン春雨は豚骨スープにラー油が入っていてピリ辛。餃子も入っているが、締めに良い。
冷凍の餃子は持ち帰り可能。ひとりもOKだが予約して行った方が良いかも。

南城市、琉球ゴルフ倶楽部近くにあります。お店の外観は沖縄の山小屋風（沖縄に山小屋は無いと思うが）。昼時はお店の敷地に車がたくさん止まっており、人気店のよう。
沖縄そばだけで無く、定食類も充実しているのだが、その中で気になったのが、メニューにおすすめと書いてある牛汁セットと牛汁そば。せっかくなので牛汁そばを注文。
お茶はセルフサービスだが、お茶、お水の他にアイスティーがあるのが、沖縄らしい。
牛汁そばが到着。小にしたが結構なボリューム。牛肉の臭い消しとしてフーチバ（よもぎ）が付いてある。麺の上には牛肉の他にキャベツが入っている。一口食べてみると沖縄そばと牛汁がめちゃくちゃマッチしている。牛スープの臭いが多少あるので、フーチバを入れるとさっぱりする。またキャベツが良いアクセントになっている。また食べたい味だが、牛汁にするか牛汁そばにするか迷ってしまうかも。

北浜のライオン橋の横にあるカフェ。平日の昼間や休日はお店の前に行列が出来ていることが多く（北浜では珍しい光景）、平日の夕方に入店。土佐堀川が見えるテーブル席から美味いコーヒーを堪能出来、時間があえばこの時間に行くのも良い。
コーヒーと一緒にティラミスを注文。ティラミスはラム酒が入った大人向けの味。チーズ&クリームが滑らかで口の中にサラッと入っていく。最近いただいたティラミスの中では一番かも。もちろんコーヒーも美味しくいただきました。

JR大阪駅または阪神梅田駅からひと駅、福島駅すぐにあるシティホテル。便数は限られるが、空港リムジンバスも発着。
このホテルの目玉は地下1,000メートルから吹き出した温泉が部屋のユニットバスで楽しめること。お湯の色は茶褐色。シャワーでも対応できるので、打たせ湯のような使い方も可能。ただし宿泊代には入湯税が付加される。
部屋は普通のシティホテルの雰囲気。ベッド、アメニティは悪くない。また、部屋にもよるが、うめきた方面（空中庭園など）または中之島方面の夜景が堪能できる。

岡山桃太郎空港から岡山駅西口まで約30分で結びます。ただし岡山市内に入る際、1箇所（津島京町交差点付近）の渋滞が頻発しており、夕方の便は空港行き、岡山駅行き共に15分程度遅れる事が多い。
岡電バスと中鉄バスの共同運行でノンストップ便と特急便（途中停車する）があるが所要時間は変わらない。岡電バス運行便はチャギントンのイラストが描かれている。多少シートピッチが狭いのが難点。

広島空港3階空港お好み広場（フードコート）にあります。みっちゃん創設者の次男が立ち上げたみっちゃんいせや系の3店舗のうちの1店とのこと。
フードコートなので前金制。現金のみ（GO TOトラベルのクーポンは利用可能）。お好み焼きは注文から焼き上がりまでに10分少々時間がかかるので、航空機の出発時間に余裕があるときがおすすめ。
肉玉にエビとイカをトッピングしてもらう。エビがぷりぷりしていて旨い。また、麺はパリパリ系。個人的にはこれが嬉しい。なお、ソースはオタフクソースだが、特注とのこと。甘みがあるが、後に残らない。

広島バス、広電バス段原中央バス停最寄りのイオン系のショッピングセンター。比治山トンネルを出てすぐにある。マイカルが運営していたサティ最後の店。
今は1階にマックスバリュ、2階以上は専門店、6階には映画館があるのだが、3階から比治山ウォーク（エスカレーター）に接続しており、比治山公園や広島市現代美術館等に行くのに便利。お茶や軽食を買って行く事も可能。

JR山陽本線白市駅から広島空港まで連絡バスを運行している。広島、岩国方面から広島空港へ行く場合、白市駅の到着ホームに改札口があり、改札口目の前にバスが止まっており、階段を使う事なくスムーズ。白市駅から空港までは約15分、広島市内の渋滞に巻き込まれる事が無いので意外に便利。広島空港アクセスとして利用価値あり。

広島紙屋町のサンモール地下にあります。
広島駅（ekie）などにも店はありますが、空いている感じ。
鉄板で焼いたものを食べるときに個別の鉄の皿に移して持ってきてくれる。鉄の皿も熱々（だんだん温度が下がっていくのが欠点だが）。
月見ねぎ庵スペシャルとがんすを注文。がんすも鉄板で焼いてから提供される。お好み焼きが届くまでのおつまみに良い。月見ねぎ庵スペシャルは青ねぎがこれでもか！というくらいのっている。鉄板が熱いうちに月見の卵を崩すとねぎ入り卵焼きになる。意外に美味しい。また、この店のお好み焼きは麺がパリパリ。最後まで旨い。

宮島表参道商店街にある焼がき、生がきの店。
一応土産物屋さんも兼ねているが、行楽シーズン中は土産物屋の部分もイートインスペースになる。
シーズン中のせいか、注文に5分ほど行列。焼がきは注文から20分程度かかるが、肉厚で牡蠣の旨みが出ている。焼がきに時間がかかるので生がきも注文。注文の際、同意書の確認が必要。思わず怖くなったがやはり旨い。

宮島口桟橋から宮島桟橋を結ぶ広島電鉄系のフェリー。
同じ区間はJR西日本系のJR西日本宮島フェリーもあり、どちらに乗っても運賃、時間は変わらないが、PASPY（広島エリアのICカード）を使用した場合、10円割引になる（Suica、ICOCA、PASMOなども利用可能だが、割引適用無し）。
船内はWi-Fi完備、2階のテーブル席にはコンセントもある。これはJR西日本宮島フェリーとの違いかな。

厳島神社近く（五重塔）にあるスペシャリティコーヒー店。紅葉シーズンのせいかイートイン、テイクアウト共に行列。お店からは焙煎の良い香りがするので、行列もたまには良いかも。
コーヒーソフトクリームをテイクアウト。ソフトクリームにはエスプレッソ？がかかっていて香ばしい。ソフトクリームは硬めで溶けづらい。味は濃厚。また食べたい味！

モノレール県庁前駅から徒歩5分くらいのところにあります。那覇バスターミナルからも歩けない距離では無い。
近隣にはコンビニ（ファミリーマート）がある程度で飲食店はまばら。ホテルリブマックス内には朝食場所が無い（飲み物の自販機のみ）ので、朝食はコンビニで買っておくか、県庁前駅方面のファーストフードなどでいただくのが無難。
ホテルの玄関前には6段の階段がある。スロープが無いので、それを登らないとフロントに行けない。荷物が重たい時は大変だろうし、高齢者やハンディキャップの方はどうするのだろうか？。フロント対応は普通だが、部屋は一昔前を思い出す感じ。特に気になったのがトイレ。昔の便器はそのままに、便座のみ無理矢理温水洗浄タイプに取り替えたようで、サイズがあってない。買収前（多分）の客室、バスルームをリニューアルせずにそのまま使っているのかな。
ホテルリブマックスは新築で無いと今回のようなケースがあるので、覚悟はしてましたが。
低価格なので、文句は言え無いが、多少リニューアルした方が良いのでは？

羽田空港第1ターミナル地下にあります。
バーガー類、サイドメニューの価格は街中の店と変わらないなだが、平日ランチセットは無いのが残念。
イートインスペースが無く、基本はテイクアウトになる。今回はハンバーガー、マクポを購入し、出発前にラウンジで。時間がない時便利。

残波岬近くにあるリゾートホテル。読谷村に入り、さとうきび畑の道（細めの道だがちゃんとした道路）を残波岬方面に進むとホテルが現れる。目の前にはお菓子御殿もある。
近年ホテル名が変わったが、昔の名前（残波岬ロイヤルホテル）方が馴染みがあるかも。阪神タイガースやJリーグチームのキャンプに利用されるらしく、サインなどが展示されている。
建物は古いが部屋はリニューアルされており、宿泊したハイフロアルームは高級な感じのベッドが2台。部屋からは海が見えリゾート気分満点。バスルームはユニットバスだが、大浴場、露天風呂、展望風呂があるのでそちらを利用。展望風呂は海を望むことができるので、夕方または朝の利用がおすすめかも。
なお、他のリゾートホテルに比べ価格がリーズナブルなのが嬉しい。